形鬼の春霞「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/2/25 17:00:00
<形鬼の春霞> CV:飯野かな イラスト:鰯の頭

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾ、おめでとさん♪ ようやく自分で認める気になりはったんやねぇ♥ ええことやで♥」
「あんたはんは、女の子にいじめられるんが好きなんやから、自分からそうやってオネダリせなあかんやろ?♥ くすくす♥」
「気持ちよくなるためになら、プライドも、人格も、恥も、何もかも捨ててしまえるんやねぇ♥ そないに、負け射精は気持ちええのん?♥ ふふ♥」
「でも、これからは認めた分素直にオネダリできるなぁ♥ とぉーっても恥ずかしい方法で、オネダリしてもらわな、うち遊んであげへんで♥」
「あんたはんは、マゾ、なんやから平気やんなぁ?♥ くすくす♥ 恥ずかしくて惨めな思いをした分、気持ちよくなれて、楽しそうやね♥」

■お口ボイス
「接吻? なんや、したことあらへんのかいな。こうやって、口と口で……ちょっと、あんたはん? 口、臭いますえ」
「ふふふ♥ 冗談♥ 冗談や♥ 今から接吻の仕方教えたるさかい、元気だしや♥ こうやって、舌と舌を絡めて……んれぇ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ぢゅるっ♥」
「くちゅくちゅ♥ んくっ♥ ぢゅぷっ♥ ぴちゃっ♥ んっ♥ んれろれろれろっ♥ こら、しゃんとしぃ♥ 足がガクガク震えてはるやないの、情けの無い♥」
「んちゅ♥ ぢゅるるるるっ♥ ぐちゅっ♥ ぬちゅ♥ ぴちゃぴちゃぴちゃ♥ あーん……れろれろれろっ♥ ぢゅっ♥ くちゅ♥ んふふ♥ ぢゅるるるるっ♥」
「……あーあ♥ 下履きの中、びちゃびちゃになってしもうたね♥ 接吻だけで射精なんて、恥ずかしい子♥ くすくすくす♥」
「これ、どないするん?♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ふふふ♥ 触ってないのにイってしもうて、みっともないなぁ♥ あははは♥」

■射精カウントダウン
「あんたはん、淫魔に何やおかしな呪いかけられとるねぇ? ん? 自分では気づいてへんの?」
「呪いの内容は……カウントダウンされて、ゼロになった瞬間にイってまう呪いやねぇ。あははっ、阿呆みたいやな♪」
「あら、信じてへんの? じゃあ数えたるさかい、大人しゅうしとき。いきますえ、10、9、8、7、6……」
「っぷ! あはは! 何で勃起してはるの? 触っとらんやろ?♥ まさか、しこしこされすぎて、癖になってしもうとるん?♥」
「ほら、暴れなや♥ うちはおちんちんはんに、なぁ~んにもしてへんのに、あんたはんが勝手に気持ちよくなってはるだけやろ?♥ くすくす♥」
「後ろから羽交い絞めにして、おちんちんはんに触れんようにしたるさかい、このまま射精してまえ♥ ほれ、もうおちんちんはんピクピク震えてるで♥」
「ああん♥ 出てまいそうやなぁ♥ あはは♥ そうやって一生懸命空中に向かって腰をヘコヘコ振って、精子無駄撃ちしはったらええわ♥」
「ごぉ、よーん……♥ ふふ、自分でも信じられへんようやね?♥ まさかこれだけでイってまうなんてなぁ?♥ もう、我慢汁がどろどろやわぁ♥」
「さーん、にぃーーーー……あはは♥ ほらほら、我慢せんとこのまま情けなく射精してしまうで?♥ おちんちんヘコヘコ頑張りや♥」
「いーーーーち……ああもうあかんね♥ おちんちんはん、射精準備出来てしもうとるもん♥ ほら、いくで……ゼロっ♥」
「もう一度、さん、にぃ、いち、ゼロっ♥ ゼロ!♥ ゼロゼロゼロ!♥ ゼロッ、ゼロッ、ゼロゼロゼロゼロッ!♥ ゼロッ!♥」
「きゃはははっ♥ 触られてすらないのに、びゅーびゅー出して、無様やねぇ♥ これでこの呪い、おちんちんはんに刻み付けてしもうたね……♥」

■ささやきボイス
「あんたはん、お耳いじめられるの好きやねぇ?♥ ゾクゾクしてまうの?♥ こうやって、うちのお声を聞いて、気持ちよくなってるんやね?♥」
「……変態♥ あんたはん、おかしいわぁ♥ もうおちんちんはんのこと、膨らまして、何を期待してはるの?♥ くすくす♥」
「変態♥ ど変態♥ 変態♥ あんたはんは変態やわ♥ この変態♥ 変態♥ ヘ・ン・タ・イ♥」
「くすくす♥ こうやって、罵られても気持ちよくなってしまうんやね♥ ほんま、どうしようもない変態やわぁ♥」
「このまま、限界まで張り詰めたおちんちんはんを触ったら、あんたはんはどうなってまうんやろうねぇ♥ くすくすくす……♥」

■好き好きボイス
「きゃはははっ♥ このザコオスっ♥ 気持ち悪いんやけど、あんた♥ いっつもおちんちん勃起させて、バッカやないの?♥」
「うちの視界に入らんで欲しいわぁ♥ どっかに消えてくれへん?♥ ほら、はようあっち行きや、痛い目に遭いたいんか?」
「……ふふ♥ ほらぁ、泣いたらあかん♥ だーい好きなうちに、酷いこと言われて悲しくなってしまったんやねぇ♥」
「あはは♥ その顔、見せてみぃ♥ こないなことで泣きくさって、しょうもなぁ~♥ なっさけない顔、かわいいねぇ♥」
「好き♥ 好きやで♥ あんたはんのこと、かいらしいと思うとるさかい、こうやっていじめるんよ?♥ くすくす♥」
「ほら、うちの目を見ぃ♥ 好き♥ 好き♥ 好きやで♥ あんたはんが、いじめて欲しいって顔してるのが悪いんやろ? 違うか?♥」
「せやろ? 悪いんは、うちやなくてぜぇーんぶあんたはんや♥ うちにこないに酷いことさせて、何て悪いお人なんやろ♥」
「ふふふ、好き♥ 好きやで♥ だぁい好き♥ あんたはんのこと、好き♥ 好き♥ くすくす♥ 好きや♥」
「ええ子、ええ子……♥ 分かってくれればええんよ♥ あんたはんのこと、こうやって教育するうちも辛いんやからね?♥」
「ふふふ……♥ ええ子のあんたはんは好きやで♥ これからも、ええ子にするんよ? ええね?♥」

■なじりボイス
「死ね、変態♥」
「ふふふ、こういうの言って欲しかったんと違うん?♥ 何、傷ついた顔してはるの?♥」
「あんたはんが、気持ち悪い性癖をもってはるから、優しいうちが付き合ってあげとるんやないの♪」
「傷つくわぁ~。恩知らずのあんたはんのこと、食ろうてしまおうか? ……くすくすくす♥」
「うちのお腹の中で、あんたはんはずぅーっと生きていけるんやから、それもええかもねぇ?」
「何想像で勃起しとんねん♥ 阿保♥ ほんに、気持ち悪いわぁ♥ マゾオスなんて、うち嫌いやわぁ♥ あははは♥」