華瑛のアシュリー・冷魚のアーリン「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/3/1 0:00:00 |
<華瑛のアシュリー> CV:安衣ほのか イラスト:四角いくろ丸 ■マゾおめでとうボイス マゾおめでとう~♥ それじゃあ、犯すからズボン脱いでね♥ え? だって、マゾを祝って欲しいって……ボクにおちんちんハメて貰いたいってことでしょう? え~、違うの? ……その割には、ボクのおちんちんにあっつい視線を感じるんだけどな~♥ 認めちゃいなよ……♥ アナルにおちんちんズボズボってハメて欲しいんでしょ?♥ 君も強情だなー♥ でも……イヤがってる方がボク的には犯し甲斐があるんだよねー♥ それじゃあ、ボクのおちんちんで君のマゾオスアナルを犯してあげる♥ 失神するまで止めないから、できるだけ長く意識を保ってね♥ すぐに反応無くなったらつまんないから♥ ■お口ボイス キスして欲しいんだー♥ 期待しちゃってるのかなー♥ 君のおちんちんバキバキに勃起してるよー♥ 可愛そうだから……お口レイプしてあげる♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ んれぇ♥ れろっ♥ れろれろ♥ ぢゅっ♥ ふぅ♥ 君の唾液、甘くて美味しいね♥ でも、まだ飲み足りないかなー? だから、もう一回……ん~ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ んれぇ♥ れろっ♥ れろれろ♥ ぢゅっ♥ ぢゅうううううぅ♥ ぢゅるるぅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ んちゅ♥ れろっ♥ くちゅ♥ んんん♥ ふぅ……♥ ボクの唾液も美味しい? そっかー、良かった♥ ご馳走様♥ またボクにお口を犯されたくなったら……我慢せずに言ってね♥ ■射精カウントダウン 射精カウントダウンって気持ち良いの? ボクは好きな時に射精する方が気持ち良いと思うけどなー♥ そんなに言うんだったら一緒にやろうか?♥ おちんちん見せつけ合って……一緒にセンズリこくと、きっと気持ち良いよ♥ それじゃあ、一緒にシコシコ始めちゃおっか♥ じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ しーこ、しーこ♥ しこしこしこ♥ 一緒にオナニーするのって気持ち良いね……♥ ボクのおちんちん、いつもより大きくなっちゃってる……♥ 君のおちんちん、ピョコって小さくて可愛いー♥ あ、隠しちゃ駄目だよー?♥ 大きさ比べられて恥ずかしくなっちゃったの?♥ 一生懸命に気持ち良くなってくれるおちんちんに良し悪しなんてないんだよー♥ 君のおちんちんも亀頭がぷっくりピンク色で美味しそう♥ なーな♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥ しっこしっこ♥ そろそろ、精液登って来たねー♥ でも、まだ我慢しなきゃ駄目だよー♥ 最後まで我慢したらきっときもちよくなれるからね♥ あ、駄目だよ……イきそうだからってシゴく勢い弱めてるでしょ?♥ もっと、早く……こんな風に、しこしこしこしこっ♥ って擦らないと♥ ボクも、頑張って我慢するから♥ 一緒に最後までしこしこ頑張ろう?♥ ほら、しこしこしこしこっ♥ 亀頭をコネコネ……玉袋をもみもみ……そして、竿を勢いよくシゴきあげる…… さーん♥ にー♥ いーち♥ しこしこしこしこ♥ しーこしこしこ♥ くすくすくす♥ おちんちんビクンビクンって跳ねてる♥ もう我慢の限界なんだー♥ ボクもそろそろ出ちゃいそうだよ♥ 一緒にオスイキしちゃおう♥ 精液出しちゃおう♥ あー、いくっー♥ ぜーろっ♥ ぴゅっぴゅー♥ ぴゅるるぅ♥ どぴゅぴゅ♥ あー……ドロドロの精液出たー♥ お互いのおちんちんに精液かかっちゃってるね……♥ お互いの精液でコーティングされたおちんちん、えっろーい♥ そんな物欲しそうな顔で見ないでよ……♥ 良いよ、我慢出来ないんでしょ? 君の精液でコーティングされたボクのおちんちん……ペロペロって舐めて良いよ♥ ■ささやきボイス おじゃましまーす……え? なにしに来たのかって? そんなの夜這いに決まってるじゃん……♥ しばらく君を犯して無かったからね……ボクのおちんちんが我慢できないって……♥ それに……君もボクの精液が恋しい時期かなと思って……♥ 口では嫌がってる割に……おしりの穴からトローって厭らしい汁が垂れてるよ……♥ ボクの勃起おちんちん見て、アナルヒクつかせちゃって……きゃはは、やらしー♥ それじゃあ……おちんちんでジュコジュコって犯してあげる……♥ ■好き好きボイス 好き……君のことが大好きだよ♥ ……くすくす♥ 赤くなってる顔、可愛い~♥ いきなり好きって言われて照れちゃったんだー♥ 童貞みたいに初心なところ大好きだよー♥ おちんちんも気持ち良くしてくれるし、多少乱暴にしても気持ち良さそうにしてくれる最高のチンポケースだよ♥ でも……好きっていうのは本当の気持ちだよ……♥ 好き♥ 君の事が大好きだよ♥ これからも、ボクと一緒に居てくれるよね……♥ ね、ボクの事が大好きな人間くん♥ ■なじりボイス なに~♥ イジめて欲しいのー♥ でも、乞われたからってイジめてあげるのもなー♥ 気が乗らないっていうかー♥ ぶっちゃけ、マゾってめんどくさいんだよねー♥ 自分が気持ち良くなるためだけに、『イジめて欲しいです!』って懇願するとか……♥ オスとして終わってるじゃん?♥ 生き物としてのプライドとかって無いのかなー♥ って、ある訳ないかー♥ ……もしかして、今の言葉で勃起しちゃったの♥ ふ~ん、でもおちんちんなんてイジってあげないよ? 君のオスとしての部分なんて興味無いし……それよりも、マゾオスらしくお尻の穴ならズコズコしてあげても良いよ♥ それでも良いの? きゃはは♥ 本当にオスのプライド無いんだね……♥ いいよ♥ マゾメスにしてあげるから……♥ <冷魚のアーリン> CV:良勝婦恥菜 イラスト:ザザガビガベゴ ■マゾおめでとうボイス マゾ……? ああ、甚振られて快楽を感じてしまう性癖のことね……それを認知した記念ってこと? あなたは随分と変わり者なのね……そもそも、祝われるような物なの? オスって力強く、女性をリードしてあげるような存在なのではないかしら? それをあまつさえ、罵られて喜ぶなんて……ちゃんちゃらおかしいわね…… はぁ……色々と言ってしまったけど……あなたが望むのなら祝ってあげるわ…… マゾおめでとう……♥ ヘンタイな人間さん……♥ ■お口ボイス 私とキス……口付けがしたいの……? 求められるのは悪い気はしないわね……良いわよ…… 汚らわしいおちんちんが付いている、こんな私の唇で良ければ…… んむ……♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ くちゅ♥ ふふ、口付けって気持ちの良いものなのね…… んれぇ♥ れろ♥ れぇろ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅっ♥ れろれろ♥ くちゅ♥ ぢゅるるるるっ♥ ぢゅうううっ♥ ちゅるっ♥ ぴちゅ♥ お口の中……ぐちゃぐちゃにされると…… 意外と感じてしまうものなのね……感じたくなんて無いのに……おちんちんが……こんなになってしまったわ…… こうなってしまうと、治めるのが大変なのよね……あなたがこんなにしてしまったのだから、責任を取ってもらえるかしら♥ ■射精カウントダウン 射精カウントダウン……? そう、自慰の手伝いをして欲しいってこと…… よくもまあ、そんな赤裸々なお願いをできたものね……私だったら恥ずかしくて死んでしまいたくなるわ…… でも……やってあげるわ……精液が溜まって……辛い気持ちは少しは私にも分かるもの…… それじゃあ、数えるわね……じゅーう……きゅーう……はーち……♥ え? なにか欲情を掻き立てるような事を言わなければならないの? オスというのは面倒な生き物なのね……ほら……おちんちん気持ち良くなって……し~こ、し~こ♥ あら……おちんちんがパンパンに膨らんで苦しそうよ……もっとちゃんとシゴかないと……びゅるるーって射精できないわよ…… なーな……ろーく……ごーう……♥ 私のおちんちんが見たいの……? 嫌よ……そんな……だって、恥ずかしいじゃない……♥ そんな泣きそうな顔しないで……しょうがない人間ね…… ほら、これで良いかしら……こんな物を見ながらしたいだなんて……あなたは本当に変わってるわね…… ああっ……そんなに大きくいきり立って……それに、手も激しく…… 私のおちんちんでそんなに興奮してしまったの……♥ それじゃあ、もっと気持ち良くシコシコして……♥ よーん……さーん……にーい……いーーち……♥ オスの自慰ってこんなに淫猥な物なのね……私も……少し興奮してしまって……♥ だめ、大きくなって……抑えられないわ……こんなに醜く腫れ上がって……♥ あなたのおちんちんも我慢汁がドプドプ出てる……もう限界なの? そう……それじゃあ、びゅるるーって気持ち良く射精して♥ ぜろ……ぜろ、ぜろ、ぜろ……♥ 沢山出てるわね……私のおちんちん見ながらするの……そんなに気持ちよかったの? 私のおちんちんは……まだ大きいままなのよね……♥ 今から私にも同じことをしてくれるかしら……♥ これって、お願いするの恥ずかしいわね……♥ ■ささやきボイス こんな時間になんの用かしら……っ! いきなりしがみついて来るなんて……あなた常識が無いのかしら? ……どうしたのかしら? 怖い夢でも見たの? 震えてるわよ……? …………そう、天使に襲われた時の夢を見たのね……それは災難だったわね 悪夢は誰でも見るものだわ……あなたの旅路はきっと……長く険しい物だったのね……そしてこれからも…… 私には想像することしかできないけど、今夜は私を抱いて寝る事を許してあげるわ…… だから、おやすみなさい……波の音があなたを安らかな眠りに導いてくれるわ…… ■好き好きボイス 好きって言って欲しいの……? ……好きよ。これで良いかしら……? 駄目なのね…… もっと感情を込めて欲しいってことね……これでも精一杯込めているつもりなのだけど…… あなたのことが好きよ……物語の中に出てくる王子様のようにかっこいい訳では無いけれど…… こんな変わった身体の私を受け入れてくれた……綺麗だと言ってくれた……♥ あなたは私にとっての王子様だと思ってるわ……♥ ……普段言葉にしないことを、いざ言うとなると……その……恥ずかしいものね……♥ でも、今言ったことは嘘や偽りなどではないわ……♥ 私にばかり言わせるつもり?♥ あなたは意地悪ね……♥ ■なじりボイス あなたがマゾだということは知っていたけれど……わたしに罵って欲しいなんて……呆れて言葉も出てこないわ…… あなたはオスなのではないかしら? それがオスの正しい姿なの……? そうだったのならば、オスが滅んでしまったことも納得ね…… だって、おちんちんが生えたメス以下の存在なのでしょう? そんなの、存在する意味が無いじゃない…… ガッカリだわ……あなたには期待していたのに……お尻の穴を突かれながら喘ぎ散らすのが、あなたの本当の姿なのね…… 幻滅したわ……二度と私の視界に映らないでちょうだい…… |