険賢のキリル・偉知のヘルメス「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/9/21 18:00:00
<険賢のキリル> CV:夜長桜 イラスト:やくいち

■マゾおめでとうボイス
またあんたマゾになったって訳ね……せいぜい祝っておくわ、おめでとう。
……まだ何か用があるの? あたしがあんたに割く時間が生命においてどれだけの損失か分かっているのかしら?
あぁ、でも記録としてあんたみたいな能無しのマゾオスのせいで実験の試行回数が減少してしまったって、
ウィッチのお偉方が知ってしまうのも有りかもしれないわね……
そしたら、あんたは合法的に幽閉されて延々と精液を作り出すことだけ出来るわけだし♥
それにマゾオスであるあんたにとってそうやって飼われることこそが至上の悦びなんじゃないの?♥
うふふ……♥ 想像しただけで興奮してくるわね……鞭に打たれながら、必死に腰を振るあんた……♥
射精しても射精しても終わらない拷問……♥ 堪らないわね……♥ あははは♥

■お口ボイス
実験の協力者の体調を管理するのも、研究者としての役割よ……だから、ん、今日は熱はないわね……
ほら、口を開けて……喉も特に腫れてないわね……こら、あんた唾液をこぼしていいってあたしが言ったかしら?
服に付いてしまったし、もったいないじゃない……少し唾液の分泌量が多いのかしら……?
ちゅ♥ ちゅる♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ちゅう♥ ごくんっ……♥
ん、これで少しは唾液を減らせたかしら……♥ 何? ぼーっとしちゃって、不意打ちみたいでのぼせてるの?♥
うふふ……♥ あんたって単純ね♥ あたしなりにあんたのこと気遣ったつもりなんだけど?♥
え……?♥ また、唾液が溜まってきたから治して欲しいって……?♥ ふふふ……♥ いいわよ……♥
ぢゅう♥ ぢゅ♥ ぢゅう♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ちゅるる♥ ぢゅう♥ ぢゅる♥ ぢゅ♥ ぢゅ♥ ……ごっくん♥
ふふふ……♥ 唾液を都度飲んだくらいで、分泌量自体が変わるわけじゃないって分かってるわね、あんた♥
あたしもあんたも状況を良く分かってるじゃない……♥ また、唾液が溜まったらキス、しましょうね……♥

■射精カウントダウン
あは……♥ やっぱりあたしの予測通り来たわね、あんた。くすくす……何で分かったのか不思議そうね♪
あたしの研究は時に関するものだって前に伝えたでしょう? 時というのは人が自意識で決めたと思う決断でさえも操っているのよ……
ふふふ……♥ あたしがあんたの行動予測程度に研究を利用するのに留めていて良かったわね?
場合によっては魔物の勢力を揺るがしかねない代物だもの……
そして、あんたは今、あたしに精液を吐き出すのを手伝って欲しいと思ってる……?
あはは♥ ね、図星でしょう?♥ 安心して、お礼代わりにその精液を頂くつもりだったから……♥
10秒間だけ手コキしてあげるから、このビーカーにしっかり射精するのよ……♥
じゅう……♥ しこしこ♥ しこしこ♥ きゅう……♥ しこっ♥ しこっ♥ しこしこ♥
なかなかに固くなってるじゃない……♥ あは♥ これなら予想より多く採取ができそうだわ……♥ ふふふ……♥ しこしこ♥ しこ♥
はち……♥ しこしこ♥ しこしこ♥ なな……♥ しこ♥ しこ♥
もう射精したいの……?♥ まだ駄目よ、もっと我慢して♥ 溜めて溜めて……解き放つのよ……♥
ろく……♥ しこしこ♥ しこ♥ しこ♥ ごぉ……♥ しここ♥ しこしこ♥ しこ♥よん……♥ しこ♥ しこ♥ しこここ♥
さん……にぃ……いち……♥ ほら、今!♥ 射精しなさい!♥ あはは♥
……ふふふ♥ たくさん精液吐き出せたわねぇ……♥ 見て、ビーカーの中♥ こんなにあんたの精液で一杯……♥ ん……♥ はぁ……♥
ザコオスザーメンのくっさい匂いが立って、気持ち悪い……♥ くすくすくす……♥

■ささやきボイス
はぁ……徹夜のしすぎで寝込むなんて……あたしらしくないことをしてしまったわね……恥だわ……
……で、なんであんたがあたしの寝室に居るわけ? 何、弱っているウィッチを襲おうっていう魂胆?
ふん……はぁ、そんな訳無いわよね。あんた、わたしの看病のために入り込んだんでしょ……
はいはい……無駄な心遣いありがとー……あたしはここで横になるから……起こさないでよね……
……ん? これって何? リンゴに切れ込みが入ってる……ウサギを模したリンゴって事……?
……は! 面白いことするじゃない……食べられるだけなのに遊びを入れるなんてね……
せいぜい食べておいてやるから、あんたも折を見て休みなさい……ふん……

■好き好きボイス
ふん……好き好き言われたくなったんでしょ……? あんたの行動原理はよく把握しているから、安心して。
あぁ、別にあんたから好き好き言わなくて十分。度々あたしに好意を伝えているのは気づいているし、
これ以上言われた所で何とも思わないから。でも一方的に言わるのは癪に障るから、言い返してあげる。
すぅ……人間、あんたの事が好きよ♥ 好き♥ 好き♥ ……大好きよ♥ うふふ♥ はぁ♥
あんたのそのキョトンとした間抜けヅラ、最高に面白いわね……♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥
好き♥ 好き♥ 大好き♥ ……ふぅ……♥ どうこれで十分に言い返すことが出来たかしら?♥
こんな上っ面の言葉が一喜一憂できるなんて……ふん、本当に馬鹿ね……あんた……♥

■なじりボイス
……あたし、実験の邪魔はしないでって言ったわよね? 何、試料を零してるのよ……
しかもよりによって、ここ最近では採取し辛い試料を……はぁ、ホント最悪よ……
きっとあんたみたいに足を引っ張る助手のせいで、無に返した研究っていうのはたくさんあるんだわ……
ふん……謝ったところで何? 謝るぐらいなら、こんなミス犯さないで頂戴……!
あー……腹が立つ……そうだ、あんた言葉じゃなくて体で謝罪して頂戴。細かく言わずとも何をすべきか……分かるでしょ?
ほら……さっさと脱ぐのよ……ふん、相変わらず矮小なチンポ……この……! あんたのせいで……! 研究が……!
無駄になったじゃない……! は! 蹴られているのに感じるなんて、とんだマゾオス人間ね……! ねぇ……!
……くすくすくす♪ あら~……あんたのチンポ、真っ赤になっててかわいそうねぇ……
ほら、分かったらさっさと服着て、どっか行きなさい。
さようなら、役に立たないマゾオス人間……♥



<偉知のヘルメス> CV:伊ヶ崎綾香 イラスト:ザザガビガベゴ

■マゾおめでとうボイス
旅人さんがマゾだとは、生徒たちの風の噂で存じ上げておりました。……で? 何でしょうか?
ふむ……他の魔物娘たちはマゾになったことを喜んでくれたと……? 成る程……
確かに今や少ない人間のオス……さらにマゾですから、手玉に取りやすく扱いやすいと思われていると
何か違いますか……? 所詮、魔の者と人間相容れることはないのです、それならば最初から損益の関係でよろしいのでは?
ふふふ……先程から優しい人間であるあなたには耳が痛い話でしょう……なのに、陰茎は大きく膨れ上がっていますよ……♥
おめでとうございます♥ マゾオス人間さん……♥ あなたは立派にマゾであることを証明できていますよ……

■お口ボイス
ふぅ……私から魔力補給をしたいと願い出たのが意外でしたか? 魔力と言えども性質は十把一絡……
学校の校長である私が危険性がないものであるかどうか、確認せねばなりません
ほら……その勃起した陰茎を出して下さい。 私が口で魔力を確認して差し上げます。ん……すごい匂いですね
んちゅ……。ちゅ、ぢゅ、ぢゅう、ぢゅる。ぢゅう、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるる。ぢゅう……
はぁ……。先走りのカウパーに、魔素が多く含まれています。
あなたは意識してなかったかもしれませんが、体質を弄られているのでしょう
ん……、ちゅう、ちゅ、ぢゅぼ、ぢゅっ。ぢゅ、んぢゅぢゅ、ぢゅぼ、ぢゅぢゅぢゅ。んっ、もうちょっと、ですね
ぢゅぼ、ぢゅ、ぢゅぢゅ、ぢゅぼ、ぢゅぼぼ、ぢゅ。ぢゅるるるるるっ、ぢゅ
ぢゅるっ……。ん、あ……たくさん射精しましたね……
含まれている魔力……そこまで上質ではないですが、この性質なら生徒達も補給して問題ないでしょう
純粋なのは認めます。負のエネルギーは一滴も含まれておりませんでした
くす……図らずもあなたの善性の証明になりましたね
恥ずかしがらなくても良いのです、あなたがお人好しの凡人であることはあなたと出会った誰もが知り得ることですから
ならばあなたは自分をもっと大事にしませんとね……? ふふ……

■射精カウントダウン
旅人さん……折り入ってご相談があるのですが……そう、あなたの魔力の検体が欲しいのです
あなたのその魔力は、以後のアルキュミア魔術学校としても保有しておきたい試料……
何も無理やり犯して採取しようという訳ではありません、ここで裸になり自慰行為を行っていただきたいのです
あら……ふふ、私以外のウイッチが居る中でその様な行為は恥ずかしいと……
では、この学校に足を踏み入れた瞬間からあなたの行動は監視されていることにお気づきですか……?
若いウイッチを見て個室で自慰行為をするあなた……屋外でマーキングのように精液を吐き出していたあなた……
全て筒抜けでしたよ……? ふふふ……他の魔物娘に言わないでくれと頼むなら、ぜひ私達に協力なすって……?
ふふ……決断と行動が早くて助かります……はぁ……あの人と違って、全然大きくないマゾオスチンポですこと……
私達ウイッチも目を反らしてはいけませんよ……検体に不純物が混ざってはなりませんから……しこしこ……しこしこ……
もう少し……さぁ……はい、射精しなさい……!  ……ふふふ……たくさん精液を吐き出せましたね……
検体が大量に手に入り有り難い限りです……ありがとうございます、人間の旅人さん……
……あら、ふふ……♥ 若いウイッチ達が収まらないようですね……♥ 別にあとは若い者同士で仲睦まじくなさって宜しいですよ……?
まぁ……どうなるかは……あなたがよくお分かりでしょう……? ふふふ……

■ささやきボイス
眠れないなんて……あなたもまだまだ子供なのですね……良いですよ、日頃のお礼も兼ねて私が抱きしめて差し上げましょう……
ん……意外に思われましたか……? 検体の体調管理も業務の一つですので、他意はございませんが……?
それに生まれつき私はそんなに体温も高くないですから……生物が2人寄り添えば多少は暖かくはなりますので……
……こうしていると、不思議と色んな事を思い出してしまいますね……家族のこと……そう、夫や娘のこと……
あぁ……悲しくしてしまうから、なんて離れなくて大丈夫ですよ……?
ウイッチである私と人間であるあなたが違う時間を歩まなければいけないのは仕方のないことですから……
理解できない事柄でも時がやがては移ろうもの……いえ、攫うもの……とも言えるかもしれませんね……
良かったらあなたの家族についても話してくれませんか……学校の校長としてあるまじき行為かもしれませんが……
夜更かし、一緒にしてみましょうか……

■好き好きボイス
そうですね……旅人さんのことは好意的に受け止めています。学内のウイッチ達にも親切ですし、
よく働いてくれていると思っていますよ。ふふ……私が驚いたのはウイッチ達の名前を
一人ひとり間違えずに覚えていた所です……どうしても魔女帽を被ると見分けがつきにくくなるものですが……
ありがとうございます……あなたはそんな細やかなところにも目を配れる人間なのですね……
あなたが喜びを感じるなら……特別に聞いてくださいね……好き……好き好き、好き……
ふふふ……こんな年増のウイッチの甘言にでも恥ずかしくなってくれるなんて……
単純で扱いやすい人間で助かります……もちろん……今の言葉は本心ですよ……?
ふふふ……言葉など受け止めて次第……あなたは今の言葉、どう受け止めますか? ふふふ……

■なじりボイス
ふふ……なじって欲しいと頼みに来るとは……物好きな人間ですよ、あなたは……
あぁ……でも安心なさって? あなたのことは正直何とも思っていませんから
……え? 今までたくさん仲良くしていたのにって……? あぁ……あれですか、全て演技にきまっているじゃないですか。
くすくす……♥ 私が真に心を許すのは私の家族だけです……それも今生ではもう二度ないことかもしれませんが……
あなたはあくまで興味深い検体の一つ……知っていますか? 検体というのは使い道がなくなったら、誰もいない暗闇に隔離され、
命果てるまで孤独に晒されるものです…………分かったでしょう? あなたがこれから先ずっとしなければいけないことが……
そうです……♥ あなたは自身の命をかけて検体で有り続けるために、精を吐き出していかなければならないのです……
吐き出して……吐き出して……♥ それでも吐き出し続けて……♥ ふふ……あぁ、そうですね……
あなたが命使い尽きて倒れたその時は……剥製にして永遠に検体のままにしてもいいかもしれませんね……♥ ふふふふ……♥