華猫のイェンリー「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/10/15 17:00:00
<華猫のイェンリー> CV:手塚りょうこ  イラスト:鰯の頭

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう!! でも、マゾを祝って欲しいって言っちゃうほど酷いんだね♥ いやいや~♪いいんだよ?」
「それにこう言っちゃなんだけどそれくらいイェンリーは知ってたからね♪」
「でも自分からおめでとうって言って欲しいとか言ってくるなんて思わなかったよ~♥」
「イェンリーでもきみがマゾだって知っててもこんなこと頼みに来る事は分からなかったよ~♥ きみってマゾの中でも特に変態君だよね♥」

■キス音
「へぇ~♪ イェンリーとキスがしたいんだね♪ ふ~ん♥ いいよいいよ♥ イェンリーの方においで♥ ん~♪ ちゅ♥ ちゅっ♥」
「ちゅぅ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥ ちゅぱ♥ ちゅぅぅぅぅ♥ くちゅくちゅ♥ ぴちゃ♥ んん……っ♥ ふふふ♥ きみ、顔蕩けてるよ♥ そんなに気持ちいいのかなぁ~?♥」
「まだまだ続けてあげるからね~♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ……れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅるぅぅぅぅ♥」
「んくっ♥ ……んはぁ♥ ふぅ♥ これくらいかなぁ~?♥ ごちそうさま~♥ これくらいでぐったりしちゃって~♪ きみもまだまだだね~♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンをして欲しいの? 別にいいけど変わった趣味してるね~きみ♪ やってあげるから早くおちんちん準備しなよ~♪」
「イェンリーが数えている間は絶対だけど……おちんちんをしこしこ♪する手を止めちゃだめだよ♥ そろそろ始めるから、し~っかりしこしこ♥おちんちんシゴきなよ♥」
「それじゃぁ……じゅう、きゅう、は~ち、な~な♪ ……あっ♪ うっかり言い忘れたけどイェンリーが『ぜろ』って言うまで射精しちゃだめだからね?♥ 『ぜろ』だよ?♥」
「じゃっさいか~い♪ ろ~く、ご~、よ~ん、さ~ん♪ ちゅくちゅく♥ ってきみがおちんちんをしこしこ♥する度に聞こえてくるね~♥」
「イェンリーに見られながらオナニーするのがそんなに気持ちいいのかな~?♥でもまだまだだよ~♥ もっともっと早くしこしこ♥できるでしょ?♥」
「そんなんじゃいつまで経っても終わらないから♥ ……どこまで数えてたっけ?♪ 忘れちゃったなぁ~♥ これは最初からやり直すしかないねっ♪」
「ほら手を止めずにしっかり動かして♪ 次は忘れないようにしてあげるから我慢するんだよ~♥ ……じゅう、きゅう、は~ち、な~な♪」
「すごい大きな音だね~♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ きみのカウパーでおちんちんとっろとろになってるよ♥ 腰もへこへこ動いて気持ち良くて堪らないんだね~♥ でもまだ我慢できるよね?♥」
「ろ~く、ご~、よ~ん♪ 、さ~ん♪、もうすぐだよもうすぐ♥ あと少しで出させてあげるからね~♥ 最後だしもっと強くシゴいてみよっか♥ きみならイケるって♥」
「に~♪、い~ち♪、ぜ~~~~~ろっ♪ ぜろ、ぜろっ♪、ぜ~ろっ♥ 凄い量の精液だね♪ すっごい匂い♥ でもまだまだ出そうな感じがするね?♪ 」
「ほらもっとそのどろどろになってるおちんちんをごしごし♥しごいて♥全部出し終わるまで手を止めちゃだめだから♥ ふふ~ん♥」
「イェンリーに頼んだのはきみなんだから、イェンリーが良いって言うまでおちんちんしこしこ♥するの止めるのはダメだから♥」

■ささやきボイス
「きみって耳が弱いって聞いたんだけどどうなの?♪ 気になるし実際に試してみようか♪ じゃ耳を貸してもらうからね~♪」
「ふぅ~♪ びくってしたね~♥ 少~し耳に息を吹きかけただけなのにこんなので感じちゃったのかな~?♪ ってあれ? まだびくびくしてるね~?♪」
「も・し・か・し・て! こうやって耳元で囁かれてるのでも感じちゃってるのかな?♪ へ~♪ きみって思ってた以上に耳が弱いんだね♪」
「何々~?♪ 耳もこんなに弱いってきみが強い所なんてないんじゃないの?♪ それでもいいんだよ?♥ イェンリーがからかう愉しみが増えるからね♥」

■好き好きボイス
「な~に?♪ イェンリーに好きって言って欲しいの?♪ けどきみってイェンリーの事好き過ぎだね~♥ ふふふ♪」
「それじゃ言うからね♪ イェンリーはきみが好きだよ♥ 好き♥ 好き好き好~き♥ あぁ~♪ きみ顔真っ赤になってるよ♥」
「ふふ~ん♥ そりゃイェンリーに言われてるんだから仕方ないねっ♥ でも、まだ続けるよ~♪ ……好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥」
「本当にからかい外のあるきみが好き♥ 好き♥ 大好き♥ これでいいの?♥ まだまだ言ってあげてもいいんだよ?♪ また言って欲しい時はいつでも言ってあげるからね~♪」

■なじりボイス
「きみって口ではいやいや言いながら、女の子に弄ばれて悦んでるよね~♥ うっわぁ~きみってどうしようもない変態君だね~♥」
「あれかな?きみが抵抗してるフリをしてるのって女の子にもっと激しく虐められたいからやってるんじゃないの~?♪」
「挙句の果てには言葉で詰られたいって……♪ なに?おちんぽ食べられるだけじゃ満足できなくなっちゃた?♥」
「物理的にも、精神的にも女の子に屈しちゃってるなんて♥ そこまで墜ちちゃうと救いようもないなぁ~♥」
「まぁ~♪それはそれでもいいと思うよ?♥ イェンリーがしっかりマゾ君なきみから精液絞ってあげるからね~♥」