【追記】藍悪のティア・乖成のナルシサ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/3/11 17:00:00

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【3/12(金)13:00更新】
「傲悪のティア」のボイス紹介を追加しました。
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<藍悪のティア> CV:藍沢夏癒 イラスト:サクマ伺貴

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおっめでとー♥ やっぱりあんたの性癖は歪んでたのね~♥ きゃははは♥ これで気兼ねなくあんたを虐めれるわね!♥」
「別にあたしもそこまで鬼じゃないのよ?♥ あんたが嫌がるなら少しだけ、ほんのすこ~しだけ優しくしてあげてもいいかもって思ってのよ♥」
「でも、あんたが自分からマゾですぅー♥ っておちんちん振ってあたしに言ってきたんだもの♥ それってつまりはもっとあたしに虐めて欲しいって事でしょ?♥」
「きゃははは♥ いいわよ♥ 他の娘に虐められるのだけじゃ足りないってならもっとあたしが虐めぬいてあげるわ♥」
「あんたみたいな変態マゾオスは一生あたしの下僕になるのが良いと思うのよ♥ その方があんたも嬉しいでしょう?♥」

■お口ボイス
「ねぇ……あんたさ、キスがしたいって本気で言ってるの?♥ あたしにそんな事いうなんて偉くなったものね♪ ふふふ♥ 別にキス、してあげてもいいわよ?♥」
「で・も♥ 頼み方ってものがあるとは思わない?♥ あんたがあたしの下僕として尽くすって言えばしてあげる♥ ほら、早く言っちゃいなさいよ♥」
「……きゃははは♥ 本当にいうのね♥ バッカみたーい♥ そんなあんたにご褒美としてしてあげる♥ キ・ス♥ 口を出しなさい!♥」
「ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅっ♥ ぐちゅ♥ ちゅ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろ♥ ぢゅう♥ ぢゅううぅぅ♥」
「ぐちゅぐちゅぐちゅ♥ ぢゅぷっ♥ ん……♥ ふぅ♥ これくらいで顔に真っ赤にするなんてあんたってホント初心ね~♥」

■射精カウントダウン
「おちんちん勃起させてきもちわるーい♥ そんな状態であたしのもとにくるなんてどうしたのかしら?♥ ……射精まで数えて欲しい?♥」
「きゃはははは♥ もしかして一人で満足にオナニーもできないの?♥ バカみたいねー♥ 自分から良い様に管理されに来るなんてバカじゃなかったら何になるの?♥」
「まぁ? あんたって変態マゾなわけだし無理も無いとは思うけど~♥ 仕方ないからやってあげる♥ 無様にザーメン吹き出す姿を見させてね?♥」
「さぁ始めましょう♥ 終わった後あたしのカウント無しでオナニーできなくなっても知らないけど♥」
「じゅう♥ きゅーう♥ はーち♥ なーな♥ もっともっと頑張りなさいよ♥ そんなシコってるのかも分からないような感じだと終われないかもよ~♥ くふふ♥」
「ろーく♥ ごー♥ よーん♥ なになに?♥ もう射精しそうになってるの?♥ 早すぎでしょ♥」
「そんなザコザコなおちんちんの為にあたしにお願いしてきたのね♥ あんたって身の程知らず♥ こんなんじゃあたしが全然楽しめないじゃない!」
「もっと快感に我慢して我慢して、快感に身悶える姿を見せてくれないと♥ きゃはははは♥ このままじゃ、終われないわよ♥」
「あんたができないってならあたしがあんたの事、操ってあげてもいいのよ?♥ 無理矢理、自分の意思とは関係なくおちんちんをシコシコされるの♥」
「ふふ♥ 想像しただけでおちんちん固くなってきてる♥ へんたーい♥ それじゃぁ、もっと激しく楽しめるようにしてあげる♥」
「じゅぷじゅぷ♥ じゅっこじゅこ♥ しっこしこ♥ 自分で手を動かすより動かされる方が感じてるんじゃない?♥」
「ホントにもう限界みたい♥ 仕方ないからこのまま射精させてあげる♥ しーっかりあたしのカウントが終わるのを待ちなさいよ♥」
「さーーーーーん♥ にーーーーーい♥ いーーーーーーーーーち♥ ぜーろっ♥ ぜろぜろぜろぜろぜろっ♥ ぜーろ♥」
「くふふふ♥ いっぱい出ちゃってる~♥ 自分の手なのにこんなにザーメンまき散らすなんてねー♥」
「こんな体験しちゃったらもう普通にはオナニーできなくなっちゃったんないかしらね♥ かわいそー♥ きゃははは♥」

■ささやきボイス
「あんたって耳が弱いらしいわね~♥ なんで今まで隠してたの?♥ ……隠していた訳じゃない? 聞かれなかったからなんて言い訳しなくていいのよ♥」
「そんな面白そうな事、聞かれなくても自分から言わないとダメよ♥ あたしに隠し事してたんだからお仕置きが必要ね~♥」
「ふぅ~♥ 息を吹きかけられてびくびくしてる♥ そんなに気持ちいい?♥」
「あたしが満足するまでず~っとあんたの耳で遊んであげる♥ 嫌だなんて言っても許さないから♪」
「……どうせ嫌だなんて言えないと思うけど、ね♥ きゃははは♥」

■好き好きボイス
「好き? きゃはは♥ 別にあんたの事は嫌いじゃないわよ?♥ でも好きって訳じゃないわ♥ それなのにあたしの事好きになってるんだ~♥」
「そんな可哀そうなあんたにも少しだけ夢を見させてあげる!♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ♥ 好き♥ あんたの事が好き♥」
「直ぐに射精しちゃうようなザコおちんちんな所が好き♥ くふふふふ♥ どう?♥ 少しくらいは良い夢は見れたんじゃない?♥」
「あぁ~♥ ウソだって分かってる癖に悦ぶなんてホントあんたってバカね♥ そんなところは結構好きよ♥ きゃはは♥」

■なじりボイス
「きっもーい♥ なになに?♥ 自分から言葉責めにされたいって気持ち悪すぎ♥ どれだけ無理矢理イジめられても悦んでおちんちん出して勃起させる変態♥」
「ねぇ知ってる?♥ これからあたしってパーティに行かないといけないわけ♥ それなのにあんたに捕まって詰られたいとか言われるのよ?♥」
「控えめに言っても無いと思わない?♥ なにおちんちん勃起させてるのよ♥ 言葉で虐められて感じてるの?♥」
「あんたみたいなマゾオスをパーティに連れて行ったらどうなるのかしらね~?♥ 直ぐに他の吸血鬼たちに捕まってザーメン搾りとられるかもね♥」
「マゾなあんたにはご褒美かもしれないけど♥ きゃははは♥」


<乖成のナルシサ> CV:梅木ちはる イラスト:かのぱん

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとー♪ マゾってあれだよね?♥ 虐められたりしても嫌がったりしなくて、悦んじゃうってやつ!♥」
「あなたも悦んじゃうんだねー♥ 変態さんなんだ♥ 人間ってあなたみたいに変わった性癖を持ってる人ばっかりなのかな?」
「そうだったら面白そうだけどなー♪ だって、人間に気を使わないでいい訳でしょ?♥ 人間で遊んでも悦んで、私も楽しめるんだからどっちもいい事尽くめだよ♪」
「他の人間がもしマゾじゃなくてもあなたは悦ぶんだよね?♥ だって自分からマゾだからお祝いして欲しいって言うんだから♪」

■お口ボイス
「私とキスがしたいのかしら?♥ ふふふ♥ キスくらいならどいうってこと無いわ♥ さぁ早速キスしましょう♥」
「ほら近くに来ないとキスできないわ?♥ ……ん♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅぱ♥」
「んぁ♥ キスって気持ちいい……ね♥ もっと気持ち良くなろうぅ?♥ ……んぁ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅぷ♥」
「んれぇ♥ れろ♥ れろれろ♥ れぇろ♥ ぢゅ♥ ぐちゅ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅうぅぅぅ♥ くちゅくちゅくちゅ♥」
「んん……♥ ふぁ♥ これくらいかな?♥ ん♥ ふぅ♥ こんなに気持ちいいならもっとしてもいいかもしれないね?♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……? それってあなたがオナニーしているのを見ながら数を数えたらいいって事かな?」
「オスを犯すのは慣れてるけど、オナニーって見た事無いから楽しそうだね♪ ……嘘じゃないからね!」
「私がオスを犯し慣れてるとかは今はいいでしょ! 後でそのおちんちんに教えてあげるから!」
「ん……! それよりもカウントダウンをするんでしょ? やるなら早くやろうよ♪ おちんちんの方はもう準備できてるみたいだし♥」
「それじゃあ、あなたがオナニーする所いーっぱい見させてね?♥ じゅーう♪ きゅーう♪ はーち♪ なーな♪」
「オスってこんな風にオナニーするんだ♥ おちんちんから透明なネバネバしたのが出てきてる♥」
「これが先走り汁っていうやつかな?♥ もちろん、そんな事くらい知ってるけどね? ほらほら手が止まりそうだよ!」
「私の事はいいから手を動かして♪ ……ろーく♪ ごー♪ よーん♪ さーん♪ びくびくしてもう射精しちゃうの?♥」
「もう少しくらい我慢ってできないかな?♥ あなたが一生懸命おちんちんをシコシコしてるの見たいんだけどなぁ♥」
「いいよね?♥ あなたならきっと我慢できるよ♥ こんなオスのオナニーを目の前で見るなんて出来ないんだし♥」
「頑張ってね♪ 私も最後までしーっかりあなたのオナニーを見るから♥ ……じゅーう♥ きゅーう♥ はーち♥ なーな♥」
「凄いすごーい♥ さっきよりもいっぱい先走り汁が溢れてきてるね♥ おちんちんがドロドロで……見てるとおまたがムズムズしてくるぅ♥」
「んん……♥ そ、それじゃあ続き、数えるよ?♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥ んぁぅ♥ ……ふぅぁん♥」
「おまんこきもち、いぃ♥ はぁ……はぁ♥ あなたも、射精してもっと気持ちよくなっちゃおう?♥」
「さーん♥ にーーい♥ いーーーちぃ♥ ぜぇろ♥ おちんちんからせーえきがいーっぱい♥ 噴水みたいに次から次に溢れで出ていてるね♥」
「ふふふ♥ もう、我慢できないよ♥ おまんこがさっきからずぅっとムズムズして……♥ おちんちん挿れてもいいよね?♥」

■ささやきボイス
「やっほー♪ ねぇねぇ、起きてるかな? それとももう寝ちゃってる……? うーん、反応が無いなぁ完全に寝てるみたいだね……」
「まだまだ夜になったばっかりなのにもう寝てるなんて、つまんないなぁ。 でも、寝てるのを起こすのも悪いよね……」
「折角だから添い寝してもいいかな?♥ いいよね♥ それじゃぁ……んしょと……わぁぁ♪ お布団の中暖かぁい♪」
「隣に入ったのに、全く起きないなぁ……ぐっすり寝れていいんだけどね~少しくらい悪戯してもいいかな?♥」
「ふぅ~ ふふふ♪ ビクってした♪ 寝てても耳で感じちゃってるんだね~♥ かわいいー♥」

■好き好きボイス
「好きだよ♥ 別にあなたから言われなくても安心していいのに♥ あなたの事が好き♥ 好き♥ 好き♥」
「あなたから、好きって言われて嬉しいよ♥ だって、ホントにあなたの事が好きだから♥ 照れて顔真っ赤にしてるあなたが好きだよ♥」
「慌てて可愛いのも好き♥ ……私の顔も真っ赤になってる……? そ、そんな事ないよ! 人間に好きっていうくらいで赤くなるわけないじゃない!」
「あわわわ……あなたがそんな事言うから、うぅ……恥ずかしくなってきたよぉ……でも、あなたの事は好きなのは本当だからね?♥」
「わぁーー! やっぱり嘘! 今のナシ! ……もぉー! 人間の癖に笑うなんて生意気ー!」

■なじりボイス
「言葉責めに慣れたいなんて変態だわ♥ 他の女の子にもそうやってお願いしてるのでしょ?♥」
「自分の快楽の為ならプライドなんて気にしない♥ 私は嫌いじゃないわよ?♥ 人間は快楽を求めてしまうもの♥」
「私は知っているから♥ それでも、あなたが変態なのは変わらないわ♥ おちんちんをこーんなに固くしちゃって♥」
「触られてもいないのにね?♥ 言葉で責め立てられるだけで感じちゃって♥ どうしようもないマゾオスさんね?♥ ふふふ♥」


<傲悪のティア> CV:藍沢夏癒 イラスト:サクマ伺貴

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾ人間の誕生~♪ おめでと~♥ あんたがマゾじゃなかったら、あたしだってもうちょっと、優しく接してあげてたかもしれないのにね~?」
「あんたの性癖が歪んでるから、こんなに虐められるのよ? きゃはは♥」

■キスボイス
「キスしたいって~? イ・ヤ~! あたしに指図するだなんて、許さないわ! でも、おちんちんにならキスしてあげる♥」
「ほら、ちゅ♥ ぢゅる♥ ん~♥ れろ♥ はむ♥ んちゅっ♥ ぢゅぽ♥ ちゅっ♥ れろれろ♥ んふふふふ♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……またあんたのマゾ性癖~? でも面白そうだからいいわ♥ さっそくいくわよ」
「はい、じゅう♥ きゅーう♥ はーち♥ なーな♥ ごー♥ よん♥ さーーーーーん♥ にぃーーーーーい♥ いーーーーーーー………………ちっ♥」
「……………ぜろっ!♥ はい、おしまい♥」
■ささやきボイス
「囁いてほしいって、あんた自分が何を言ってるのかわかってる? くすくす♥ 脳に直接あたしの声を注ぎ込むのよ……♥」
「脳イキなんて、覚えちゃったら、あんた、もう普通のセックスなんかできなくなっちゃうから♥ 生殖能力のない、無様なただのおちんちんに♥」

■好き好きボイス
「え~? 好きって言って欲しいってほんと何様のつもり~? 罰として金玉がからっぽになるまで精液搾りとるから~♥」
「ふふ、好き♥ 好き♥ 好き♥ すーきっ♥ 好き♥ 好き♥ 好きっ♥ くすくす♥」

■なじりボイス
「ねぇ~、あんたってどうしてこんなにマゾなんだろうね? 虐められて楽しいって、異常じゃない?」
「くすくす♥ 絶対におかしいわよ、あんた♥ このティア様が認めてあげる♪ あんたは~、正真正銘、ド変態、だってこと♥」
「あはは! バッカみたい♥ 虐められておちんちん膨らますバカ♥ バーーーカ♥」