草実のルウネ・深澡のディープ「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/10/5 17:00:00
<草実のルウネ> CV:沐梨あい イラスト:フクロウ

■マゾおめでとうボイス
あれあれ~?♥ もしかして人間くん、マゾになったことを告白してきたの~?♥ あはは♥
何で知ってるのかって?♥ 実は周りのお花達から先に聞いてたんだ~♥ 人間くんのことは植物界の中でも
凄く話題になってるんだよ~?♥ びっくりしちゃったかな?♥
例えばぁ、人間くんが何月何日にあの子とお外でエッチしたとか……♥ 何月何日のあそこの茂みで立ちションしちゃってたとか……♥
くすくす♥ 残念だけど全部見られてたんだよ♥ 人間くんの恥ずかしい所、全部を♥
でも正直、お花の皆あんな小さなおチンポだったらメスのことを満足させられないよね~って言ってたよぉ~♥
あはは♥ 植物にでさえもマゾオスである事を馬鹿にされちゃって可愛そうだね~♥
あ、そうそう♥ もちろんお姉ちゃんも君のことはマゾオスだって認知してるから安心してね♥ あはは♥
では改めましてマゾになっておめでとう♥ 人間くん♥

■お口ボイス
人間くん今ムラムラしてるでしょ~?♥ うふふ♥ だっておチンポから香ばしい香りが漂ってくるんだもん♥
射精も最近回数が減っちゃったんじゃないかな?♥ すこーしだけ熟成されたザーメンの香りもするからね~♥
でもそんなんじゃ体に悪いからお姉ちゃんに任せてすっきりさせちゃおうよ♥ 最初はキスから始めて気持ちよくなろうねぇ♥
はい♥ ちゅ~~♥ ちゅ♥ ちゅちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ れろ♥ れろぉ♥ れろろ♥ れろぉ♥ れろぉ♥
ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅちゅ♥ ちゅ♥ ちゅる♥ ちゅ♥ ちゅちゅ♥ ちゅり♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥
……は~い♥ どうかな?♥ 人間くん気持ちよくなったかな?♥ あはは♥ 顔が真っ赤かで熟れてるみたいだよ、人間くん♥
おチンポもビクビクして、ちゃんと勃起できたみたいだね♥ 良かった~♥
じゃあ、次はお姉ちゃんのこのツブツブの触手で君のおチンポ、ごしごし♥ くちゅくちゅ♥ してあげるからね♥

■射精カウントダウン
ん~? 何かな、人間くん♪ ふむふむ……な~んだ、そんなことかぁ♥ 真剣な顔しちゃってるからビックリしちゃった♥
射精カウントダウンをお姉ちゃんに直接お願いできて偉いねぇ~、人間くん♥ 大丈夫♥
人間くんのマゾオスザーメンはお姉ちゃんにとっても栄養になるから、有り難く全部搾り取って食べちゃうからね!♥
あ!♥ そうだぁ!♥ お姉ちゃんの太い触手でおチンポ根本シュコシュコするのと、細い触手でおチンポの中くちゅくちゅしてあげるね♥
これなら食べ残しもないだろうし、人間くんも簡単に射精できるよね♥ じゃあ、10秒数えるから頑張って10秒後に射精しちゃおうね♥
途中で射精したら、いくらお姉ちゃんでも怒っちゃうから!♥
怒ってそのまま触手でおチンポ折っちゃうかもしれないから、そんなことしないでよね!♥
よ~し、いっくよ~!♥ じゅ~う♥ きゅ~う♥ しゅこしゅこ♥ しゅこしゅこ♥
は~ち♥ な~な♥ しゅこしゅこ♥ しゅこしゅこ♥
うんうん、根本が熱くなってザーメンせり上がってるのが分かるよ~♥ あはは♥ ろ~く♥ ご~♥ しゅこしゅこ♥ くちゅくちゅ♥
よ~ん♥ さ~ん♥ しゅこしゅこ♥ くちゅくちゅ♥
細い触手の先に少しだけザーメン当たってるね♥ でも、まだまだ出しちゃ駄目だからね!♥
一気に射精したら気持ちいいんだから我慢我慢♥ に~い♥ い~ち♥ しゅこくちゅ♥
しゅこくちゅ♥ に~い♥ い~ち♥ しゅこくちゅ♥ しゅこくちゅ♥
に~い♥ い~ち♥ しゅこしゅこ♥ くちゅくちゅ♥ い~ち♥ ぜ~…………ろ!♥
あはは♥ すごいすごい!♥ お姉ちゃんの触手を押し出して射精してる~!♥
あははは♥ 勢い止まんないね~♥ びゅー♥ びゅー♥ ザーメン触手の中でびちびち跳ねてる~!♥ あははは♥
……ふぅ~♥ やっと射精終わったね♥ ん~♥ マゾオスザーメン精子がつぶつぶで美味し~♥ お疲れ様、人間くん♥

■ささやきボイス
人間くん、もう寝ちゃったかな……あ……ごめんね、ルウネお姉ちゃんだよ~……
ごめんごめん、お外で夜を過ごそうかな~と思ったら、急に雨が凄い激しく降ってきちゃって……
もう、本当に参ったよ~……雨は大好きだけど、もうお腹いっぱいだし~……
……え~?♥ 人間くん、今日は一緒に寝てもいいの……?♥ わ~い……♥ 嬉しいなぁ~……♥
でも、お姉ちゃんの花弁が邪魔じゃないかなぁ……大丈夫……?
……え~?♥ うふふ……♥ 人間くん、すっごい大胆なこと言ってるね~……♥
それならルウネお姉ちゃんに抱きついたまま寝れば良いなんて……♥ 案外ちゃっかり屋さんなのかな……君って……♥
あは……♥ もちろんお姉ちゃんは大歓迎だから、一緒にぎゅ~ってして眠ろうね~……♥
じゃあ、ベッドを準備して……うんうん、これだけ広げれば大丈夫……♥ ほら、じゃあお待ちかねのぎゅ~……だよ……♥
ぎゅ~……♥ あはは……♥ 人間くん、凄い温かい……♥ お姉ちゃんは寒くないかな……そう……? それは良かった……♥
このままぎゅ~ってして朝一緒に起きようねぇ……人間くん……♥ 明日はいい天気になりますように……♥ おやすみなさい……♥♥

■好き好きボイス
人間く~ん!♥ 大好き!♥ あはは!♥ いきなりでびっくりしたでしょ!♥
だって人間くんと今ちょうど2人きりだったから、つい言ってみたくなったんだぁ♥
うふふ♥ 周りに誰か居るとその子とつい喧嘩になっちゃうから、言える内に言っておこう!♥ ってね♥
だから……好き♥ 好き♥ 人間くん♥ 好き♥ 好き♥ だーい好きだよ♥
いつもお姉ちゃんの事を大事に思ってくれてありがとう……!♥
お姉ちゃんから人間くんにお返しできるものなんてあんまり無いかもしれないけれど
それでも一生懸命人間くんのマゾオスザーメン搾り取ってあげるからね……♥ それが人間くんにとっても幸せな事だもんね!♥
だからこれからも金玉にたくさんザーメン作って、頑張ってヘコヘコ腰降って射精してね!♥
お姉ちゃんもいっぱいいっぱい大好きだよ!♥ 好き!♥ 好き!♥ 人間くん!♥ 大好きだよ!!♥

■なじりボイス
もう人間くんってば、本当にザコすぎだねぇ♥ お姉ちゃんが触手で軽くゴシゴシ♥ しただけなのに簡単にイッちゃうんだもの♥
あーあ……♥ こんなに弱っちいと、お姉ちゃん全然満足できないなぁ……もっと体鍛えるとかできないの?♥
正直、お姉ちゃんのおまんこにもそんなナヨナヨのちっちゃいおチンポ挿入されても、全然気持ちよくないんだよねー……♥
だからさぁ、人間くんのことをお姉ちゃんが飼ってあげるのが良いと思うんだけどそれってどうかな!?♥
んっとね、簡単に言うとお姉ちゃんの触手で食事も排泄も射精も全部管理するようにするってこと!♥
お姉ちゃんに人間くんが引っ付いて移動もできるようになるから便利だよぉ~♥ 一緒に日光浴に、一緒にどこでも交尾!♥
あ~♥ 最高だな~♥ 早速人間くんの飼育を始めちゃおっかなー♥ あはは♥ もう、こらー!♥
今すぐ逃げようとしたって駄目だよ~?♥ あはは♥ ざんねーん♥ 触手の壁で逃げられなくなっちゃったねぇ♥
おろおろ青ざめちゃって可愛いねぇ♥ ほらほら、怖がらないで~♥ すぐに気持ちよくなるからねぇ……♥



<深澡のディープ> CV:角無まるみ イラスト:きびぃもか

■マゾおめでとうボイス
まぁまぁ……あなたマゾになったことを告白しに私の元へ?♥ それは素晴らしいことです!♥
あなたがいつマゾであることを女神様に告白し、打ち明けるか……それはそれは待ち遠しくてソワソワしていたのですよ……?♥
でもまさか私のような者の所で告白なさるとは……♥ ふふふ♥ 女神様への私のご信望が実ったと思えば幸いですね♥
あとは、あなたが告白したようにマゾらしく生きることをお手伝いしなければなりませんね♥ そうですね……♥
あぁ、あなたもしかして今何日間も射精をしていないのではないですか?♥
うふふ……♥ それはなりませんね、すぐに解放して差し上げないと♥
ふふ……♥ 他の娘たちのために敢えて溜めておいた……?♥
まぁまぁ♥ あなたはやはり素晴らしい人間ですね!♥ なんて心優しいのでしょう♥
でも、そんなわざわざ溜めておいた精液をここで密かに射精してしまう方がとっても気持ちよくありませんか……?♥
うふふ♥ そんなことは出来ない?♥
いえ、あなたは本当は心の底から望んでいるはずです♥ 早く開放されたい……♥ 全て台無しにしてしまいたいと……♥
良いのですよ?♥ ここで全ての努力を無に返しても……♥ 私がその努力と無念と罪悪を受け止めて差し上げますから……♥
ふふふ……♥ どうしましたか……?♥ 心変わり致しましたか……?♥ それはそれは……♥
さぁ……一緒に罪を重ねてしまいましょう……♥♥

■お口ボイス
私と接吻……ふふふ、キスがしたいのですね♥ 私に直接お願いしに来られて、さぞ緊張したでしょう?♥
うふふ……♥ でも、大変立派な行いです♥
シスターである私から迷える子羊へ接吻をお願いさせていただくことなどはしてはいけませんから……♥
でも、迷える子羊、つまりあなたからお願いしてくださるのなら別です♥
求められたもので差し出せるものならば差し出す……♥ シスターとしての務めを果たさなければなりませんから♥
ほら、もっと私にお近づきになって……?♥ はぁ……♥ あなたのその純粋な瞳……♥ 美しいですね……♥
はぁ……♥ んっ……♥ んちゅ……♥ ちゅ……♥ ちゅ……♥ れろっ……♥ れろっ……♥ ちゅ……♥ ぢゅぽ……♥
ぢゅ……♥ ぢゅ……♥ ぢゅぼ……♥ ぢゅる……♥ ぢゅ……♥ ぢゅ……♥ ぢゅる……♥ ぢゅるるる……♥
……ふぅ、いかがでしたか……?♥ 私とのキスは……?♥ うふふ……♥ 顔が真っ赤になっていますよ?♥ 熱でも出ているみたい♥
あなたとのキス……なんだか禁断の果実の様な味がして……とても癖になりますね……♥ うふふ……♥
だから今日のこのキスは私とあなただけの秘密ですよ……?♥ 特に他のシスターに喋ってしまってはなりません……♥
喋ってしまったその時は……そのシスターとあなた、どちらも責め苦を味合わせなければならなくなりますから……♥ うふふ……♥

■射精カウントダウン
あらあら……♥ あなた最近気持ちよく射精を行うことが出来てないのではないですか……?♥
うふふ……♥ あなたのその衣服越しからでも分かる睾丸の膨らみと香り……♥
射精をすることを怠らずとも、あなたの睾丸に古くなった精液が残っているのは一目瞭然です♥
だから、ここは射精カウントダウンをして全ての精液を吐き出してしまいましょう♥ うふふ♥
私が10秒間カウントダウンを行いますので、あなたはしっかりその間陰茎をいじめ抜くのですよ?♥
あぁ……もちろんこの時根本の睾丸の側から、しっかり亀頭へ精液を送り出すようにしてくださいね?♥
でないと古い精液が残ったままでもったいないですから……♥ うふふ……♥ では、参りますよ……♥
10……♥ 9……♥ 8……♥ ええ、その調子です♥ 良い手コキをなされますね♥ 精液が陰茎を伝わっていくのが分かります……♥
7……♥ 6……♥ 5……♥ うんうん♥ 陰茎と精液が熱を持っているのを感じます……♥ でも、もっと激しく出来ますよね……?♥
うふふ……♥ 4……♥ 3……♥ 手が震えだしていますよ……?♥ もう射精したいのですか?♥ それはいけません……♥
我慢しなければ……♥ ふふふ……もう限界……?♥ 精液が抑えられない……?♥ あらあら……困りましたね……♥
でもまだ3秒ほど時間が残っていますし……♥ うーん……そうですね♥ 私の触手で……えいっ♥ ふふふ……♥
あなたの陰茎を丸呑みさせていただきました♥ どうですか?♥ つい自分では手加減してしまうのに対して、全く動かせないでしょう?♥
あらら……震えてしまって……♥ 怖いですか……?♥ うふふ……♥ でも、まだ3秒残ってしまっていますよ……?♥
それならば触手で虐めて差し上げましょうね……♥ 3……♥ くちゅ♥ ぐぽ♥ ぐちゅ♥ ぐぽ♥ ぐぽぉ♥ ぐちゅ♥
2……♥ ぐちゅ!♥ ぐぽっ!♥ ぐちゅちゅ!♥ ぐぽっ!♥ ぐちゅっ!♥
1……♥ ぐちゅ!♥ ぐちゅ!♥ ぐぽっ!♥ ぐりゅっ!♥
ぐちゅちゅ!♥ ぐぽっ!♥ ぐりゅっ!♥ 0……♥ さぁ……射精して構いませんよ……♥ ふふふ……♥
あぁ……♥ 私の触手の中で精液がびゅー♥ びゅー♥ 吐き出されているのを感じます……♥ なんて熱くて匂い立つ精液……♥
うふふ……♥ 体の奥深くまで溜まった精液も射精できていますよ……♥ うふふ……♥ 頑張りましたね……あなた……♥

■ささやきボイス
夜分遅くに申し訳ございません……もうお休みになられていますか……? きゃ……! まぁまぁ、申し訳ありません……
いきなりベッドに入ってきたら驚かれますよね……あぁ……あなたが謝る必要はありませんよ……大丈夫……
その……それで何でベッドに入ってしまったのかと言いますと……今……外……凄く雷が鳴っていますよね……
えぇ……えぇ……実は私、ちょっとあまりにも雷が大きくて……少し気持ちが落ち着かなくて……
あぁ……! ごめんなさい……凄く子供っぽい……ですよね……雷を怖がるなんて……え……? あなたも怖かったのですか……?
ふふふ……♥ それなら私達ふたりとも子供って事ですね……♥
うふふ……♥ それなら子供らしく一緒に寄り添って寝てしまいましょうか……♥
うふふ……♥ あなたの肌……すべすべでもちもちしてて気持ちが良いですね……♥ ……私の触手は邪魔になっていませんか……?♥
弾力があってネバネバしてて気持ち悪くないですか……?♥ 大丈夫ですか……?♥ それは……ありがとうございます……♥
じゃあ一緒にぎゅっとして寝てしまいましょう……♥ おやすみなさい……あなた……♥

■好き好きボイス
私に好きと言って欲しいのですか……?♥ ええ♥ 構いませんよ♥ いくらでもあなたになら言ってあげましょう♥
好き♥ 好き♥ 好き♥ 私はあなたのことが好きです♥ あなたのその何にでも一生懸命な姿……♥
雌から何度甚振られても再起するその心……♥ 本当に美しく清らかなものですよ……♥ うふふ♥
あぁ……♥ あなたのことが好きです……♥ 好き……♥ 好き……♥ 大好き……♥ 愛しています……♥
ふふふ……♥ ごめんなさいね……?♥ こんなに突然好き好き言われてしまってはあなたも戸惑ってしまうでしょう……?♥
あなたが嬉しいのでしたら幸い、だとは……思いますが♥ 嬉しいですか……?♥ そうそれは良かった……♥
あなたが嬉しいと言ってくれて私も報われたようなものです……♥ 私の言葉に喜んでくれてありがとうございます……♥
大好きな……あなた……♥

■なじりボイス
あらあら……いけませんよ?♥ なじってほしいなんて人にお願いしてしまっては♥
もしもお願いした相手が遠慮なくあなたのことをなじる……いえ、なぶる相手だったらどうするのですか……?♥
うふふ……♥ 私……?♥ 私は求められれば、手を差し出さなければならない性分でございますから……♥
もうどちら側なのかあなたにはお分かりでしょう……?♥ まぁ……いかがなさいました?♥ いきなり顔を真っ青にして……♥
もしかして私にお願いしたことを後悔なされたとか……?♥ いけませんよ♥ 言葉にも責任を持つようにならなければ……♥
それに……ほら、もう私の触手に囲まれていることにお気づきですか……?♥
うふふ!♥ はぁ……♥ なんて鈍感で素直な人……♥
安心なさって……♥ 痛いのはほんの最初の数秒ですから……♥
その後はただ私の与える快楽に委ねて、後悔も罪も清算なさってくださいね……?♥
あははは!♥