雛姫精のグレース・凛狐の雛菊「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/3/1 0:00:00
<雛姫精のグレース> CV:さくら真咲 イラスト:アレキシ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうですわ♥ 虐められる事に快楽を得てしまう国民さん♥ 気付いてはいるのかしら?♥」
「自分がマゾであると認めたという事は、これからもっと女の子に虐められるようになりますわよ?♥」
「嫌がるでなく喜んで虐められるオス♥ 何も気にする必要がなく、寧ろ虐めれば悦んで精液を出すんですもの♥」
「良かったですわね♥ これからは人間さんの望み通り犯されてしまうんですから♥ ふふふ♥」
「……ええ、私も嬉しいですわ♥ お花にあげる精液をもっとあなたから戴けると思うと、マゾなあなたも愛おしく感じるわ♥」

■お口ボイス
「女王にキスを願うなんて、国民さんは不敬と言われても無いのよ?♥ 私だから許してあげてるだけと言うのを忘れてはいけませんわ♥」
「冗談、冗談ですわ♥ そんなしゅんっとした顔はやめなさい♥ ふふふ♥ 落ち込んだ国民さんの顔も可愛いわね♥」
「ふふふ♥ 私とキスをするのでしょう?♥ もっと私の方に近づきなさい……♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥」
「んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ん……れろ♥ れろれろ♥ んれぇ♥ ぢゅ♥ ぢゅぅ♥ ぐちゅ♥ ぴちゅ♥ んくっ♥」
「ふぅ……♥ くすくす♥ あなたの臨んだキスですわ♥ これで満足は出来たかしら?♥」

■射精カウントダウン
「あらあら、国民さんは自分で射精も満足に出来なくなってしまったのかしら?♥ ふふふ♥」
「そんなことは無いですわよね?♥ だた私に射精を見てもらいたいだけ、と言う事ね♥ 良いですわよ♥」
「親愛なる国民さんのお願いですもの♥ 私に断る理由がないわ♥ さぁ、早く始めましょう♥」
「なんて言っても今はひな祭りをやっているんですもの、早く終わらせてお祭りと楽しみたいもの♥」
「おちんちんはもう勃起していますわね♥ それでは、シゴき始めなさい♥ 私が良いというまで、手を止めてはダメよ?♥」
「折角精液を出すのだから、少しでも濃い精液を出してほしいわ♥ 濃い精液は私が育てているバラの栄養にしますの♥」
「だから飛び切りの濃い精液をお願いしますわね?♥ 数えますわよ♥ 10、9、8、7……ふふふ♥ 腰がヘコヘコ動いてますわよ♥」
「始めたばかりだというのに気持ちいいのもう、気持ちいいの?♥ くすくす♥ よわよわなおちんちんですわね♥」
「その調子では私が良いと言うまでに射精してしまいそうですわね……♥ もちろん、そんな事許すはずがありませんわ♥」
「女王の言葉は絶対、国民さんも分かっていますわよね?♥ 6、5、4、3、2……もう我慢の限界なのかしら?♥」
「ふふふ♥ でも、これからが本番よ♥ 国民さんなら私の言う通りに出来ますわよね?♥ さぁもっと濃い精液の為、バラの為ですわ♥」
「もう一度最初からよ♥ ほら、手が止まってますわよ♥ 休まずにシゴき続けなさい♥ その分だけ、濃い精液が創られるのですから♥」
「ほら、始め直しますわよ♥ 10、9、8、7、6……あれ程苦しそうな顔をしていたのにまだまだ我慢できてるじゃないの♥」
「これなら、精液も期待できますわね♥ ふふふ♥ 楽しみですわぁ♥ 5、4、3、2……さぁもうすぐですわよ♥」
「射精する準備は出来てるかしら♥ 濃い精液をお願いしますわね?♥ ……いーーーーち、ぜろっ!♥ ぜろっ♥ ぜろっ♥」
「まるで噴水の様に精液を吹き出しますわね♥ ほら、早く全部精液を出してしまいなさい♥ 早くしないとお祭りが終わってしまうわ♥ くすくすくす♥」

■ささやきボイス
「どうしたのかしら? もしかして一人で寝れない? ふふふ♥ 全く国民さんにも困ったものですわね♥」
「仕方ないので、私が抱きしてめてあげる♥ 大人しくするのよ?♥ 騒いだら他の国民さんたちが起きてしまうわ♥」
「さぁこれで寝れるわよね?♥ あなたが寝るまで私がこうやってぎゅぅって抱きしめてあげますわ♥」
「ふふふ♥ 恥ずかしいのね♥ 耳が真っ赤になっているもの♥ プルプルと震えて可愛い♥ このまま私の胸の中で寝てしまってもいいのよ?♥」
「私は何処にもいきませんもの♥ だから安心しておやすみなさい、国民さん♥」

■好き好きボイス
「ふふふ♥ 懲りずにまた好きというのね?♥ 女王に恋をしても実らないというのに人間さんも変わり者なのね?♥」
「そんなあなたに少しだけ、私の愛を分けてあげますわ♥ ……好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きですわ♥ 私の国民さんは可愛いのね♥」
「これくらいで真っ赤になるんですもの……ふふ♥ 好きよ♥ 好き♥ 照れてないで私を見ないとダメよ?♥」
「好き♥ 好き♥ 国民としてのあなたが私は大好きですわ♥ くすくす♥ これで満足はしたかしら?♥」
「今日はひな祭りですもの♥ 少しだけでもあなたに夢を見させてあげるのも女王としての務めというものですわ♥ ふふふ♥」

■なじりボイス
「折角のお祭りの日に詰られたいだなんて……あなたのとことんマゾなんですのね♥ 趣味では無いのにあなたを罵らないのいけないのね?♥」
「それがあなたの望みなのよね?♥ ふふふ♥ 私みたいに小さい体の女の子に押し倒されて興奮する変態さん♥」
「私の国民さんにとして、もっとしっかりしてほしいですわ♥ 私が開いたお祭りよりも私に罵られる方が良いだなんて国民として失格♥」
「それだけでなく、一国の女王になれなれしくもお願いをするだなんて身の程を弁える事もできないのかしら?♥ ふふふ♥」


<凛狐の雛菊> CV:花町花音 イラスト:笹倉紅葉

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう? 自分からマゾを祝われていなんて変態ね♥ 折角あたしが祝ってあげてるんだからもっと悦んでいいのよ?♥」
「それとも、これだけじゃ足りない?♥ ふふふ♥ それもそうよね♥ 祝ってるだけで虐めてる訳じゃないもの♥」
「あなたには物足りないわよね♥ マゾを祝うのにも虐められたいだなんて、本当に救えないっ!♥」
「虐めれれる事でしか感じないならお望み通りあたしがいっぱい虐めてあげるから♥ 感謝して精液をあたしに寄こしなさいよっ!♥」

■お口ボイス
「キスがしたいって、人間のあなたと? いきなり言われても困るわよ!? そもそもあなたとキスをする理由があたしには無い訳だし」
「……はぁ、そんな悲しそうな顔するんじゃないわよ! あたしが悪いみたいじゃない! もう、仕方ないわね! 少しだけよ、少しだけ!」
「ほら……ん~ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぱ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥」
「んちゅ♥ くちゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるるる♥ ぴちゅ♥ ちゅ♥ ……んくっ♥ はぁ……はぁ……♥」
「こ、これでいいんでしょ!♥ あたしも、体が火照って仕方ない……っ♥ この責任はしっかり、取ってもらうからっ!♥」

■射精カウントダウン
「おちんぽなんて出してどうしたのよ……射精カウントダウン? そんな事をあたしにして欲しいのね……」
「射精も管理されないとかでは無いのよね? てことはただオナニーをあたしに見られて欲しかったのね♥ 最初からそう言えば良かったのに♥」
「ふふふ♥ えぇ、いいわよ♥ あたしがしっかりあなたが射精できるか見ていてあげるから、安心しておちんぽをシゴいて♥」
「早くしないとあなたも我慢ができないでしょ♥ 数は数えてあげるけど、その代わりあたしがいいって言うまでは射精しない事、いいわね?」
「それじゃ、始めるわよ♥ 10、9、8、7、6……そんなに震えてもうイきそうになってるわけじゃないわよね?♥」
「もちろん、分かってるでしょうけどこれくらいでイくなんて許さないわよっ!♥ 寧ろ、早くイきそうになるだけなが~く数えてあげてもいいのよ♥」
「ほら、分かったならいっぱい射精できるように我慢しておちんぽじゅこじゅこしなさいよ!♥」
「5、4、3、2……射精したそうな顔してるわね♥ でも、まだダ~メ♥ こんなに早く射精したところで全然精液出ないでしょ?♥」
「もっとあなたいっぱいおちんぽしこしこ、ちゅこちゅこしてその玉の中で精液を作らないと♥」
「あたしがこうやってあなたのオナニーを手伝ってあげてるんだから、それくらいはしてもらわないとね♥ なんてったって射精した精液はあたしが貰うつもりなんだから♥」
「ほ~ら、もう一回最初から!♥ 精液をいっぱい作って射精してよねっ♥ 10、9、8、7、6……まだよ、まだっ!♥」
「歯を食いしばって顔真っ赤にしてるけどそんなにイきたいのね♥ おちんぽも射精したいぃ~♥ って張り詰めてカウパーも溢れ出してる♥」
「ふふふ♥ 仕方ないから次でイかせてあげるわよ♥ そうと分かったら最後まで頑張りなさいよっ♥ 5、4、3……」
「もう数え終わるわ♥ 射精の準備は出来ているかしら……なんて聞かなくてもそのおちんぽを見れば一目瞭然ね♥」
「それじゃあ射精まで……2、いーーーーーーーち、ぜろっ! ぜろぜろぜろ、ぜろっ!♥ きゃははは♥ 精液まき散らしてそんなに気持ち良かったの?♥」
「仕方ないわね♥ あたしの気が向いた時ならまた、やってあげてもいいわよ?♥ ふふふ♥ 気が向いた時……ね♥」

■ささやきボイス
「耳元で囁かれたい? ふ~ん……こんな感じかしら? ふふふ♥ 何を驚いてるのよ♥ あなたが囁いてほしいっていったのよ?」
「あたしがこんな簡単に動くとは思わなかったでしょ♥ たまにはこうやって、普通に頼まれてあげるのも良いと思ったのよ♥」
「それに……ふぅ~♥ ビクッてして気持ちいいのね♥ あなたが耳で感じて恥ずかしそうにしている姿を見るのも面白いかなって思ったのよ♥」
「顔、真っ赤になってる♥ もしかしなくても照れてるのよね♥ ふふふ♥ あなたって弄れば弄るほど色んな反応してくれるから見ていて飽きないわよ♥」

■好き好きボイス
「好き? あなたがあたしの事を? へぇ~♪ そうだったのね♪ 別にいいわよ♪ あたしの事を好きでも♪」
「あたしがあなたを好きかどうかは別として、好かれる事は嫌な気はしないもの♥ ふふふ♥ 今、とっても気分がいいわ♥」
「だから、あなたにも少しお裾分けしてあげる♥ ……あなた事とが好きよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ♥」
「好き♥ 好き♥ 大好き♥ 好・き♥ ふふふ♥ 照れなくてもいいのに♥ あなたも嬉しかったでしょう?♥」

■なじりボイス
「あなたって人間は変態過ぎよね!♥ メスにヘコヘコ腰振って犯しえてぇ♥ って自分から犯されるんでしょ?♥」
「嫌そうにしながら無理矢理される事に感じてる、ふふふ♥ ねぇ、おちんぽ勃起させてないでなんか言ったらどう?♥」
「それとも、こんな風に言われるのも感じちゃってるわけ?♥ きゃはは♥ 責めてるわけじゃないのに感じるなんてね……♥」
「あなたの頭はお花畑なのかしら?♥ ちょっとしたことで感じて直ぐに射精しそうになるマゾオス♥」
「マゾオスはマゾオスらしく大人しくあたしに精液を搾り取られてばいいのよっ……!♥」