月潜のムンティエ・月裏のユエユエ「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/9/4 14:00:00
<月潜のムンティエ> CV:小時葵央 イラスト:solru

■マゾおめでとうボイス
マゾ……? マゾとは何ですか? アナタのような原住民さんの事を指すのですか? この言葉は便利ですね♥
つまりマゾな原住民さんが、自身をマゾであると認めたわけですね?♥ おめでとうございます♥
認めることは難しいことです、原住民さんはさらに自分がマゾであると認めたわけですから、凄いです♥
もっと原住民さんが原住民さんらしくあるためには、ワタシに搾精されることが最善です♥
アナタにとっても、それが最善であるとワタシは推定してるからです♥ だから、これからもザーメンをたくさん出して、
一緒に頑張りましょう♥ ワタシもアナタのために頑張ります♥ クスクスクス……♥

■お口ボイス
原住民さん達が互いの口同士を合わせることは、どういう意味があるのですか? ふむふむ……成る程……
つまり互いの粘液を交換し、一定期間保存する手段の一つという事ですね?
それならばワタシもアナタの粘液が欲しいためキスしてみたいです♥ 良いですか?♥ ウフフフ……♥
では始めます♥ れろっ♥ ちゅー♥ ちゅー♥ れろっ♥ れろぉ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅり♥ ちゅ♥
ちゅう♥ ちゅりり♥ ちゅる♥ ちゅう♥ ちゅー♥ れろ♥ れろ♥ れろぉ♥ ちゅ♥ ちゅるるる♥
ん……♥ アナタの粘液がワタシの体内に入りました♥ とっても美味しいです♥ ウフフ……♥
ワタシ達同士がキスするよりも、何だか甘酸っぱいです……?♥ 不思議です……♥ 何故ですか、原住民さん?♥

■射精カウントダウン
オナニーサポート……? 初めて聞きました。あぁ、何ですか……自慰行為の助力を願っているのですね?♥
構いませんよ、勿論♥ しかし、あなたが排出した精液はすべて頂きます♥ これが助力のお礼です♥
はい、では始めます♥ ワタシの手でアナタのおちんちんを責めてみます♥ シコ……♥ シコ……♥ シココ……♥
おちんちんが震えています♥ 感度良好でしょう……♥ シコ……♥ シコ……♥ シーコ……♥ シコ♥ シーコ……♥
いい感じです、この調子で♥ シコ♥ シコ♥ シコっ♥ シココ♥ シコココ♥ シコっ♥ シコっ♥ シココっ♥
上昇している熱を感じます……♥ シココっ♥ シココっ♥ シコココっ♥
このまま射精して下さい♥ シコっ♥ シコ♥ シコ、シコ……♥
くす……♥ 射精できましたね?♥ 見て下さい、ワタシの手、原住民さんの生まれたての精子まみれですよ?♥ ほらほら……♥
よく見たら……まだ蠢いてる……♥ しかしながら……♥ れろぉ♥ ちゅる♥ ちゅるるる♥ ちゅる♥ ばぁ♥ どうです?♥
食べられましたね、精液を♥ 可哀想な精子達……♥
頑張って出てきたのに、原住民さんのせいで卵子にたどり着けず、ワタシに食べられてしまう♥
アナタも哀れだと感じましたか?♥ クスクスクスクス……♥

■ささやきボイス
原住民さんが眠れないことをワタシは理解しました。どうしましたか? 何故、眠れないのですか?
さっき怖い番組を見てしまったせいですか? ……ワタシは不理解です。あの様な作り物をどうしてヒトはなぞるのですか?
深淵はいつもアナタ達を見ているのですから、そこに目を向ければいいだけです……♥ クスクスクス……♥
怖さと眠たさで面白い顔です、原住民さん……♥ 安心して下さい……ワタシが側で見守っています……♥ クスクス……♥
よしよしします……♥ よし……♥ よし……♥ ん……原住民さん寝てしまいました……?♥ それで良いのです……♥
いつでもワタシはアナタを見ています……♥ クスクス……♥ クスクス……♥


■好き好きボイス
原住民さん、好きという感情は必要ですか? もしも有ったら個体同士の関係が良好になる可能性がありますか?
……あくまでも可能性ですか? 確実でなければ、それは不必要なのではないですか? ……それは違うですか?
成る程……好きという感情を伝達し続けることが大事ですということです。では、好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き……ん、違いますか? 伝達し続けてみましたが、違いますか?
もっと心をこめましょう……? それはおかしいです。原住民さんの事を好きな気持ちは確かなのですが……?♥
クスクス……♥ どうして顔が赤くなっているのでしょう?♥ 恥ずかしいのですか……?♥ もっと恥ずかしくしてみたいです♥
好き好き好き好き好き好き好き好き♥ ウフフ……♥ 可愛いですよ、恥ずかしがって……♥ 好き好き好き好き好き……♥ 好き……♥

■なじりボイス
なじってほしいのですか、ワタシに? それは不思議なことを頼むのですね、原住民さんは
原住民さんのことは出会った当初から下等な劣等種であると認識しています
何も頼むことなどないです。それともワタシの認識が原住民さんに伝わっていなかったのですか?
クスクス……♥ いけないことです、それは♥
劣等種は生まれたときから月から見つめられているのに、危機感を持っていません♥
アナタ達の様な劣等種は巨大な力の持ち主の庇護のもと、生命を存続できています♥
少しでも役に立つため、ザーメンを奉納することをおすすめします♥
ほら、出しましょう♥ 今すぐに♥ 劣等種の劣等ザーメンひり出して、大いなる存在に身を委ねて下さい……♥
さぁ、さぁ、さぁ……♥



<月裏のユエユエ> CV:有栖ねね イラスト:ししょー

■マゾおめでとうボイス
マゾとはつまり原住民さんの様な人間を指す言葉であってますの? そーなのですのー♥
つまりつまり?♥ 原住民さんは弱くてへなちょこの生命体であるということを認めたということですの♥
ほほほほ……♥ そんな生命体が存在しても良いなんて、宇宙は広いのですね♥
宇宙に畏敬を、原住民さんにおめでとうですのー♥
でもきっとそなたがこなたの故郷に来たら、速攻で搾精されすぎて死んじゃうですの……♥
逃げ惑う原住民さんが自分の故郷に帰りたくても帰れず……じゅこじゅこ……♥ ぱんぱん……♥
されて深い悲しみの中、果て死ぬの……見てみたいですのー……♥ ほほほほ……♥


■お口ボイス
原住民さん、なんかそわそわしてますのー。 挙動不審ですのー? んん……よく見たら陰茎が勃起してるではないですの♥
ほほほほ……♥ 何も隠さずともよろしいですのよ♥ ちゃんとこなたが捕食してあげますのにー♥
あらら……♥ 別に逃げなくてもよろしいですのにー……♥ ほほほ……♥ ほら、簡単に捕まえられた♥ 陰茎が膨れて可愛いですのよ♥
んー、とまずはご挨拶のキスからですのー♥ 原住民さんの本に書いてありましたですので♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ くちゅっ♥
くちゅちゅ♥ ちゅう♥ ちゅう♥ ちゅうう♥ ……どうですの?♥ こなたの舌は触手と同じですの♥ だからこうやってぇ……♥
原住民さんの陰茎の奥まで♥ 侵入できますのよ?♥ ぢゅっ♥ ぢゅ♥ ぢゅぢゅ♥
ぢゅう♥ ぢゅ♥ ぢゅう♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅー♥ ぢゅ♥ ぢゅー♥ ぢゅぢゅー♥ んー♥
原住民さんの出来立て精液美味しいですの♥ 一緒に♥ お小水も吸い上げてぇ……♥
ぢゅう♥ ぢゅ♥ ぢゅぼ♥ ぢゅー♥ ぢゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅぼぼ♥ ぢゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ぢゅぼ♥ ぢゅ♥
ぢゅーーーー……♥ ほほほほ……♥ 色んな体液を排出できましたねー?♥ 干からびておりませんですのー?♥

■射精カウントダウン
射精カウントダウン……んー……こなたが推察するに原住民さんの射精数を数えることですの?♥
ほほほ……♥ 原住民さん、お顔が一段と真っ赤になってしまいましたの♥ 図星ですのー♥
ふむふむ……なになに……ん、こなたの推察とちょっと違いましたのね、でもお顔を赤くさせましたのね……♥
ほほほ……♥ つまる所こなたが10から0まで数を数えて原住民さんがオナニーして射精する……なかなか面白い遊びということですのね♥
ではでは……♥ 数えてみますの♥ 原住民さん、しこしこ虚しくおちんちんをこするのですのー♥ じゅーう♥ きゅーう♥
はーち♥ なーな♥ ろーく♥ おー♥ 原住民さん、最初からしこしこ激しいですねー♥ いい調子ですのー♥
ごー♥ よーん♥ さーん♥ ほほほ……♥ 褒められて嬉しいですのー?♥
強き存在に褒められてしこしこが更に激しくなるなんて……♥
いわゆる変態さんですのー♥ にー♥ いーち♥ ぜー…………ろ!♥
ほらほら♥ 出せ出せですの♥ ほほほ♥ たくさん精子吹き出しましたのね♥
原住民さんにしては頑張ったかもしれませんのー♥
しこしことおちんちんをこすって、精子吹き出せた自分を褒めて上げて下さいですのー♥ ほほほ……♥

■ささやきボイス
ほほほ……♥ 原住民さんは睡眠を必要とすると知ってますの……♥ なのに起きているなんて……♥
悪い子ですの……♥ 悪い子のもとには悪いことが集まるって聞いたことないですの……?♥
ほほほ……♥ 原住民さんにとって、こなたも悪いことかもしれませんのー……♥ ほほほ……♥
そんなこと微塵も思ってないなんて……原住民さんはどこまでも原住民さんですの……♥
でもいいですよー……♥ 悪い子同士引っ付いて……良い子を無くしていっちゃえば……♥
そしたらきっと悪いも良いもなくなるのですよ……♥ ほほほ……♥ 案外とそんな世界も良いかもしれませんし……♥
ほほほほ……♥

■好き好きボイス
好きという感情はよくわかりませんですのー……こなたにとって他生命体は他生命体でしかありませんですしー……
んあー……でも、原住民さんにはけっこう関心があるのですよ?♥ こなたは初めて見ましたから♥
原住民さんの様に強き存在に一方的に蹂躙される弱き存在……♥ だけど、しこしこ頑張って精液を献上して生きながらえる存在……♥
哀れで惨めで……♥ 普通、心が壊れて廃人になることが多いのですけど……♥ ほほほほ……♥
ほらほら、何をしてるのですかー?♥ 好き好き言われたいのでしょう?♥ 精液を吐き出す準備をして……♥
ほらほら……♥ 好き好き♥ 原住民さん好きですよー♥ 好き好きー♥ 好き♥ 大好きー♥
ほほほほ……♥ 心がこもってるように聞こえないと……?♥ ほほほ……♥ でも原住民さんの受け取り方次第、そうではありません?♥

■なじりボイス
原住民さんったら、弱すぎてお話になりませんねー♥ ちょっと試しに触手でくちゅくちゅして差し上げましたのにー♥
こんな簡単に果ててしまうだなんて……♥ んー……♥ むちゅむちゅ……♥ だらしない変態弱小精液美味しいですよー♥
えー……?♥ 触手から捕食するんじゃなくて、お口から捕食する所がみたいのですかー?♥ ほほほ……♥
良いですよー♥ ちゃんと目を離さずにご覧遊ばせー♥ くちゅ♥ くちゅ♥ ごくんっ♥ んー♥ やっぱり美味しいですの♥
このお口で原住民さんの中の更に原住民さんを潰す感覚……♥ ぷちぷち、可哀想に弾けて切ないですのー……♥
ほほほ……♥ 精液を吐き出せば吐き出すほど、生まれた原住民さんをその度に無に返されるなんて……♥
胸中お察ししますのー♥ ほほほほほ……♥