燐珠のパール・ロージカ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/1/21 17:00:00
<燐珠のパール> CV:夜長桜 イラスト:冰马Hyouuma

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうございます。やっと気づくことができるなんて遅すぎますね♪ あなたがマゾだなんて誰でも直ぐに分かりますよ」
「メスに犯されて嬉しそうな顔をして、嫌と言いながらより激しく犯される様に挑発しているじゃないですか」
「ほら、誰がどう見てもマゾにしか見えませんよね? メスに犯される為なら何でもするのでしょう? 普通に犯されるのでは物足りないのでしょう?」
「だから挑発してメスに激しく犯される様にする。あなたは生粋のマゾオスですね♥ 面白いので一生そのままでいてくださいね?」

■お口
「わたくしにキスをして欲しい? わたくしが何故人間にキスをしないといけないのですか? ……ふふふ♪ 冗談ですよ、冗談」
「わたくしの美しさに臆せず言えた事に免じて……キス、してあげましょう♪ こちらに来なさい」
「……ん♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥」
「ちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぱ♥ んれぇ♥ れろ♥ れろれろ♥ くちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるるぅ♥ くちゅ♥」
「ちゅ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ……ふぅ。これくらいでいいでしょう。あなたもこれで満足ですね?」

■射精カウントダウン
「わたくしに射精までを数えて欲しい? 変な事を頼みますね? 別に数えて差し上げてもいいですが……わたくしに頼むのですから無様な姿を見せないでくださいね?」
「もしそのような事になれば……どうなるか分かりますよね? ふふh♪ 分かっているのならいいのですよ♪ では、あなたも準備なさい」
「わたくしがあなたのオナニーを見て差し上げますから、安心しておちんちんしこしこするのですよ?♥ それでは始めるとしましょうか」
「10、9、8、7……あなた、シゴくのが遅くないですか? もっと真剣にシゴきなさい。6、5、4……はぁ。言ってもダメそうですね」
「ふふふ♥ 分かりました。あなたがそのようにするのであればわたくしにも考えがあります。……あなたがわたくしの言うことを聞くまでイかせません」
「何度でもやり直すので覚悟なさい。さぁ、それが分かったらあなたがどうするか……分かりますね? 始めますよ……10、9、8、7」
「……何を驚いているのですか? 言いましたよね? わたくしの言う事を聞くまでは繰り返すと。 泣きそうな顔をしても無駄ですよ」
「ただあなたは強く激しくおちんちんをシゴけばいいのです。それだけの事ですよ? 何もわたくしは難しい事は言っていないでしょう?」
「ほら、続きですよ。6、5、4……ふふ、やれば出来るではないですか♪ そうですよ、そうやっておちんちんをじゅぽじゅぽ♥ シゴけばいいのです♥」
「それではここから改めて始めましょうか♪ 驚く事はないでしょう? わたくしがやると言ってるのですからやる。不満なんて無いでしょう?」
「10、9、8、7、6……そうやっておちんちんをどろどろにしてシゴいて気持ちいいのですか?♥ 気持ちいからとかってに射精してはなりませんよ」
「まだ数えている途中なのですから♪ 5、4、3、2……射精の準備は良いですか? イきますよ? ……1、ぜろっ! ふふふ♪ 次から次と精液が出てきますね」
「こんなに精液を吹き出してしまうなんて、面白いですね、人間♥」

■ささやきボイス
「あら、寝ているのですか? 折角わたくしが来たというのに寝ているとは……それとも、わたくしが来ている事が分かっていて寝ているフリをしているのでしょうか?」
「本当に寝ていないのであれば、許せませんね。一つ試してみるとしましょうか……ふぅ~。……今体がビクッてしましたね」
「起きているのでしょう? ……返事がない。本当に寝ている見たいですね。ふふふ♪ 寝ていても耳に息を吹きかけられて反応するとは、人間は耳も弱いようですね♪」
「そうですね、寝ているのなら……ふぅ~。人間が起きるまで耳で遊んでいましょうか♪ 普通に起こしても面白くないですからね♪」

■好き好きボイス
「好き? わたくしに好きと言って欲しいのですか? 人間は愛情表現として好きと言うみたいですが意味はあるのでしょうか?」
「物は試しです。少しだけ言って差し上げましょう。……好きです。好き。好き。好き。好きですよ。好き」
「特に何かを感じるといった物は無いですね。人間はこのような事が好きだなんて分かりませんね。ただ、もう少しだけ続けてみましょうか」
「言い方を変えれば分かるかもしれませんし。……好き♥ 好き♥ 好きですよ♥ 好き♥ 大好きですよ♥ 好き♥ あなたの事が好きですよ♥」
「ふむ、少しだけ分かった気がします。ふふふ♥ 言う事で分かる物もあるとは、人間は面白いですね」

■なじりボイス
「言葉で責め立てられたいなんて……あなたはメスに犯されるだけでは足りないのですね。ふふふ♪ 相も変わらず変態ですね」
「虐められる事に快感を得てしまい、物足りなくなると自分から強請りだす。オスとしてあなたは誇りも無いのでしょうか?」
「まぁ無いのでしょうね。オスとして誇りがあれば詰られていなんていいませんもの。それにこれだけ言われて嬉しそうな顔をして頬を赤らめる事もないでしょう?」
「それだけ虐められるのが好きなのならわたくしが好きなだけ虐めてあげますよ。言葉で責め立て、精液を限界まで搾り取る。どうですか? 嬉しいでしょう?」


<ロージカ> CV:桜乃はるこ イラスト:鰯の頭

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう? って人間にはマゾになった事を祝う文化でもあるわけ? ……はぁ? そんな文化も無いってのにあんたは祝ってもらいたいっての?」
「今更、あんたのマゾを祝おうなんて思わないんだけど……だってあんたっていっつも虐められて悦んでるじゃない?」
「そんなあんたが、マゾって気が付いたんだー!って言われても何を今更ってしか思わないのよね♥」
「祝う事の物でもないのに祝わないといけないなんて意味が分かんないでしょ?♥ あぁでも、あんたが自分でマゾって気づけたのは良い事よね♥」
「その事だけにはおめでとう、と言っておくわね?♥ くすくすくす♥」

■お口
「はぁ!? あたしとキスがしたいって言うの! 人間の癖に何を言い出すかと言えば……あんたバカじゃないの?」
「あたしがあんたにキスしてなんの得があるっていうの? はぁ……そこまで考えて言いなさいよ! って何悲しそうな顔してるのよ……」
「……今回だけ、今回だけだからね! 分かったらこっちに来なさい! ……んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ぢゅっ♥」
「くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅぱ♥ ちゅっ♥ んれぇ♥ れろ♥ れろれろ♥  くちゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるるる♥ くちゅ♥ んちゅ♥」
「……ふぅ♥ これでいいんでしょ? 次からはしっかり考えてから言いなさいよ! 本当に仕方ないんだからっ!♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンをして欲しい? なにそれ、人間てオナニーも自分で出来ないの?」
「くすくす♪ あんたの事だから支配されたいだけに決まってるわよね♥ じゃないと人間全員があんたみたいなマゾの変態って事になっちゃうもんね♥」
「……で、何だっけ? え~っと、そうそう! 射精のタイミングをあたしに決めて欲しかったのよね? ふふふ♥ 良いわよ♥」
「今日は自然から余り魔力が貰えてなくて困ってたのよ♥ だから、数えてあげる代わりにあんたが出したザーメンあたしに寄こしなさいよ♥」
「まさか嫌だ、なんて言わないわよね?♥ くすくすくす♥ そうと決まれば早く始めるわよ♥ あんたの事だから準備はできてるんでしょ?♥」
「さっさと始めるわよ♥ 10、3、8、7……まだまだこれからよ?♥ これくらいでへばってるんじゃないわよ?♥ あんたには一杯出して貰わないとダメだからね♥」
「もっと頑張りなさいよ♥ 6、5、4、3……歯食いしばって我慢できなくなってきた、なんて言うんじゃないでしょうね?♥」
「そんな早漏ザーメンであたしが納得するとでも思ってるわけ?♥ あんたにはもっと濃いザーメンを出してもらわないといけないんだから♥」
「もう一回、もう一回最初からよ♥ あんたに拒否権があるなんて思わない事ね♥ そうと分かったら手を止めるんじゃないの!♥ もっと真剣におちんちんシゴいてあたしの為にザーメン作りなさいっ♥」
「10、9、8、7、6……早漏なあんたにしては我慢できてるじゃない♥ さっきまでイきそうになってたのに……初めからそうやってればいいのよ♥」
「そうやって頑張るんだったら次は射精させてあげるわよ♥ だからここからはもっと激しく強くシゴきなさい♥ 我慢して、我慢してできたザーメンは濃くて美味しんだから♥」
「5、4、3……ラストスパート、もっともっと早く強くっ♥ 無理、じゃないわよね?♥ くすくすくす♥ 2、い―――――――ちっ、ぜろっ♥」
「ふふふ♥ あんたも頑張ればどろっどろで濃いザーメンいっぱい出せるじゃない♥ 射精しか能のないあんたがこれくらいできないとあんたのいる意味が無いんだから!♥」

■ささやきボイス
「あんた、耳も弱いらしいわね?♥ Fふぅ~♥ くすくす♥ ビクッてして本当に弱いみたい♥」
「耳まで弱いなんてあんたって弱い所だらけじゃない?♥ 息を吹きかけなくても耳元で囁いているだけで気持ちいいんでしょ?♥」
「さっきからずっと体震えてるわよ?♥ ふふふ♥ 人間の癖に可愛い所もあるじゃないの♥ たまにはあんたを使ってこんな感じに遊ぶのも悪くないわね♥」
「今日はこのままずっと耳元で囁き続けてあげる♥ あんたが嫌って言ってもやめるつもりはないから、覚悟しておきなさいよ♥」

■好き好きボイス
「あたしに好きって言って欲しいの? 人間って愛情表現するのにも直接言わないと分からないのかしら? まぁいいわ」
「たかだか好きって言うだけでしょ? 仕方ないから言ってあげるわよ♥ 仕方なく、ね?♥ だから勘違いとかしないでよ?♥」
「……好き♥ 好き♥ 好きよ♥ 好き♥ 癪だけどあんたの事が好きなのよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥」
「だ、大好きよっ♥ 好き好き♥ 好き♥ 大好き♥ 人間は綺羅だけど、あんたは特別♥ 好きったら好きなのよっ♥」
「ふぅ……こ、これくらいでいいわよね!? あたしがここまで言ってあげるなんて無いんだからありがたく思いなさいよっ!」

■なじりボイス
「詰られたいって何? あんた、魔物娘に犯されて頭おかしくなっちゃったんじゃないの? それとも本気で言ってるなんて言わないわよね?」
「どっちにしろ正気とは思えないわね……だってそうでしょう?♥ 詰られていって事はあんたは言葉で責められて感じちゃうって事でしょ?♥」
「自分から虐められたいなんて言うなんてマゾにも程があるわよ?♥ ほら、こんだけ言われて、悔しそうにするんじゃなくて気持ちよさそうに顔が蕩けてるじゃない♥」
「あんたって本当に救いようが無い変態のマゾオスね?♥ そんなあんたを相手してあげてるあたしって優しいと思わない?♥ ねぇマゾオス?♥ ふふふ♥」