牛艶のセリト・金麗のフィオナ「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/2/22 17:00:00 |
<牛艶のセリト> CV:紫八雲 イラスト:フクロウ ■マゾおめでとうボイス バブちゃんのマゾはママが祝ってあげるのね~♥ バブちゃんはなーんにも考えずに甘えてればいいの~♥ 女の子におちんちん見せながら祝って~なんて言ってるバブちゃんを好きになってくれる子はいないのね~♥ だからバブちゃんはそのままでいていいの~♥ そしたらママがずっとず~っとバブちゃんを見ていてあげられるの~♥ マゾオスのバブちゃんを求めるママがいるんだから嬉しいでしょ~?♥ それともバブちゃんはママだけじゃ満足できないのね?♥ そんなことないよね?♥ バブちゃんがママだけ嫌だ~って言うなら、ママも少し考えないといけないの~♥ 女の子をたぶらかすようなバブちゃんに育てた覚えはないのね~♥ し~っかりバブちゃんの体にめっ!ってしてあげるの~♥ ■お口ボイス またママとキスがしたいのね?♥ バブちゃんってばママの事が好きすぎなの~♥ も~仕方ないバブちゃんなの♥ バブちゃんのお願いを聞いてあげるのもママの役目なの♥ バブちゃんはおとなしくしてママに全部委ねるのね~♥ ん~ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅく♥ ぴちゅ♥ ちゅ、ちゅぷ♥ くちゅ♥ やっぱりバブちゃんとのキスは楽しいのね♥ ちゅぅ♥ ちゅぱっ♥ ん~れぇ♥ れろ♥ れろれろれろ♥ んれぇ~ろ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ぢゅっ♥ ぴちゅぴちゅ♥ ぐちゅっ♥ ぷはぁ~♥ 満足したのね?♥ 物足りないならもっとしてあげるの~♥ バブちゃんはママに遠慮なんてしなくていいのね♥ ■射精カウントダウン バブちゃんの射精はママが管理してあげるのね~♥ バブちゃんはいっぱいママに甘えるといいのー♥ お祭りを楽しみたいならママが抱きかかえて連れ歩いてあげるのねー♥ バブちゃんは安心しておちんちんをしこしこして射精をするといいのー♥ ママのおっぱいに挟んでてあげるから落ちる心配もないのね♥ それじゃあ早速始めていくのねー♥ どこか気になる場所があったら言うのー♥ じゅう♥ きゅう♥ は~ち♥ しこしこしこ♥ おちんちんいっぱいこしこしするのね♥ ぎゅっぎゅってママのおっぱいに包まれて気持ちいいの~?♥ バブちゃんが気持ちいいとママも嬉しいのねー♥ ゆっさゆっさ、ママが歩くとおっぱいも揺れちゃうの♥ あ、今通った魔物がこっちを見てたのね♥ きっとバブちゃんがおちんちんしこしこしてるのに気づいてたのー♥ ふふふ♥ バブちゃんの恥ずかしいところをいっぱいの魔物に見られちゃうのねー♥ おちんちんもっと固くなってきたのー♥ 見られるって聞いて興奮しちゃったのねー?♥ バブちゃんは変態さんなの♥ でも、恥ずかしがる必要はないのねー♥ バブちゃんはママの事だけを考えておけばいいのね♥ おっぱいたっぷったっぷしてあげるの♥ な~な♥ ろ~く♥ ご~♥ よ~ん♥ しこしこしこしこ♥ バブちゃんのおちんちんからトロっとしたお汁が出ておっぱいがどろどろになってきたのね♥ バブちゃんったらおちんちんばっかり気にして全くお祭りを楽しめて無いのね♥ せっかくのお祭りが勿体ないのー♥ くすくすくす♥ でもそれだけバブちゃんがママで頭がいっぱいって事だと思うといいことなのね♥ ママ、嬉しくなっていっぱいぎゅぅぅってしてあげたくなっちゃうのー♥ ぎゅっぎゅぅぅ♥ たっぷたぷぅ♥ ゆっさゆさぁ♥ ママのおっぱいを感じてバブちゃん射精しちゃうのねー♥ さ~ん♥ に~♥ い~~ち♥ いち~♥ どぴゅって射精するのー♥ ぜろなのー♥ ぜろっ♥ どぴゅぴゅ♥ びゅるる~♥ ママのおっぱいの中にバブちゃんの精液がいっぱいなのねー♥ べたべたするけど、バブちゃんの精液だと気にならないの~♥ 全部出すまでパフパフしてあげるからいっぱい射精するのねー♥ ぱふぱふぱふ♥ ゆっさゆっさ♥ ぎゅぅぅ♥ くすくすくす♥ ■ささやきボイス バブちゃんの耳にささやく何て初めてな気がするのー♥ もしかしてバブちゃんってお耳が弱かったのね?♥ だったらもっと早く教えてくれればよかったのに~♥ そしたらいっぱいバブちゃんの耳元でささやいてあげたのね~♥ これから今までできなかった分、た~くさん耳で感じさせてあげるのー♥ 楽しみにしてるといいのね♥ ふぅ~♥ゾクっとしたのねー?♥ まだまだお楽しみはこれからなの♥ これで満足してたらダメなのね♥ ■好き好きボイス バブちゃんがママが好きって~?♥ ありがとうなのー♥ ママもバブちゃんのことが好きなのねー♥ いーっぱいママに甘えてくれるんだもんー♥ ママ嬉しくてバブちゃんをもっと甘やかしたくなるの♥ 好き♥ 好きなの~♥ 好き♥ 好き好き♥ バブちゃんが好きなのね♥ 好き♥ バブちゃんをおっぱいの中に閉じ込めたらずっと一緒に居れるの~♥ それもいいかもしれないのね♥ そしたら好きな時にバブちゃんをいっぱい甘やかしてあげられるのね♥ 好きなの♥ 好き♥ 好き好き好き♥ 大好きなのね♥ バブちゃんとずっと一緒だとママは嬉しいの~♥ バブちゃんもママが好きなら一緒にいられると嬉しいよね~?♥ ■なじりボイス バブちゃんはどうしてそんな変態さんになっちゃったの~? そんなに女の子にいじめられるのが嬉しいのね? どこでママの子育てを間違えたのかな~? う~ん、こんな変態さんに育てるつもりなんてなかったのね~。もっとママに甘えてくれる可愛いバブちゃんになるはずだったの~ 今からでも遅くないのね~バブちゃん、マゾオスなんて止めてママにいっぱい甘える赤ちゃんになるの~♥ マゾなんてやっててもいいことないのね♥ どこからともなく現れた魔物に襲われてぼろ雑巾みたいに弄ばれて終わりなの♥ そのあとはポイって捨てられるのね♥ あれ~? どうしてそんなに嬉しそうにしてるの~? もしかして嫌がるって思って言ったことで嬉しくなっちゃったのね~? ……バブちゃんはもう手遅れだったのね。捨てていくしかないみたいなの~。マゾのバブちゃんなんて要らないのね~。バイバイ、バブちゃん…… <金麗のフィオナ> CV:安衣ほのか イラスト:またたび丸。 ■マゾおめでとうボイス 人間さんはお祭りに来てまで、マゾを祝ってほしいのですか? おめでとうございます。ですが以前にマゾは祝うものではないとお教えしたと思うのですが…… どうやら忘れてしまったようですね。あなたは自分の快楽の事しか頭にないのでしょうか? 私の言ったことなんてどうでもよいのですよね? どれだけ言葉を尽くしてもあなたの心には響かないのですね……私ももう無駄なことはやめといたします 変態さんの相手をするほど暇ではないですし……せっかくのお祭りをあなたのような人に時間を割くほうが勿体ないでしょう? これからのあなたへの接し方は考えなければいけませんね……残念です、人間さん ■お口ボイス また私とキスをしたくなったのですか?♥ 人間さんはキスが好きなんですね♥ くすくす♥ 笑ってしまってごめんなさい♥ 決して馬鹿にしているわけじゃないのです♥ 人間がキスをするのは愛情表現、つまりあなたは私のことが好きってことですよね?♥ それが嬉しくてつい笑ってしまいまして♥ 少しだけ目を閉じていてください♥ ……ちゅっ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥ ちゅく♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ちゅ♥ もう少し舌を絡めてみましょう……?♥ んれぇ♥ れろ♥ れろれろ♥ れぇろ♥ ぐちゅっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ ぴちゅぴちゅ♥ ぬちゅ♥ ちゅっ♥ ……ふぅう♥ んんっ……♥ やはり人間さんとキスをすると不思議な気持ちになりますね♥ ふふふ♥ ■射精カウントダウン 人間さんの射精までをカウントするんですか? いいですよ♥ 以前と同じようにすればいいんですよね?♥ 覚えていますよ♥ あれだけ人間さんが気持ちよさそうに射精をしていたんですから♥ いつかまたお願いをされるのではないかと思っていましたので♥ さぁさぁ私のことはいいではないですか♥ 今は人間さんが射精をすることだけを考えましょう♥ 早速始めましょうか?♥ 困った者を助けるのは騎士の務めですからね♥ 準備はいいですね?♥ じゅう♥ きゅう♥ はち♥ しこしこするたびにおちんちんがびくびくって震えてますね♥ 気持ちいいんですね♥ でしたら良かったです♥ きっと私に見られているというのも気持ちよくなっている要因なんですよね?♥ 人間さんはマゾ、恥辱に喜びを見出す変態さんですから♥ ふふふ♥ 次は騎士団の皆を呼び、見守られる中で行うのも良いかもですね?♥ なな♥ ろく♥ ごー♥ よん♥ 先ほどよりおちんちんが元気になられましたか?♥ 心なしか、人間さんの顔も上気しているような……♥ もしや、騎士団に見られながらというのを想像でもしてしまいましたか?♥ 想像だけでもそのような状態になってしまっていては本当にやってしまうとどうなってしまうのでしょう♥ と言いましても、私の騎士団も暇ではないのです……残念ながら暫くはできそうにないのですよね♥ 期待をさせてしまい申し訳ございません、人間さん♥ くすくす♥ そのお詫びと言っては何ですが、私の時間が空いているときはいつでもお手伝いいたしますからね♥ どうやらそんなことを言っている間にもあなたのおちんちんは限界を迎えそうですね♥ 射精したいですか?♥ どろっと我慢汁をたらして……♥ ふふふ♥ では、あなたのご希望通り射精をさせてあげます♥ さん♥ にー♥ いち♥ しこしこしこしこ♥ いっぱいおちんちんをシゴけて偉いです♥ 準備はいいですね♥ 射精しちゃいましょう♥ ぜろっ♥ どぴゅっ♥ びゅるるる~♥ たくさん射精ができましたね♥ 精液の匂いがこの部屋の中いっぱいに……んんっ♥ はぁぁ……♥ 少しだけ人間さんの精液の匂いに当てられてしまったようです♥ はしたないと分かっているんですが、こればかりはどうしようもありません♥ 申し訳ないのですが、少し私に付き合っていただけますか?♥ ■ささやきボイス ふぅ~♥くすくす♥ そんなに慌ててどうかしましたか人間さん♥ ……耳元に息を吹きかけたのは私か、ですか?♥ そのようなことはしていませんよ?♥ ここには私とあなたしかいないので疑う気持ちは分かりますが……もしかすると風のいたずらでしょうか?♥ いたずら好きの妖精があなたにかまって欲しくてやったのかもしれませんね?♥ ふふふ♥ さぁ私のことは気にせずあなたのやるべきことをやってください♥ 私は私でやるべきことをやりますので♥ ふふふ♥ ふぅ~♥ やはりいたずら好きの妖精がいるみたいですね?♥ くすくすくす♥ ごめんなさい♥ 可愛らしい反応をされるのでついついやってしまいました♥ ■好き好きボイス 人間さんが私を好きだと言ってくれるのは素直にうれしいですね?♥ 私みたいに騎士として生きてきた者にはもったいない言葉です♥ このようにチャイナ服を着ていても恥ずかしくて満喫できないのですから……私に色々と教えてくれる人間さんには感謝してもしきれないのに、好きとも言ってくれるのですね♥ 私も好き、ですよ♥ 好き♥ 好きです♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き好き♥ 好きですよ♥ あなたが好きです♥ 好き……♥ 好きです♥ 好き好き♥ 大好きです♥ 人間さんが好き♥ 好きです♥ 好き好き、好き♥ 好きですよ♥ 大好き♥ 大好きです♥ 好き♥ 照れないでください、人間さん♥ あなたが照れると私まで恥ずかしくなるじゃないですか♥ ふふふ♥ 大好きですよ、人間さん♥ ■なじりボイス あなたには私に詰ってほしいなどと言う時間があるのですか? その時間があればあなたと共に旅をするリルムさんのために力になるように訓練をしてはいかがですか? 護られてばかりでは嫌なのでしょう? であれば、今あなたがしなければいけないことはただ一つ。少しでも力を付けるために訓練をすること 決してこんなところで油を売ることではありません。……訓練をして力を付けても魔物には勝てない? 力で勝てないのなら知識を付けることもできますよね? それすらもできないというのであれば、あなたは部屋に引きこもりリルムさんたちが帰ってくるのを待つことです。努力を怠り、護られてばかりではいつか取り返しのつかないことになりますよ? どのような危機が迫ろうともリルムさんたちはあなたを守ろうとするでしょう。例えそれで命を落としてしまうこととなっても……それが嫌なのに努力をしないあなたは大人しくしているべきなのです 今のあなたの行動がどれだけ周りに迷惑をかけ、危機感が無いものなのかご理解いただけましたか? |