花傀のキリカ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/11/25 17:00:00 |
<花傀のキリカ> CV:くるみみこ 原画:鞭丸 ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾ……っていうのよく分からないけど、おめでとう? でいいのかな……?」 「あなたみたいに、魔物の中に一人だけ人間の男の子がいると、色々と大変なんでしょう? いつもよく頑張ってるわね」 「だからその……そんなにかわいいのに、マゾっていうのは……多少許されると思うし……うん……」 「それに、あたしも……サキュバスみたいになってから、男の子をいじめるの……好きになっちゃったし……♥ えへへ……♥」 「だから、あなたもそんなに無防備だと……アイツみたいに、襲っちゃうわよ?♥ ……ふふ、なんてね♥」 ■お口ボイス 「ちょっと、こんなとこで魔力補給って……! 異世界の子たちに、あたしたち変態みたいに思われるじゃない!」 「はあ? キスで済ます? ……そんな簡単に言わないで欲しいわね! もう……仕方ないなぁ」 「ん……♥ ちゅっ♥ んちゅっ♥ ちゅるっ♥ ん、んっ♥ こら、逃げないの♥ 自分からしたいって言ったくせに♥」 「くすくす♥ ほら、舌、出しなさい?♥ んぢゅっ♥ ぢゅるっ♥ んれぇ♥ れるれるれるっ♥ くちゅくちゅっ♥」 「ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ん~♥ れろれろれろっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ……はぁ♥ 腰、抜けちゃったの? くすくす……♥」 ■射精カウントダウン 「しゃ、射精カウントダウン……? 嫌! そんなのしたくないし、あんたがオナニーするとこなんて見たくないわよ!」 「きゃあ!? 何よ、いきなり出さないでよ! あたしがサキュバスみたいだから、シてくれるって思ってるわけ?」 「言っとくけど、あの男の子は可愛くても、あなたはかわいくないから! も、もう! シゴかないでってば!」 「……ごくっ。……え!? う、嘘、物欲しそうに見てなんかいないわよ……!♥ おちんぽから、精子欲しいなんて……そんな……♥」 「じゃ、じゃあ、早くイっちゃってくれる? ほら、どうせもうイきそうなんでしょ、早漏なんだからさ」 「あはは♥ オナニーしながら怒っても怖くないわよ♥ ほら、もうこんなに我慢汁出てるし♥ そーろーくん♥」 「わぁ……♥ 匂いもすっご……♥ すんすんっ……♥ オスくさ……♥ ムワって蒸れたおちんちんの匂い……♥ 頭真っ白になる……♥」 「もうイきそう? だめ! あ、あと10秒は耐えなさいよ! それがカウントダウンプレイでしょ?♥ くすくす♥」 「はい、あと10秒、9……8……7……6……」 「ほら、しっかりシゴきなさいよ♥ おちんちんが限界でも、しこしこは続けるの♥」 「あと5……よーん、さーん、にぃー……ふふふ♥ イきたい?♥ イかせてほしい?♥」 「えー、どうしようかなぁ?♥ ふふ、必死におねだりしちゃって、かわい~♥ そんなにイきたいんだ?♥」 「しこしこ♥ しこしこしこ♥ おちんちんのこと、しっかり自分で気持ちよくしなさい♥ そうそう、上手じゃない♥」 「あは♥ もう限界?♥ 泣きそうな顔で、媚びへつらう気分はどう?♥ ふふふ、あたしは見てて面白いわよ♥」 「仕方ないから、イかせてあげようかな♥ ほら、あと1秒頑張ってしこしこ続けてねー?♥ いくわよ♥」 「いーーーち♥ いち♥ いち♥ いち♥ あはは♥ イかせてもらえると思った?♥ 残念でした~♥」 「いち♥ いち、いち、いち♥ いーち♥ くすくす♥ おちんちん、ぱんぱんねー♥ 苦しそー♥」 「いーち♥ いちっ♥ ……ぜろ♥ はい、射精していいわよ♥ びゅるる~~♥ びゅううーー♥」 「きゃはは♥ 突然イかせれて、アヘアへ喘いでる♥ おもしろーい♥ ほら、もう一回しましょ♥」 ■ささやきボイス 「え……? あたしに一緒に寝て欲しいの……? もう、甘えん坊なんだから♥ いいよ、寝てあげる♥」 「なんだか、弟が出来たみたい……♥ よしよし♥ お姉ちゃんと一緒におねんねしようね……♥」 「え? あ、あたしは彼氏なんていないわよ……? う、うん、元の世界でもいなかった……。もう、そんなおませなこと気にしなくていいの……!」 「あなたは? 彼女いないの? ……そっか、まだ分からないんだね。でも、それでいいと思うよ。いつか、出会えるかもしれないから」 「その……恥ずかしい言い方だけど、運命の人ってやつ……? あ、あたしは別に、そんな出会いなんか……」 「でも、あいつと出会えたのは、あたしにとって良かったのかも……皆となら、最悪な現実の中でも頑張れるから……」 「えへへ、あたし喋り過ぎちゃったね。ほら、もう寝よ? うん、おやすみ……♪」 ■好き好きボイス 「はぁ~♥ かわいい~♥ あいつと違って、小っちゃくて、白くて、ふにふに~♥ ほんとにかわいいわー♥」 「お姉ちゃんのこと、好きって言ってみて……?♥ ……きゃあ♥ かわいいっ♥ もう、連れて帰っちゃおうかな♥」 「うふふ♥ あたしも、君のこと好きだぞー♥ 好き♥ だーいすき♥ あ、赤くなった! ふふ、もう食べちゃいたいなぁ♥」 「ほらほら、好きよ♥ 好ーき♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 照れてる顔……ほんと、かわいい……♥ ふふ……♥」 ■なじりボイス 「あなたって、本当に最低ね! 女の子に魔力補給って言って、誰とでもシてるんだ、そういうこと?」 「あっそ! おちんちんが寂しくてしょうがないのね、このクズ! 一人でオナニーでもしてれば?」 「精液の量だけは多いみたいだから、持て余してるのよね?♥ キモすぎ♥ 性欲の強いサルみたい、くすくす♥」 「何? 怒った? あなたみたいなヘタレが怒っても、今のあたしには傷一つつけられないわよ、残念だったわねー?♥」 「おちんちんシコシコしてほしいなら、あたしがその無駄な精液ぜーんぶご飯としてもらってあげる♥」 「女の子の中にぴゅっぴゅ出来なくなって、かわいそー♥ サキュバスのご飯として、あたしの胃の中で精子いっぱい殺してあげるわ、ばーか♥」 |