慈楚のエーリカ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/1/28 17:00:00
<慈楚のエーリカ> CV:紫八雲 イラスト:玉ぼん

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう……ですか? あなたが育った所ではマゾになるとお祝いするのですか? 変わっていますね♪」
「ふふふ♥ それともあなたが変わっているのでしょうか?♪ どちらにしても……自分から言ってしまうなんて……ちょっと変態さんですね♥」
「今も悦んでいるのですよね?♥ だって顔が真っ赤になって目も蕩けていますもの♥ そんなにあなたは自分がマゾという事が嬉しいのですね♥」
「そのような事では他の魔物娘たちに相手にされないかもしれませんが……安心してください♪ わたくしはあなたのそのような面も知りたいのです♥」

■お口ボイス
「キスですか……? キス、キス……。ああ、接吻のことですね! え、えっと……エルフでは恋人同士の接触なのですが……」
「でも、あたなはわたくしに犯されてしまいましたし……責任を取るのが当然ですよね……。ええ、分かりました。わたくしとキス、致しましょう♥」
「わたくしの方に近づいて……うふふ♥ ん……ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅ♥ んれぇ♥ れろ♥ れろれろ♥ くちゅ♥」
「くちゅくちゅ♥ ぢゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるる♥ ぢゅっ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅぱ♥」
「んちゅ♥ ちゅっ♥ ……ん♥ ぷはぁ♥ こんな感じですか?♥ くすくす♥ 悪くない物ですね、キスって♥」
「……っ♥ なんだか、あなたの顔を見れなくなってしまいました……♥ は、恥ずかしい……♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……? え~っと……射精までを数えれば良いという事ですか? 人間のオスの間で流行っている、と……?」」
「あなたと居ると面白い事ばかり知れて、楽しいですね!♥ あなたからのお願いですし、是非させていただきます♥」
「わたくしはあなたがオナニーしているのを見ながら数えれば良いのですよね?♥ では、早速になりますが始めましょうか?♥」
「そんなに勃起してあなたも早く始めたいのでしょう?♥ 準備は良いですか? それでは、10、9、8、7……わぁ、オスのオナニー ってこんな感じなのですね……♥」
「一生懸命おちんぽをしこしこ♥ しゅこしゅこ♥ ふふふ♥ 可愛らしくて面白いです♥ さぁ続きですよ、続き♥ 6、5、4……おちんぽの先からとろとろとあふれ出ていますね♥」
「これがカウパーと言うものでしょうか♥ しこしことシゴく度に出てきますね♥ 既におちんぽがどろっどろですよ♥ 射精を我慢すればそれだけ出てくるのでしょうか……」
「ふふふ♥ いえ、気にしないでください♥ 少しわたくしの好奇心が刺激されただけですよ♥ そう、少しだけ……です♥」
「3、2、1……くすくす♥ ごめんなさい、どうもわたくしは好奇心には勝てそうにないようです♥ あなたには悪いですがもう一度最初から始めましょう……?♥」
「1度だけですから、1度だけ♥ なので安心してください♥ くすくすくす♥ 射精するまでにどれだけどろどろになるのでしょうか♥ ふふふ♥」
「数えますよ?♥ 10、9、8、7、6……我慢できませんか?♥ 射精したくてたまらないって顔をしていますね♥ 頑張って、もう少し我慢しましょう♥」
「5、4、3……もうすぐですよ♥ 射精の準備は出来ていますか?♥ ……くすくす♥ 聞くまでもなかったようですね♥ おちんぽがこんなに可愛らしく震えていますし♥」
「我慢した分、思いっきりイって下さいね?♥ 2、1……ゼロっ♥ ふふ、凄い勢いですね♥ そんなに射精するなんて思いませんでした♥」
「オスの射精って我慢すればするだけ射精も凄いのですね♥ ふふふ♥ また、この射精カウントダウン、2人でしましょうね……♥」

■ささやきボイス
「耳元で囁くのですか? ふふふ♪ 何か秘密のお話をするみたいで楽しそうですね♪ ではわたくしの方に来てください♪」
「ふふふ♥ これくらいでいいですよ♥ 後はわたくしがこうやって……ふぅ~♥」
「あ、耳に息を吹きかけられてビックリしましたか?♥ くすくす♥ ごめんなさい、わたくしたちとはお耳の形が違って、つい♥」
「あら、どんどん赤くなって……♥ これ、お好きでした?♥ ふぅ~♥ ふふふ♥ 意地悪してごめんなさい♥」
「丸くてかわいいお耳……♥ もうちょっと、観察させてくださいね♥」

■好き好きボイス
「いきなり好きだなんてどうかしましたか? ……え? わたくしに好きって言って欲しいのですか?」
「別にいいですよ♪ わたくしはあなたの事が好きです♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きです♥ 好き♥ 大好きです♥」
「これくらいでよろしいですか?♥ ……ふふふ♥ 足りないだなんて欲張りさんですね♥ 仕方ありません、後少しだけですよ?♥」
「好き♥ 好き♥ 好きです♥ 好き好き好きっ♥ あなたの事が大好きですよ♥ 好き♥ 愛してますよ♥」
「ご満足いただけましたか?♥ いつでも言いますから今回はこれで終わりです♥ ふふふ♥」

■なじりボイス
「なじられたいとはどういうことですか? 自分から虐められたいなんて言うと、変態さんになっちゃいますよ?♥ ふふふ♥」
「ごめんなさい♪ そういえば、あなたは立派な変態さんでした♥ 女の子に虐められて悦んじゃうんですものね?♥」
「魔物娘に犯された時のお話をしてくださる時は、辛そうに言いながらもおちんぽは嬉しそうにしてらっしゃいましたもの♥」
「くすくす♥ 虐められる事で快楽を得てしまう……それがあなたなんですね……♥ エッチな人間さん?♥」
「本当にこんなことで喜ぶなんて変態さんですね♥ わたくしも、ついつい虐めたくなってしまいます……♥ ねぇ、いいでしょう?♥」