壊仙のユエン・芙龍のリンヨウ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/9/22 17:00:00
<壊仙のユエン> CV:きのみなみ イラスト:成井いこに

■マゾおめでとうボイス
マゾ、マゾ♥ オマエはマゾオスダ♥ ワタシに壊されるのに怯えてるくせに悦ぶ変態ネ♥
キョンシーにされること拒否してるが、本当はなりたいんだロウ?♥ ワタシの手で作り替えられタイ、違ウカ?♥
あははははっ♥ でも残念ネ♥ オマエは最後のオス、オマエをキョンシーにしたら精子を集める方法が無くなルヨ♥
だからキョンシーに出来ないんダヨ♥ 残念だタナ♥ ワタシもオマエをキョンシーにしてやりたかたんだけドナ♥
どうしようもなイネ♥ 他にオスが居たら、その時はキョンシーにしてやるから、期待しておクネ♥

■お口ボイス
ぢゅるっ♥ ぢゅるるるるっ♥ んれぇろ♥ れろれろれろ♥ れろ♥ ……あぁ人間起きたノカ♥ お前のおちんちん、良く見てたが精子はそこまでだたかラナ♥
見せてもらてルヨ♥ ワタシの事は気にせず寝てるといいネ♥ オマエが起きてようが寝てようが精子は出るかラナ♥
あぁむっ♥ れろっ♥ ちゅぷっ♥ んれぇろ♥ れろっ♥ ぴちゅぴちゅ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅぷぷっ♥ ぢゅるるるぅ♥
ぐちゅぐちゅ♥ ごちゅっ♥ フム……やはり口で精子を絞る方が濃さが良く分かルネ♥

■射精カウントダウン
ワタシに射精管理を任せるつもりネ? あはははっ♥ オマエ、バカだナァ♥ 頼む相手間違えてるヨ♥
オマエがワタシでいいなら別にそれでもいいケド♥ その代わり出した精子は全部貰うゾ♥ ただでやってもらおうなんて考え無いこトネ♥
それにどうせオマエが精子を持ていても意味ないダロ?♥ だたらワタシの娘たちに上げても問題無いネ♥
オマエに拒否する権利、もう無いかラナ♥ ワタシでいいカ聞いてやったのにナ♥ 大人しく精子を寄こスネ♥
それも飛び切り濃厚な精子ダヨ♥ オナニーでたくさん精子作てワタシに精子を寄こス、オマエは管理されて嬉シイ♥
それでいイナ?♥ 精々ワタシの為に頑張るネ♥ ジュウ♥ キュウ♥ ハチ♥
シコシコ、おちんちんシゴいていっぱい精子作るネ♥ すぐに射精は許さないヨ♥ 早く出すだけ薄い精子になるんだかラナ
ワタシの可愛いキョンシー達にそんなもの上げるわけいかないかラナ♥
ナナ♥ ロク♥ ゴウ♥ ぐちょぐちょ♥ カウパー出てルナ♥ 射精したいノカ?♥ でもダメヨ♥
もっと我慢すルネ♥ おちんちんが壊れるくらい我慢出来たら射精させてやるかラナ♥
ヨン♥ サン♥ ニー♥ ほらほら射精の準備は出来タカ?♥ もう数え終わルゾ♥
射精したくて堪らないんだロウ?♥ 射精させてやろウカ?♥ どうなんダヨ?♥ 射精させて欲しかたらお願いしてみルネ♥
お願い出来るまで手を止めるナヨ?♥ 今止めたらせかくの精子が無駄になるかラナ♥
ほら、言ってミロ♥ 射精させてくだサイて言えば射精させてやルゾ♥ ……あははははっ♥
まともに言えてなイナ♥ イクのを我慢して辛いんダナ♥ 間抜けなオマエを見れたから射精させてやルヨ♥
イチ♥ ゼロッ♥ 射精シロ♥ 溜めた精子全部吐き出すネ♥ 全部出すまで手を動かし続けるんダヨ♥
一滴も無駄にするのは許さないカラ♥

■ささやきボイス
邪魔するヨ、人間! ここがオマエの部屋……何もなイネ? キョンシーもいないしつまらない部屋ヨ
キョンシーはいいゾ♥ 死ぬことにおびえる必要もナイ♥ 生にとらわれないんダヨ♥ ワタシは、死ぬことが耐えられなかたかラナ♥
人間をやめて仙娘となた♥ 生きているオマエにはまだ分からないだろウナ♥ どうダ?♥ ワタシみたいに不死者になってみなイカ?♥
魔物と人間、生きる時間が違ウ。オマエが先に死んで魔物たちは生き続けるンダ♥ 共に生きたいナラ、オマエ不死者になれば解決すルゾ♥
あははははっ♥ その代わり、オマエは生き続け魔物は死んでいき、オマエだけが残るけどネ♥ さぁ、どうすルヨ?

■好き好きボイス
あははははっ! 好きと言われたいカ!? お前、気でも狂ってるんじゃないカナ?♥ キョンシーでもないのにオマエを好きになるわけイネ♥
それに不死者でもないだロウ?♥ ワタシが好きなのは生に囚われないモノだけヨ♥ ただ、オマエの精子だけは認めてやルゾ♥
早漏な癖に量だけは出すかラナ♥ キョンシー達の餌としては好きダゾ♥ 少し刺激与えてやるだけで大量に餌が手に入ル♥
便利な餌袋としてオマエは好きダヨ♥ それ以上に好きになることは無いけドネ♥
そもそも、ワタシに好きだとかを求めるのが間違いネ♥ オマエも人間を捨てれば分かるようになルヨ♥

■なじりボイス
オマエの価値、精子だけだと理解してルカ? ワタシの可愛いキョンシーたちの餌としか見てなイヨ
それ以外にオマエを生かしておく理由が無いネ。何もできない無能、それがオマエヨ
オマエをキョンシーにすることを考えたりしたが今は全く思わないネ♥ 最後のオスがオマエみたいな軟弱モノ、人間も終わっタネ
他に精子を出せるオスが居たらオマエ、用済みだかラナ。精々見つからないことを祈っておくといいネ
そしたらずっとワタシのキョンシーたちの餌として飼っておいてやるヨ


<芙龍のリンヨウ> CV:良勝婦恥菜 イラスト:ザザガビガベゴ

■マゾおめでとうボイス
そなたが我の元に走ってくるのを見て何事かと思えばマゾを認知出来た事がそんなにも嬉しいのか?
祝いの言葉が欲しいからと真っ先に我の所に来るとはな。なぜそなたの仲間の元に行かなかったのかは気になりはするが今は良いだろう
それで? 我に言われたい、だったか? マゾの認知おめでとう、少年。自分の事を理解する事は生きていく中で必要なこと
これでそなたはまた一つ成長できたという事だ。他の者にはバカにされる事かもしれんが、そなたは気にする必要はない
大事なことはそなたの性癖をどう活かすかだからな

■お口ボイス
我に口付けをして欲しいのか? なんだその程度なもので良いんだな。あまりにもそなたの動きが不審だったから何を言われるのかと少しひやひやしたぞ
くすくす、我を驚かせるとはなかなかであったな? その褒美として口付けはしてやろう
……ちゅっ、ちゅ、ぴちゅ、くちゅ、ちゅ、ちゅっ、くちゅ、ぴちゅぴちゅ……満足、はしていないようだな
仕方ない……んちゅっ、れぇろ、れろ、れろれろっ、んれぇ、れろっ、ぐちゅ、くちゅくちゅ、ぢゅるっ。ぢゅるるっ、くちゅくちゅ、ぐちゅっ
ふぅ……何とも世話の焼けるな。これ以上は無しだぞ

■射精カウントダウン
少年は我に射精の管理をされたいのか? オスと戯れるのはそなたが久しぶりではあったが、そのような事を乞われたのは初めてだな
それで? 我にどうして欲しいんだ? ただそなたがオナニーをしているのを見て、射精するタイミングを口にするだけか?
それか、オナニーするそなたを我が数を数え、射精するタイミングを導くのか? ……数を数える方が良いみたいだな
どれ、我も初めての事だ。不備があろうと許せよ。といっても我はただ淡々とそなたのオナニ―を見て数を読むだけなのだがな
始めてみるとするか……10、9、8、7……ふむ、こうやって数えていけば良いのだな。本当に見ているだけとは……
6、5、4、3……やはりこれのどこが良いのか分からんがそなたは満足そうだな? 自分で射精が出来ぬことに喜びを感じているのか?
そなたはマゾだからありえぬことでは無いだろう。それともメスに支配されていることに興奮をしている?
であれば分からぬことも無い。過去に見てきたオスの中にはそなたのようなマゾオスはいたからな
メスに媚びへつらい、快楽を享受するオスは少なからず居たぞ? そのような者たちとそなたが同じだとは言わぬが根本は同じところだろうさ
マゾであるが故に虐げられ支配される事に快楽を覚える。それに尽きるんじゃないか? さて、少年の射精管理についてもどのようにしていくのか理解した
であれば本番と行こうか。先程までのはあくまでも余興、練習だ。言っただろう? 我はこのような事を乞われたのは初めてだと
長々と引き延ばしたりはせんから安心しろ。すぐに射精させてやる。10、9、8、7、6、5
射精したいんだろうが我慢だ。今射精しては管理の意味がないだろう? そなたは利口だからな、我慢できるな?
……ふふふ、良い子だ。4、3、2、1……我はまだ最後まで数えていないぞ? ほら、手が止まってるぞ?
このままでは終われないなぁ? ほら、早く射精をしたいなら手を動かせ。それともずっとそのままが良いか? 違うだろう?
……よしよし、それで良い。ではいきなり終わるのもつまらん、少しだけ仕切りなおすとしようか 3、2、1……ぜろだ。余程気持ち良かったみたいだな、溢れ出る精液を見ていれば分かるぞ

■ささやきボイス
そなたの部屋は特段変わったものもないな。僅かな書物に学ぶための机、それに寝床。飾りっけもなく質素ではあるが落ち着けるものだ
飾り立ててしまえば集中できるものも出来なくなる。さて、我がそなたの部屋に訪れた理由だが……特段何かをしようと思ってきたわけでは無いんだ
強いて言えば暇だったから来た、とかだな。ふふふ、拍子抜けか? 我も何も考えず行動するときくらいはある
それがたまたま今だっただけというもの。良いものだぞ? 流れに身を任せ行動してみると、思いもよらないものに出会うこともある
そなたもまだまだ生きるのだろう? 気を詰めてばかりでは心が持たんからな。たまには何も考えず動いてみればいいさ
そのような時に悩みの解決策が思い浮かんだりするものだぞ。……さて、それでは我はここらで失礼するとしよう
良い夜を過ごせ、少年

■好き好きボイス
人間や弱いものを守るのは力を持つ者としては当然だ。そこに好きなどといった感情は持ち合わせてはおらん
全ては平等に愛するべきだとは思わないか? そなたに関しても同じだぞ。少し異なるものがあるとすれば、そなたの生き方には好感が持てる
弱さを受け入れ自分にできることを探す、良いでは無いか。我は好きだぞ。少年の考え方は非常に好感が持てるものだ
決して忘れてくれるなよ? 我が好きだといった生き方をしているんだからな

■なじりボイス
そなたの軟弱さ、我は決して悪いとは言わんぞ。ただし、少年がただ自身の弱さを改めようとしないのであればその限りではないがな
そなたは弱ければ何もできないと思っているだろう? そもそもその考え方が間違いだということに気づけ
たしかに力という面でみれば、そなたはそんじょそこらの魔物にも負けるだろうさ。しかし、知恵ではどうだ?
言葉を発する事も出来ん、獣以下ではないだろう? であれば、頭を使え。そなたの蓄えた知識は何のためにある
無為に過ごすために培ってきた訳では無いだろう? 自分の弱さに嘆き我にすがる暇があればとことん足掻いてみろ