魅像のムエル「ボイスの証」シナリオのご紹介2025/5/12 14:00:00
<魅像のムエル> CV:藍閃宵 イラスト:花咲まひる

■マゾおめでとうボイス
マネージャー、お疲れ様。やっぱり水泳はいいわね、全身運動できて……すごく効率的にトレーニングができてる。
ん……? どうしたのかしら? じっと見て……またムラムラしてきたの?
その割には……ずいぶんと真面目な顔しているわね……何か言いたいことでもあったりする?
……なるほど、自分はマゾだと、そう言いたいのね? んー……そう言われてもね……なんて返答すればいいのかしら?
あなたがマゾであることはとっくに知っているし……とりあえずは……そうね、
お祝いくらいはしてあげるわ。認知するって大事なことだと思うから。
お祝いとして……そうね……私がふたなりのファンの子に寝取られるって展開はどうかしら?♥
マゾのあなたは興奮できるんじゃない?♥
……そういうのイヤなんだ?♥ 他人の棒で悶える私を見たいとか思わない?♥
ふふ……ほら、見たいって今思ったでしょ?♥ 顔がいやらしくなってるわ♥
……んっ♥ もう……いきなり抱きついて……あなたマゾって言うよりも甘えん坊なんじゃないかしら?♥
マゾで甘えん坊で……オスとしては最低ね♥ 普通の人ならあなたに引くでしょうね……♥
でも私も普通じゃないから、マゾで甘えん坊の情けないマゾオスでも受け入れてあげる……♥
あなたが甘えてくるのをいいこことに、私も精液根こそぎ貰ってあげるから……♥
そういうわけで、これからもよろしく、マネージャー♥ ふふふっ♥

■お口ボイス
ちゅっ……♥ ちゅ……♥ はぁ……ライブのあとは気分が高まって落ち着かないわ……♥
ほら、もっとキスさせて……♥
ふふっ……あなたのココもパンパンね……♥ ライブで興奮したの?
それとも今のキスで? ……そうなんだ、両方で興奮したんだ♥
あなたの視線って他のファンの子たちと違って刺さるのよね……♥
私の気分が高ぶってるのもあなたの視線に原因があるのかも♥
興奮しているあなたを見ていたらムラムラしてきてしまうわ……♥
ね、マネージャー、今日のライブの成功のプレゼント貰うわね……♥
……もちろんプレゼントはあなたの精液……ふふっ♥ あむぅ♥ れるっ、れるっ……♥
ふふふっ、皮の上からフェラしても情けない声あげるのね♥
剥いて欲しい?♥ しょうがないわね……うっ……すごい匂い……♥
鼻が曲がってしまいそう……♥ アイドルにこんな臭いの嗅がせて……最低なオスね……♥
ちゅ……れるぅっ♥ ちゅちゅ……れろれろぉっ♥ ぢゅるる、ちゅぅ……♥
くすくす……女の子みたいに喘いで……あぁ、あなたのその情けない声にゾクゾクが止まらない♥
もっと聞かせて、あなたの情けない歌声……♥
いくらでもおちんちん気持ち良くしてあげるから……れる、れろぉ、ちゅちゅちゅ……ちゅるるっ♥
カウパーがお漏らししたみたいに溢れてる……♥ もう爆発しそうなくらい感じてしまっているわね……♥
ちゅ……ちゅ♥ あむぅ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅぅ~~っ!♥ んはぁっ♥ はぁ~……美味しい……♥
そんな顔しても射精はまだダメだから♥ もう少しあなたのおちんちんで遊ばせて……♥ くすくすくす……♥

■射精カウントダウン
またおちんちん勃起させているのね……♥ 昨日あれだけ射精させたのに……♥
私としてはありがたいことではあるけど……節操無さすぎない?♥
それともいつでも私が抜いてくれるって期待しているのかしら?♥
私はあなたの都合の良いオナホじゃないんだから♥
……ふーん、私に原因があると言いたいんだ?♥ マネージャーなのにアイドルに抜かせようなんて……困った人ね♥
でもまぁシコシコしてあげるわ♥ ほら、パンツ降ろして……♥
もう先っぽがぬるぬる、ね……どれだけ期待していたのよ♥
誰かが来るかもしれない教室でアイドルにシコられるマネージャー……
もしファンの子たちに見られたら、私の人気にも影響でそう♥
普段はガマンさせることが多いけど、今日はすぐに抜いてあげる……
ほらほら、本気手コキでさっさと……あ、待って、やっぱりまだ出してはダメ♥
せっかくだし、10秒きっかりで射精させることを許可してあげる♥ たまにはこういうのもいいでしょう?♥
ふふ、ほら、数えるわよ……♥ 本気の手コキに10秒ガマンして……♥ それじゃあ……じゅ~う……きゅぅ~~……♥
はぁ~ち……なぁな……♥ くすっ、必死にガマンして……カワイイ♥
ろぉ~~く……♥ ごぉ~~……♥ よぉ~~ん……♥
今出そうになったでしょ?♥ 手コキでこんなに感じて……本当に敏感なおちんちんね……♥
さぁ~~~ん……にぃ~~~……♥
ほら、もう少しでゼロよ……しっかり最後まで我慢して♥ にぃ~~……い~~~~ち……♥
にぃ~~~♥ さぁ~~~ん……♥ ふふふっ♥ 今の顔面白かった♥
たまにはこういう揶揄い方もいいわね♥ それじゃあ改めて……にぃ~~~……い~~~~ち……♥
ゼロっ……♥ あ……!♥ 髪に……もう……勢いありすぎよ……♥
あなたの匂いがこびり付いてしまうわ♥ 本当にしょうがない人……ふふふ♥

■ささやきボイス
……何を驚いているのかしら?♥ 私があなたのベッドで寝ていて何か困ることがあったりする?♥
ほら、早くあなたも入って♥ 今日は一緒に寝たい気分だから、あなたを抱き枕にさせて♥
抱き心地抜群なのよね、あなたって……♥ 実はそれが唯一の取り柄だったりするのかしら?♥
……怒った? でもあなたにいいところは少ないと思うわよ♥
オスであること以外を除けば……長所を探すところの方が難しそうだし……♥
でも、一途に推してくれるのはアイドルとしてありがたい話ではあるかな……♥
……少し褒めたらおちんちん押し付けて……本当にしょうがない人……♥
でも明日はレッスンで朝早いからセックスする時間は無いの……♥
つまりあなたは生殺し……くすくす♥ でもどれだけムラムラしてもオナニーはダメだから♥
無駄に射精されたら私の分が減ってしまうからね♥
……どれだけ押し付けてもダメだから♥ 射精もダメだから♥ ふふ、あなたの困った顔って本当に可愛くて仕方がないわ♥
エッチなあなたをもっと生殺しにしてあげる……あむ……ちゅ……♥ ちゅ……れるっ……♥ くすくす、耳弱いね♥
おちんちんビクビクしてるのこっちにまで伝わってきてるわ……♥
もしかして私をムラムラさせて手を出させようとしているわね?♥
でもそれもムダだから……そろそろいい感じに眠くなってきた……♥
それじゃあお休み、発散できないムラムラは夢の中で解決して、マネージャー♥ くすくすくす♥

■好き好きボイス
マネージャー、来てくれてありがとう……♥ とても嬉しいわ……♥ ……ん?
どうしたの? なんか困った顔しているけど……?♥
……雰囲気が違う? そうかもしれないわね……♥
だって……私、自分の気持ちに気づいてしまって……♥ あなたを正面から見れなくなったから……♥
……もう、そんなに見つめないで♥ 照れるから……♥ でもこの恥ずかしい気持ち、なんだかとても新鮮で……♥
誰もいない教室でクラスメイトと二人っきり……
漫画の中でしか存在しなかった世界が今自分の目の前に広がっている……♥ 実はこういうのに少し憧れてたわ……♥
そしてクラスメイトに想いを寄せているのも同じ……♥ ……どうしたの? そんな驚いた顔をして……♥
ふふっ、想いを寄せているのは本当よ?♥ もうあなたをファンやマネージャーとして見れないの……♥
一人の男としてあなたを見てしまっているわ……♥
ねぇ、あなたはどうなの……?♥ 答えは聞くまでもないのかな?♥
あなたの気持ちが私の思っている通りなら……♥
マネージャー、もっとこっち来て……♥ 私、もう気持ちを抑えられ……く、くく……うう、ダメ、もう笑い堪えられないわ……♥
……くす、もちろん今言ったことは冗談よ?♥ あなたの真剣な顔がおかしくておかしくて……
もうそんな悲しい顔しないで♥ こういうシチュエーションに憧れていたのは本当だから♥
あなたが相手だと……んー、役不足?♥ やっぱりあなたはファンでマネージャーにしか見えないわ♥ 今のところはね♥
あなたの頑張り次第ではこの先……未来はいいものになるかもしれないわね……?♥
可能性は低そうだけど……くすくすくす……♥

■なじりボイス
マネージャー、あなた最近、私以外の女の子たちに色目使っているでしょう?♥ そういうのはっきりわかるんだけど?♥
……誤魔化してもダメよ♥ ……はっきり認められると、それはそれで腹が立つわね……♥
ねえ、あなたの推しに対する想いってその程度?♥
他の女の子にすぐに目移りしてしまう程度のものなの?♥ それとももう私に飽きちゃったとか?♥
んー……謝られてばかりなのもね……♥ あなた、他の子に迫られたらすぐにそっちに流れてしまいそうね……♥
もしかして他の子たちとセックスしてる?♥ 最近精液の出があまり良くないしさ……♥
ふーん、違うんだ? 一応その言葉は信じてあげるけど……♥
ねぇ、私、あなたのこと嫌ってはいないの……♥ だって一番私を推してくれているのはあなたなんだから……♥
アイドルは応援されるほどに輝けるの……♥ あなたの応援が私には必要なの……♥
だから他の子は見ないで……それだけあなたの想いが薄れてしまうから……♥
ほら、こっち来て……抱きしめさせて……♥ ふふっ♥ あなたって本当に素直で……だから不安になるのよね♥
ねぇ、本当に他の子とセックスとかしていない?♥ 女なら誰だっていいんでしょう?♥ 男ってそういう生き物だから♥
……それだけ言うなら信じるけど……でも裏切ったりしないでね?♥ もし私を裏切ったら、その時は……くすくす……♥