霧星のアスター・ミルラ「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/9/25 14:00:00
<霧星のアスター> CV:よもぎかすみ イラスト:なまひゆ

■マゾおめでとうボイス
マゾになるということは美しいことになるのかしら? 人間というのは自己の定義があやふやで不明瞭なものが
大多数を占めていると私は考えているのだけれど……そんな同族の中、自己を定義したあなたの事は純粋に褒めたいと思うわ
ふふふ……マゾになっておめでとう、人間。あなたはこれからも魔物になぶられ、搾精され続けるのでしょうね……♥
でも自分で定義した道なのだから、それも仕方のないこと……いや、望んでいることでしょう……?♥
ふふふ……あぁ……私にとってもあなたは美しいもの……マゾになって一段と美しさに磨きをかけていくでしょうね……
でも、あなたが選んだのは弱者の美しさ……私が選ぶのは強者の美しさよ……そこは履き違えないで頂戴……♥
ふふふ……♥ 弱者が強者に食べられる……これは普遍の定理でしょう……? うふふふ……♥

■お口ボイス
うふふ……なに? わざわざメスの格好をして……可愛らしいじゃない……♥ あぁ、でも待って
当ててみせるわ……そうねぇ、私に何か頼み事があるのかしら……? ふふ……当たった……♥
……そう、キスをしたいのね♥ 勿論、メスになったあなたとなら何度だって……♥ ちゅう♥ ちゅ♥
ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ れろっ♥ れろ♥ ちゅう♥ ちゅり♥ ちゅ♥
んふ……いい感じよ……♥ ふふ……もっと激しくしたっていいのよ……?♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅ♥
ぢゅう♥ ぢゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるる♥ ちゅ♥ ちゅる♥ ちゅ♥
ふぅ……あぁ、あなたとのキスとても良かったわ……♥ ねぇ、まだ収まらないのでしょう……?♥
あちらの寝室へ行きましょうか……♥ くすくすくす……♥

■射精カウントダウン
はぁ……陰茎を勃起させて何かしら? しかもオスの格好のまま……私がオスの事を嫌いなの分かっているでしょう?
それとも何? わざとなの? そうだったら容赦はしないけど……? ……違う? 何が違うのかしら?
……成る程、抜いておこうと思ったら私と鉢合わせしてしまった……と。それは不幸だったわね、で、それが?
このままだと他のメスに気づかれて、セックスさせられることになる……ふん……そう、それは災難ね
だから、今私の手を借りて抜いておきたいということね。はぁ……私はそこまで親切なウィッチじゃないんだけど?
でも、我慢できずに他のウィッチを襲ったら最悪ね……仕方ない、10秒握って抜いてあげる。ただし、絶対に私に体を向けないで
……ふん、もうしっかり根本まで勃起してるのね、あなた。申し訳ない感情はないわけ?
10……ぎゅうう♥ ぎゅ♥ 9……ぎゅう♥ ぎゅうう♥
どう?あなたの金玉握りつぶすつもりなのだけれど。あはっ♥ 体が跳ねたわね♥
8……ぎゅ♥ ぎゅ♥ 7……ぎゅう♥ ぎゅ♥
6……ぎゅう♥ ぎゅうう♥ 小刻みに震えちゃって気持ち悪い……早く果てなさい……♥
5……きゅう♥ 4……きゅ♥ 3……ぎゅう♥ 2……ぎゅ♥ 1……!♥
ぎゅううう♥ ぎゅう!♥ ……ん、よしよし。射精したみたいね。ご苦労さま
あぁ……それと床に散らばったザーメン、自分で処理しておいてね。それじゃ、さよなら、マゾオス人間さん

■ささやきボイス
フクロウは夜行性だって事忘れたのかしら……今、昼間なのに私に合わせて横になるつもり……?
ふん……朝ごはんの後の二度寝だ……なんて、ズルズル時間を浪費しても知らないわよ……
でもまぁ……あなた、そのパジャマ、よく似合っているわよ……♥ オスに見えなくもないけど、
メスでも通用するデザインだもの……♥ だから、お腹を出して爆睡したり、いびきをかきだしたら
即効でベッドから追い出してあげるから……♥ ちゃんと気をつけておきなさい……♥
ふぅ……こうやって側で誰かと眠るのは本当に久しぶりね……誰かの温もりを近くに感じられて眠れるなんて、
互いが互いを信頼している……愛しているから出来ることなのでしょうね……♥ ふふふ……♥
お喋りが過ぎたかしら……もう私も限界だから……お休みなさいね……あなた……♥

■好き好きボイス
あらら……♥ しっかりと伝えた通りメスの格好をしてきたのね、あなた♥
オスの格好のまま、私の元へ来て告白を聞いてほしいなんて言われた時は……どうしたものかと思ったのだけれど……
ふふふ……素直な子は好きよ……♥ なんなら私からあなたへ……告白してあげる……♥
人間さん……私はあなたの事が大好きよ……♥ 好き……♥ 好き……♥ 可愛らしくて、美しくて好き……♥
その美しい髪のなびき……♥ いつも緊張しているその姿……♥ 可愛らしくて仕方ないわ……♥
好き……♥ 好きよ……♥ あなた……♥ だから、別のメスと勝手にくっついたりしたら許さない……わよ♥
うふふふ……♥ あなたにはもう自由がないの……♥ でも、強者の慈悲のおかげで生き延びる弱者にとって、
これこそが最上の幸せなのよ……♥ 弱く、美しく、気高く、可愛らしいあなた……♥ 好き……♥ 好き……♥
私が愛しているから、あなたは愛を返しなさい……♥ ふふふ……♥ さぁ……私のあなたへの告白は終わったわよ?♥
あなたは私へなんと告白するのかしら……?♥ うふふふ……♥

■なじりボイス
はぁ……なじって欲しいから、オスの格好のままでのこのことやって来たわけ……?
ふん……確かにそっちの格好の方がなじられるのにはうってつけって訳ね……良く分かってるじゃない
ねぇ、あなた着替える時、自分のこと惨めに感じなかったの?♥ わざわざ自分はマゾオスと罵られるために支度して、
私の元へと歩いてやって来て……♥ それともこれから罵られると思って、興奮を抑えられなかったのかしら?♥
それってあなたは自覚してないかもしれないけど、本当に惨めで愚かなことよ……♥ オスが嫌いと言えども、
オスの個体それぞれ強さが異なっていることは私、理解しているのよ?♥ あなたはあなた以下のオスが居ない……
最弱のマゾオスと断言してあげる♥
あぁ、でも……もしあなたが最弱のオスであることを脱したいのなら、協力してあげないでもないわよ……?♥
そのためにはあなたのそのチンポを切り落として、完全な私好みのメスになる必要があるけどね♥
くすくすくす……♥ もしかしたら去勢手術の途中で耐えきれなくなってしまうかもね……♥ あははは♥



<ミルラ> CV:野原うた イラスト:なまひゆ

■オナサポボイス
ねぇ、あんた♥ さっきから俯いちゃってさぁ……♥ 隠してるつもりなの?♥ それ♥
きゃは♥ やっぱり当たった♥ さっきからおかしいと思ったのよね~♥ 何、チンポ勃起させてんのよ!♥
キモ~♥ こんな若いウィッチが行き交う学校で勃起するなんて、完璧に変態だわ~♥ あんた♥
ここで大声上げて、色んなウィッチに絞られるあんたを見るのも面白いかもしれないけど……♥
ほら、今ここで射精してあたしに精液寄越しなさいよ……!♥
心優しいあたしはあんたが笑いものをになるのから守ってあげるってわけ……♥ 素晴らしい心がけじゃない?♥
ほら、チンポ出して……♥ あはっ♥ 勃起してもマゾオスのチンポってこんなに小さいんだ……♥ 笑えちゃう♥
あたしがしっかりコイてあげるから……♥ 人が居なくなったタイミングで射精するのよ……♥
シコシコ♥ シコシコ♥ 精子、チンポの中で登ってるのが伝わってくる……♥ シコシコ♥ シコシコ♥
あはっ♥ まだ出しちゃダメよ、人がいるから……♥ シコシコ♥ シコシコ♥ シコっ♥ シコっ♥
あら、ちょうど人が居なくなりそう……♥ 激しくするから、ほら射精なさい♥ シコっ♥ シコっ♥ シコっ♥
シコっ♥ ㇱココっ♥ シコココっ♥ シコっ♥ シコっ♥ シコっ♥ シコっ!♥
……あははは♥ ヤダ、あたしの想像以上に射精したんだけど!♥ うわぁ~♥ くっさい精液まだびちゃびちゃ吐き出してる……♥
こんな学校の木陰でマーキングしちゃうなんてキモマゾオス変態だから出来ることよね~♥ きゃははは♥