幻輝のエナ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/8/20 17:00:00
<幻輝のエナ> CV:紫八雲 イラスト:ムロク

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうございます……あなたは本当に欲深い罪人ですけど、それを自覚できたのは良いことだと思いますよ?」
「卑しい人間の身分で、魔物と対等だなんて勘違いしてしまってもらって困りますからね」
「あなたは魔物に支配されて、虐められるのが大好きな、異常性癖の持ち主で、本当に情けない人です」
「でも、そうじゃないとあなたにとって、この世は地獄よりひどい場所でしょうから……よかったですね? ふふふ……」

■キス音
「キスしてほしい……? 何故でしょう? 私にどうしてもして欲しい? へえ……? まあ、いいでしょう。口を開いてください」
「ん……ちゅっ、ぢゅる。あ、美味しい……あなた、唾液にも精液と同じくエネルギーがこもっているんですね……ぢゅるっ」
「ん、ぢゅっ♥ ぢゅぷっ♥ れろっ♥ 精液より、薄味だけど……甘くて美味しいです……♥ もっと、もっと食べたいっ♥」
「んぢゅっ♥ れろっ♥ くちゅくちゅくちゅっ♥ んれぇ、れろれろっ♥ ぢゅっ♥ ちゅくっ♥ ぢゅるるるるっ♥」
「……っはぁ♥ あら、もう息が上がっていますね……♥ くすくす、それじゃあ、今日はこれくらいで……また今度も食べさせてもらいますから……♥」

■射精カウントダウン
「射精のタイミングを私が決める……? ああ、いえ。あなたが思っているより、私はその遊びに……興味があります♥ くすくす♥」
「私が『ゼロ』と言うまで絶対に射精してはいけませんよ?♥ あなたがどれだけ悶えて、苦しんでも、私の気が済むまでは許可しませんからね?♥」
「さあ、おちんちんを自分の手でシコシコしてください♥ もう今更『しない』なんて許しませんからね♥ くすくすくす……♥」
「あら、そんなところばかりゴシゴシしていてもいつまでもイけないでしょう? もっとカリ首の方を、くすぐるようにシゴいてください♥ ほら、早く♥」
「くすくす♥ ここが、そんなに気持ちいいですか?♥ もう腰が揺れていますよ♥ メスのおまんこだったらもーっとあなたを締め付けて、いじめるのに♥」
「ほら、ゆーっくりとおちんちん全体を、上から下までなぞり上げて?♥ そうそう、そうやってゆっくりゆっくり♥」
「もどかしいですよね? もっと早くゴシゴシって、さっきまでしていたみたいに気持ちい所をいじめちゃいたいですよね?♥」
「でもだめですから♥ ほら、ゆーっくりしたまま、このままお漏らし射精しちゃいましょうか♥ びゅーって射精するんじゃなくてしょろしょろってお漏らしみたいな射精♥」
「え? それは嫌だ、ですか?♥ あなたに拒否権はありませんから♥ ぜーんぶ、あなたのことは私が支配するんですよ♥ じゃあ、いきますね♥」
「ふふ、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……はいストップ♥ くすくす♥ おちんちんから手を離してくださいね♥ いつまでも握って、悪い子ですね♥」
「このまま射精させるかと思ったでしょう?♥ あははは、可哀想に♥ こんな気持ちよくない射精は嫌ですよね? 分かりますよ♥」
「それじゃあ、本当の射精しましょうか♥ 男の子らしく、びゅーって勢いよく吹き出しちゃう射精をね♥ さあ、おちんちんを握って、シコシコしてください♥」
「激しく、このまま高みに上って一気に開放することを考えて……♥ 射精まで、あと10、9、8、7、6、5、4……はい、ストップです♥」
「次こそは射精しましょうね♥ いきますよ、ゴシゴシ―っ!♥ 5、4、3、2……ストップ♥ あはは、本当に辛そうですね♥ 」
「お漏らし射精しちゃだめですよ♥ もう我慢できませんか?♥ おちんちんが、ビクビクして辛いですか?♥ くすくすくす♥」
「そうですね、じゃあこれで本当に最後にしてあげます♥ だから、本気でシゴきまくってくださいね♪」
「それじゃあ、10、9、8、7、6、5、4、さーん、にぃーー、いーーーち……ゼロっ!♥ くすくす♥ 本当に私の指示通りに射精しちゃいましたね♥」
「情けの無い顔を晒して、必死こいて自分のおちんちんをシゴいて……無様ですね♥ これだから、マゾオスいじめはやめられません♥」

■添い寝ボイス
「あれ……? ここ、私のベッドのはずですが……眼鏡をかけてなかったもので、間違えてしまいました……」
「まあ、いいか……お邪魔しますね……んん、ちょっとこのベッドだと狭いです……じゃあこうやって、ぎゅーってすれば解決……」
「ふふ、おっぱいの匂いを嗅いだら大人しくなっちゃいましたね……私のお肉の中に埋もれて、身体中ふわふわ~……」
「くすくす♥ おちんちんを必死にこすりつけて、腰をヘコヘコしてるの、バレバレですけど……? やっぱり人間のオスって間抜けね♥」
「それじゃあ、私は寝ますから、一人でヘコヘコオナニーしていてくださいね♥ 馬鹿な人間さん♥」

■好き好きボイス
「好きと言って欲しい……? え、いやですけど……好きじゃありませんし……どちらかというと嫌いですよあなたのこと……」
「くすくす♪ あーあ、泣いちゃいましたね♥ そんなに私に好きって言って欲しいんですか? くすくすくす♥」
「いじめて気が済んだので、いいですよ♥ ほら、顔をあげて、私の目を見て……好き♥ 好きです♥ あなたのことが好きですよ♥ 好き♥ 好き♥」
「好きじゃないと、こんなにいじめたりしません♥ ふふ、かわいい人間♥ 好き♥ 好きです♥ 大好きです♥」
「好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ かわいい♥ 好きですよ♥ 好き♥ 好き、好き、好き……♥」
「これくらいでいいですか?♥ え? さっき言っていたことが本当かですって? ふふ、さあ? どうでしょう?」

■なじりボイス
「あなたって……正直に言って惨めですよね♥ メスに媚びて、おちんちんをフリフリして、犯してもらって生かされてる惨めな存在……♥」
「自分でも分かってますよね? だからそうやって、辛くても、苦しくても、おちんちんを勃起させてアピールしてるんですよね♥」
「だって、犯せないオスなんて無価値なただの邪魔なゴミですし♥ 射精する以外、おちんちん以外価値なんてないんです♥」
「あなたが射精出来なくなったら、どうなるか分かってますか?♥ みーんなから必要とされなくなって、殺されるんですよ♥」
「魔物と仲良く出来ているなんて、勘違いしないでくださいね?♥ ただみんなであなたを『飼ってる』だけなんですから♥」
「可哀想ですね♥ だから、せめて価値が持てるように頑張っておちんちん勃起させてくださいね♥ オスマゾさん♥」