宵栗のミント・壁管のリネッタ「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/5/11 17:00:00
<宵栗のミント> CV:SA.O.RI イラスト:羽鳥ぴよこ

■マゾおめでとうボイス
人間さん、本当にマゾになっちゃったんですか?♥ 少し薬の効き目が強すぎましたかね……
ああ、いえいえ! なんでもないのです! 気にしないでください!
え、私に発情レイプされちゃったのが癖になった……ですか??
ふふっ♥ 人間さんっぽい弱々しいザコ理由ですね♥ あの程度でマゾ堕ちしちゃうなんて……♥
そんな変態よわよわの人間さんには……エッチになっちゃうお薬……い~っぱい注射してあげますね♥
だから……獣みたいに腰振って、びゅ~びゅ~って情けなくお漏らし射精してください♥
想像して勃起しちゃったんですか?♥ 本当に雑魚マゾなんですね♥ 私が治療してあげますからね♥

■お口ボイス
キス……ですか? いいですよ♥ 人間さんが望んでいるのなら……それくらいしてあげます♥
そうと決まったら……ほら♥ 唇……こっちに向けてください……♥
ん~ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぱ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥
ん……♥ ん~ちゅっ♥ くちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅうぅぅぅぅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥
……ぷふぁ♥ どうですか? イチャラブキス……ちゅ~ってお口吸われるの……気持ちいいですか?
ふふっ……人間さんのおちんちんがギンギンじゃないですか……♥♥
私の唇に塗っておいたエッチな気分になるお薬が効いてきたようですね……♥
人間さん、今エッチしたくてたまらないでしょう……?♥ 続きはベッドで……ね……?♥♥

■射精カウントダウン
え……? 私に射精カウントダウンをして欲しいのですか……? そんな事を臆面もなく頼んじゃうなんて……
人間さんは本当にエッチなんですね♥ 人間さんがどうしてもって言うのなら……いいですよ……♥
ほら、おちんちん出してください……♥ って……こ、こんなにおちんちんを勃起させて……準備万端って感じですね……♥
私のカウントダウンが終わるまで、必死におちんちんをシゴきながら射精を耐えてくださいね?
10……9……8……7…… ……あれ? もう限界なのですか?
人間さん、自分からカウントダウンを懇願してきたのに……もうイっちゃうなんて許してあげませんよ?
そんな人間さんには……えいっ! プスっとちゅ~~……このお薬は、射精したくても、できなくなっちゃうお薬なんです♥
私が良いって言うまで、絶対に射精出来なくなっちゃうんですよ♪
どうですか? 快感はそのままでも、おちんちんイけなくなっちゃったでしょ♥
これでまだまだがんばれますね……♥ それじゃあ、カウントダウンを再開しますよ?
6……5……4…… ふふっ♥ 人間さんのおちんちん、ビクビクしています♥ 私も楽しくなってきました♥
出したくても射精できないの……辛いですか?♥ もう少しですから、頑張って……シコシコってしてください♥♥
3……2……1……1、1、1!!! あはっ♥ 人間さん、腰がガクガクってしてますよ♥
我慢汁だけドロドロって溢れてます……♥ おちんちん気持ち良すぎて狂っちゃいそうなんですね……♥
可愛くおねだりしても駄目ですよ♥ 人間さんが気持ち良く射精したいって頼んだんじゃないですか……♥
ほら、もっと、シコシコシコシコっておちんちん刺激してください♥
我慢汁も絡ませて……ちゅこちゅこちゅこ~ってエッチな音立てて下さい♥
そろそろ、限界ですか? それじゃあ~、いきますよ……0!!
びゅるる~……ぴゅっぴゅ~……
すごい♥ すごい♥ いっぱい出てます♥ こんな量の精液を見たのは初めてかも……♥
うわ……人間さんすごい気持ちよさそうな顔してますね……♥ お薬射精気持ち良かったですか?

■ささやきボイス
人間さん…… 眠れないんですか……? 睡眠は、お薬に頼りすぎるといけないんですよ……♥
だから、今夜は私が人間さんのお薬になってあげます……♥
こうやって……ぎゅ~って、すると……安心してぐっすり眠れるきがしませんか?
あふっ♥ も~、人間さん……いきなり尻尾抱きしめるの反則です……♥
ふわふわの尻尾……気持ち良いんですか……? ああ、そんなに嗅いじゃだめですよ……♥ お日様の匂いがする……ですか?
ちょっと、恥ずかしいですね……でも、人間さんが喜んでくれるなら……嬉しいのです……♥
明日も人間さんにお薬づくりに協力してもらわないといけないんですから…… 頑張ったら明日も私のおまんこ使ってもいいですからね……♥
ふふっ……♥ こんなこと言うとまた人間さん興奮しちゃいますね……♥ ダメダメ……♥ 今日はもうおしまいなんだから……♥♥ おやすみなさい……♥

■好き好きボイス
好きって言ってほしいんですか……? そんな、いきなりですね……人間さん? 女の子にあまりそういうことを言ってはいけないんですよ?
魔物だって、好きって言うのは……少し恥ずかしいんですから……♥ そういう人間さんは私のこと……す、好きなんですか……?
えっ……! 即答!? ふ、ふ~ん……そうなんですか♥ わ、私も……人間さんの事……す、好きですよ♥
……あ~、恥ずかしいですっ! そうですよっ! 好きっ! 大好きです!
だって、お薬の材料集め手伝ってくれたり、お薬の実験に付き合ってくれたり……
好きにならない理由がないじゃないですかっ! 私は人間さんの事、大好きですよっ!
だから……人間さんも……私の事、大好きって言ってください!
……えへへ♥ そうですか……人間さんも私の事、大好きですか……♥
……好きです、好き……♥ 人間さん……しゅき……♥ 人間さん……だいしゅき……♥
ず、ずっと私のそばにいてくださいね……?♥ 私、こんなに人間さんのことが大好きなんですから……♥

■なじりボイス
なじってほしい……? 本当に人間さんは変態ですね……女の子になじられておちんちん大きくしてるんですか?
人間さんには失望しました……人間さんを薬の材料としてしか見れなくなりそうです……
それじゃあ、この瓶に精液ぴゅっぴゅ~って射精してください……
え、手伝いなんてしてあげないですよ? なんで私がザコザコおちんちん搾らなきゃいけないんですか?
発情おまんこすら、まともに耐えられないザコザコおちんちんのくせに、きもちよ~くぴゅっぴゅできると思ってたんですか?
はぁ……人間さんはそこで、寂しく1人でシコって精液出しててください……


<壁管のリネッタ> CV:花苑れいか イラスト:PINTA

■マゾおめでとうボイス
マゾになった? 何を言っているのだ……マゾとは、祝ってやらなければならないことなのか?
そうか……いや、あまりこういった文化に慣れていないものでな……すまなかった
ふふ、祝いの品の代わりといってはなんだが……今からヌいてやろうか?
そう遠慮するな……人間のオスは射精するのが好きなのだろう?
ん? なんだ♥ 口ではそう言っているが、ここはしっかりと勃起しているではないか♥
たっぷりと搾り取ってやる……女王様には、内緒にしておくのだぞ?♥

■お口ボイス
キスをして欲しいだと? ……いや、少し戸惑ってしまっただけだ
私なんかに口吸いされて喜ぶとは、人間のオスというのはつくづく理解し難いな……
嫌という訳ではないが……いや、これも勉強というものか……良いだろう、口を出せ……
んっ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぴちゅ♥ んちゅ、ぴちゅ♥ ちゅっ……♥
んっ……♥ これで良いのか? なに? もっと音を立ててだと?
しょうがない奴だな……ちゅっ♥ ぴちゅぴちゅ♥ ちゅく♥ ぢゅるっ♥ ぐちゅ♥ ぢゅるるるっ♥
ぐちゅぐちゅ♥ んれぇぇろ♥ れろれろっ♥ ぢゅっ♥ くちゅ♥ んちゅ、くちゅっ♥
なんだ、これでも物足りないのか? 見かけによらず欲張りなのだなお前は……
ん~ちゅ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅく♥ ちゅうううぅ♥ ぢゅるるるる~っ♥ ちゅるっ♥
……ふふ、そう蕩けた顔をさせるな♥ こちらも止まれなくなってしまうではないか♥

■射精カウントダウン
最近射精カウントダウンというものを知った、お前で試させてもらう♥
ん、いきなり過ぎたか? マゾというのは無理やり性的に搾取されるのが好きなのだろう?
……ムードか……考えたことも無かったが……良いだろう、気持ち良く射精できるように淫猥に責め立ててやる♥
ほら、お前もおちんちんをシゴく準備をしろ……なんだ、陰茎の方は今にも始めてほしそうにビクビクしているではないか♥
それでは数えるぞ、10……9……なんだ、もう果ててしまっているではないか!
精液が……どぷどぷとあふれ出ているではないか……見損なったぞ……
ん、早漏というやつなのか……ならば仕方ない……のか?
が、これくらい我慢できてもらわねば困るぞ……ほら、残りの数を数えている間に陰茎を硬くさせろ……
8……7……6……5……おお、果てるのは早いが、復活も早いではないか……マゾというのも存外にバカにできないな♥
ほら、油断してないで手を動かせ♥ 今度は残りの時間でイケなくなってしまうぞ♥
ふふ、さっき出た精液がジュコジュコと音を立てながら泡立っているぞ……♥
精液塗れのおちんぽというのも中々に淫媚なものだな……♥
4……3……2……もうイキそうなのか? どぴゅどぴゅ出てしまいそうなのか?
だが、まだ駄目だぞ……まだ数えている最中だからな♥
もう少しだけ我慢すれば、最高の快楽がお前を待っているぞ……だから、後少しだけ……がまんしろ♥
しこしこ、しこしこ……激しく、激しく、激しく! 腰が跳ねているではないか……本当に限界なのだな……♥
それでは、いかせてやろう……1……0……ぜろ! ぜろ! ぜろ!
……ふふ、びゅるびゅると、壊れた蛇口の様ではないか……♥
腰もガクガクと砕けてしまっているではないか……ふふ、軟弱なやつめ♥
まあ良いだろう、私の我儘に付き合わせて悪かったな……礼といってはなんだが……
また、次も同じように自慰を手伝ってやる……その時も此度のような射精を期待しているぞ……♥

■ささやきボイス
こんな夜中に寝屋に潜り込んでくるとは何事か! お前……よく見るとボロボロではないか……
なるほど、そんなに激しい事件に巻き込まれていたのか……
……何をしている? さっさと目を閉じて眠ってしまうがいい……♥
ボロボロになるまで奔走したオスを、布団に迎えてやらないほど狭量ではないさ……♥
ふふ、お前は暖かいな……私は体温が低いからな……こうやって……体温を共有するという経験があまりないんだ……♥
ほら、もっと近くに……っと……もう眠ってしまったか……♥
ふふ……間抜けそうな寝顔をして……ちゅ……♥ おやすみ……人間♥

■好き好きボイス
好きと言ってほしい? 意図が理解できんが、言えばいいのか? ……好きだ
感情がこもってない……? とは言ってもどういうつもりなんだ? お前が手本を見せてくれ
……ああ、そういうことか……お前は本心から私に好きと言って欲しいのだな……♥
やっと理解できた……ああ、そうだな……改めて言うのは多少気恥ずかしいが……お前の誠意には答えんとな♥
好きだ……♥ 愛している……♥ 私には無い暖かさが好きだ……♥ 陽だまりのような無邪気な笑顔が一等好きだ♥
愛してる……誰にも渡したくない……♥ 女王様にも……できれば渡したくない……そのくらい、お前のことを愛しているぞ♥

■なじりボイス
なじってほしい……? そこまでストレートに来られると私も困るが……うむ、自分に正直なことはいいことだ
だが、正直引いたぞ……どこまで変態なんだ……それに、なじり方なんぞ知らん……
今みたいに思ったことを言ってくれればいい? それでいいのか?
こんなことで興奮するのか……? 人間のオスというのは皆こうなのか? その軟弱な見た目で今まで生きてこれたのはこういう部分なのか?
生物として、打たれ強いと言えなくはないのだが……なにぶん、その粗末な陰茎を勃起されていてはな……
感心よりも嫌悪感が勝ってしまう……いや、弱い人間が生き残るには大切なことなのだろうな……