夏狼のアルビル「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/8/28 14:00:00
<夏狼のアルビル> CV:セイントひめか イラスト:Mg栗野

■マゾおめでとうボイス
ふははは♥ またマゾであることを宣言したのか、お前は?♥ やはり面白い人間だなぁ、お前は♥
案ずるな♥ 別に馬鹿にしている訳ではないぞ?♥ 馬鹿にする以前にお前は戦いの舞台にすら立ててないのだから♥
せいぜいお前は僕のような強きものが戦っている横で、ザコオスチンポしごきながら果てているがいいさ♥
強きものの戦いで高ぶり、惨めさで押しつぶされそうな上での射精というのはどの様な味わいがするのだろうな?♥
羨望の味か?♥ それとも苦渋の味か?♥ いずれにせよお前のような弱き者にはお似合いの行為だな……♥
さぁ……僕についてこい♥ 本当の戦いというものをみせてやろう♥
君も味わいたくて、さっきから仕方ないのだろう?♥ あはははは♥

■お口ボイス
おい……♥ ザコオス、チンポしごいて早く射精しろよ……♥ 何だ……いきなりで驚いたか?♥
グルル……♥ 小腹が減ってな……♥ ちょうどいいところにザコのお前が居たからな♥ 狩るには最適という訳だ……♥ くくっ♥
……ははっ♥ お前も最近溜まっていた様だな?♥ こんなにチンポをすぐに立たせて、目立って仕方ないじゃないか……♥
んぢゅ……♥ あむっ……♥ れろぉ……♥ れろ……♥ ぢゅっ……♥ ぢゅる♥ ぢゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅり♥ ぢゅ~……♥
カウパー溢れて我慢というものを知らないのか?♥ お前は……♥ れろぉ……♥ れろ……♥ れろ……♥ ぢゅっ……♥
ぢゅぼっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅる……♥ ぢゅっ……♥ ぢゅう……♥ ぢゅ……♥ ぢゅ……♥ ぢゅ~~……♥
ふぅ~……♥ 人間、射精できたな……♥ だが、たったこれだけか……?♥ くくっ♥ 足りん、足りんぞ?♥
ほら、さっさとチンポおっ立てろ♥ 次はお前が自分でシコシコしごいて射精してしまえよ♥
……おっと、逃がすわけないだろザコマゾオス♥ くくく……♥ 可哀そうになぁ~?♥ せっかくのチャンスだったのに……♥


■射精カウントダウン
ははは♥ 射精カウントダウンを自ら頼みに来るなんて面白いじゃないか、人間♥
いいぞぉ……♥ お前も少しは弱い自分を改めようと気持ちが湧いたようだな♥
ということはつまり僕も最初から全力でお前を攻めていいということだろう?♥ くくく……♥
さぁ、さっさとその粗末な服を脱ぐがいい……♥ ……ははっ♥ 相変わらず貧相でザコオスの体つきだな、お前は?♥
止めるなら今の内だが……♥ 後ろから爪で八つ裂きなんてマネにはなりたくないだろう?♥ くくく……♥
いいぞ……♥ 腹をくくりつつも、今にも泣き出しそうなその表情……♥ 僕がわざわざ口を使ってフェラしてやるんだから、
簡単に果て死ぬんじゃないぞ?♥ 行くぞ……♥ じゅ~う……♥ じゅぽ♥ じゅぽ、じゅぽ♥ きゅ~う……♥ じゅっ♥
は~ち……♥ じゅっ♥ な~な……♥ じゅっ♥ じゅ、じゅっ♥ じゅり♥ ろ~く……♥ じゅ♥ じゅ♥ じゅう♥
ふはっ♥ どうだ、僕のザラザラの舌によるフェラは……♥ お前のチンポが……真っ赤かだなぁ……くくく……♥
ご~……♥ じゅりっ♥ じょっ♥ じゅっ♥ よ~ん……♥ じゅっ♥ じゅっ♥ さ~ん……♥ じゅう♥ じゅ、じゅう♥
ほら、さっさと射精して……楽になれよ~……?♥ くく……♥ に~……♥ じゅぽ♥ じゅっ♥ じゅぽ♥ じゅ♥ じゅぽ♥
い~ち……♥ じゅぽ♥ じゅ♥ じゅ♥ じゅううう♥ じゅぽ♥ じゅぽ♥ じゅ、じゅ♥ じゅり♥ じゅぽ♥ じゅぽぽ♥
じゅうううう♥ ……ぜ~~ろぉ……♥ ……くくくくくく、ははははははは、ちゃんと10秒我慢して射精できたなぁ~?♥ 人間♥
ザコマゾオス人間の割には、今回は頑張ったんじゃないか?♥ ははははは♥
しかしまぁ、無様に果てよって……♥ 惨めったらないなぁ?♥
くくく、おやおや死んじゃあいないよな?♥ 人間♥ まだまだ遊びは終わらせないぞ……?♥

■ささやきボイス
ふん……こうも毛並みが良すぎると、色んな娘どもからべたべた触られて……少し、参るな……
はんっ、アルビルにもワーウルフらしい悩みがあるんだね、だと……? 戯言を抜かすな、人間……
誰にだって悩みの一つや二つはあるものだろう……? 悩みがあることが問題ではない……
問題は悩みを解決もせずにそのまま抱えていることだろうが……まだまだ考えが浅いな? 人間……くくっ……
ははっ……もちろん、天才である僕はすでに策を思いつているぞ……? 人間、お前を代わりに娘どもに差し出すんだよ……♥
なにせ人間のオスは珍しいからなぁ……♥ どうなるか見ものだな……♥ くくく……♥
だから今はせいぜい早く横になってしまえよ……?♥ ふふ、どうしてか分からないのかい?♥
明日からは精魂尽き果てるまで、弄ばれるんだからなぁ……♥ あはははは……♥

■好き好きボイス
天才である僕に貸しを作っていたこと忘れるほど、お前は阿呆なのか?♥ また、簡単に好き好きなどと言ってしまって……♥
プライドやら恥じらいといった感情などとうにないのだな、お前♥ そうだな……♥
……僕はぁ、お前のことが好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きだぞぉ、人間♥
大好き♥ 大好き♥ だーい好き♥ 世界で、全世界で大好き~♥
……あははははは♥ ビックリしたお前の表情!♥ 面白すぎる!♥ ふははははは♥ ふー……はははは♥
いきなりで驚いたか?♥ お前がプライドや恥じらいといった感情をかなぐり捨てて言ってくるから真似してみただけだ♥
ははっ♥ そんなに軽々しく言ってないし、気持ちがこもってないことない……と?♥ ふふ……♥ 分かってる、分かってる♥
ちょっと冗談めかしく言ってみただけだ……♥ くくく……♥ 全く本気にしてしまって、こっちが困ってしまうぞ……?♥
心配しなくてもいい……お前の様に弱きものは強きものに寵愛を受けるのが世の定めなのだ……♥
精々飼い主に飽きられて、捨てられてしまわぬよう愛嬌を振りまくのだぞ……?♥ 人間♥

■なじりボイス
人間……お前、何も前から変わっていないのか……? あんなに色んな娘どもからなじられ、弄ばれ、
心を変えて自分を強くしたりなんて考えもしないのか……?
ふんっ……ははっ、全く少しでも期待した僕が馬鹿だったってことか……残念だ……
おいおい、僕からなんで距離を取るんだい? 何もしていないというのに……
殺気を感じる……? ははは♥ 感じてしまうのも無理はない、か……♥
……僕は君みたいに間抜けでクズでザコな生物は大嫌いなんだよ!
  ……グルル……ほら、どーしたんだい? こっちに来ていいんだぞ……?
ほら、お前がこの前、もふもふで気持ちいいと言っていた毛を触らせてやろう……♥
そして、またお前を搾精してやろう……♥ 好きなだけ僕に向かって射精して良いんだぞー……?♥
ほらほら、こっち来いよー……♥ 人間……♥♥