燻煙のミーチャ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/9/10 19:00:00
<燻煙のミーチャ> CV:MOMOKA。 イラスト:鞭丸

■マゾになっておめでとうメッセージ
「あなた、マゾなのね? ふふ、よかったわ。あたしはそういうオスが好きなの……♪」
「嬲られて、身体を弄ばれることに喜びを感じる人間は、すごく堕とし甲斐があるの♥」
「自分はこういうのが好きだから、って心の底では耐えられると自信をもっているオスが、理解できない程大きな快感を与えてあげるの♥」
「オスが壊れる瞬間はいつ見ても最高よ……♥ あなたにも、経験させてあげましょうか? くすくす……♥」

■キス音
「キスがしたいのかしら? いいわよ、おいで? ちゅっ、ちゅうっ♥ くちくち♥ ん……れろれろれろっ♥ ちゅっ♥ ちゅう♥」
「あたしの唾液が美味しい? ふふ、もっと飲ませてあげる……ん……れえぇ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅうううっ♥ れろれろ♥」
「ちゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ ……ぴくぴく震えてるわよ♥ 舌を吸われただけで、こんなに感じちゃうなんて悪い子ね♥ んちゅ、ちゅうっ♥」
「ぢゅ、ぢゅうう♥ ぴちゃ♥ れろれろ♥ んれぇ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ぢゅるるるるっ♥ ふふ、あたしの味、覚えてね?」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……?♥ ふぅん、変わった遊びが好きなのね。いいわよ」
「さぁ、じゃあ始めなさい? あまりあたしに手間を掛けさせないでね。その分の対価をもらうわよ」
「ふふっ、物分かりが良い子ね。きちんとおちんちんを勃起させなさい? ほら、もっと気持ちいい所を強く刺激するの」
「あら、おちんちんの同じところばかりシコシコしてるわね? そこが好きなの? くすくす♥」
「もうイきそう? あはは、早いわね?♥ 見られているから、いつもより感じちゃうの? ふふっ、本当かしら?」
「じゃあ、いくわよ……10、9、8……何? 手を動かしなさい? ちゃんと『ゼロ』になったらイくのよ……♥」
「7、6、5、4……ふふふっ、気持ちいいわね♥ おちんちんがもうピクピクしてるわ♥ もう我慢できない? 早く数えて欲しい?♥」
「仕方のない子ね……♥ 3、2……精液が、早く解放されたくて、ぐるぐるしてるわね♥ 見られながらオナニー、癖になっちゃうわね、きっと♥」
「いーち……はい、ストップ♥ だめよ、手を止めなさい♥ 何でイかせてもらえないか、分かる?」
「ふふふ、今射精した精子じゃ、対価にならないもの♥ もっともっと我慢して、どろっどろの精液を作るのよ……♥」
「ほら、イくのを我慢しながらシゴきなさい?♥ 10、9、8……もっと激しくシコシコしないと、続きを数えてあげないわよ♥」
「シコシコシコーって、おちんちんをめちゃくちゃにするの♥ そう……いい子ね♥ それじゃあ、7、6、5……」
「歯を食いしばって、気持ちいいのを頑張って我慢してるわね、さあ、あと少しよ……4、3、2、1……」
「くすくす♥ いーち、いーち、いーち……♥ ああ、もう出ちゃうわね♥ いいわよ、射精させてあげる、ほら……」
「ゼロっ……♥ シコシコ続けて全部射精しなさい?♥ まだまだ出せるでしょう?♥ ふふふ、お利口ね、坊や……♥」

■ささやきボイス
「耳が敏感なのね……♥ こうやって、近くであたしが話すだけで、ぴくぴく反応しちゃってるわ……♥」
「ふぅ~。ふふ、腰がカクンって跳ねたけど、気持ちよかったのかしら? 面白いわね♥」
「耳だけで気持ちよくなっちゃうのね♥ おちんちんだけじゃなくて、耳も弱いなんて……くすくす♥」
「今日は、おちんちん触ってあげないわ♥ ずーっとこうやって、耳元で囁いて、あなたの脳をトロトロにしてあげる……♥」

■好き好きボイス
「好き……?♥ 人間は不思議ね……愛情がある相手とセックスしたがるなんて……でも、あなたが気持ちよくなれるならいいわよ♪」
「もっとこちらにおいでなさいな?♥ もっと、肌と肌が触れ合う距離まで……ほら、好きよ……♥ 好き……♥ 好き……♥」
「悪魔のあたしが、人間のあなたのことが好きなの……♥ 好き♥ 好きよ、人間……♥ 好き、好き……♥」
「あなたが死んだら、魂を私がもらってあげる……♥ 永遠の快楽の中に漂わせてあげるわ……くすくす……♥ 好きよ……愛してるわ……♥」

■なじりボイス
「あなたの魂は、もう穢れて元には戻らないわ♥ 終わりね、人間♥ もうあなたは、救われることはないの……♥」
「でも、自分からこうされたくて魔物に犯されてたんでしょう?♥ 人間の社会には馴染めないつまびき者の、マゾヒトオスくん……♥」
「くすくす♥ 快楽に弱いマゾだから、あたしみたいな悪魔に服従しちゃうのよ?♥ 何も生み出せない、快楽を受け止めるだけの無価値な存在♥」
「大丈夫、あたしがあなたの魂を使ってあげるから安心しなさい♥ それにもう、あなたに行き場なんて無いのだから♥ くすくすくす♥」