巳薫のオルテガ・奉狐の東雲「ボイスの証」シナリオのご紹介2023/2/1 0:00:00
<巳薫のオルテガ> CV:くるみみこ イラスト:玉ぼん

■マゾおめでとうボイス
そうだね、君はマゾだ。自分の嗜好を把握しておくのは重要なことだよ
物事を判断する基準になるからね
でもね、自分の嗜好が世間一般的には歪んだものだという事をわきまえるべきだと思うんだ
君が魔物の女の子たちに虐めて貰うのが好きなのは理解しているつもりだけど、
「ざーこ♥」とか「マゾオス~♥」と罵られているのを見るのは私としては心苦しいよ
もう少し自分を大切にすることをお勧めするよ

■お口ボイス
一説によると、チョコは太古から媚薬として使われてきたらしいよ
ねえ、試してみてもいいかい? なに、このチョコを食べながらキスをしてみようじゃないか
そんなに恥ずかしがらないでくれ、軽い気持ちで挑んでくれた方が効果が実感しやすいからね
ほら、しっかり味わってくれ、このチョコは自信作なんだ
ん……ちゅっ、ちゅうっ♥ ちゅうっ♥ れろれろ♥ ちゅうっ♥ チョコと君の唾液が混ざって……とっても美味しい……♥
もっと試したいね♥ んちゅっ♥ れろれろっ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅううっ♥ れろれろれろっ♥
んちゅ♥ れろれろ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅうっ♥ っぷはぁ♥ はあ、はあ……♥
ごめんね呼吸するのを忘れてしまうくらい夢中になってしまった……♥ チョコが媚薬になるっていうのは本当だったんだね♥
でも、このチョコはちょっと強力すぎかな……♥ すごく、エッチな気分になっちゃったよ♥

■射精カウントダウン
君から射精管理をしてほしいと願い出てくるなんて……君は私の頭の中でものぞき込んでもいたのかい?
ちょうど君の所に精子をくれないかと伺おうかと思っていたんだよ。ふふ、良いね、君と私が以心伝心になったみたいじゃないかい?
さぁ早速君の精子をいただくとしようか♥ 君と私の利害が一致しているんだからいいだろ?♥
そうだ、君が乗り気みたいだからね、しっかりと我慢をして濃い精子を出してくれると私としては嬉しいな
じゃあ始めるよ? 10、9、8……おっと最初はゆっくりとおちんちんをシゴいてくれるかな?
射精をするためではなく、気持ちよく気分を高揚させるようにするんだ。焦らして焦らして高ぶってきたところで激しくシゴくんだよ♥
しこしこ、君が射精をしたくてもできないと思うくらいゆっくりと……そう、それでいいんだよ
7、6、5……良し、我慢汁が出始めてきたかな? だったら次は射精を促すように激しくしていこうか
しこしこしこ、我慢汁を潤滑油にしてシゴくの。くちゅくちゅと音を立てるんだよ? それも精子と一緒に貰う予定だからね
ん? 精子と我慢汁を貰ってどうするのかって? そんなの決まっているだろう? お母様に渡すチョコに入れるのさ
あぁ、でも作ってみたはいいが美味しくなかったら良くないね。まずは君に食べてもらうとしようか
よし、そうと決まれば早く射精してしまおう。我慢汁もいいくらいに泡立ってきているしね
4、3、2……射精の準備はいいかい? ここまでためた精子を全て吐き出すんだよ。一滴残らず全て、ね
1……くすくす、ほらどうしたの? 射精がしたい? ダメだよ、私は数え終わっていないんだから♥
いい顔をするよね、君。そんな絶望したような泣き顔をされるといじめたくなるだろう?
っとそんなことを言ってると時間がなくなってしまうね。さぁ射精の時間だ。ぜろ。ぜろだよ♥
ふふ、どぴゅっと勢い良く射精をしたね♥ 手を止めたらだめだよ。まだ射精しているんだから
それではこの精子を使ってチョコを作ってくるから君はそのまま最後まで精子を出していてくれ
作り終わったら戻ってくるから、いいね?

■ささやきボイス
おや、起きたのかい? 大きな声は出したらダメだよ。今は夜中なんだから寝てる子たちが起きてしまうだろう?
どうして私が君と共に寝ているのかが分からないって顔だね? まぁそう思っても仕方がないかな。だって私が持ってきたチョコを食べた瞬間に君が倒れたんだからね
さて、何が悪かったんだろう。練乳にはちみつ、それに生クリームを入れたくらいだよ? どれも人間の体には悪いものではないと思うんだけど
……チョコにはちみつや練乳は入れなくていいって? いや、しかし甘味は甘い方がいいんじゃないの?
……何事にも限度がある、か。確かにそうだ。ふふ、言われるまで気づかなかったよ。気付かせてくれてありがとう
次はもう少し甘さを抑えたものを作ってみるとしよう。そうだ、なんだったら君も一緒にどうかな? 私一人だと加減が分からないからね
君が見ていてくれると私としてはありがたいよ……ふふ、手伝ってくれるんだね
だったら今はとりあえず休むとしよう。君が倒れたときに頭を軽く打っていたみたいだからね。安静にしているほうがいいだろ?
さぁおやすみ、人間……

■好き好きボイス
好き、好きという言葉には不思議な力がこもっているとは思わないかい? なに、ふと思っただけなんだけどね
私たち天使は人間の言う感情というものに疎いだろう? 最近はよく考えさせられるんだよ。特に人間の文化に触れているとね
君にはいろいろと助けられてもいる、だから好きなんだろう。お母様も好きだけどそれとはまた違う好きなんだと思う
いや、私は何を言っているんだろうね? ふふ、自分でもよくわからなくなってきたよ
ただ君は私が好意を寄せている、と認識をしていたらいいんだ。守護天使から好かれるなんて光栄に思いなよ?
私の好きな君に幸あれ。くすくす

■なじりボイス
ふふ♥ メイドに罵って欲しいだなんて……君は生粋のマゾなんだね♥
いいよ、君には味見役を引き受けて貰っている恩もあるしね♥
期待してくれてるんだ♥ おちんちん……すごく大きくなってるよ♥
私に罵倒されることを期待してこんなにしちゃったんだね♥
変態♥ マゾオス♥ 女の子に絶対勝てない雑魚オス♥
天使に弄ばれることしかできない人間は、ザーメンだけ捧げていればいいんだよ♥
……と、こんな感じで満足かな? おや、言葉攻めだけで果ててしまったのかい?
本当に君は……どうしようもない人間だね♥


<奉狐の東雲> CV:藍沢夏癒 イラスト:サクマ伺貴
■マゾおめでとうボイス
今更よの……おぬしが真性のマゾであることなど承知しておるわ、このたわけもの♥
救いようのない小僧ではあるが……まあ、わらわはその方が遊びがいがあるわ♥
おぬしもその方が良いじゃろう?♥ 女子になじられて陰茎を硬くしてしまう変態だものな?♥
ふふふ、そんなにピクピクと陰茎を振るわせずともおぬしの気持ちは伝わっておるわ♥
これからも、おぬしを弄んでやろうぞ♥ 感謝に打ちひしがれるが良い♥

■お口ボイス
……♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ んちゅ♥ くちくちゅ♥ ちゅるっ♥ ……んくっ♥ くくっ♥ なんじゃ?♥ キョトンとしたような顔をして♥
メイドとは接吻で主を起こすのであろう?♥ なに、遠慮はいらぬ、わらわもちょうど口寂しく思っておったところじゃ♥
それとも、もっと激しくして欲しいのかの?♥ ふふ、そう必死に首を縦に振らなくてもわかっておるわ♥
正直者のおぬしには褒美をやらねばな♥ ほれ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろっ♥ ぴちゅ♥ぴちゃ♥ ぐちゅっ♥ ぢゅる♥ぢゅるるぅ♥ ん……ちゅるっ♥
ぷはっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅうううっ♥ ……ふぅ♥ ふふ、そんなに、わらわの唾液が美味だったかの?♥
ここが、パンパンに膨れておるぞ♥ 何度も言うが、わらわは正直者が好きじゃ……♥
ほれ、どうして欲しいのじゃ?♥ 申してみよ♥

■射精カウントダウン
よいよい、射精カウントダウンじゃろ? いつもの事じゃ、流石にわらわも慣れてきたわ♥
じゃがな……いつものように虚空に精を飛ばすのも虚しかろう?
じゃから、此度は……わらわのここに……おまんこに目掛けて射精することを許そう♥
ふふ、わらわの股間を見た瞬間にガチガチに陰茎を勃起させおって♥ 本当に助平な小僧じゃの♥
ほれ、数えてやるから、上手に射精してみせよ♥ じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥
ふふ、わらわのおまんこで興奮しておるのか?♥ そんなにわらわのここに精液をぶちまけたいのか?♥
よいよい、健康なオスである証拠じゃ♥ じゃから、もっと手をはよう動かさんか♥
そんな、しょうもない動きでは、気持ち良く射精できんぞ?♥
ろく♥ ごー♥ よん♥ ……もっと気合を入れて、しごかぬか!♥
ほれ、しーこ、しーこ、マゾオス陰茎気持ち良かろう?♥ 女子のおまんこを見ながらする自慰は格別じゃろう?♥
おぬしのシコシコを見ておるとな、わらわもぬらぬらと濡れてきておる♥ ぐちゅぐちゅと愛液があふれておるんじゃ♥
今、精液をかけられると誤って孕んでしまうかもの……♥
よいぞ、もし孕ませたら……♥ おぬしの子供を産んでくれるわ♥
じゃから、あっつい精液……わらわのおまんこに注いでみせよ♥
さん♥ にい♥ いち♥ イクのか? 精液びゅーびゅー出すのか?♥ よいぞ、わらわも……っあ……♥ イきそうじゃ♥
見えておるか?♥ わらわのおまんこ、子宮口までぐっぽり開いておるぞ♥ 直接、精液を飲みたくてひくついておる……♥
わらわのイキまんこに精液かけて孕ませよ♥ 出せっ♥ 出せっ♥ 精液捻り出せっ♥
びゅーびゅーと精液噴出して、子宮に精液を注ぎ込むがよい♥
ぜろ♥ ぜろぜろ、ぜろじゃ♥ びゅるびゅる出ておる♥ わらわのイキまんこに精液かかっておる♥
くくく♥ じゃが、残念じゃの……どうやら子宮にまでは届いておらん……♥
残念じゃったなっ♥ 今度はその陰茎でおまんこかき混ぜながら直接、子宮に精液を叩き込むんじゃな♥
まあ、それでもおぬしのような貧弱な遺伝子では、わらわを孕ませることが叶うかはわからぬがな♥

■ささやきボイス
小僧……ここはわらわの布団じゃぞ……なんじゃ? 布団に潜り込んですぐに眠ってしまいおって……
わらわを夜這いしに来たのかと思ったが……そうか、おぬし疲れておるのじゃな……
いつも忙しなく厄介事に付きまとわれてばかりじゃからな……
今宵は同じ布団でまどろむ事を許そう……特別じゃぞ……♥
にしても、小さいの……こんな体躯でよくもまあ、難敵に立ち向かっておるわ……
正義感ゆえか……それともただのマゾなのか……ふふ、きっと両方かの……

■好き好きボイス
わらわに好きと言って欲しいのか? ふふ、なんじゃ? 甘えたがりかの?
そんな要求、いつもならば、不敬だと罵るところであるが……今のわらわは一介の使用人じゃ、良いじゃろう
その願い、請け負うてやろうではないか……♥
おぬしの事が好きじゃ♥ 嘘偽りなく、おぬしの事を好いておる♥
わらわの寵愛を受けておるのじゃ、もっと胸を張ってはどうかの?♥
おぬしを慕っておるものは数いれど、わらわはその誰よりもおぬしを愛しておる♥
じゃから、おぬしも……わらわを愛してくれぬか♥

■なじりボイス
なじって欲しいか……実におぬしらしい願望じゃな……
じゃが、女子に……それも、一介の使用人にそのような望みを吐くとは……
正直、見損なったぞ……そこまでの下衆では無いと思っておったが……
よいよい、おぬしはそういう人間じゃ……哀れで救いようのないマゾオスじゃったな……
最近は、おぬしも中々やるやつだと思っておったが、どうやら、わらわの勘違いじゃったようじゃ……
おぬしは変わらぬよ、ただ己の快楽のみを貪欲に追い求める獣……いや、虫けら以下じゃな……
礼節も持ち合わせぬ無礼者が……わらわの目の前から消えてくれぬか? 目が腐り落ちそうじゃ……