琥篤のアンバー&溶滴のタバサ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/8/6 17:00:00
<琥篤のアンバー> CV:小町ういら イラスト:solru

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾ……? ああ、痛みや苦痛、ストレスを与えられた時も、己の快楽として脳内の麻薬物質を分泌出来る人間のことだね」
「どういった進化の過程で、その性質を獲得したんだろう? 痛みに強い人間同士で子孫を作り続けたのかな?」

「何にせよ、耐性があるというのは、とてもいいことだよ。そこからさらに発展していける可能性がある」

「でも……他の絶滅動物のように、進化しすぎて魔物娘たちに狩られないように気を付けてね……♥」

■キス音
「キス……? いいね、触感の反応も試してみたいところだし、じゃあやろうか。 ぴちゃ、ぴちゃ……れろっ。ちゅ、ちゅるるっ」
「ぬちゃ、ぴちゃっ、れろ、れぇ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ、れろっ。なるほど、人間の舌と私の舌は、ほぼ同じ形質みたいね」
「次はもう少し奥の方まで……れろっ、ぢゅううっ。ふふ、ごめん苦しかった? 鼻から息をすればいいんだよ、じゃあまたいくね……」
「んちゅ、ちゅうっ、れろ、ぴちゃ、ぐちゅぐちゅ、れぇえっ、れろれろっ……っぷはぁ。うん、面白いねこれ、またやろうよ♪」

■射精カウントダウン
「少し君にお願いがあるんだけど。あのね、君の射精のコントロール能力を図りたいんだけど、いい? ああ、私は触らないようにするから」
「私が触っちゃうと、大きく反応が変わっちゃうからね。あ、勃起してきた。もう準備は良いみたいだね。それじゃあ手コキでお願い」
「うん、そう。そうやって、ペニス全体を片手で上下に動かして刺激して。うん、上手だね。いつも一人でこうやってしてるのかな?」
「ん? もうイきそうなの? 随分早いね。それじゃあ、10秒カウントダウンするから、『ゼロ』で射精してね。いくよ……」
「10、9、8、7、6、5、4……ちょっと待って、もう少し限界まで射精感が高まってから、図った方が私が求めてるデータがとれるかも」
「だから、まだイっちゃだめだよ。残り4秒のとこまで数えてるけど、まだ自分で手コキしててね。射精を遅くしようと、手の動きを鈍らせたらだめだからね?」
「それに、途中で出してもだめ。私がいつのタイミングなら出していいか判断するから。それまで耐えて」
「あ、君の下腹部の筋肉が緊張してきたね。身体が射精の準備をし始めている。でも、もう少し耐えられるはず。君には理性があるんだから」
「ただぐちゅぐちゅとシゴいて、出したい時にそのまま出すのは、ただの獣でも出来るからね。私は人間の自己管理能力が見たいの」
「もう本当に無理? 数えて欲しい? そう、じゃあ10、9.……あ、10秒から数えるからね? ふふ、そんなに焦らないで?」
「10、9、8、7、6、5、4……まだ耐えて。そう、手の動きは止めないの。いい子ね。もっと弱い所を責めて。カリ首や、亀頭の先まで、両手を使って」
「くすくす♥ 君の必死に歯を食いしばって耐えている姿に、人間の理性は感じられないけど……さあ、解放してあげる……3、2、1……ゼロ」
「すごい、本当に私の声に合わせて射精したね。少しはタイミングがズレるかと思ったのに。ふむ、そうね……それならば……」
「ああ、もう君は出て行っていいよ。お疲れ様。また今度実験したいことがあれば呼ぶから、じゃあね」

■ささやきボイス
「ちょっといい? 今、声帯の調整をしているの。この音域の声は、人間には聞こえるか知りたくて。どう? あなたには聞こえる?」
「そう、聞こえるのね。了解。これは記載しておこう……ん? 無理やり調整したから、しばらくはこの声だよ。何か問題がある?」
「ああ、聞こえにくいのかな。もっと近づこうか。耳の側で話したら平気でしょ? ……さっきからビクビク跳ねているけど、どうかした?」
「あ、待って。言わないで、もう少し観察してから当ててみる。……ふふ、なんてね♪ 君が耳で感じてるのは分かってるよ。からかっただけ♪」
「アンドロイドが冗談を言ってもいいでしょ? くすくすくす♪」

■好き好きボイス
「好きと言って欲しい? 君も何か実験しているの? 私の声帯の動作確認かな? いいよ、こっちに来て」
「好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き」
「え? 感情を込めてほしい? そう、分かった。サキュバスの真似をしてみようか。……好き♥ 好き♥」
「大好き♥ 好きだよ♥ 君のこと大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 大大だーい好き♥」
「……もういいの? 体温が上昇したようだけど、大丈夫? ただの声に反応して発情するなんて、人間は大変だね」

■なじりボイス
「君の欠点は、すぐに分かったよ。君は自分で自覚出来ているかな? まず、主体性が無い。それに堪え性もない」
「実験でもすぐに射精しちゃうし、ペニスを触るとすぐに変な声を出す。あの声は、普通のオスは上げないよ?」
「それに、君はおまんこにペニスを入れられて瞬間に動けなくなるでしょう? それじゃあ子孫は残せないよ。オスがメスに快感を与えて排卵を促さなきゃいけないのに」
「だから、生殖能力も著しく低い。最後の一人のオスにしては致命的だね。エラーのような存在だと思う」
「少しは欠点を見直してみてはどう? あなたの自主性に任せるけど、今のままじゃ、ただ魔物が自慰するための道具として、しか生き残る道がないね」


<溶滴のタバサ> CV:MOMOKA。 イラスト:フクロウ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとー! 私たち、おちんちん気持ちよくするの得意だけど、ちょーっと痛くしたり強くぱこぱこしても、もっと喜んでくれるんだよね?」
「えへへ、それってとっても素敵ー♥ だって、おちんちんイジメられた時のオスの悲鳴っていっぱい聞きたいんだもん♥」
「痛いのとか、強いぱこぱこが苦手な人間は、途中で死んじゃうから、悲鳴が聞こえなくなるのー」
「君は、私たちに犯されて、どのくらい耐えられるのかなー? くすくす♥ たのしみだねー♥」

■フェラ音
「キス―? お口の中もスライムだけどー? じゃあ君のお口の中に、スライムながしこんじゃえー♪ えーい♥ ぴちゃぴちゃっ♥」
「ぐぷぐっぷ♥ れぇえっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ あはは、苦しそー♥ だめだよー、喉の奥まで私たちのこと飲み込むのー♥」
「ぐぽぽっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ぐちゅぐちゅっ♥ んれぇ~♥ れろっ♥ ぢゅっぷぢゅっぷぢゅっぷ♥ ぢゅぶぶぶっ♥ ぐぽっ♥」
「ぢゅるるるっ♥ れろれろれろっ♥ あはは、ゲホゲホ言ってるー♥ スライムのチューどうだった?♥」

■射精カウントダウン
「しゃせーカウントダウン? 私たちが、君のおちんちんが精液ぴゅっぴゅーってするタイミングを決めるのー? あはは、おもしろそー!」
「タバサたち、おちんちん見てるから自分でゴシゴシしてねー♪ サボってるの見つけたら、おしおきするよー♪ にひひ♪」
「はーい、シコシコしてくださいねー? あはは! ほんとに自分でおちんちん握ってこすこすしてるー! おもしろーい!」
「んー、もう出してー! いくよー!5、4、3、2、1……やっぱまだだめー。もうちょっと君が自分のおちんちんシコシコしてる姿見てたいなー♪」
「自分でおちんちんをくちゅくちゅっていじめるの、どういう気持ち? 気持ちいいの? 自分のお手手で感じちゃうの? セックスじゃないのに?」
「ふーん、変なのー。おちんちんのお汁いっぱい出てきてるし、自分のお手手のこと、だーいすきなんだねー? いっつも自分でおちんちんいじめてるのー?」
「あ、博士に聞いたことあるんだけど、結婚したら自分じゃなくて、奥さんにおちんちんいじめてもらうんだよね? 君は結婚はしてないのー? へぇ~」
「あは♥ おちんちんからくちゅくちゅって音が出てきた♥ それに、おちんちんいじめるのもつよーくゴシゴシってしてるね」
「タバサたちが見てるから、さっきまでは恥ずかしくてできなかったのかな? くすくす♥ じゃあ、もう射精してもらっちゃおうかなー?」
「いくよー! 10、9、7、6、5、4、3、2、いーーち……なんちゃてー! まだだめだよー♪ タバサたち、嘘ついたの♪ あはは♥ 出しちゃだめだよー?」
「このがまん汁、本当はイっちゃったから出ちゃったんじゃないのー? そしたらお仕置きだよー? そうじゃないならもっと激しくゴシゴシして」
「あはは♥ 息が苦しそう♥ 汗もかいてるー♥ 汗くさーい♪ 君って本当におちんちん弱いんだねー? タバサがいじめたらいっつもすぐぴゅっぴゅしちゃうもんねー」
「くすくす♥ じゃあ、本当に射精させてあげる♥ 今度は嘘じゃないよ♥ だから、とーっても激しく、ぐちゃぐちゃーっておちんちんシゴいてね♥」
「いくよー? 10、9、8、7、6、5、4、3、にぃー、いーーーち……ぜろっ! ぜろ、ぜろ、ぜろっ♪ くすくす♪」
「我慢したからかなー? いーっぱいせーし出ちゃったね♥」

■ささやきボイス
「しー! 静かにしてね? 博士が寝てるの。だから、こしょこしょ話しようね。んもう、聞いてるのー?」
「あ、くすぐったい? にひひひ♥ くすぐったいんだー? へぇー? じゃあ、もっとこちょこちょーっていじめちゃおうかなー?♥」
「ほらー、静かにしないと博士が起きて、うるさいって怒られちゃうよー? 男の子なら我慢しないと―♥ くすくす♥」
「私たちは、ただ耳元で喋ってるだけなのに、君がふるふる震えて、ゾクゾクしちゃってるの、おもしろーい♥ 今度、お耳の中に私たちの身体、にゅるるーって入れてあげるね♥」

■好き好きボイス
「好きって言うの? 何でー? あ、精液くれるのー!? いいよー! 私たちするするー♪ えへへ、じゃあ逃がさないようにぎゅーってしちゃお♥」
「ぎゅうう♥ すき♥ すき♥ 私たち、あなたのこと好き♥ 好きだよ♥ タバサたちはあなたが好き♥ おちんちんも、精液も、すきー♥」
「すき♥ すき♥ すきだよ♥ あなたがすき♥ すき♥ だいすきー♥ えへへ♥ すき♥ すきだよ♥ すき♥ すき♥」
「私たち、あなたがだーーいすき♥ すき♥ すきすき♥ すきすきすきーっ♥ あはは、くてんってなっちゃった♥ それじゃあ、いただきまーす♥」
「わぁー♥ おちんちん、すっごくよわいねー♥ 力もよわーい♥ 人間さんは、何か強いところ無いのー?♥ くすくす♥」

■なじりボイス
「わぁー♥ おちんちん、すっごくよわいねー♥ 力もよわーい♥ 人間さんは、何か強いところ無いのー?♥ くすくす♥」
「女の子に犯されて、泣きながら射精するのが楽しいのー? 変なのー!♥ あははは!♥」
「それに、君はおまんこにペニスを入れられて瞬間に動けなくなるでしょう? それじゃあ子孫は残せないよ。オスがメスに快感を与えて排卵を促さなきゃいけないのに」
「私たち、よわい人きらーい♥ だって、いじめても楽しくないんだもーん!♥ 君は、タバサたちの中にいれたらすぐ射精しちゃうもんねー♪」
「すぐにぴゅっぴゅしちゃうのに、精液も少ないよー? 全然満足できな―い、もっとがんばろー? きゃははは!♥」