リディル「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/9/17 17:00:00
＜リディル＞　CV：涼貴涼　イラスト：ぷりんうに

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでと～♥　くすくす♥　あなたが変態なのは、生まれ持った素質で、運命なのよ♥」
「それってとっても最・低♥だと思わない？♥　くすくす♥　あなたはマゾになるべくして生まれたの♥」
「あたしにこうやって、馬鹿にされてなじられて喜んで……本当に救えないわね♥」
「堕ちるところまで堕ちた魂は、もう二度と元には戻れないの♥　変態はどうやっても変態♥　きゃはは♥」

■キス音
「キス？　ん～。しょうがないわね。ほら、口を開けて……ん……ぴちゃ♥　れろれろ♥　ぴちゃっ♥　ぐちゅぐちゅ♥　ぺろっ♥」
「んちゅ♥　ちゅっ♥　れろれろ、れぇ♥　……くすくす♥　下手くそ♥　女の子にキスでもリードされて、どうするのよ♥」
「ほら、もっと積極的に舌を使いなさい♥　んちゅっ♥　れろっ♥　こうやって、こすりあわせて……くちゅ、ぴちゃ、ちゅっ♥」
「ん～、ちゅっ♥　ちゅっ♥　ちゅるるるっ♥　れろれろっ♥　ぐちぐちぐち……♥　ふふ、ごちそうさま♥」

■射精カウントダウン
「あら……射精を数えて欲しい？　いいけれど、何でもうシコシコ始めていないのかしら？♥　魔物におねだりしておいて……やる気あるの？♥」
「くすくす♥　慌てておちんちんゴシゴシし始めて偉いわね♥　アタシのタイミングで射精させるから、あなたのことなんて考えてあげないわよ♥」
「もう『ゼロ』って言っちゃおうかしら？　きゃはは、嘘よ♥　ほら、早く射精準備しなさい♥　かわいいおちんちんを、ビクビクさせてるだけじゃダメ♥」
「くすくす♥　『あっ♥　あっ♥』って喘いじゃって、面白ーい♥　いつも、一人でオナニーしてる時もそうやってハアハア喘いでるの？♥」
「本当に変態♥　さぁ、もう待ってあげないわ♥　いくわよ、ちゃんとゼロでイきなさいね？　10、9、8、7、6……♥」
「ごー、よーん、さーん、にぃー、いーち……なーんてね♥　こんなに早く射精させるなんて、面白くないわ♥」
「あらあら、もう限界なの？♥　ほら、シコシコ続けて？　ふふ、もう意地悪しないから次でイきましょうね♥」
「10、9、8、7、6……おちんちん、気持ちいいわね？♥　ふふ、必死にシゴいて、お猿さんみたい♥」
「5、4、3、2、いーち……じゅーう、きゅーう♥　きゃはは♥　本当にイかせてもらえると思った？♥　あなたの我慢の限界なんて知らないわよ♥」
「あたしが我慢しなさいと、言っているんだから我慢するの♥　わかった？　くすくすくす♥」
「あはは、泣かないでー？♥　たかがオナニーじゃない♥　辛いことなんて無いでしょう？♥　うふふ、お馬鹿なヒトオスね♥」
「あなたの無様な姿を見て満足したから、イかせてあげるわ♥　その代わり『ゼロ』でちゃんとイけなかったら、お仕置きだから♥」
「さあ、イくわよ♥　10、9、8、7……もっともっと激しくシゴいて♥　6、5、4……」
「ふふふ、気持ちいわね♥　ほら、もうイこうね……♥　さーん、にぃー、いーーち……ゼロっ♥　ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロッ！♥」
「まだよ♥　ゼロっ♥　ゼロ♥　ゼロぉ♥　あらー？　ちゃーんと『ゼロ』で毎回イけなかったわね？♥　くすくす、それじゃあ……お仕置き、ね……♥」

■ささやきボイス
「ほら、もっとベッドつめてよ♥　え？　なんでいるのかって？　くすくす♥　何でもいいじゃない♥　ここに来たかったのよ♥」
「だって……今日は満月でしょう？　おまんこが疼いちゃうんだもの……♥　ほら、あたし、今何も着てないの。裸なの」
「本当よ？　触ってみる？　くすくす……手を貸して？　ほら、あたしの胸……お腹……ね？　裸でしょ？　ふふふ♥」
「このまま下に手を下ろして……ここが、おまんこよ……♥　熱くなっちゃってるの分かるでしょう？♥　このまま中にあなたの指を……♥」
「んっ……♥　んふふ♥　どう？　とろとろであたたかくて、指をきゅうきゅう締め付けているおまんこに……おちんちん、入れたくなっちゃった？　くすくすくす♥」

■好き好きボイス
「好きって言って欲しい？　いいわよ、好き♥　好き♥　好き♥　好き♥　好き……♥」
「なぁに？　くすくす♥　自分から言って欲しいってあなたが、オネダリしてきたんじゃないの♥」
「何で恥ずかしがってるのよ……♥　ほら、もっとこっちにきなさい♥　好き♥　好きよ♥　好き♥　好き……♥」
「あなたのことが好きよ♥　好き♥　好き♥　好き♥　好き♥　好き…♥　ねぇ、これだけで満足なの？　くすくすくす……♥」

■なじりボイス
「ねぇ、あなたはどうしてそんなに虐められるのが好きなの？♥　本当に変態よね、あなた……♥」
「おちんちんをひどく弄ばれる(もてあそばれる)だけでなく、精神まで痛めつけられたいなんて、理解に苦しむわ……♥」
「小さい女の子に馬鹿にされて、おちんちんを膨らませるような変態が、世界を救うことなんて出来るのかしら？♥」
「全部魔物の女の子たちに任せて、何にもできない無力なマゾ人間は、大人しく一人でおちんちんでもシゴいてなさい？♥　きゃははは♥」