暖祭のシスシア「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/11/4 0:00:00
<暖祭のシスシア> CV:セイントひめか イラスト:ムロク

■マゾおめでとうボイス
わわわ……人間くんってば、またマゾになったことを私に告白しに来たの……?♥
……それってもしかして私の事を信頼しているから……ってこと?♥
うふふ……♥ そういうことなら嬉しいな……♥
その……確かに人間くんがどうしようもないマゾオスなのは、生物的にどうかな~……って思うけど
ちゃんとその事を包み隠さずに教えてくれたことはやっぱり嬉しいかなって……♥ ふふふ……♥
ある意味自分がマゾです! なんて、もしも私が人間くんだったら
どうしようもないくらい恥ずかしくて……誰にも言い出せないかも……♥
だから人間くんの行動力? なのかな? はやっぱり凄いことだと思うよ!♥ ふふふ!♥
精一杯応援するね!♥ 頑張れ、マゾオス人間くん!♥

■お口ボイス
あぁ……人間くん……良いところに来てくれたね……♥ ごめんね……私……サキュバスだから……♥
こういう満月が近い日は体が高ぶってしまって……♥ だから……出来たら私から離れたほうが良いかも……♥
え……? 辛そうなら何か手助けするって……い、いや……そんな……! でも……うぅ……
なら……人間くん……私と……キス……してくれないかな……♥ ごめん……いきなりで……雰囲気も何もないよね……
……ふふ♥ 君は本当に優しいね……♥ じゃあ……ほら、ぎゅってしながら……♥ ……ちゅっ♥ ちゅっ♥ ぢゅっ……♥
ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ ちゅうう……♥ ちゅう……♥ れろぉ……♥ れろ……♥ れろ……♥ ぢゅっ……♥
ぢゅる……♥ ぢゅ……♥ ぢゅぢゅ……♥ ぢゅう……♥ れろろ……♥ れろ……♥ れろぉ……♥ ちゅうう……♥
……ん……はぁ……あ……♥ 人間くん……♥ ありがとう……♥ 君の唾液で……少し収まったみたい……♥
でも……でも……ね……♥ ほら……私の体からこんなに愛液こぼれてる……♥ はぁ……♥ はぁ……♥
ねぇ……♥ 人間くん……♥ シても……いい……よね……?♥


■射精カウントダウン
人間くん……どうしたの? さっきから手汗が酷いけど……もしかして体調が悪いの?
……えぇ!? 今度はお腹が痛くなってきたって……!? わ、わ!? ほら、あそこにお手洗いがあるから急いで!
……ふぅ……どう? そのちゃんとお手洗いできそ……って、えぇ……? わぁ……おちんちん勃起してるね……
サキュバスである私の嗅覚でも分からないくらい着込んでたんだね……だから手汗も出てたし、お腹も痛かったの……?
あぁ! もう……泣かないでよ……♥ 別に私は勃起したことを悪いことなんて言ってないじゃない……!♥
大丈夫、大丈夫♥ 迷惑なんかじゃないから♥ それよりも今はちゃんと射精して、イベントに間に合うように頑張ろう?♥
そうだなぁ……じゃあ、この間みたいに射精カウントダウンで頑張ってみようか?♥ それにここなら、私だけだし……♥
んあ……♥ ほら、こうやって私がお口でフェラしてあげるから……♥ じゃあ行くよ……♥ じゅ~う……♥ きゅ~う……♥
れろっ♥ ぎゅぽ♥ きゅ♥ きゅれ♥ は~ち……♥ な~な……♥ ちゅう♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ろ~く……♥ ご~……♥
きゅぽ♥ きゅ♥ じゅ♥ じゅぽ♥ よ~ん……♥ さ~ん……♥ ぎゅぽ♥ ぎゅぽ♥ ぎゅう♥ ぎゅ♥ に~……♥ い~ち……♥
ぜ~……ぎゅぽぎゅぽ♥ ぎゅぽ♥ ぎゅ、ぢゅう♥ ぢゅ♥ ぢゅう♥ ……ろっ!♥ ぢゅるるるう……♥♥
……ごくん♥ はぁ……うふふ♥ たくさん……射精できたね……?♥ ふふふ♥ つい私も興奮して激しくしちゃったかも……♥
ふふふ……♥ 腰が引けて立てないのなら……♥ 抱っこしてあげるからね……♥ 人間くん……♥


■ささやきボイス
こんばんは……人間くん……♥ ふふっ……♥ ビックリしちゃって可愛いね……♥ 大丈夫……♥
夜這いをしに来たわけじゃないから……♥ ほら……ここの所ずっとお祭り続きで……少し息抜きがしたくなったんだぁ……♥
だから君の寝室に忍び込んだの……♥ ふふ……♥ 理由になってないって……?♥
だって人間くんって小さくて抱きまくらにしやすいんだもん……♥ うふふ……♥ ごめん、ごめん……♥
人間くんの都合を聞いてなくて……それで……私がぎゅ~ってしてもいいかな……?♥ あはっ……♥ 優しい人間だね、君は……♥
じゃあ……遠慮なく……失礼します……♥ ふふふ……♥
もちろん女の子と一緒に寝るのも楽しいけど……男の子と一緒に寝ると何だかドキドキして、お布団が更に暖かくなるね……♥
うん……♥ やっぱり君は小さくて抱きまくらにしやすい男の子だね……♥ あはは……♥ すねないでよ……冗談だってば……♥
私のおっぱいも柔らかいかな……?♥ ふふ……♥ 君が抱きまくらなら、私は枕かな……♥ うふふ……♥
暖かいからもう瞼が落ちて来そうになってるね……♥ 眠ってもいいんだよ……♥ ほら……おやすみなさい……人間くん……♥

■好き好きボイス
あ! 居たいた! 人間くん、こっちだよ! もう、どこに行ってたの? 君、もう少しで迷子になるところだったよー……
あんまり私を心配させないでね……? それで本当にどこに行ってたの……? ……わぁ、たくさんお菓子を貰えたんだねぇ♪
つまり私のために色んなお家にトリック・オア・トリートって声をかけに行ってたのね……欲張りさんだなぁ……
しかもオスだってバレると搾精されちゃうから、女装した上に仮装までしてるなんて……! ふふふ♥ 君も考えたね?♥
こんなにたくさんお菓子を貰ってきてくれてありがとう、人間くん……♥ うふふ♥ 本当に嬉しいなぁ……♥
こんなに嬉しいと君になんて伝えればいいか迷っちゃうなぁ……♥ ありがとう……だけじゃなくて……♥ うーん……
私……こんなに優しい人間くんの事……好きだよ……♥ 大好き……♥ 君は私だけじゃなくて皆にも平等で優しいよね……?♥
そんな別け隔てなく接してくれる君が好き……♥ 好き……♥ 好き……だよ……♥ ……って、私ったら何を言ってるんだろう!
あはは……もう笑わないで! 今のナシ! 無しだからね……!

■なじりボイス
君はいつまでも変わらないね……♥ 女の子にいじめられて、それで喜ぶ変態さんだ……♥
満月の夜……オスもメスも体が高ぶってしまうのはよく聞く話だけど……
君はこういう日に限って1人でオナニーして寂しく精液を吐き出してるんだね……♥ 可哀想……♥
だってオスもメスも互いに高ぶっているのだから、対等に交わるのは当然のことでしょう……?♥
なのに君はその事が出来ない……♥ くすくす……♥ 君ってば自分を下げる方法でしかメスと交われないんだ……♥
そんな君でも私がしっかり全部を受け止めてあげる……♥ だから君は君自身の全てを差し出すんだよ……?♥
あはは♥ さながら可愛くて、可哀想なマゾオスピエロだね……?♥
私にもあの子にも……誰にも見向きもされなくなったら君はどうなっちゃうんだろうね……?♥ うふふ……♥