苦恋のルナリリ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/2/12 17:00:00
<苦恋のルナリリ> CV:亜久城皐月 イラスト:218

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうって、何回でも言ってほしいのー? 意味不明なんだけど?」
「ダーリンって本当に頭のおかしいマゾだね~? こら、照れるな☆ 貶してるんだぞ☆」
「クッソキモいけどぉ、ルナリリなら愛の力で受け止めて上げれるからね? 他のメスには無理だよ?」
「くすくす♥ マゾおめでとう、ダーリン♥ これからもいっぱいルナリリに敗北アクメキメちゃおうね~♥」

■お口ボイス
「ダーリン♥ 指、出してみ☆ 今日は指フェラしたげる♥ 指で気持ちよくなっちゃうように、調教したい気分なの♥」
「オイ、早くしろよ☆ 指折られてぇのか?☆ ……ん! よし♪ お利口さんに差し出せたねぇ~♥」
「それじゃあ、この指を~ダーリンのちんぽに見立ててぇ~……んぢゅぷっ♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぷっ♥ ぺちゃぺちゃ、ぐぽっ、ぐぽっ♥」
「ん♥ んちゅっ♥ んれぇ♥ れろっ♥ れろれろっ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ちゅぱっ♥ ぢゅるるるるるっ♥」
「れろれろ♥ ぴちゃ♥ ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♥ ……ぷはぁっ♥ どう? 気持ちよかった?♥」
「あれ? ダーリンってば射精しちゃってるー☆ きゃはは、早漏すぎぃ~☆ 無様だねぇダーリン♥ ほら、お漏らしパンツ着替えないと、くすくすくす♥」

■射精カウントダウン
「ダーリン残念でした~♥ 今日は誰もいないから、ルナリリから逃げられないよ~♥ くすくす♥」
「え~? 泣いてるの~? ウザー☆ まだ触ってすらないのに、ガチビビリで男の癖に泣いちゃったんだ☆」
「バーカ☆ 泣いてんじゃねえよボケ☆ ……あ! それじゃあ、ルナリリがカウントダウンしてあげるから、その間イかなかったら許してあげる♥」
「妊娠するまでおまんこで虐めるのも、無しにしてあげる☆ ほら、逃げんなよ☆ 手コキ始めっぞ☆」
「しこしこしこ♥ おちんぽしこしこ♥ ん~? どちたの~? くすくす♥ もうおちんちん、ちゅらいちゅらいなの~? ふふふ♥」
「いやいやって、首をふりふりしてまちゅね~? アホみたいでちゅね~♥ ほらほら、こんなんじゃ、もうイっちゃうよダーリン♥」
「それじゃあ、カウントダウンスタート☆ 10、9、8……きゃは☆ もう先走りがこぉーんなに出ちゃった♥ ルナリリの手、どろどろ~♥」
「これでもっと、しこしこしやすくなったね♥ じゅこじゅこ♥ しゅっしゅっしゅ♥ ごしごしごし♥」
「んん~♥ ダーリンのそのエッチな顔、かわいいよ♥ ちんぽ振って快感逃がそうとしてんじゃねぇぞ♥ 真面目に手コキされろ♥」
「それじゃあ、続きの6、5、4、3、2、1……くすくすくす♥ ダーリンがまた逃げようとしたから、もういっかーい♥」
「何? ズルなんかしてないけど? 何か文句あるわけ? ……無いよね~♥ ほらぁ、このままだと負けちゃうぞ~♥ 大人しくしなきゃ♥」
「10、9、8、7、6……わぁ、ダーリン、生意気にも我慢してるんだ~。へぇ~…………ムカツク♥」
「負けろよ♥ ちんぽコキに負けろ♥ ごぉー、よーん、さーん」
「負けろ負けろ負けろ負けろっ♥ さーん、負けろっ! にぃー、負けろ負けろ負けろ負けろォっ!」
「いーち、負けろ負けろ負けろ負けろ負けろっ……! ……あは♥ 出ちゃった♥」
「負けダーリン、ゼロっだよ♥ イけよ♥ イけマゾ犬がっ! ゼロで脊髄反射射精しろっ!♥」
「あははは♥ はぁい、ルナリリの勝ち♥ それじゃあ、負けちんぽをさらに犯しちゃうね~♥ きゃははは♥」

■ささやきボイス
「もぉ~♥ ダーリンってば甘えん坊なんだからぁ♥ こうやって、ルナリリにぎゅーってされたかったんだね♥」
「ママにバブバブするマゾコンクソマゾ♥ あはは、いい歳こいてママァなんてキモすぎ☆」
「でもぉ、カノピだからママになってあげるよ♥ ダーリンがしたいこと、全部してあげちゃう♥」
「よしよし♥ ダーリン、いい子いい子♥ ママのお胸の中、きもちいーい?♥ くすくすくす♥」
「それじゃあ、このまま寝ちゃおっか☆ ダーリン、今日も一日お疲れ様♥ また明日も頑張ろうね~♥」

■好き好きボイス
「ダーリン……ダーリンは本当にルナリリのこと、好き……?」
「ルナリリ……今まじで病み期で……なんか、もう、疲れちゃった……誰にも愛されてないんだよね……あたし……」
「でも、ルナリリはダーリンのこと、好きだよ……だから、捨てないで……? ルナリリだけのものでいて……」
「好き、好き、好き……好きだよ、ダーリン……。好き、好き、好き、好き……っ」
「好きなの、好き、ダーリンのことが好き……好き、好き、好き……好きだよ……」
「愛してる、愛してるんだよ、ルナリリは……ダーリンのこと……。好き、好きだよ、愛してるよ……っ!」
「……好き。好きっ、好き! 好き! 好き好き好き好きっ! 大好きなの、分かって! 大好き! 大好き!」
「……はあっ、はぁ……。ね? ルナリリの愛は本物でしょ? 誰にもあたしたち2人の邪魔はさせない……っ」

■なじりボイス
「あは♥ またおちんぽ勃起させながら、ルナリリに罵倒されに来たんだ?♥ 変態♥」
「罵倒されながらおちんちんを、自分でシコシコシコーってするの楽しいんだ? きゃははは!」
「ほら、もうガチガチになってる♥ バーカ♥ ザコすぎ♥ ザァーコ♥ ザァーコ♥」
「女の子にバカにされて、喜んでおちんぽおっ立ててる変態♥ 恥ずかしくないの?♥」
「ほんっと、ダーリンの性癖って理解できなーい♥ 勝手にマゾチンポシコってろって感じぃ~☆ きゃははは♥」