魔怠のホープ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/10/8 17:00:00
＜魔怠のホープ＞　CV：柚咲まこ　イラスト：鮎定食

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでと～♥　んん？　マゾっておめでとうなの？　君が言って欲しいって言うから、お祝いしてあげたけどマゾって祝うものじゃないと思うんだけど……」
「あぁ！　これって君が『自分はマゾです』って気づいたことを祝えばいいんだね♥　だったらそう言えばいいのに～♪」
「君が嫌がる振りをしながら、魔物の女の子に抵抗もしないで犯されるのなんて知ってたからね？♥」
「何を今更言ってるんだろ～って思ったよ～♪　まさか今まで自覚してなかっただなんて思いもしなかったよ♥」
「こうやって自分からマゾを祝って欲しいっていう事はやっと君も自覚したんだね♥　この変態♥」
「君は女の子に弄ばれて精液を搾り取られることに快楽を得てる変態マゾオス君だもんね～♥」
「これからも研究とオナニーの為にい～っぱい精液を搾り取ってあげるから♥　喜んでね？♥　変態マゾ君♥」

■キス音
「キスがしたい……？　それって私とって事かな？　うぅ……キスはしたいけど恥ずかしいし……こ、今回だけ、だよ？♥　そんなに離れてないでこっちに来てくれる？♥」」
「君が来ないなら……私が自慢の魔術で引き寄せてあげる♥　ちゅぅ♥　ちゅ♥　くちゅ♥　ちゅっ♥　ちゅ♥　ちゅぅ♥　ちゅる♥　ちゅるるる♥」
「くちゅ♥　くちゅくちゅ♥　ちゅっ♥　れろれろ♥　れろ♥　んれぇ♥　れろっ♥　んちゅ♥　ちゅっ♥　ちゅぅ♥　くちゅ♥　くちゅくちゅ♥　んくっ♥」
「んん♥　キスってこんな感じで良かったの？♥　恥ずかしかったけど……　それ以上に気持ち良かったかも♥　良かったらまたしてもいいかも……っ♥」

■射精カウントダウン
「射精のカウントダウン？　……君って変わった趣味してるね？　オスのオナニーにも興味あるからやってもいいかな♪」
「射精した精液は……私がもらうって事でいいんだよね？♥　早くおちんぽ出してオナニーの準備しよう？♥　ふふふ♥　もうザコちんぽ大きくさせちゃってるんだ♥」
「じゃぁ早速始めようか♥　10、9、8……オスのオナニーってこんな感じなんだね♥　必死におちんぽをしこしこしこしこ♥　シゴいて……」
「私に見られながらオナニーするのってそんなに気持ちいいんだ♥　続きしようっ？♥　7、6、5、4……これがカウパー？♥　とろっとろで次から次に溢れてきてる♥」
「これってもっともっと出るのかな？♥　試してみてもいいよね？♥　君から私に頼んできたんだし♥　3、2、1、っとここで1回ストップしようっ♥」
「ほらほら、シゴくのやめて？♥　なになに？♥　もうすぐイケそうだったのにとめられて辛いの？♥　ふふふ♥　でも、我慢してね♥」
「直ぐに終わらせてあげようかなって？　思ってたけど……君がどれだけ我慢できるか気になっちゃんだよね♥　だ・か・らもう1回最初っから始めるね？♥」
「じゅう♪　きゅう♪　はち♪　ななっ♪　……ダメだよ♥　まだ出したらダメっ♥　私がまだ満足できてないんだから、もっと我慢だよ？♥」
「じゃぁここからはしこしこする手を早くしよっか♥　ふふふ♥　早くじゅこじゅこ♥　しこしこ♥　ってしたらもっととろとろになるのかな？♥」
「ろく♥　ごー♥　よん♥　……うわぁ♥　すっごいとろっとろになってる♥　いーっぱい刺激するとこんなに溢れてくるんだ♥　まだ射精もしてないのにじゅぷじゅぷ♥」
「って凄い音立てて……♥　これくらいでもいいかな？♥ じゃぁこれで終わろっか♥　……そんな悲しそうな目でも大丈夫だよ♥　ふふふ♥」
「そんな放置なんてしないで最後まで数えてあげるから♥　さんっ♥　にー♥　いちっ♥　ぜろ～♥　しっかり射精できたね～♥　すっごい量の精液♥」
「次から次へと出てきてる♥　まだまだ出てきそうだね♥　ふふふ♥　出し終わるまで手をとめないでよ？♥」

■ささやきボイス
「ふぁぁ～……　あれ？　どうして君が私のベッドにいるのかな？　……もしかしてここ私のベッドじゃなくて君のベッドだった？　ごめんね～♪」
「でも、戻るのも面倒だからここで一緒に寝るね♥　ほら、もっと詰めて♥　狭いと眠りにくいでしょ？　君が私より小さいとは言ってもベッドで二人はどうしても狭くなるからね♥」
「同じベッドで寝るのが恥ずかしいの？♥　それとも耳元で声がして気持ち良くなってるのかな？♥　びくびくして感じてるんだね♥　も、もしかして……本当に耳で感じてるの？」
「オスって君みたいに耳で感じちゃうのかな？　それとも君がマゾの変態君なだけなのかな？　んふふ♥　何だか目が覚めちゃったなぁ♥　ねぇ……耳に話しかけられて、勃起させたザコちんぽ見せてよ♥」
「私を興奮させたんだから、嫌なんて言わないよね？♥♥」

■好き好きボイス
「私に好きって言って欲しいの？　へぇ～君って私の事が好きだったんだね♥　いつも私の研究にも付き合ってくれてるしお礼って事でいいよ♥」
「好き♥　好き♥　好き♥　好きだよ♥　嫌がりながらも私に付き合ってくれる君の事が好き♥　好き♥　好き♥　大好き♥　……好きっ♥」
「す～き♥　好き♥　好き♥　君が……好き♥　好き♥　好き♥　……大好きだよ♥　大好きっ♥　うぅ……恥ずかしい！　……これでいいのかな？」
「お礼とはいえこれは思ってたよりも恥ずかしいね……でも、悪くはないかも♥　たまにならこうやってお願い聞いてあげるからね？♥」

■なじりボイス
「女の子に虐められて悦んでるなんて君って変態だね♥　好き勝手に犯されてあへあへ喘いでオスとしてさいてーだよ？♥」
「あれで満足してればいいのに私に言葉でも責めて欲しいなんて言い出すんだから♥　今も罵られてるのにその小さなおちんぽを一生懸命大きくさせて喜んでる♥」
「君のザコちんぽだとこのまま罵られてるだけでイっちゃうんじゃない？♥　犯されるだけじゃなくて言葉で責められるだけでイキそうになってるんだもの♥」
「君はさいってい♥の変態マゾなんだからイっていいんだよ？♥　変態君♥　罵られてイっちゃいなよ♥　君が救いようの無い変態マゾでもし～っかりと飼ってあげるから♥」
「罵らせれて悦んでもイっちゃってもいいから安心して？♥　んふふ♥」