煌月のコレット&豊碧のエルゼ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/9/24 17:00:00
<煌月のコレット> CV:手塚りょうこ イラスト:solru

■マゾになっておめでとうメッセージ
「ぬしもやっと認めるというのじゃな♥ 自身が女子に良い様に弄ばれる事で快楽を得ておるマゾ人間じゃという事に♥」
「なんとめでたい事か♥ いやいやと言いながら女子に弄ばれながら、愉悦に頬を赤らめる……♥」
「挙句の果てにはわしの様に幼き姿にまで屈するのじゃからな♥ ぬしはマゾ人間として完成しておるのう♥」
「なに、気にする事も無かろう♥ ぬしの様に救いようの無いマゾ人間でもわしは見捨てぬ故な♥」

■キス音
「わしと接吻がしたい……と? 良い、良いぞ♥ たまにはぬしの希望を聞いてやるのも良いじゃろう♥」
「ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ……♥くちゅ♥ んん……♥ 気持ちよいのかのう♥」
「びくびく体が震えておるぞ?♥ じゃがまだ足りぬ♥ ん~♥ ちゅ♥ ん……♥ ぢゅ♥ ぢゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅううううぅ♥」
「んくっ♥ んれぇ♥ れろっ♥ れろれろ♥ ぴちゅ♥ ぢゅるるるるる♥ くちゅくちゅ♥ ……っぷはぁ♥ これくらいで良いかのう♥」
「くくくっ♥ 何を惚けておる♥ この程度でそのような有様とは情けないぞ♥」

■射精カウントダウン
「射精までをわしに数えて欲しいとな? 何を考えてるかと思えばぬしは…… ふっ……呆れてものも言えぬとはこの事じゃな」
「じゃがぬしからの頼みじゃ、少しくらいは手を貸してやるとするかのう♪ わしに頼んだと事後になって後悔するでないぞ?♥」
「ほれ♪ さっさとぬしはおちんちんを出して準備せぬか♪ しかと握りシゴくのじゃぞ?♥ わしが数えてる間手を止める事は許さぬ故、覚悟しておれ♥」
「ではスタートじゃ♥ 10、9、8、7、……っとなんじゃ、もう射精したくと言うのではないじゃろうな? まだ数え始めたばかりではないか♪ 我慢せぬか♥」
「6、5、4、……おぉ♥良いぞ♥ 射精したくて堪らぬといったその顔♥ それに先走りもようでておる♥ くちゅくちゅ♥と良い音もたておってからに♥」
「続きじゃ続き♥ 3、2、1、……と素直にわしが終わらせるとでも思うたか?♥ くくくっ♥ 何を惚けておるか。わしはまだ手を止めてよいとは言っておらぬぞ?♥」
「これは仕置きが必要じゃな♥ 最初から数え直すとするかのう♥ それと、先程までよりも強く早くおちんちんをシゴくのじゃぞ?♥ 既に限界かもしれぬが手を止めた罰じゃ♥」
「では改めて始めるとするかのう♥ 10、9、8、……おぉ♥おぉ♥ すごいのう♥ ぐちゅぐちゅ♥と気持ちのよい音をたてよるわ♥」
「そのようにおちんちんを先走りでどろどろにしてのう……♥ じゃがまだじゃ♥ まだ耐えるのじゃぞ?♥ その先の快楽の為今しばらく我慢するのじゃ♥」
「7、6、5、4、……くくくっ♥堪らぬのう♥ しこしこしこしこ♥必死におちんちんをシゴき射精させよとばかりに溢れ出る先走り♥ 」
「何とも美味しそうな匂いをさせておる♥ もう少しで射精させてやるからのう♥ 暫しの辛抱じゃ♥ 3、2、1、……『ぜろっ』じゃ♥」
「まだまだじゃ♥ そのまま射精したままシゴき続けるのじゃぞ?♥ くくくっ♥ 何とも美味しそうな精液……♥ 全て出し切るまではその手を止めてはならぬからな♥」
「わしはぬしがびゅっびゅぅー♥と吐き出しておるその精液を頂くとするかのう♥ なに、これくらいよかろう?♥ このように美味そう精液を前にして我慢なぞできるものか♥」

■ささやきボイス
「なんじゃ? 一人では眠れぬのか? 仕方がないのう♪ ぬしが眠れるまで暫しつきおうてやろう♪」
「他の者は既に寝ておる故、静かにするのじゃぞ? 少し顔が赤いようじゃがどうかしたか?」
「もしやぬしは耳も弱いとは言わんじゃろうな? ……ほう♪ なんと図星じゃったか♥」
「ぬしは弱い所じゃな♥ くくっ♥ さぁ、ぬしは気にせず眠るがよい♥ なに、弱かろうといずれ慣れはするじゃろう?♥」
「決してぬしがぴくぴくしておるのを愉しんでおるわけでは無いからの?♥ 勘違いする出ないぞ♥」

■好き好きボイス
「このように幼き頃の装いのわしに好きと言われたいとはのう♥ よいよい♥ 遠慮はいらぬぞ♥」
「それに心配せずともぬしの事は好きじゃぞ♥ わしのかわいいかわいい小童よ♥ 好き♥ 好きじゃ♥」
「このように好意を伝えるのも良い物じゃな♥ それに頬を赤らめ照れるぬしもかわいいのう♥」
「そのような所も好きじゃぞ♥ 好きじゃ♥ 好きと言われ慌てるぬしが好きじゃ♥ くくくっ♥」
「わしのように幼き姿の者に好きと言われ照れおる♥ ぬしもモノ好きなものじゃのう♥」

■なじりボイス
「ぬしは幼き日のこの装いとなったわしに詰られたいというのかのう?」
「この様に幼き容姿に詰られる事で快楽を得ようとは、変態じゃな♥」
「ただでさえ常より魔物の娘どもに組み敷かれ、嫌がる振りをし快楽に身を委ねておる♥」
「ふっ……脆弱なマゾ人間じゃのう♥ ほれ、どうした?♥ ぬしはわしに詰られたかったのじゃろう?♥」
「今もおちんちんをだらしなく大きく膨らませておる♥ ぬしの様に女子に屈し、悦び快楽に浸る人間のオスなんぞ見た事もないぞ?♥」
「ぬしはオスの中でも秀でたマゾ人間なんじゃ♥ くくくっ♥ どうじゃ?♥ マゾ人間のぬしにはさぞ嬉しかろう?♥」


<豊碧のエルゼ> CV:大山チロル イラスト:鮎定食

■マゾになっておめでとうメッセージ
「『マゾおめでとう?』何言ってるのよ……あんたは最初っからマゾだったじゃない♪」
「それなのに今更マゾおめでとうって言われたいなんて言い出すなんてどうしちゃったのかしら?♥」
「もしかしてあんた今まで自覚が無かったのかしら? そんなことは無いと思うんだけど……」
「だって少しおちんちん虐めてあげると直ぐにびゅーびゅー♥って射精しちゃうじゃない?♥」
「それなのに今まで自覚が無かったなんてびっくりだわ…… 安心しなさい!」
「あんたはメスに堕とされ虐められる事で快楽によがる正真正銘のマゾ犬よ♥」

■キス音
「キス? あたしとキスがしたいのね? くすくす♥ どうしようかしらね♥ ……なんて嘘よ、う・そ♥」
「ほら、おとなしくしてなさいよ…… ん……♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぷっ♥ ぴちゃ♥」
「くちゅ♥……ぢゅっぢゅるるるるるるっ♥ んっ♥ んふふ♥ 気持ちよさそうな顔しちゃって♥」
「そんなにあたしのキスが気持ちよかったのかしら?♥ なら、もう少し……続けてあげるわ♥」
「んっちゅ♥ ちゅく♥ ぢゅぢゅろろろ♥ ぐちゅ♥ ん……もっほあんはも舌だしなはいよ♥」
「んんれっ♥ れぇろ♥ れろれろ♥ ぢゅうううっ♥ ぴちゅっ♥ ぴちゃ♥ ……んっふ♥」
「はいっこれでしゅーりょ-よ♥ 気持ちよかったでしょう?♥ くすくす♥」

■射精カウントダウン
「射精までを数えてほしいなんてあんた……まっいいわ♥ あたしにお願いしたこと後になってから文句言わないでよ?♥」
「ほら、早くその大きく勃起したおちんちんをシゴきなさいよ♥ じゃないと数え始めれないわよ?♥」
「しっかり全身くまなくしこしこするのよ?♥ しっかりカリ首に引っ掛かる様に、全体で感じれる様に♥」
「そうそれでいいの♥くちゅっくちゅっ♥っていい音が聞こえて来たわね♥」
「あら?まだ始めてもいないのにもうイきそうなの?♥ くすくす♪ あんたから頼んできたんだから我慢しなさいよ♥」
「じゃぁカウント始めるわよ♥ ……じゅーう♪、きゅーう♪、はーち♪、なーな♪……くすくす♪ どうしたのよ?♥」
「腰なんかへこへこしちゃって♥ もう耐えられないのかしら?♥ ほらほら♪がんばれ♥がんばれ♥」
「ろーく♪、ごーお♪、よーん♪、さーん♪ もう少しで数え終わるわよ?♥ もっと早くシゴけるでしょ?♥」
「しこしこ♪、しこしこ♪早くシゴきなさい?♥ じゃないと数えれないわよ?♥ くすくす♪」
「ほらやればできるじゃない♥ そのまま手を止めるんじゃないわよ?♥ 再開するわよ?♥」
「じゅー♪、きゅー♪……くすくす♪そんなに顔青くしなくてもいいじゃない♥ ちょっとした冗談じゃない♥」
「ってあんたのおちんぽももう出させてーってどろどろになってるじゃない♥ 次は最後まで数えてあげるから、合わせなさいよ?♥ ごー♪、よーん♪、さーん♪、にー♪、いーち♪、ゼーロッ♥ ゼロッ♥ ゼェロ♥ 」
「くすくす♥ あぁあ♥ こんなに射精しちゃって♥ あんた、『ゼロ』っていう度にびゅーびゅーだらしなく出すんだもの♥」
「ほら、またびゅっびゅー♥ってこんなにたくさん♥ このままもっと言ったらでるのかしらね?♥ くすくす♥」

■ささやきボイス
「たまにはこういうのはどうかしら? ふぅ~♥ どう?驚いたかしら?♥」
「まぁ言わなくてもいいわよ♥ だってあんたのその大きくしたおちんぽ見たら分かるんだもの♥」
「あんたって耳も弱かったのね?♥ ならこうやって耳元で囁かれるのもあんたには堪らないんじゃないかしら♥」
「そうね……あたしは胸に自信があるけどこんな感じで囁いてみるのも面白いかもしれないわ♥」
「耳元で囁いているだけなのにこんなにもビクビク感じちゃってるあんた見てるとなんだか楽しいんだもの♥」
「さぁ、今日はこのままおやすみなさい?♥ それまではこうやって……ふぅ~♥ 一緒にいてあげるから♥」

■好き好きボイス
「好きって言って欲しい……ねぇ? 別にいいわよ? 好きよ?♥ 好き♥ あんたの事が好きなの♥ すーきっ♥」
「くすくす♪ どうしたのかしら?♥ あんたが言って欲しいっていたんだから照れる事ないじゃない♪」
「顔真っ赤にしちゃって♪ そういう所も好きよ♥ 好きで好きでたまらないの♥ 本当にだーい好き♥」
「もっとあたしの方に来なさいよ♪ 遠慮なんてする必要ないんだから♥ くすくす♥ 好き好き好き♥ だ・い・す・き・よ♥」
「これでいいかしら?♥ こんなんでそんなに顔真っ赤にしちゃってそんなによかったのかしら?♪ 気が向いたらまた言ってあげるわよ?♥」

■なじりボイス
「そんなにあたしに詰られたいのかしら?♥ まぁ仕方ないわよね♥ メスに襲われても抵抗せずおちんぽ好きなように虐められてだらしなくおもらししちゃうくらいだものね♥」
「きっとあんたはこれからもそうやって虐められて快楽に溺れていくのでしょうね?♥」
「どう?メスに押さえつけられて抵抗も許されず、おちんぽを弄ばれるのわ?♥」
「どうせあんたの事だし恥ずかしくもなんともないのでしょうね?♥ 自分から詰られていなんて言うくらいだもの♥」
「あんたって本当に救いようのない程のマゾ犬だわ♥ あんたの事はあたしがペットとして飼ってあげる♥」
「毎日あたしにおちんぽシゴかれてびゅっびゅー♥って精液を搾り取られるのよ?♥ マゾ犬のあんたにはお似合いでしょう?♥」