鎌葬の冥亜「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/3/8 14:00:00 |
<鎌葬の冥亜> CV:桜乃はるこ イラスト:sutochan ■マゾになっておめでとうメッセージ 「マゾおめでとう♥ 遂に自分がマゾだって認めるのね♥ いい事だけど、認めるのに時間が掛かり過ぎなのよ♥」 「普通、鎌で脅されているのに悦ぶ訳ないじゃない?♥ 寧ろ、自分から脅されに来ている時もあるし生粋のマゾよね、あなたは♥」 「オスとしてのプライドも捨てて、快楽のためには何でもするのでしょう?♥ だってあなたはマゾだから……♥」 「こんなマゾが最後の人間のオスだなんて恥ずかしいと思わないの?♥ ふふふ♥ ごめんなさい、思わないのよね♥」 「惨めよね♥ そうやって自分はマゾだからと全て快楽にする事で虐められても耐えられえると思ってるのでしょう?♥」 「私はね?♥ そういった自信が屈する所を見るのが好きなのよ♥ だから、これからあなたが耐えれなくなるまで虐めてあげるわ♥」 「覚悟……は必要ないわよね?♥ マゾだって言うんだから楽しみにしてるといいわ♥」 ■お口ボイス 「キス? 誰と誰はかしら? ……あなたと私で? ふふふ♥ あなたからそんな事を言い出すなんてどうしたのかしら?♥」 「普段はされるがままなのに珍しい事もあるものね♥ 別にいいわよ♥ あなたから言うなんてそうそう、無い事だし特別にしてあげるわ♥」 「分かったら私に口を差し出しなさい♥ ふふふ♥ 素直な事は良い事よ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅ♥」 「これくらいかしら? そんな訳、無いわよね♥ だったら、もっと舌を出して……んれぇ♥ れろ♥ れろっ♥ れろれろれろ♥」 「ぐちゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅるるるるぅ♥ ぢゅぷ♥ くちゅ♥ くちゅ♥ んむ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ……ふぅ♥」 「こんなものかしらね♥ 勃起させちゃって気持ちよかったのね?♥ ふふ♥」 ■射精カウントダウン 「あなたは一人でオナニーすらできないのかしら?♥ そんなことはない? あら、そうなのね♥」 「なら私にカウントダウンして欲しいだなんてどうしたの?♥ 見られながらおちんぽシゴいて気持ち良くなりたい?♥」 「ふふふ♥ そういうことなのね?♥ 見られる事で気持ち良くなるなんてあなたも相変わらず変・態♥」 「そこまでお願いするなら仕方ないわ♥ やってあげる♥ あなたも分かってるしょうけど私がやるからには簡単にイかせて貰えるなんて思わない事ね♥」 「おちんぽしこしこする準備と覚悟はできてるかしら♥ それじゃあ、数えるわよ♥」 「10、9、8、7……それでシコってるつもりなのかしら?♥ そんなゆっくりシゴいても気持ち良くなれないわよ?♥」 「それにそんなんじゃ私は終わらせるつもりは一切ないから♥ 分かったらもっと頑張りなさい♥ 6、5、4、3……あなたも頑固よね♥」 「そんなに私の言う事が聞けないなら別にこのままあなたを放置していてもいいのよ?♥ もちろん、そのまま射精する事も許さない♥」 「泣きそうな顔してもダメ♥ さぁ分かったなら選びなさい。 このまま射精もできず苦しみ続けるか、私の言う通りにして気持ち良くザーメンを吐き出すか♥」 「ふふふ♥ 私の言う通りにするのね?♥ 最初から素直に言う事を聞いておけばいいのに、あなたも馬鹿だわ♥」 「それじゃあ改めて最初からよ♥ 最初から♥ もちろん決まってるでしょう?♥ さっきまでのはあなたに私の言うことを効かせるための前座よ♥」 「これからが本番♥ 分かったらそのカウパーでドロドロになってるおちんぽをシゴきなさい♥ しこしこ、じゅぷじゅぷ♥ 泡立つくらい激しくシコくのよ?♥」 「10、9、8、7、6、5……まだまだ、頑張れるとは思うのだけどこれくらいが及第点といった所かしら?♥ ふふふ♥ 泡立ったカウパーで射精もしてないのにおちんぽが白くてドロッドロね♥」 「どう? 気持ちいいのでしょう?♥ おちんぽも早く射精したいっ! ってぱんぱんに張り詰めてるものね♥ 別にいいのよ?♥ そのまま射精してしまっても♥」 「も・ち・ろ・ん♥ 数え終わって無いのだから今射精したら最初からまたやり直すけど♥ ふふ♥ まだ、耐えるのね?♥ 苦しそうな顔して……とっても楽しいわ♥」 「4、3、2、1、いーーーーちっ、いちっ♥ いち♥ ……きゃははは♥ 素直に数え終わってもらえると思った?♥」 「こうやって射精できると思っていたあなたの絶望しながらも蕩けさせるその顔、堪らないわね♥ もっと見せて♥ と言いたいところだけど我慢させ過ぎておちんぽが馬鹿になっても困るわよね……」 「それじゃ射精させてあげるわ♥ ……ぜーーろっ♥ ぜろっ! ぜろぜろぜろぜろっ♥ 私はただ見て数えていただけなのに凄い射精ね♥ それだけ気持ち良かったって事?♥」 「ふふふ♥ もう、カウパーかザーメンなのかも分からないくらいおちんぽがドロドロ♥ なのにまだまだザーメンが吹き出してるわ♥」 「見られながらオナニーするのが癖になって、一人でオナニーでき無くなってしまったりしていてね?♥ ふふふ♥」 ■ささやきボイス 「騒いじゃだめよ?♥ 折角他の娘たちが寝静まった時に来たのに、騒いで起きてきちゃ意味ないでしょう?♥」 「あなたが騒がなかったら何もしないわよ?♥ えぇ何もしないわ♥ ふふふ♥ 信用ならないかしら?♥」 「このままあなたは大人しく寝ていたらいいのよ♥ 私はこうやってあなたの耳元で囁き続けるだけだから♥」 「ただ私はね?♥ あなたを揶揄いに来たの♥ たまには普通にあなたを揶揄うのも面白いかもしれないと思ったのよ♥」 「だからあなたは気にしなくていいわよ?♥ と言っても耳が気持ち良すぎて気にしないなんて無理よね♥」 「プルプル震えて可愛いのね?♥ ふふふ♥」 ■好き好きボイス 「好きってなにかしら? 私の事? ふふふ♥ へぇ~私にあれだけ脅されて、殺されそうになってるのに好きっていうのね♥」 「あなた、自分がマゾだって自覚あるのかしら? 変態ね?♥ 私はあなた自身はそこまで好きでは無いのだけど……」 「悲しそうな顔をするのね♥ それでもウソは言ってないわよ?♥ 私はあなたの事はそこまで好きじゃない」 「でも、あなたが苦しそうに喘ぎ助けを求める姿はそれなりに好きだわ♥ 無理だと分かっていて、必死に助けを求めるあなたは可愛らしいもの♥」 「それがもっと、激しく犯されたいと思っての行動だとしても……その時のあなたにはウソはないもの♥ ふふふ♥」 「だから私にあなたが苦しむ姿をもっと見せてくれていいのよ?♥」 ■なじりボイス 「あなたって気持ち悪いわよね?♥ オスとしてのプライドも何もなく、メスに良い様に犯されるだけ。 しかもそれを嬉しそうに受け入れてるのだもの♥」 「もっと抵抗したりとか無いのかしら?♥ メスを組み敷きたいと思わないのかしら?♥ まぁあなたみたいな貧弱な人間じゃ無理でしょうけど♥」 「なに?♥ おちんぽ勃起させて、その粗末な物を見せるなんて私に切られたいの?♥ ふふふ♥ この鎌じゃ切れないのが口惜しいわね……」 「それに、あなたは人間最後のオスって言うのも面倒で仕方ないわ……折角活きの良いオスが目の前にいるのに、殺せないんですもの♥」 「良かったわね?♥ 私が死神になっていて♥ そうじゃなかったらきっとあなたは今、生きていないんじゃないかしら♥ ふふふ♥」 |