大海のオーリス・陽医のピリム「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/7/28 10:00:00
<大海のオーリス> CV:良勝婦恥菜 イラスト:またたび丸。

■マゾおめでとうボイス
「わたし、マゾって何なのかよく分からないんだけど、人間だけにある事なのかな~?」
「じゃあ、なれたってことは人間くんにとって良いことなんだろうね~、おめでとう~♥」
「マゾ? はいじめられると興奮するってことだから精一杯のおめでとうといじめを人間くんにあげるね~♥」
「ほら~、えいえい~♥ 足で踏まれて苦しいかな~?♥ でもわたしの足裏に何か立っている小さなものが触れてるよ~?♥」
「わたしがちょっと力を入れたら死んじゃうのに興奮しちゃうんだね~♥ 人間くんって本当にマゾなんだね~♥」
「えいえい~♥ あはは♥ 気をつけないと人間くんのおちんちん折れちゃうなぁ~♥ もっと固くして折れないように頑張れ~♥」

■お口ボイス
「え~? 人間くんフェラして欲しいの~? わたし的には精液が美味しいし構わないんだけど……」
「力が強すぎておちんちん壊れないかなぁ? あはは♥ 」
「人間くん、そこですぐに大丈夫って言ってくれるの頼もしいねぇ~♥」
「じゃあ、わたしの手の中で仰向けになってくれる~? そうそう、あはは♥」
「すっごく情けなくて人間くん可愛いよ~♥」
「おちんちんも震えてるのに、頑張って立ってて偉いねぇ♥」
「じゃあ、舌で早速…… ちろっ♥ ぢゅる♥ ぢゅっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅっ♥」
「れろっ♥ れろっれろっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅぢゅっ♥ ぢゅう♥」
「…んんっ、あはは♥ 人間くん早漏れすぎ~ そんなにわたし強く舐めてないのに~♥」
「もっと我慢しなきゃ駄目でしょ~♥ あははは♥ ほら、もう一回いくよ~?♥ ぢゅるっ♥ ぢゅぢゅっ♥」
「ぢゅう♥ ぢゅるっ♥ ぢゅぢゅっ♥ ぢゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅ~♥ はぁ~♥ あははは♥」
「精液出たね~♥ うふふ♥ もうカウパーと精液が混ざってて、ぐちゃぐちゃだ~♥ あははは♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン…? なにそれ知らないな~? でも大体の意味は分かるかも~」
「人間くんの射精をサポートしてあげたら良いんだよね?♥ あ~、やっぱり~合ってた~!」
「それで~ふむふむ~…なるほど~、数字を数えて人間くんの射精を促してあげたら良いんだ~♥ へぇ~♥」
「じゃあ~せっかくだし私の手の中で射精してみようよ~♥」
「じ~って一生懸命シコシコしてる人間くんのこと見つめてあげるから…♥」
「うんうん♥ じゃあ、準備して~♥ い~い?♥ いくよ~♥ じゅう~♥ きゅう~♥ はち~♥」
「しこしこ~♥ しこしこ~♥ なな~♥ ろく~♥ ご~♥ しこしこ頑張れ~♥ 頑張れ~♥」
「ちゃんとわたしが見てるからね~♥♥ よん~♥ さん~♥ に~♥ いいよ~♥ いいよ~♥」
「さっきよりおちんちん大きくなってるよ~♥ 頑張れ~♥」
「いち~♥ ………ぜろ~~!!♥♥♥ ほら、射精して~~!!♥♥♥」
「あははは♥ たくさんびゅ~びゅ~出てるね~♥」
「あれ~?♥ でもこんなもの~?♥ 全然少なくない~?♥ 人間くんって大したことないなぁ~?♥」
「やっぱり強いメスに隠れてシコシコおちんちんしごいてるオスは駄目だな~~♥♥ あはは♥」
「……あれっ?♥ 人間くん、またおちんちん大きくなってるねぇ~?♥ いいよ~♥」
「さっきよりもっと大きくなってて凄くいいよ~♥ じゃあ次は~♥ 私の手を使って射精してみよ~♥♥」
「今度はそうそう~♥ 仰向けになって…♥ 私の手におちんちんをごしごし~♥ ごしごし~♥」
「いいよ~♥ そんな感じ~♥ ご~し♥ ご~し♥ その調子、その調子♥」
「ご~し♥ ご~し♥ そのまま~…♥ ご~……♥ よ~ん……♥ さ~ん……♥ に~……♥ い~ち……♥」
「ぜ~………ろっ!♥♥ ほら、射精!!♥♥ あははは♥ さっきよりもっとたくさん射精できたね~!♥」
「あはっ!♥ わたしの手、人間くんの精子で真っ白だよ~♥♥ 頑張ったね~♥ 人間くん~♥♥」

■ささやきボイス
「ん~…ささやくのってわたしにとって難しいことなんだよ~……?」
「こんなに大きいと小声でも普通の子に丸聞こえだしさ~……」
「今は周りに人間くんしか居ないから大丈夫だけど~……」
「もうささやいてあげるんだからちゃんとぐっすり寝るんだよ~……?」
「サキュバスの声は催眠効果があるんだから~…あ~…! オーリスはサキュバスじゃないって思った~……?」
「も~、わたしがサキュバスだと思ったらサキュバスなんです~…もう笑わないでよ~……」
「ほら、わたしの髪の毛にくるまっていいから~……人間くんが寝付くまで見守ってあげるから~……」
「安心して…ほら…お休みなさい……」

■好き好きボイス
「う…? え…? に、人間くんからわたしに好きって言ってもらえるなんて……」
「あはは…考えてなかったなぁ~…わ、わたしの気持ちを聞きたいって?」
「う…うぅ…そ、それはもちろん人間くんのこと好きに決まってるじゃん……♥」
「だって、こんなに大きなわたしのことでも」
「人間くんは対等に接してくれたし、女の子として接してくれたし~……♥」
「そんなことされたら好きになるの間違いないでしょ~……♥」
「もう、なに~…文句あるの~…!?♥ …あはは~♥ 冗談だよ~♥」
「だからさ、また一緒に海で綺麗な朝焼けを見に行こうよ~……♥」
「きっと次に見る朝焼けは前より断然綺麗だからさ~……♥」
「えへへ…♥ 人間くん、好き~♥ 好き~♥ 大好きだよ~♥」
「もっ~と一緒に色んなものを見に行こうね~♥」
「好き好き~♥ 好き好き~♥ 大好き~♥ 大好き~♥ あはは♥」

■なじりボイス
「え~? 人間くんのことなんて嫌い~♥ だい嫌い~♥ に決まってるでしょ~?♥」
「あはは~?♥ まさかの返答でビックリしちゃったかな~?♥」
「今まで人間くんのこと好き好きって言ってたのに~って?♥」
「あはは♥ 人間くんって凄い素直だよね~♥ 」
「自分よりも小さいマゾオスのことなんて好きになるわけ無いでしょ~♥」
「むしろ好き、嫌いというより人間くんにたいして興味がない、かな~♥」
「唯一のおちんちんだって人間くん自体小さかったら、もっと小さいに決まってるもんね~♥」
「わたしにとって人間くんのおちんちんはおちんちんじゃなくてただの棒だねぇ~♥」
「一生懸命棒をシコシコして可哀想~♥ 」
「……ふぅ~…ど、どうかな~? 頑張って人間くんのことなじってみたけど……」
「あはは♥ その様子だと良かったみたいだね♥ 安心したよ~♥ 」
「確かにわたしよりずっと小さくて弱いザコマゾオスの人間くんだから、」
「わたしを満足させることは難しいかもだけど…いつか頑張ればもっと大きくなるかもしれないし~!」
「諦めないで頑張ろうね~!♥ 人間くん~♥♥」


<陽医のピリム> CV:夜長桜 イラスト:きびぃもか
■マゾおめでとうボイス
「わ~、人間く~ん♥ またマゾになったんだね~♥ おめでとうだよ~♥ わ~♥ ぱちぱち~♥」
「悪口言われても落ち込むどころか、元気になってくれるからウチも嬉しいよ~♥」
「ウチも~、も~っと人間くんに元気になって欲しいからこれからも頑張って虐めてあげるね~♥」
「人間くんの~ま~ぞオス~♥ ま~ぞ♥ ま~ぞ♥ ざ~こ♥ ざ~こ♥ ま~ぞざ~こお~す♥」
「うふふ♥ おちんちん大きくして偉いね~♥ 虐められて嬉しいね~♥」
「ま~ぞざ~こ♥ ま~ぞざ~こ♥」

■お口ボイス
「ん~? 人間くん~顔が真っ赤になってるよ~?♥ ちゃんと水分取らないと駄目だよ~♥」
「ほら~、ウチが口移しで飲ませてあげる~♥ ん~♥ んっ♥ ちゅるっ♥ ちゅ~♥ ちゅっ♥ 」
「ぢゅっ♥ ぢゅう♥ ちゅ~♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅ~♥ ぢゅっ♥ ぢゅ♥」
「……んはぁ~♥ 人間くん、ちゃんと飲めたからぁ…♥ ここからはご褒美のキスだよ~…♥」
「ちゅっ♥ ちゅ~♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥ ちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅっ♥ ちゅ~♥ ちゅるる♥」
「んちゅ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるるる♥ ぴちゅ♥ ちゅ♥ ……ん♥」
「…どうだった~?♥ うふふ~♥ 人間くん~さっきよりもっと赤くなってるかも~?♥」
「も~っと水分補給しなきゃだね~♥♥♥ うふふ~♥」

■射精カウントダウン
「あら~? 水着の女の子がいっぱいで人間くん興奮しちゃった~?♥ もう~♥ 興奮しちゃ駄目だよ~♥」
「仕方ないからぁここで射精カウントダウンしちゃおっか~♥ ず~っとこのままって言うわけにもいかないし~♥」
「ウチがぁ、10数えるから人間くんは頑張ってシコシコするんだよ~?♥ 10までしっかり射精も我慢してね~♥」
「大丈夫、大丈夫~♥ 人間くんならぁ~10秒しっかりシコシコできて、すっごい気持ちいい射精ができるよ~♥」
「じゃあ~準備はいいかな~?♥ いくよ~♥ じゅ~…う♥ きゅ~…う♥ はぁ~…ち♥」
「うんうん♥ シコシコ上手上手~♥ だけど~もっとシコシコ頑張らないと~♥」
「たっくさん精子出せないよ~?♥ 頑張れ~♥」
「なぁ~…な♥ ろぉ~…く♥ ごぉ~…う♥ よぉ~…ん♥ 」
「シコシコ頑張れ~♥ 気持ちいい射精のためにシコシコ~♥ シコシコ~♥ 休憩したくても我慢我慢~♥」
「さぁ~…ん♥ にぃ~…い♥ い~…ちぃ♥ い~…ちぃ♥ い~…ちぃ♥」
「い~………ち、ぜろっ♥ ぜろっ♥ ぜろ~♥」
「うふふ~♥ 人間くんい~っぱい射精できたねぇ~♥」
「最後、必死な君を見て、つい意地悪しちゃったぁ~♥ ごめんね~?♥」
「だけど、こんなに精子をびちびちお外に出せて、人間くんも気持ちよかったでしょ~?♥ ね~?♥」
「だから~これからもおちんちん大きくなっちゃった時は~♥ 急いで射精カウントダウンするんだよ~?♥」
「じゃないと精子がパンパンで苦しいでしょ~?♥ ウチとの約束だよ~♥ ほら~、指切りげんまん~♥♥」

■ささやきボイス
「夜の海って~人間くんとしては怖いかな~? うん~… ウチもね怖く感じちゃうな~」
「だからさ~ こうやって~…お互いにぎゅ~ってすればぁ~…ほら~…怖さが紛れるでしょ~…♥」
「ん~…?♥ うふふ~…♥ 2人でくっつくための口実だってバレちゃった~…♥ 人間くん流石だね~……♥」
「でも、互いの温度が分かって~……♥ ほっとするのは事実でしょ~……♥」
「人間くんのドキドキも~…伝わってくるからね~……♥」
「ドキドキ~…♥ ドキドキ~…♥ 人間くんの心拍が早いなぁ~……♥」
「うふふ~……♥ 安心して良いんだよ~……♥ よしよし~…♥ よしよし~……♥」
「このまま寝てもいいからね~……♥ よしよし~…♥ よしよし~……♥」
「人間くん…大好きだよ~……♥ よしよし~……♥」

■好き好きボイス
「人間くん~、もじもじしちゃってど~したの~? え~? ウチに好き好き言ってほしいの~?」
「もう~、そんなことならすぐに言っていいのに~♥ 可愛いなぁ~♥ 人間くん~♥」
「ほら、ウチの側においで~♥ うん~♥ じゃあ~♥ 遠慮なく~…♥ ウチは~♥ 人間くんのことが~♥」
「す~き♥ す~き♥ ……大好~きだよ~♥ 好き好き~♥ 好き~♥ 大好き~♥ 好き~♥ す~き♥」
「えへへ~…♥ 一気に喋ったからウチも人間くんと一緒にドキドキしちゃった~♥ うふふ~……♥」
「だけど~これだけじゃないよ~♥ ほら~! 人間くん~♥ ぎゅ~~♥♥♥ 」
「…うふふ~♥ いきなりハグされてビックリしてる~♥」
「このまま~♥ 好き~♥ 好き好き♥ 好き~♥ だ~い好き~だよ♥ 人間くん~♥」

■なじりボイス
「人間くんのためだし~、頼みだから~…♥ なじるのは得意じゃないけど…… ウチ頑張るね~♥」
「……せ~の♥ や~い♥ や~い♥ 人間くんのマゾオス変態ザコザコおちんち~ん♥♥♥」
「お尻をヘコヘコふって、パンパンのザコザコ精子をひり出すことしかできないこのザコオス~♥」
「女の子に見られて興奮して~♥ 見られなくても興奮するこの変態~♥ マゾオス~♥」
「こんなマゾオスだったら~♥ 1人で寂しく精子をひり出すことがお似合いだよ~♥」
「でも優しいウチが~♥ し~っかりそんな人間くんのことお世話してあげる~♥♥」
「その時は~♥ ちゃ~んとパンパンのザコザコ精子出して少しでも役に立つんだよ~?♥♥」
「……ふぅ~♥ 人間くん~、ど~だったかな~?♥ なじれてたかな~……?♥ 凄い良かったって~?♥」
「それは良かった~♥ や~っぱり本心に乗せてなじってあげるのが一番いいよね~♥」