謎盗のファントム・潜祖のマリット「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/10/1 0:00:00 |
<謎盗のファントム> CV:夏乃うめ イラスト:またたび丸。 ■マゾおめでとうボイス おやぁ? 人間くん、わざわざ僕を呼び出しておいて何だと思ったら……まさかマゾの告白なんてね!♥ あはぁ♥ これには僕でさえも予想外だったよ♥ きちんとお祝いしてあげないとね♥ マゾ認知おめでとう、人間くん♥ くすくす……♥ でも良いのかい?♥ 僕みたいな怪盗にそんな魅力的なことを告白しちゃって♪ ただでさえオスっていうのは数が少ないっていうのに、それに加えてマゾなんてね……♥ あはは♥ よ~し、決めたぞ♪ 怪盗ファントム、マゾオスの人間くんを誘拐させていただきます♥ 時刻はぁ……♪ ……そうだぁ♥ 次の満月が現れる0時にしてあげよう!♥ 満月の夜は人も魔物娘も血気盛んになるからね♥ きっと夜通し面白いことになるに決まってる……♪ だから、その日までしっかりマゾオスの貴重なザーメン貯めて、準備しておくんだよ?♥ 友だちの魔物娘達に警護してもらうのだって構わないさ!♥ マゾオスらしくて、とっても惨めだけどね!♥ あはは♥ ■お口ボイス あ~、今回の盗みもさいっこうに楽しかったな~♪ 君もそう思うだろ、人間くん……?♥ 罪悪感? あはは♥ さてさて、僕がそんなものを抱いているのかなんて、ひ・み・つに決まっているだろ?♥ くすくす……♥ 人間くんはビンビンに罪悪感を感じているみたいだねぇ、かっわいそ~♪♥ それなら少しでもその気持ちを和らげて上げるためにぃ……ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅる♥ ちゅ♥ ちゅう~♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅるう♥ ちゅうう~♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅるり♥♪ あはは♥ 突然キスされてビックリしたかい?♥ でも人間くんも気持ちよかっただろ?♥ 心が痛むときは嬉しい気持ちや行動で上塗りしちゃわないとね~♥ 怪盗ファントム、今回は君の大事な罪悪感を奪わせてもらったよ、なんてね♥ あははは♥ 盗まれた気持ちはどうだい?♥ 驚いた?♥ 怒った?♥ それとも、もう笑うしかないとか?♥ でもさぁ……存外悪い気持ちじゃないだろう? 人間くん♥ くすくす……♥ ■射精カウントダウン おいおい、こんな所で何おちんぽ勃起させてるんだい、人間くん~♥ あはっ♥ ん~♥ もしかしてさっき一緒に排気ダクトを通ってきたのが原因かな?♥ 前を歩いていた僕のプリティなお尻に魅了されちゃった……ってところだろう?♥ あはは♥ 顔が真っ赤になって、おっかしい!♥ やっぱり図星だったね♥ ふふ……安心しなよ、まだまだタイムリミットは近くないから……♥ ここでしっかり射精して、すっきりさせちゃおっか……♥ そうだなぁ……10秒でしっかり射精できたら、このまま一緒に脱出する♥ 10秒で射精できなかったら……♥ ここに君を置き去りにする♥ っていうのはどうだい?♥ あはは!♥ 縛りを設けないと、スリルがないだろう?♥ ほらほら、ここで僕をモタモタさせるとまずいんじゃないのかい?♥ くすくすくす……♥ じゃあ、始めちゃうよ♥ じゅ~う……♥ きゅ~う……♥ は~……ち……♥ もっとしこしこシコらないと間に合わないぞ~?♥ あはは!♥ な~な……♥ ろ~く……♥ うんうん♪ オチンポ、立派に固くて大きくなってきたねぇ♥ その調子、その調子♥ ごぉ~……♥ よぉ~ん……♥ もうちょっとで射精しちゃいそうだねぇ……♥ そんな君にサプラーイズ!♥ あはは!♥ すぅ……お~い、こっちだ!! こっちに泥棒どもがいたぞー!!! ……あははは♥ 一気に顔が青ざめたね!♥ 人間くん♥ どうする?♥ 早く射精しないと捕まっちゃうよぉ~♥ さぁ~……ん♥ にぃ~……♥ にぃ~……♥ にぃ~……♥ にぃ~……♥ いち……♥ ぜぇ~…………ろぉ!♥ ほら、イケイケぇ!!♥ あははは♥ たくさん射精できたじゃないか♥ 人間くん♥ ザーメンどぱどぱでそんなに射精したかったのかい?♥ あはは♥ さてさて、どーする?♥ 辺り一面に散らばったザーメン……♥ きっと捜査が入ったら、簡単に泥棒が君だってバレちゃうよねぇ?♥ ほらほら、遠くから警備員の足音が聞こえてくるよ~?♥ どうする?♥ どうする?♥ あはははははは♥♥♥ ■ささやきボイス んふぅ~♪ 深夜にお邪魔するよ~……♥ おっとと、慌てなくて大丈夫……別に盗って食おうって訳じゃないから……♥ 怪盗にだってたまには休息が必要なのさ……♪ 人肌のぬくもりっていうのは心地いいからね、だから君の寝室に侵入しちゃったって事さ……♪ もちろん、この事は僕と君だけの秘密って訳だけど……♥ でもこの怪盗のマスクを取ろうとしたら駄目だぞ~……?♥ 取ろうとしたその時は……ふふ……♥ これも言わない方が良いかもね……♥ まぁ、散々な目にあっちゃうって勝手に考えておきたまえ……♥ ふふふ~……♥ 単純に寝づらくないのかって~……? ん~……案外と長いことマスクを付ける生活だからねぇ~……♥ もう慣れちゃったのかもしれないね……それに僕のファンである君にとっても、そっちのほうが心くすぐられて良いんだろう……?♥ くすくすくす……♥ 何事にもファンは大事にしてあげないとね……♥ ふふふ……♥ ふわぁあ~……♥ ちょっと話したから眠くなってきちゃったなぁ…… ちゃんと普通の人みたいに夜に眠るのも久しぶりかも……♥ ロマンチックな夢が見れたらいいなぁ……♥ 寒くない様に君もちゃんと僕を抱きしめて眠るんだよ……?♥ だけどマスクは取らない様に……♥ くすくすくす……♥ それじゃあ、お休み……♥ 人間くん……♥♥ ■好き好きボイス おや~?♥ やっぱり華麗なる僕に魅了されて、君の心の中に恋が生まれてしまったようだね……♥ ふふふ……何とか隠そうたってもう遅いよ~?♥ 君の心の中の恋……とっても魅力的で堪らないから……♥ もっと愛を注いで、宝石のように輝かせてあげる……♥ ほら、人間くん……♥ 君のことが好きだよ……♥ 好き……♥ 好き……♥ 大好きだよ……♥ この世界のどんな財宝よりも君が好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 誰かのために一生懸命下手なりにも尽くす君は素敵さ……♥ 好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ だからね、いつか僕だけのものにしてあげる……♥ 僕だけにその心の輝きを見せておくれよ……?♥ ふふふ……♥ はぁ……♥ 好き……♥ 好き……♥ 大好きだぞ~……人間くん……♥♥ ……あはは♥ どうだい?♥ 君の心の中、今はどんな感じだい……?♥ 僕という愛に満たされたかい……?♥ ん~♥ それは良かった♥ もっともっと、これからも僕の愛で輝かせてあげるよ……人間くん♥♥ ■なじりボイス うわ~♥ やっぱり何やっても駄目だねぇ、人間くんは♥ こんな簡単な鍵開けも出来ないのかい? 逆に何ならできるのかな……僕が撤退するときの身代わり……とか?♥ あはは!♥ そもそも君みたいな足手まといは僕の素晴らしい盗みには必要ないんだよね~♥ たま~に気分がのって、君を連れ出してあげてるけど……毎回どれも君のせいで大ピンチってところだよね♥ くすくすくす……♥ それに自分の足跡を残しちゃダメっていつも言っているのに、興奮して勃起なんてしちゃって……♥ それでそのまま射精して、ザーメンばら撒いちゃうなんてさ♥ う~わ、流石に家の人が可哀そうになってきちゃうよ♥ 盗むときのエクスタシーのせいで射精しちゃうんだろうけどさ、ザーメンの量ももっと抑えられないの?♥ やっぱりお馬鹿で理性が効かないマゾオスの人間くんは足手まといで仕方ないな~♥ 精々僕にしこしこザーメン提供して、 空しく一人でオチンポいじりしているのがお似合いだよざぁ~こ♥ あははは!♥ <潜祖のマリット> CV:大山チロル イラスト:鮎定食 ■マゾおめでとうボイス あら~♥ またマゾになったことを神に報告なされたのですね♥ それはそれは、とても良いことをされました♥ 自ら奪われる立場であることを認識できている証拠です♥ 偉い偉い♥ だから、人間さんはこれからもしっかり精液をお出しになってマゾであることを行動で示していきましょうね♥ ……あぁ♥ そうだ♥ 伝え忘れていたのですけど、あなたの逮捕状を警察署本部に要請しておきましたから♥ 悪いことをした身に覚えはないって?♥ うんうん♥ その通りです♥ わざと要請したのです♥ だって逮捕状を見た人たちがあなたのことをすぐに搾精できるじゃないですか♥ 逃げ惑うあなたを追いかけ回す発情した魔物娘たち……♥ その様子を見てオナニーするのたまらないと思います……♥ だから、せいぜい頑張って逃げ回ってくださいね♥ 簡単に捕まってしまってはいけませんよ?♥ 私もこっそり支援いたしますから……♥ うふふふ♥ ■お口ボイス キスしたいなんて……♥ 私、今お仕事中ですのに……♥ でも、あなたが望むのなら構いません♥ うふふ♥ せっかくなら、あなたからキスしてみますか?♥ 私はいつでも大丈夫なので……♥ では……♥ んっ……♥ ……ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ちゅる♥ ちゅ♥ ちゅちゅ♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ ちゅ♥ ……ん……♥ うふふ♥ ちょっと初めドキドキしてしまいましたか?♥ うふふ……♥ もっと貪り食らうようにキスして構いませんのに……♥ じゃあ……もう一回しましょうか♥ うふふ……♥ 今度は私から……♥ ぢゅ♥ ちゅ♥ ぢゅう♥ ぢゅうう♥ ぢゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅるる♥ ぢゅ♥ ぢゅう♥ ぢゅるる♥ ぢゅり♥ ぢゅ♥ ぢゅう♥ ぢゅるる♥ ぢゅぢゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅる♥ ぢゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅるる♥ ぢゅり♥ ぢゅ♥ ぢゅう♥ ぢゅる♥ ぢゅぢゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅう♥ ぢゅる♥ ぢゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるる♥ ぢゅる♥ ……ぷはぁ♥ どうでしたか私からのキスは……♥ んふふ♥ はぁ……♥ 我ながら激しすぎましたでしょうか……♥ うふふふ……♥ ■射精カウントダウン うふふ……♥ 勃起した陰茎の香りがしますね……♥ 隠しても駄目ですよ♥ ナイトサキュバスの嗅覚を見くびってはいけませんよ……?♥ んはぁ♥ あらあら♥ なんて大きく勃起したおちんぽ……♥ 元々が短小ですから、頑張って大きくしたんですね……♥ 偉いです♥ それでは、中で待機している精液びゅる♥ びゅる♥ 出来るように支援いたしますね♥ まずは……勃起短小おちんぽを手でシコシコ……♥ シコシコ……♥ シコシコ……♥ ふふ♥ あなたのおちんぽ、警棒みたいに太くなってますね♥ シコシコ……♥ シコシコ……♥ 少し激しくしますね?♥ シコ!♥ シコ!♥ シコシコ!♥ シコシコ!♥ これぐらいで音を上げてはなりませんよ……♥ もっともっと……♥ シコっ!♥ シコっ!♥ シコっ!♥ ㇱココっ!♥ シコっ!♥ シコっ!♥ シコっ!♥ うんうん♥ もっと大きくて、更に固くできましたね♥ では、一生懸命勃起している短所おちんぽを私のお口でぇ……♥ 頂きまふ……♥ ぐちゅ♥ ぢゅぼ♥ ぢゅ♥ ぢゅぼ♥ ぢゅゆ♥ ぢゅぼ♥ れろっ♥ れろぉ♥ ぢゅ♥ ぢゅぼぼ♥ ぢゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅ♥ ぢゅぢゅぢゅ♥ ぢゅぼ♥ ぢゅ♥ ぢゅぼ♥ ぢゅぼぼぼ♥ ……ごくん♥ はぁ~♥ ご馳走様です♥ あなたの待機精液、一滴残らず飲み込んでしまいましたぁ……♥ 逃げ場のない精子達がビチビチ飛び跳ねてますよ……♥ 人間さん、勃起してしまったら、これからは私だけをお呼びにして下さいね?♥ しっかり支援させていただきますから……♥ ■ささやきボイス ふふふ……♥ 最近、お仕事が忙しかったから、こうして一緒にのんびりできるのは珍しいですね……♥ 人間さんは最近、何をしていましたか……? うんうん……♥ それはとっても良かったですね……♥ 私もお仕事とは言えども楽しんで出来ておりますから、心配なさらなくて大丈夫ですよ……♥ ふふ……♥ 相手の事も気づかえるなんて、人間さんは本当に優しい方です……♥ 私……優しくされてしまうと、ソワソワしてしまって……♥ ふふ……♥ ごめんなさいね……?♥ これもひとえにナイトサキュバスであるがゆえ、ですから……♥ 私も自分を戒められるよう努力致しますので……♥ 人間さんは先にお眠りになって……?♥ もう眠たくて仕方がないでしょう……?♥ 身の安全は私がきちんと保証しますので……♥ うふふふ……♥ ■好き好きボイス ふふ♥ 私に好きと言って欲しいのですね?♥ ふふふ♥ 焦ってしまって、可愛らしいです♥ 私、あなたと最後に会った日、言われた言葉、したキスの数……頂いた精液の量……♥ などなど……♥ 逐一メモしているのですよ?♥ 驚かれましたか?♥ うふふ……♥ 諸々から逆算して……そろそろ人間さんが私に会いに来るなんて事、把握しておりましたので……♥ あなたが望むもの全てお返しさせていただきますから……しっかり受け取って下さいね……♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 私は人間さんのことが大好きです♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 愛しております♥ 好き♥ 好き♥ 人間さんのおちんぽも大好き♥ 精液も大好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好きです♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好きですよ、人間さん……♥ ■なじりボイス うふふ♥ 精液を吐き出して、女の子を白濁に染め上げる人間さんをついに捕まえました……♥ 今まで何人もの女の子を誑かして、犯して、犯されて……♥ 人間さんは重罪人ですね♥ そんな人間さんのおちんぽはしっかり監視して、管理しないといけませんよね♥ ふふふ……♥ 安心なさって♥ 人間さんのおちんぽの精液管理と射精管理はしっかり私が行いますので♥ 私が管理する以上、管理しやすい様に少し人間さんの性癖を歪める所存ではありますが……♥ 手厚く管理されるので致し方ありませんよね♥ なので人間さんは私で興奮なさっていただいた上で しっかりマゾオス重罪おちんぽ働かせて、罪を清算なさってください♥ うふふ♥ |