機虐のメーゼ「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/9/28 18:00:00 |
<機虐のメーゼ> CV:吉野櫻華 イラスト:BRLL ■マゾおめでとうボイス あはは♥ 貴方、自分がマゾであるとお決めになったの?♥ なにそれ、馬鹿じゃないの……!♥ あはは♥ つまり今までの抵抗や反抗も虚しくやっと私様専用のエネルギータンクになることを享受する訳ね?♥ あは♥ それはそれは素晴らしいことですね♥ おめでとう、雑種♥ 貴方はこれで人間以下……いや未満の生物、マゾオスになれましたわね♥ あはは♥ 晴れて私様公認のマゾオス雑種人間になれたのだから、それ相応の働きはしてもらわないと困るわね……♥ ん~、元々ふたなりの魔物娘達からねだられた物だけど……♥ ちょうど新しい玩具を設計していたの♥ 先に貴方の体で異常がないか確かめてみるのも手かもしれないわね♥ ふふ、どんな物なのか知りたいのでしょう……?♥ さっきから目が輝いていて、ホント可笑しいわねぇ……♥ あは♥ でも魔物娘向きに調整したものだから貴方じゃ耐えきれなくて、貴方が壊れちゃうかもね、あはは♥ ■お口ボイス 人間ともあろう雑種が高貴なる私様とキスが出来るとでも……? 思い上がりも甚だしいわよ……! ……なんてね、貴方の唾液もエネルギーに変換できるの、知らなかった? だから、特別にキスすることを許してあげましょう♥ うふふ♥ 意外な展開で口が塞がらないのかしら?♥ 低能な間抜けヅラになってるわよ、雑種♥ ほらほら、せっかくなら貴方からキスしたって良いのよ……?♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ちゅうう♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅう♥ ぢゅうう♥ ぢゅぼ♥ ぢゅぼぼ♥ ぢゅっ♥ ぢゅうう♥ ぢゅううう♥ ……ぷはぁ♥ あはは♥ 途中から強く吸いすぎたかもね♥ うっすら血の味がしてるもの……♥ せっかくだし貴方の体の中全ての体液を吸い出してあげようと思ったのだけれど、振られちゃったかしら?♥ 危うく死ぬ所だったかもしれないけど、私様との接吻で迎える最期なんてロマンチックではなくて?♥ あははは♥ ■射精カウントダウン うふふ……下等なマゾオス雑種らしく面白い遊びを思いつくじゃない……♥ 射精カウントダウンなんて私様の居た世界のオスも思いついてはいなかったのに……♥ あぁ、安心しなさい♥ ちゃんと10秒シゴイてあげるのは保証してあげるから♥ その代わりしっかりとザーメン吹き出して果てるのよ?♥ うふふ……♥ 残念ながら私様の手腕で10秒我慢できるとは、微塵も思っていないのだけれど……♥ ほら、じゅ~う……♥ きゅ~う……♥ は~ち……♥ しこしこ!♥ しこしこ!♥ しこ!♥ しこ!♥ あはっ、何驚いているの?♥ 最初は優しくするなんて誰が言ったのかしら?♥ 最初から全力でシゴイてあげる!♥ な~な……!♥ ろ~く……!♥ ご~……!♥ しこしこっ!♥ しこしこっ!♥ しこっ!♥ しこっ!♥ しこっ!♥ 貴方のマゾオス陰茎細かく震えてるじゃないの……♥ あはは♥ 今にも射精してしまいそうで惨めね!♥ よ~ん……!♥ さ~ん……!♥ しこここっ!♥ しこここっ!♥ しここここっ!♥ しこここっ!♥ しこここっ!♥ に~……!♥ い~ち……!♥ ぜ~………………ろ!!♥ ほらっ、イケ!!♥ イッてしまいなさい!!♥ あははは!♥ ……ん~!♥ 濃厚なマゾオス雑種ザーメン堪りませんわぁ……♥ あはっ♥ 無様に伸びてしまって惨めったらありませんわね、あはは♥ ■ささやきボイス アンドロイドである私様に睡眠は必要ないと説明していなかったかしら……? ふん、まぁ……忘れていたなら何度でも精々その容量の足りない脳みそにインプットなさって? ……いつもだったら忘れていた時点で怒ってるのに……ですって……? ふふ……つまり怒られたいという事なのかしら……! ……はぁ……アンドロイドにだって日没には疲れと言うものはあるのよ? 一日中オーバーロードなんてしてられないもの…… そんな事をしていては回路が焼き切れててスクラップになりますし…… んふふ……♥ つまり……一日中搾精されても物足りない貴方のような雑種とは構造が違うということです……♥ これだから単純で低能な生命体は困ります……♥ うふふ……♥ さぁさぁ……人間である雑種の貴方、そろそろ瞼が落ちてしまいそうですよ……?♥ 貴方は私様の物なのだから、誰にも触らせなんてさせませんから安心してお眠りになって……?♥ 精々心地の良い夢を見て、束の間の安心を受け入れなさい……うふふ……♥ ■好き好きボイス ふーん……突然、下品な声がすると思ったら貴方でしたか……雑種。何でしょう、つまり私様への愛の告白という事かしら……? これもまたおかしな事ばかりしますね、貴方は……私様はどう感じるのかって? ……嬉しいでしょって? いいえ、ちっとも だって所詮、貴方は私様と対等の生命ではございませんので……私様にとって雑種の声は知性を持たない生物の喚き声と同等です……♥ あはは♥ ショックですか?♥ それはそれは♥ じゃあ、例えば高位なる私様から愛の告白を、低位な貴方が受け取ったらどうなるのかしら……?♥ 泣いて大喜びする……?♥ それとも反骨心を煽られて、果敢に反抗します……?♥ くすくす……♥ いずれにせよ私様には面白い演算結果になりそうです……♥ 雑種……♥ 私様は本当は貴方の事が好き……♥ 好き……♥ 好きなんですよ……?♥ うふふ……♥ 弱者として生きることを選んだ貴方が好き……♥ 強者に踏みにじられる道を歩まなければならない哀れな貴方が好き……♥ 恥まみれの雑種なんて誰にも飼われないのだから、特別に私様が飼い殺して差し上げますから……♥ 精々可愛がられて下さいね……?♥ 大好きな雑種の貴方なんて……ね♥ ……あはははは♥ ■なじりボイス あらあら……♥ 自らなじられにやって来るなんてついに脳がバグで壊れてしまったのですかぁ……?♥ ふふふ……♥ やだやだ……♥ 勿論、そんなことはないと私様は理解しておりますよ?♥ 貴方は至って正常で、ただ単に自分の性欲を満たすためにやってきたという事を……♥ あはっ♥ そんな事で私様を利用しようとしているなんて、汚らしい魂胆が見え透いていますよ?♥ 愚かですねぇ♥ なら……ほらっ!♥ この私様のおみ足で貴方のけがわらしい陰茎を丁寧に壊して差し上げましょう……♥ まずはカリの入り口をぐちゃぐちゃにして、精液が漏れ出ないように私様手製のオナホールで調整してあげます……♥ その状態で次は陰茎を蹴り飛ばして……♥ 蹴り飛ばして……♥ 真っ赤に腫れ上がらせて差し上げましょう……♥ くすくすくす♥ カウパーや精液を出して痛みを和らげることは許してあげませんから……♥ そして、最後には熱く滾った陰茎を解放して差し上げます……♥ どうです……?♥ 想像しただけで震えてしまったかしら……?♥ あはは♥ それは自身の命の危機に対してかしら……♥ それとも性欲が満たされることへの渇望……?♥ 後悔したってもう遅いのですから、精々覚悟をお決めにでもなったらどうかしら?♥ あははは♥ |