刹流のロゼ・結瑛のアシュリー「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/3/15 14:00:00
<刹流のロゼ> CV:安衣ほのか イラスト:成井いこに

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう? 何それ、人間の世界にはマゾになったらお祝いする習慣でもあるの? 流石にそんな習慣は無いとは思うけど……」
「あなたが特殊って事よね? まぁあなたなら分からなくもないわ。どれだけ無理矢理犯されても悦ぶくらいだからね」
「こう考えてみるとあなたって根っからのマゾだったのね。それに気が付けたって事なら確かにおめでたいわ」
「マゾオスって気付けて良かったね、おめでとう。これから快楽以上に苦しい思いができるようにしてあげるから♪」

■お口ボイス
「キス? あなたとキスをしたところで何があるって言うの? あなたのつまらない事に私を巻きこまないで」
「何で人間はそうやって直ぐにキスなんてしたくなるのかしらね? ただの粘膜の接触なだけなのに」
「……まだ居たの? はぁ……もしかして、私があなたにキスをするまでそうやってそこに居座るつもり? あなたって随分と暇なのね」
「流石にずっとそこに居られるのは邪魔なんだわ。仕方ないわね、ほんの少しだけしてあげる。]
「ん……ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅ、れろ、んれぇ、れろれろ、くちゅ、ぴちゅ、くちゅ」
「んちゅ、ちゅぷ……ふぅ。これで満足? こんな事で感じるなんて人間て本当に不思議ね」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンをして欲しいの? 子供を作る訳でもなく、自分の快楽のために折角の精液を無駄にしちゃうんだ。勿体ないとか思わないんだね?」
「人間って自分の快楽の事しか考えて無いから仕方ないのかな? 所詮あなたもそういった人間たちと同じって事だね。一時の快楽に目がくらむんだから」
「いいよ。やってあげる。どうせあなたの事だし直ぐに射精すると思うけど。ほら、やるんでしょ? 無駄に勃起させてるそのおちんぽをシゴくんだよ?」
「適当に数えるからあなたも勝手にしていいからね。まぁ、カウントしてって言うくらいだし数え終わるまでイかない、くらいはしてもらわないとだけど」
「10、9、8、7……どう? 射精したくなってきたんじゃない? ……流石にあなたでもこんな直ぐに射精するわけないわよね?」
「別にあなたが射精するしないはあんまり興味ないんだけど。続きするんでしょ? 6、5、4、3……へぇ~、まだ我慢するんだね?」
「あなたにしては頑張ってるんじゃない? 何だか、このまま終わらせるのもつまらないわ。もっと激しくできないの?」
「こんなあなたの独りよがりで生産性のない事をしてるんだから、せめて私を楽しませるくらいの事はして欲しいんだけど?」
「無理だって言うなら別にいいの。このまま最後まで数え無くても私はいい訳だし。……あ、このまま頑張るんだ。やろうとしてできるんだったら最初からそうやってればよかったのに」
「イきたくても射精できない。そうやって快楽と苦痛に歪む顔をもっと私に見せてよ♥ ……10、9、8」
「さっきまでとは大違い。おちんちんからカウパーも出てきて気持ちいいんだね。我慢しなくてもいいのよ? イきたければイっていいわ」
「ふぅ~ん、最後まではイクつもりは無いのね。いいんじゃない? あなたにできるとは思わないけど。」
「7、6、5、4……顔も真っ赤にしておちんちんも固く反り返っててそんなに気持ちいいの? それとも、イけなくて苦しいの?」
「私は別にイってもいいって言ってあげたのに自分から我慢するのを選んだんだもの。そんな顔しても知らないわ。」
「それにもう数え終わるのよ? それくらいは我慢できるでしょう? それとも無理? まぁいいわ、私はただ数えるだけだから。」
「3、2、1……ぜろ。あーあ、遂に出ちゃったね? 赤ちゃんにも慣れない無駄な精液が。でもまぁあなたにしては頑張ったんじゃない?」
「あなたの快感に歪む表情だけは少しだけ面白かったわよ♥」

■ささやきボイス
「あなたって確か耳も感じるのよね? どう?耳元で囁かれる気持ちって。気持ちいいのかしら?」
「ピクピクって震えてるのを見る感じだと感じてはいるみたいね。でも、まだ物足りないって感じ?」
「ふぅ~。やっぱり耳に息を吹きかけるのもあなたに取っては快館にみたい。」
「こんな風に耳で感じているあなたの姿は見ていて少しだけど面白い、かもしれないわ。少しだけ、だけどね」
「だから私の気が向いたとき、たまにだけどあなたの耳で遊んであげるわ、ふふ♪」

■好き好きボイス
「人間は好きって言葉に固執ね。好きって気持ちが伝えられるのが嬉しいの? 私に好きって言って欲しいみたいだけど私が言っても本心じゃないって分かるでしょ?」
「それなのに言われたいの? へぇ~……本心じゃないってわかってても言われたいんだ。変なの。いいよ、言ってあげる。どうせ減るものじゃないし」
「好き。好きよ。好き。あなたの事が好き。ほら、これでいいんでしょ? ……そんな不満そうな顔しても仕方ないじゃない。」
「最初に言ったでしょ? 本心じゃないんだからって。はぁ……分かったわ。1度だけしっかりと言ってあげるから。聞き逃したりしても知らないよ。」
「無理矢理犯されて苦痛に感じながらも快感を覚えてしまう、そんな時に浮かべる歪んだあなたの表情が私は結構好きよ♥ これで、本当におしまいだから」

■なじりボイス
「ふぅ~ん。詰られたいんだ。そんな事言われて喜んで詰るとでも思ったの? お願いされてあなたを虐めた所でまったく面白くないわ」
「虐めた所で嬉しそうにするだけ。そんなあなたを詰ったところで私は全然楽しくないし、寧ろ不愉快ね」
「拒絶されてるのにおちんちん勃たせるんだ。あなたって何をしたら苦しむのかしらね?」
「一方的に犯されてもそう。口では嫌だって言うのに嬉しそうにするだけ。私はあなたが苦しむ姿が見たいのに期待外れよ、マゾオス?」


<結瑛のアシュリー> CV:柚咲まこ イラスト:四角いくろ丸

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾ、おっめでとーだよ♥ 遂に君もマゾだって自覚しちゃったね♥ 今まで認めてこなかったのにね♥」
「でもでも、こうやって自分の事をマゾって認められて偉いね♥ そう、そうだよ♥ 君は虐められて悦んじゃうようなマゾオス♥」
「自分が気持ち良くなるためになら、おちんぽを振って虐めて―っておねだりしちゃうようなマゾオスなんだよ♥」
「犯されても嬉しそうにして、嫌がる振りをしてるだけ♥ 心の中ではもっと激しく犯してほしいって思っちゃってるんだよね♥」
「でも、自分がマゾだって今まで認められてなかったから嫌がってるフリをして煽ってたんだよね♥」
「これからは違うよ♥ 人間くんの意思でいーっぱいお願いして犯してもらうの♥ おちんぽもアナルも両方ね♥ よかったねー♥」

■お口ボイス
「ボクとキスがしたいんだね♥ そういう事なら全然してあげるよ♥ 人間くんの事は好きだからね♥ ほら、お手手ぎゅってにぎりながらしよ♥」
「お願いしてくれるならキスの1回や2回くらい、何回だってしてあげるぞ♥ ん~ちゅ♥ちゅ♥ ちゅぅ♥」
「ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ んれぇ♥ れろっ♥ れろれろ♥ ぢゅっ♥ ぢゅうううううぅ♥ ぢゅるるぅ♥」
「ぐちゅぐちゅ♥ んちゅ♥ れろっ♥ くちゅ♥ んんん♥ ふぅ♥ どうどう?♥ こんな感じかな?♥」
「きゃははは♥ 顔真っ赤だしすっごい蕩けてるね♥ もう一回……んちゅっ♥」
「君、あんまりキス上手じゃないから、これから毎日ボクが教育してあげる♥ いっぱいいっぱいキスして、上手になろうね?♥ ふふふふ♥」

■射精カウントダウン
「人間くんも射精カウントダウンって興味があるんだね♪ 嬉しいな~♥ ボクもね射精カウントダウンってのに前から興味があったんだー♥」
「見られながらオナってさ射精するタイミングを支配されるなんて面白そうじゃない?♥ あ、そうだ! ねぇねぇボクと一緒に比べっこしない?♥」
「ボクが数えながらオナるから、人間くんは普通におちんぽシコシコしてくれたらいいよ♥ それでカウントが終わるときにどれだけ射精できるかを比べるの♥」
「もちろん、途中で射精したりするのはなしだよ♥ それじゃぁ比べる事ができなくなっちゃうしね♥ よーし、そうと決まれば早速始めようー♥」
「ほらほら、君もおちんぽ出して出して♥ それじゃぁ始めるよ♥ じゅーう♥ んっ♥ きゅーう♥ はーち♥ なーな♥」
「あれれ?♥ まだ数え始めたばっかりなのにもう感じちゃってるのかな?♥ ふふーん♥ そんなんじゃ数え終わるまでに射精しちゃうかもしれないねー♥」
「我慢だよ、が・ま・ん♥ 最後まで一緒に頑張ろうねー♥ ろーく♥ ごー♥ んあっ♥ あっ♥ よーん♥ さーん♥ にー♥」
「きゃははは♥ 君のおちんぽもう射精したくて堪らないって感じだねー♥ はあ、はあっ♥ でも、まだイっちゃダメだよー♥ ボクはまだまだ物足りないんだから♥」
「もう一回最初から数えよっ♥ もちろん君もだよ♥ 一緒にって最初に決めたんだから♥ 泣きそうな顔してもダメだよ♥ ダーメ♥ ボクのおちんぽが喜んじゃうだけだよ♥」
「君のことだからそんな顔してても心の中では悦んでるんでしょ♥ はい、きまりー♥ じゃぁもう一回数え始めるねー♥」
「じゅーう♥ きゅーう♥ はーち♥ なーな♥ ふぅ、ふぅ♥ もう君の可愛いおちんぽもカウパーでどろっどろになっちゃってる♥ んっ♥」
「あっ♥ イきたくてイきたくて仕方ないって感じだかな?♥ いいよー♥ このまま最後まで数えちゃおうか♥ んぁ♥ あんっ♥ ボクもそろそろ射精したくなってきちゃったし♥」
「それじゃあ最後!頑張っていこー♥ ろーく♥ ごー♥ ふぅんっ♥ よーん♥ っあ♥ さーん♥ んんっ♥」
「あっ♥ イくっ♥ イくイくイくっ♥ にーーーーい♥ はあっ♥ あっ♥ いーーーーーーちっ♥ おっ♥ はあっ♥ いちっ、いちいちいちぃ♥」
「ぜーろっ♥ ぜろっ♥ 射精ーっ♥ あああっ♥ イくううっ♥ んうううう♥ ぜんぶぜーんぶ出しちゃおっ♥ はぁはぁ♥ すっごいいっぱい出ちゃううう♥」
「はあはあ……♥ ボクと人間くんのザーメンでどろどろになっちゃった♥ きゃははは♥ 楽しかったねー♥ また一緒にカウントダウンやろーね♥」

■ささやきボイス
「人間くん人間くん♪ もう寝ちゃってるかな?♥ うーん起きてる感じはしないなぁ♥ まっそれならそれでいいや♥」
「お隣失礼するよーっと♥ たまにはこうやって一緒に寝てみるのもいいかなぁって思った来たのにもう寝ちゃってるなんてね♥」
「君は早寝なんだねー♥ でも、こうやって君の可愛い寝顔が見れてるからこれはこれで良かったのかな?♥」
「ふぁぁ……うぅ~ん、ボクも少し眠たくなってきたし寝ようかな♥ おやすみ人間くん♥ きっと起きた時君はビックリするだろうなぁ♥ 楽しみ楽しみ♥」
「あ……そうだ♥ 寝てる間に入れちゃおーっと♥ はーい、おねんねアナル失礼しまーす♥ ん゛っ……♥ お゛っ♥ キッツ……♥」
「はああ~♥ 君のとろとろなうんち穴、さいこーだよぉ♥ あっ♥ 起こしちゃダメなのに、腰が動いちゃう♥」
「あれあれ~? おちんぽ、勃起してきちゃったね? 我慢汁が、だらだらこぼれてきちゃってる……♥ ひょっとして……起きてる?♥」
「くすくす♥ 寝込みを襲ってほしくて待ってたんだ?♥ かわいー♥ それじゃあ、今夜は寝かせないよ……♥ くすくすくす♪」

■好き好きボイス
「わーい♥ 人間くんってボクの事が好きだったんだねー♥ くふふふ♥ ありがとー♥ 素直に好きだーっていえるのはいい事だしボクも嬉しいよ♥」
「だからボクからも言ってあげる♥ 好きだよ♥ 好き♥ 人間くんが好きだぞっ♥ 好ーき♥ 好き♥ 好き♥」
「ほらほら、照れてないでいいんだよ♥ 君も嬉しいくせに♥ そうやって照れて嬉しそうな顔をする人間くんも可愛くて好きだよ♥」
「好き♥ 大好きだよ♥ だーーーい好きっ♥ きゃははは♥ 照れてる照れてるー♥ 全く照れる必要もないのに♥」
「人間くんが嬉しそうにしてくれてるみたいでボクも良かったよ♥ ね? 好きって言われるのってとーっても嬉しいでしょ?♥」

■なじりボイス
「虐められたいとか自分から言うなんて人間くんは気持ち悪い事いうなぁ♥ どうしちゃったのさ♥」
「もしかしてボクが君のうんち穴ほじり過ぎて頭でもおかしくなっちゃったのかな?♥ ごめんね?♥」
「僕も君が言葉で責めたられて悦んじゃう変態さんになるなんて思わないよ!♥ でもでも、もしボクのせいだって言うなら安心していいよ♥」
「ボクが責任をもって君の事を虐めてあげるから♥ ね?そうしたら人間くんも、ずーっとボクと一緒だしケツまんこにボクのおちんぽ入れてもらえるんだから嬉しいでしょ?♥」
「だって……こんなメスもどきのオス、他の女の子に相手にしてもらえないよ?♥ くす♥ メスよりも、おちんぽ大好きな淫乱マゾ♥」
「ボクのバキバキおちんぽで、直腸の中ごりごりかき回されるの好きなんだよね?♥ それってもう、オスとは言えないよー♥」
「メスちんぽ中毒な変態マゾの人間くんのことは、ボクがオナホとしてたくさん使ってあげるから♥ ほら、喜んでいいよ?♥ くすくすくす♥」
「これからは、ボクが望んだらどこでもアナルを差し出すんだよ? 君の大事な人の前でもちゃーんと犯して、君がメス堕ちしちゃったってこと、見せつけてあげないとね♥ きゃははは♥」