嫁導のゼノン・婚騎のアニムス「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/6/26 14:00:00 |
<嫁導のゼノン> CV:天野すあま イラスト:かのぱん ■マゾおめでとうボイス マゾ……? 今更だね……そんなことは百も承知だよ♥ 痛みや罵りで気持ち良くなってしまう……常に受け身な君は、強いメスに虐げられることに安全を見出している…… それが人間の生存本能というやつなのかな? いや、きっと人間の中でも珍しいんだろう……♥ それでも、私は君の花婿だからね……♥ 嫌いになったりはしないよ♥ むしろ、もっと君の事を知りたくなってしまった……♥ どうすれば君はもっと気持ち良くなってくれる……? 私にできることはあるかい……?? ■お口ボイス キスをして欲しい……? なんでわざわざそんなことを聞くんだい…… んっ……♥ ちゅっくちゅっ♥ くちゅくちゅ♥ んれぇ~……♥ ふぅ……♥ こうやって、唇なんて勝手に奪っていってしまえば良いのに……♥ ああ、そうか……君はマゾだったね♥ 奪うよりも、奪って欲しいのかな……♥ しょうがないな、君は……♥ ほら、唇を出して……♥ ……んっ♥ ちゅむっ♥ ちゅうっ♥ れろれろれろっ♥ ぴちゃぴちゃ♥ んちゅっ♥ ぢゅるるるるっ♥ れろれろれろっ♥ んっ♥ ちゅううっ♥ れろれろ♥ ふふ♥ もう我慢できなくなってしまったのかい?♥ 仕方のない子だな……♥ ■射精カウントダウン 射精カウントダウンか……こんな近くに花婿が居るというのに、自慰をしようというのかい? 悪い子だね……♥ それとも、勝手に射精出来ないように私に管理して欲しいのかな……♥ うん……虐めてくれるメスになら、誰にでも尻尾を振って浮気しちゃうようなマゾオス君は、しっかりと躾けてあげないとね♥ ほら、私に怒られているというのに、ガチガチに勃起してしまっているじゃないか……♥ ふふ、まだ触っているだけなのに、先走りがぷっくりと溢れてきている……♥ それじゃあ、シコシコオナニー始めようか……♥ ……10、9、8……♥ 最初から可愛い喘ぎ声をあげてしまうなんて……淫乱な花嫁だ……♥ ほら、私に見て欲しかったんだろ……♥ もっと、淫らに快楽を貪っても良いんだよ♥ あはっ♥ シコシコ、ジュコジュコ……♥ こんなに、固く……激しく……包茎おちんぽ、必死に擦って……♥ 7、6、5……♥ まだまだ、気持ち良くなりたいんだろう……? ほら、手伝ってあげるよ……♥ おちんちんだけじゃなくて……お尻の穴もズププ……♥ 凄い……にゅぷにゅぷって私の指を咥え込んでいるよ……♥ ふふ、ここが良いんだろう……前立腺をコリコリ……クリクリ……♥ あっ……♥ とろ~っておちんちんからカウパーが漏れ出てきてしまったね……♥ お尻をコリコリ弄られて、ドプドプお漏らしするなんて……♥ だけど、射精したことに気付いていないタマタマがぎゅーって縮んだままだよ♥ 本気射精したいのかい? でも、まだ我慢……最後まで我慢すればきっと……最高に気持ち良い、びゅるびゅる射精させてあげるから♥ 4、3、2……1……♥ ほら、もう限界なんだろう? 快感を大きくするように、しこっ♥ しこっ♥ お尻も、おちんぽも……両方、グチュグチュっ♥ ……ゼロ♥ ぴゅっぴゅ~、びゅるる~♥ あはは♥ お尻もグポグポびゅっびゅ~♥ 最後まで搾るように、びゅるびゅる~♥ ……凄い量出たね♥ 私に見られながら、お尻弄られながら射精するの……そんなに気持ち良かった?♥ ふふ、花嫁の無様な射精姿を見るのも案外と楽しいものだね♥ だけど、私以外にこんな事頼んでは駄目だよ♥ その時は……絶対に許さないからね♥ ■ささやきボイス ふふ、どうしたんだい……♥ こんな夜中に、花嫁が吸血鬼の布団に潜り込んでくるなんて……♥ 襲われたって文句は言えないよ……♥ おや……入ってくるなり、寝息を立て始めるとは……相当、お疲れだったみたいだね…… それにしても……ふふふ、なんとも可愛らしい寝顔じゃないか……♥ そんなに無防備に寝姿を見せるなんて……据え膳と言うやつかもしれないけど……寝込みを襲うのは趣味じゃないんだ……♥ 今夜は私が守ってあげよう……だから、安心してお休み……♥ ■好き好きボイス そんなに疑ってかからないでくれ……愛してる♥ 一生君だけを愛し続けると誓うよ♥ ふふ、照れないでくれ……私も面と向かって愛を誓うのは、気恥ずかしいんだ……♥ 君は……私の事を愛してくれているかい?♥ ふふ、その顔を見れば……聞くまでも無かったね……♥ 顔を真っ赤にして……出会った時から、そんな初心な所は変わらないね……♥ 好き……大好き♥ 愛しているよ……♥ 心の底から愛している……♥ これからも、共に歩んでくれるかい……♥ ■なじりボイス なじって欲しいのかい……? どうしようもない花嫁だね……いいよ……♥ 満足するまで言葉でなじってあげる……♥ それにしても……吸血鬼に向かって虐めて欲しいなんて……君も大変だね……自分の快楽のために、全て……命さえも省みない……♥ びゅるびゅる精液吐き出すためだけに生きている……ふふ、しかし……マゾというのは生物として欠陥だらけだね…… そんなに気持ちよさそうに股間を膨らませて……♥ 私になじられるのがそんなに気持ち良いのかい? だが……今後、私以外にそんなお願いをしては駄目だよ……♥ 君は私だけの花嫁なんだから……♥ <婚騎のアニムス> CV:凛音 イラスト:四角いくろ丸 ■マゾおめでとうボイス マゾおめでとう……♥ 私の花婿なのだ……少しくらい我慢強いに越したことはないな♥ だが、何処の馬の骨とも知れないメスに誘惑されるのは看過できないがな…… いつもフラフラと何処かへ行ってしまうのは、その……少し寂しい……いや、な、なんでもないっ! と言っても……お前の性癖についていけるのは私くらいのものだろう?♥ 他のメスではお前のアナルを虐めてやれるおちんぽは生えていないからな……♥ これからも、お前の歪み切ったマゾ性癖を満たしてやる……だから、目移りなど許さないからな……♥ ■お口ボイス んっ♥ んうっ……♥ ちゅうっ♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥ ぷはぁ……♥ 誓いのキスをして欲しいなんて……♥ 拒むわけもないだろう……? 私はお前の花嫁なのだから……♥ んれ♥ れろえれろ♥ れぇ~♥ んちゅっ♥ ちゅうっ♥ れろれろれろ♥ ぢゅるるっ♥ んれぇ……♥ ふふ……勃起しているではないか……♥ この程度のキスで勃起するなんて、軟弱ものがと言ってやりたいが…… 私もこの通り……勃起……してしまっている♥ んっ♥ れろれろ♥ ぴちゃぴちゃ♥ ぢゅうっ♥ んれぇ~~~♥ んちゅっ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ぢゅるるっ♥ れろれろれろれろ♥ ……ぢゅうっ♥ ああっ! 我慢できないっ♥ キスだけで終われるとは思っていないだろう?♥ ほらっ! 続きをするぞっ♥ ■射精カウントダウン 射精カウントダウンか……良いだろう! おちんぽの訓練は大切だからなっ! ほら、シコシコシコシコっ♥ 先にイった方が負けだからな♥ 時間までしっかり耐えるんだぞ?♥ おっ♥ くっ、卑怯なっ♥ カリばかり責めるのは、反則っ――んぁっ♥ ふふ……♥ こっちも亀頭をこねくり回してやるっ! じゅ、じゅ~う、きゅ、きゅ~う、は、は~ち……♥ オホっ♥ イクっ♥ ピュッピュっしゅるっ♥ んっ~~~♥♥ ……はぁ、はぁ♥ ちょっと出てしまった……♥ い、いやっ! イってなどいないっ! ただちょっと精液が漏れてしまっただけだ! 気にするなっ! 負けていないっ! ほら、続きを数えるぞっ! な、な~な、ろ、ろ~く、ご、ご~お……♥ おおっ♥ イグっ♥ まんごイクっ♥ 潮吹き出りゅうっ♥ なんでっ♥ おまんこ触ってないのにっ♥ イグっ♥ はぁ、はぁ……い、イってないっ! ちょっと潮を吹いてしまっただけだっ! だからイってないっ! ほ、ほら……早く次を数えよう……♥ ふ、ふふふ……お、お前が射精してしまうのが、た、楽しみだな……♥ よ、よ~ん、さ、さ~ん、に、に~い、い、い~ち……♥ いぃ~~♥♥ よ、良し……耐えっ♥ 耐えたぞ……♥ ふふ、お前は……今にもイってしまいそうじゃないかっ♥ くくくっ♥ ほら、お返しだっ♥ おちんちんジュコジュコって責め立ててやる♥ シコ、シコシコ……♥ シコシコシコシコっ♥ イけっ♥ イけっ♥ イってしまえっ♥ 情けなく射精しろっ♥ ……ぜ、ぜ~ろ♥ んおぉ♥ イグイグイグイグっ♥ おちんこ、おまんこ両方イっちゃうっ! ぴゅっぴゅ出りゅっ♥ 射精っ♥ 射精しゅるのっ♥ おほっ♥ はぁ、はぁ……沢山出たな……こ、今回は引き分けという事にしといてやろう……♥ ■ささやきボイス ふふ……♥ あんなに激しくするとはな……こうも毎晩求められては身体が持たない……♥ む、なんだその顔は……身体が持たないのはこっちの方だと……? そ、それは……お前が可愛く喘ぎすぎるのがいけないんだ…… お前の蕩けた声を聴いていると……どうにも、歯止めが効かなくなる……♥ 私がいつも、どれだけ我慢しているか、お前は分かっていない…… 夜だけじゃない……昼間から私のおちんちんを欲しそうに見つめて……隙あらば尻を振って誘惑してくる……♥ オスの威厳というものは無いのか……私は騎士らしく振舞おうとしているのに……いつも、いつも……♥ いかん、いかん……また固くなってきてしまう……これではいつまで経っても寝る事が出来ないじゃないか…… ほら、明日もキッチリ付き合ってもらうからな……♥ だから、今日はもう眠っておけ……明日もよろしく頼むぞ旦那様……♥ ■好き好きボイス 好きだぞ……、言われるまでもなく……お前の事が好きだ……♥ あ、あたり前だろうっ! 私の花婿殿なのだからな……♥ せ、セックスが気持ちいいからじゃないっ! 本当だっ! 信じてくれっ! そんな獣のような理由じゃ…… いや、もちろんお前のアナルは最高に気持ち良い穴なのだが……♥ う……良いじゃないか! 性的にも花婿としても……お前の事を好いているという事に、何の問題がある! 分かったっ! それじゃあ証明してやろうっ! さあ、服を脱いで尻を出せっ! 私の愛を貴様に刻み付けてやるっ! ■なじりボイス なに? なじって欲しい……だと? ふふ、今更お前のマゾ具合に呆れたりするものか……♥ たとえ周りからどう思われようと、私はお前と共に歩んでいくと決めている……♥ たとえお前がオスとして失格の短小包茎おちんちんでも……♥ オスまんこをずちゅずちゅ犯されて喜んでしまう変態だとしても……♥ 私だけはお前を愛し続けてやる……♥ だから、他のメスになびいたりしてはダメだぞ……? と言っても、お前のようなマゾオスを愛してくれる者など私以外にはいないだろうがな……♥ |