華惑のライラ「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/3/4 0:00:00 |
<華惑のライラ> CV:こぐま朱音 イラスト:ねぎとろ ■マゾおめでとうボイス マゾおめでと~♥ 人間くん、こんな風にお祝いされたかったんだ~♥ 夢が叶って良かったね~♥ そんなどうしようも無いマゾオスの人間くんは……このヒールで踏んであげるね♥ きゃはっ♥ おちんちん大きくなってる♥ 踏まれて勃起するとか……オスとして終わってて、最高に無様~♥ そんなんじゃあ、どんなメスにも勝てないよ?♥ って勝つ必要無いのか♥ だって、女の子になじられて感じちゃうヘンタイなんだもんね♥ これからも、無様にあへあへって喘いで楽しませてね♥ 人間くん♥ ■お口ボイス 私とキスがしたいんでしょ?♥ 素直になりなよ~♥ さっきから私の唇チラチラって目で追ってるよ♥ ほ~ら♥ ちゅ~♥ ちょっと我慢してキスさせて下さい!って言えば、すぐにキスしてあげるよ~♥ ……きゃははっ♥ 本当に言っちゃったね人間くん♥ すっごくかっこ悪かったけど……約束だから、ちゅ~してあげる♥ ん~♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ くちゅくちゅ♥ もう、そうがっつかないの~♥ くちゅっ♥ ちゅく♥ んちゅ♥ ぴちゅ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ んれぇ♥ れろっ♥ ぐちゅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅう♥ ぢゅうううううぅ♥ ちゅるっ♥ ちゅぷ♥ ……ぷはぁ♥ ど~お?♥ 私のキス……気持ち良かった?♥ ■射精カウントダウン 人間くんの射精カウントダウン?♥ やってあげてもいいけど~どーせすぐに射精しちゃうんでしょ~?♥ だってほら、君ってば早漏じゃん?♥ ちょっとおちんぽ触っただけでどぴゅぴゅーって射精しちゃうくせにわざわざカウントダウンなんてしなくても良くない?♥ それとも我慢できるようになったのかなー♥ まぁ君ができるようになったーなんていう我慢ってあまり変わりないんだろうけどね♥ きゃははは♥ それでどうなの?♥ 私にお願いしてきたってことはそれだけ自信があるんだよね?♥ だったら君がどれだけおちんぽ我慢できるようになったか確かめてあげるよ♥ せいぜい頑張ってねー♥ ほらほら、早く早漏おちんぽ出してしこしこーってオナりなよ♥ オナりたくて仕方ないんでしょー?♥ それじゃ、はじめよー♥ じゅーう♥ きゅーう♥ はーち♥ なーな♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥ さーん♥ ……もーうなに?♥ 私がこうやってザコチンの君のためにさっさと射精させてあげよーって言うのに止めてさ~♥ もしかして不満だったの?♥ きゃはははは♥ 君ってばいっちょ前にプライドなんてあったんだ~?♥ 言葉だけじゃ何とも言えるんだよ?♥ それによーく自分のことを見返してみてよ♥ 君ってば私に勝てたためしないじゃんか♥ そんな君が不満とかプライドとかバカじゃん♥ 君は私の言う通りに射精をしたらいいんだよ♥ 君は射精ができて気持ちいい、私はザーメンが手に入って美味しい♥ それでいいじゃんか♥ 今更人間くんのプライドがどうとか興味なーい♥ とか言ってもどうせ君のことだし、しつこくいうんでしょ?♥ 仕方ないなぁ~♥ だったら君の言う通りしっかりやってあげるよ♥ じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ 普通にしこしこするだけじゃダメだよ♥ もっとカリも巻き込むようにしてシゴかないと♥ サオだけシゴいてもそこまで気持ちよくないでしょ♥ おちんぽってサオだけが全てじゃないんだからさー♥ 君ってばおバカだよねー♥ なーな♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥ そうそう、そうやっておちんぽぜーんぶしこしこしたらいいんだよ♥ ほら、見てごらんよ♥ おちんぽが気持ちいーって我慢汁たっくさん出てきてるじゃん♥ 『早く射精したいよー♥もっといっぱい気持ちよくしてよー♥』ってさ♥ 君がオナニーだって思ってたのはただサオをさすってただけって理解した?♥ せっかくのおちんぽなのに持ち主がザコだとかわいそー♥ やっとちゃんとしたオナニーができて嬉しいんだろうなー♥ きゃははは♥ さーん♥ にー♥ 射精したいよね?♥ これまで無駄にしていたザーメンぜぇんぶ出してよ♥ 私がもらってあげるからさ♥ マゾオスのザコおちんぽでも有効活用してあげる私ってばやっさしー♥ いーーち♥ いち♥ いちいち♥ いーーーーーーち♥ ぜーーろ♥ ぜろぜろっ♥ 全部吐き出ししなよ♥ メスに出すことができなかった無駄ザーメン♥ 私がしーっかり食べてあげるから♥ 私に感謝しなよー♥ 我慢できるとか言って全然できてない、ダメダメなマゾオスざこおちんぽを使ってあげてるんだからさー♥ きゃははは♥ ■ささやきボイス しー♥ 静かにしないとみーんな起きちゃうよ?♥ 私が君のベッドで一緒に寝てるなんて知られたらどうなっちゃうんだろうねー?♥ リルムとかめっちゃ怒るんじゃない?♥ 浮気だーって♥ それはそれで面白そー♥ 修羅場っていうの? やってみよっか?♥ ……きゃははは♥ そんな慌ててバッカみたーい♥ そんなのするわけないじゃん♥ 冗談だよー、じょ・う・だ・ん♥ もしかして本気にしちゃった?♥ きみってば単純だね♥ そんなんだから魔物にだまされて犯されるんじゃん♥ もっと疑うってことを覚えたほうがいいんじゃない?♥ そしたらもう少しは生きやすくなると思うよー♥ くすくすくす♥ あ、それとだけどさ? 冗談って言ったけど……修羅場の相手が私じゃなかったらやってたからね?♥ 見るだけなら面白そうだし♥ きゃはは♥ ■好き好きボイス 好きだよー♥って君に言えばいいの?♥ 君ってばそんなに私のことが好きなんだ~?♥ きゃはは♥ 慌てちゃってかわいー♥ 人間くんが私のことを好きって言葉にしてくれたら言ってあげてもいいんだけどなー♥ 言ってくれないのかなー♥ ほらほら、恥ずかしがってないで言ってみてよ♥ たった『好・き』の二文字だよ?♥ ……くすくす♥ 顔真っ赤にしながら言うなんて超かわいいじゃんか♥ 好きだよ、君のそういうところ♥ 好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 君が好き、好き♥ 大好きだよ♥ からかえばからかうほど可愛くなる君が好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ たまーに見える男の子な表情の君も好きかな~♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 人間くんが好き♥ これからもいーっぱいからかってあげるからね♥ 好きな子にはイジワルしたくなるんだから、いいよねー?♥ ■なじりボイス 言葉責めされたいとか君ってばそんなにマゾこじらせてたんだ~?♥ きっもーい♥ おちんぽ虐められるだけじゃ満足できなくなるなんてねー♥ へコマゾがド変態のマゾになっちゃうとかある意味進化じゃん♥ マゾも進化するんだねー♥ 君の価値ってどんどん下がっていく一方じゃん♥ おちんぽに忠実なマゾオスでも、嫌がるメスなんていっぱいいるのに君ってば凄いね~♥ ここまでくるとむしろ尊敬できるんだけど♥ もう君におちんぽなんていらないんじゃない?♥ 別にオスがいなくても生きていけないわけじゃないんだし?♥ ほら、君ってばアナル犯されるの好きじゃん?♥ メスになる才能ばっちりじゃんか♥ この際、無能なおちんぽなんて捨ててメスにでもなったら?♥ その方が喜んでくれるメスも多いと思うし?♥ 変態マゾに価値を見出してあげるなんて私って優しー♥ きゃははは♥ |