給炎のリルム&冥天のネイバーフッド「ボイスの証」シナリオのご紹介2025/2/1 0:00:00
<給炎のリルム> CV:思ちぽ イラスト:またたび丸。

■マゾおめでとうボイス
うふふ……♥ キミにとって何回目のマゾ認知なのかな……♥ こんなにマゾ認知してくるなんて、本当情けないねー?♥
でもね……キミが私に初めてマゾであることを伝えてくれた時のこと……♥ 私、ずーっと覚えてるからね?♥
くすくす……♥ 今と違って全然小さかったキミも少しは成長して大きくなってくれて、私も嬉しいんだよねー♥
だからさ……今度はキミの方から私のことを襲っちゃうくらいに大きくなってね……?♥
まぁ、まだ全然そんなこと出来るとは思えないけどね?♥
返り討ちにしたキミを虐めちゃうの最高に楽しいし、いつもよりもっと激しくなっちゃたりしてー♥♪ キャハハ♥

■お口ボイス
ふーん……キミってば、あんな娘のことが良いんだー……あ、誤魔化さなくたっていいよ?
キミのおちんちん勃起してるの、さっきからバレバレなんだからね?
まぁねー、あんな裸同然の格好してる女の子が居たら、勃起しちゃうのも仕方ないよねー♥ 男の子だもんねー♥
……もし次、勃起しているところ私に見せたら、おちんちんもぎっちゃうからね?♥
うふふ……♥ さーって青ざめちゃって、そんなに怖くなっちゃった?♥
ほら、ぶるぶるおちんちん食べてあげるから……♥ たくさん射精するんだよー……?♥
くちゅ♥ ちゅう♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ くちゅ♥ ちゅるる♥ ちゅう♥ ちゅう♥ ちゅうう♥
ちゅるるる……♥ きゅぽん……♪♥ ぷはぁ♥ ……あはは♥ あれー?♥ キミ、普段よりもたくさん精液出てたかもね?♥
なんでだろー?♥ おかしいなー?♥ これはもう1回確かめてみないとね……?♥ くすくすくす……♥

■射精カウントダウン
ん~?♥ キミ、もしかして射精カウントダウンして欲しいの……?♥ ……そんなに赤くなって、やっぱりそうなんだね♥
なんで分かったのかなんて、いつもキミのことをお世話してる私だから当たり前でしょ?♥
キミのことだったら、体の隅から隅々まで知ってるんだから……♥ キミがお願いしてくるのだって、分かってたんだからね?♥
ほらほら、早くおちんちん出して♥ 出して♥ ……きゃはは♥
いつもエッチしてるのに、こんなに勃起しちゃって……キミってば、ド変態?♥
金玉もずっしり精液が詰まってて、パンパンだね~♥
じゃあ……10秒しっかり数えてあげるから、ちゃんと金玉空っぽになるまで射精してね♥♪
行くよー♥ じゅーう……♥ きゅーう……♥ はーち……♥ シコシコ頑張れ~♥ 早くするだけじゃなくて、力強く~♥
なーな……♥ ろーく……♥ ごー……♥ よーん……♥ ……ちょっと、これで全力?♥ 私が優しいからって、手抜くのは禁止!♥
もう! 最初から数えるから、もっと一生懸命シコりなさい……!♥ じゅう!♥ きゅう!♥ はち!♥ なな!♥
カウパー泡立ってる!♥ もっと泡立たせちゃってー!♥ ろく!♥ ごう!♥ よん!♥ さん!♥
最後だよ!♥ おちんちん取れるくらいに!♥
にぃ!♥ いち!♥ いち!♥ いち!♥ いち!♥ ぜ~……ろっ!!♥
ほら、イケ!♥ イケ!!♥ ……キャハハ♥ わぁ、凄い!♥ 凄い!♥
精液びゅるびゅる出てる~!♥ わぁ、まだまだ止まらないね~?♥ 精液びちゃびちゃ♥ どぽどぽ……♥
こんなに射精してくれて……♥ うふふ……♥ 大好きだよ……♥ キミ……♥♥

■ささやきボイス
うーん……? どうしたの……? あんなにエッチしたのに眠れないの……?
え~……でも、キミ見るからに疲れてるし、寝られないってことかな……その……
もしかして、今日の私が張り切りすぎて嫌になっちゃったとか……? 私のこと嫌いになっちゃったとか……?
うっ……えっ、そういう訳じゃない……な、なんだぁ……もう、心配させないでよ……♥
えっ……? エッチした後の幸せそうな私の寝顔を見たかったの……?♥ そ、そんな理由だったんだ……♥
そんなのいくらでもキミのためなら見せてあげるから……♥ じっくり観察していいからね……♥
でもね……無理しちゃ駄目だよ……?♥ キミが病気にでもなっちゃったら、私悲しいんだから……
一緒に寝ちゃいたいところだけど、私が寝ているところを見たいんだものね……ふふっ、じゃあ一旦はお休みなさいだね……♥
……寝てる夢の中で会えたりしたら嬉しいかもね♥ うふふ……♥

■好き好きボイス
キミ~、また勝手にお出かけして……私のことをなんだと思ってるの……!
むー……確かにお夕飯の買い忘れがあったからって、勝手に居なくなったりしないでよぉ……むー……
もしかして私がキミのことが大事で大好きだっていうのが伝わってないのかな……
それなら今ここで精一杯伝えあげなきゃね!♥ すぅ……私は……キミのことが……好き♥ だよ……!♥
好き……♥ 好き……♥ 大好き……!♥ だから勝手にどこかに行っちゃ嫌……誰か女の子とお話してても嫌……
キミを私だけのものにしたくて仕方ないんだ……♥ 我儘だよね……?♥ でも、それぐらい大好きなんだよ……♥
好き♥ 好き♥ 好き♥ ……大好き♥ ふふっ……♥ 何だか私、体が熱くなってきちゃったかも……!♥
じゃあ……ほら!♥ ごめんなさいのエッチしてさ、仲直りしちゃお!♥ キャハハ♥
……ってこらー!♥ 逃げちゃ駄目なんだからー!!♥

■なじりボイス
わぁ~……相変わらずマゾの変態なんだね~、キミは……♥
私の姿が見えるたびにドキドキって心臓が速くなってるの……伝わってくるよ♥
それに私を見て、すぐに興奮して、そのまま勃起するなんて……♥ キミって常に発情期の途中みたいだね♥
ボクはそんないつもエッチなこと考えてないっ! ……って?♥ キャハハ♥ 本当かな~?♥ それ♥
勃起しちゃって全然説得力ないからね~?♥ くすくす……♥
つまりさ……キミはもう私が側にいると発情しちゃう体になっちゃったってことだね……♥
あはは♥ 大丈夫♥ キミが発情した気持ちのままに私に尽くしてくれたら、ずっと大事に大事にしてあげるんだから……♥
もしもいつかキミが反抗して、尽くしてくれなくなったら、その時は別だけどね?♥
まぁ、勿論そんな事絶対にしないように私がしてあげるんだから、考える必要なんてないよね?♥
ちゃんと大切にしてあげるからね?♥ マゾ変態の奴隷くーん♥♪



<冥天のネイバーフッド> CV:逢坂 菜乃花 イラスト:みみゃ

■マゾおめでとうボイス
……なるほど、自身がイジメられて喜ぶマゾであると、そう言いたいのだな?♥ フフ、自らの歪んだ性格を認め、
それを我に告白する……それだけ我を信用してくれていると考えてもいいのだろうか?♥
なに、笑いはしない♥ 一人の天使として、一人のメイドとして汝に祝いの言葉を贈ろう♥
しかし今後は汝にどう接すれば……マゾを喜ばせる方法か……♥
ネイバー様っ♥ そういうことならミーニオに任せてください~っ♥ いくらでもマゾオスを罵倒してあげますよ~っ♥
僭越ながら私も……こんなマゾの汚らわしいヒトカスに高貴なネイバーフッド様が悩む必要はありません。
あとのことは私達にお任せください♥
そうか? ご主人様はどうなのだ? ……なるほど、罵倒されればいいのか♥ なんとも変わった性癖だ♥
なら今後は我がご主人様の身体を癒し、眷属の二人が心を満たす……そういう方向で行くとしようか♥
は~い♥ あとはミーニオにお任せを~❤ くすくす、愛する人にマゾって告白するなんて、
マゾオスって本当に頭おかしいよね~♥
まったくですね……我ら眷属には到底考えられないほど愚かで下衆で……
できることなら今後はネイバーフッド様にお近づきにならないでいただきたいくらいです♥
ほんとほんと~♥ こんなざこざこのゴミカスが世界で最後のオスだなんてね~♥
はぁ~……世の中、なんとも不条理な……何故に世界はこんなにも歪んでしまったのか……♥
(ふむ、二人に罵倒されて本当にご主人様は喜んでいるな……♥
しかしなんだ、この妙にモヤモヤする感情は……。むむむ……メイドの道は意外と険しいものなのかもしれない……)

■お口ボイス
ご主人様、また穢れが溜まっておらぬか?♥ 遠慮するな、肉棒が肥大化しているではないか♥ 穢れを吐き出しスッキリさせてやろう♥
ん……? キスして欲しい、とな……?♥ ま、まぁ汝が望むならしてやってもいいが……射精はできぬであろう?♥
ふむ……気分を高める……確かにそういう行為は必要だな……♥ よ、よし、それじゃあ……んっ……♥ ちゅ……ちゅぅ……!♥
んはぁ……♥ フフ……唇を重ねる……なんとも興奮する儀式かもしれぬ……♥
もっとしてやろう……ちゅ……ちゅぅ……♥ んふっ!?♥ れろぉ、れるっ!♥
ふはっ!♥ 舌が……♥ なんともゾクっとしてしまうな……だが悪くない感覚だ……もっと舌を……んっ!♥
んぢゅる……ちゅぅ……♥ ちゅちゅちゅ……♥
ま、待て……我がしてもらうのではなく汝を気持ち良くせねば……!♥ まったく、キスに魅了されてしまうところであった……♥
汝の肉棒も準備できているようだな……♥ ……く、口でするのか!?♥ ま、まぁ我はメイドだ、そのくらいお安い御用だが……♥
それにほかならぬ汝のモノ……なればして当然というわけだ……♥
それじゃあ……あむぅ……♥ れる、れるぅ……♥ ちゅ、ちゅぅ……♥
ふ、ふぅ、これが肉棒の味……なんともヘンな感じだ……しかし嫌な気持ちにならない……
汝のだからだろうか……れるぅ……れろれろぉっ♥
ふふ、肉棒が震えて喜んでおる……♥ さぁもっとしてやろう……♥
我の口淫でご主人様を昇天させてやる……♥ ぢゅるぅっ、ちゅぼっ、ぢゅぼっ!♥

■射精カウントダウン
あーーーっ! ネイバー様っ! そんな奴のおちんちんなんてペロペロしなくてもいいですよぉっ!
そうです……ネイバーフッド様のお口が穢れてしまいます。射精などマゾオスに一人でやらせればいいのです……!
な、なんだ、お前たち、突然現れて……! 今はメイドの仕事中だ……! 二人は控えておいていい
お仕事であれば私たちもお手伝いしなければ……マゾオスを喜ばせることはしたくはないのですけど、
眷属としてネイバーフッド様お一人に負担を掛けさせるわけにはまいりません
そうですよぉ~! ネイバー様♪ こんなヤツさっさと射精させて、次はミーニオといいことしましょう~♥
わ、わかった……二人がそこまで言うのなら……ご主人様も構わないか?
そ、そうか、そんなに喜んでくれるか……それなら……
それではネイバーフッド様、三人でフェラを……んぅ……ぉえ……♥ うう、鼻が曲がりそうな匂い……くう……♥
う~……マゾオスのくっさ~い❤ こんなおちんちん舐めさせるなんて、とんでもないクズ男だねぇ~♥ れるぅ、れるぅ……♥
そ、そうか……? 我はなんともないが……れる、れるっ……♥
ふふ、なんだかご主人様の余計に元気になってきているな……♥ ちゅちゅ……♥
そろそろ出そうか?♥ ならいつ出してもいいぞ?♥ 汝の穢れをすべて受け止めてやろう……♥
ダメです、ネイバーフッド様、この男はマゾです、すぐに射精させては満足しきれません。
ここはカウントダウンを……ゼロになったら射精させましょう
そうなのか……?♥ わかった、それじゃあ数えるぞ……10、9……8……♥
うわぁ……先走りきっしょ♥ どぷどぷ出てるぅ……♥ れるぅ、れろれろれろぉっ♥ な~な、ろぉ~く……ご~っ!♥
匂いが……くう、しかしネイバーフッド様のためにガマンせねば……!♥ 4……3……2~……♥
なんだかすごい射精が見られそうだ……♥ いーち……ゼロっ……!♥ さぁ吐き出せ……!♥
オスの穢れで天使を、汝のメイドを汚せ……!!♥
ふあぁっ!♥ すごっ……!♥ なんとも凄まじいまでの量だ……!♥
こんなにも穢れを溜め込んで……まったく、しょうがないご主人様だな……♥ 
気持ち良かったか?♥ そうか、喜んでくれるか♥ それならまたしてやろう♥ 射精したくなったら何時でも言うがいい♥ フフフフ♥

■ささやきボイス
ふぅ~……やっとミーニオとネーヴェが寝てくれたな……♥ まったく、ご主人様と二人っきりになるのは大変だ……♥
しかし夜一緒に寝たいなど、ご主人様は甘えん坊だな……♥
だが悪くない……いや、むしろご主人様のぬくもりを感じ取れて我の中が喜びで溢れているぞ……♥
しかしこうして肌を重ねていると……その、なんていうか……気持ちが高ぶって寝るどころではなくなってしまうな……♥
汝もそうであろう?♥ 肉棒がいきり立っているぞ?♥ まったく正直な肉棒だ……♥ しかし我も人のことは言えぬな……♥
だがセックスは禁止だ……♥ 今日は大人しく床についてくれ……♥ 二人が起きてしまうからな……♥
我にとって汝は大事な存在だが、二人も大事なんだ……♥ ……そうか、理解してくれるか♥ さすがは我のご主人様だな……♥
しかし、だな……二人が汝と接していると、その……我の中で何かモヤモヤしてしまうんだ……♥
この気持ち、いったい何なんだろうか……♥
あ……!♥ モヤモヤと言っても険悪とか邪魔とか、そういう感情ではないんだが……
まったく、汝と出会ってから我の中で様々な感情が沸き起こる……♥
汝のメイドになったのも悪くはない……♥ 最初は戸惑ったが、今ではそれなりに受け入れられていると思う……♥
これからも汝は我のご主人様でいてくれ……♥ 汝の人生が終焉を迎えるその日まで、我はメイドとして汝の傍にいると誓おう……♥

■好き好きボイス
最近ご主人様の視線が少し変わってきているな……♥ なんというか……オス、と言うか……♥ そんな印象を受ける♥
我は汝のそんな視線が……その、好き、だぞ……♥ うぅ……いざ言葉にすると、結構恥ずかしいな……♥
フフフ、ご主人様の顔も真っ赤だ……♥ 我の想い、今の言葉で少しは伝わっただろうか……?♥
そうか、伝わっているか……それは最上の喜びだ……♥
好き、だぞ、ご主人様……世界の誰よりも愛していると我は自信を持って言える……♥
好き、好き……ああ、一度言葉に出すと口から汝への想いが溢れて止まらない……♥ 好き、好き……愛してる……♥
でも我一人で言うのはさすがに照れる……さぁ汝も我に想いを伝えてくれ……♥
フフフ、恥ずかしがるな♥ 一度口に出せば自然と出るようになる♥
さぁ……あぁ……汝の口から我への想いが……♥ 心がダンスを踊っているように弾む……♥ こんな経験は生まれて初めてだ……♥
汝と行為に及ぶのもいいが、言葉のみで愛を語るのもいいものだ……♥ さぁ邪魔の入らないうちにもっと言ってくれ……♥
あぁぁ……そんな耳元で囁かれると……♥ はぁ、はぁ……身体が熱い……我の中の”女”がどんどん目覚めていく……♥
まったく……我をここまで欲情させて……♥ これでは言葉のみでは済まなくなってしまうぞ……♥
ご主人様、次はその想いを我の身体に……女に目覚めた天使を汝のモノで慰めてくれ……♥

■なじりボイス
ご主人様、しっかりしろ、三回射精した程度で気絶してどうするんだ?♥ まだ我の奉仕は終わってないぞ?♥
もうマゾオスはダメですよぉ~♥ そもそもいつまでこんな奴の面倒みるんですかぁ、ネイバー様ぁ~♥
その意見に同感です……天使である以上、糧として精液は必要ですが、
しょせんはエサ……我々から見たら家畜も同然の存在なのですから
むぅ……そうかもしれないが……
ねぇねぇ、ネイバー様っ♥ 次はミーニオと二人っきりで良いことしましょうよぉ~っ♥
何を言っているのですか? 次にネイバーフッド様と愛し合うのは私です♥ 三流眷属は引っ込んでいてください
三流はネーヴェのほうでしょ~! ネイバー様、ほら、マゾオスとネーヴェは無視して気持ち良いこといっぱいしましょっ♥
あっ……! やめないか……! まだご主人様に……あっ、そこは……!♥
やめなさい、ミーニオ……! 神聖なネイバーフッド様のそんな所に触れるなど……!♥ こうなれば私も……!♥
んんんっ!♥ ふ、二人ともやめ……あっ!♥ そ、そこは……やめ……あっ、ああああ~~っ!♥
えへへ、ネイバー様ぁ、すぐにミーニオがマゾオスのことなんて忘れさせてあげますからっ♥
そうです、ネイバーフッド様には我々がおります♥ いくらでもネイバーフッド様を愛します♥
だからこんな男のことなどすべて忘れてください♥
あっ、あっ!♥ そんなに激しくされたらぁ……!♥ 我には友人が……あ、あああ……イ……んっ、んんん~~~っ!!♥♥