吉酔のリザリィ・睡寿のトリトニー「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/1/1 0:00:00
<吉酔のリザリィ> CV:秋山はるる イラスト:かのぱん

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう……かい? ふふふ♥ なんだ、君は自分のことが良く分かっているんだね♥」
「そう、君は無理矢理犯される事で喜びを感じてしまうマゾ♥ 魔物のメスに虐められる事に魅了され、自分から求めてしまう……♥」
「君は救い様の無いマゾオスだな♥ くすくす♥ マゾと言われて感じているのだろう?♥ なに、隠さなくてもいいさ♥」
「そうやって自分を曝け出せるなんて偉いんだからね♥ 君はそのまま、メスに虐められ悦びを感じる事を誇りに思っているといいさ♥」

■お口ボイス
「私とキスがしたい? くすくす♥ 君からそうやっておねだりしてくるなんてね♥ いいよ♥ キス、してあげようじゃないか♥」
「ほら、惚けてないでこっちにくるといい♥ ふふふ♥ 素直なのは良い事だよ♥ それじゃあ……ん♥  ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥」
「ちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぱ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ れろ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ くちゅ♥」
「くちゅくちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ んちゅ♥ ……ふぅ♥ これくらいで満足できたかな?♥ また、機会があればやって上げよう♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンかい……? ふふふ♥ お正月になっても君は変な事を言うんだね♥ いや、別にいいんだよ♥ 君が変態でマゾなのは周知の事実だ♥」
「むしろ君はそのままでいてくれ♥ さて、私に射精を管理して欲しいんだよね?♥ いいよ、新年早々に君の精液を一番に貰えるんだろう?」
「それだけでやって上げる価値はあるというものだ♥ さぁ、そうと決まれば早くペニスをシゴき始めようじゃないか♥ 君のその勃起したペニスを見れば準備が出来ているのは分かっているからね♥」
「あぁ、そうだ。分かっているとは思うけど、私が良いというまでイってはいけないよ?♥ 勝手にイくような事があればおしおき、だからね?♥」
「くすくす♥ それじゃ始めるとしようか♥ 10、9、8、7……これくらいじゃ流石に君もイくような事は無いようだね♥ その調子で真剣にペニスを虐めるのだよ♥」
「6、5、4、3……おや? もしかしてイきそうになってるのかい? さっきまでは大丈夫そうだったと言うのにね……やせ我慢でもしていたのかい?♥ ふふふ♥ 君にもプライドみたいなものはあったんだね♥」
「しかし、これだけで終わらせてしまうのも面白さに欠けるとは思わないかい?♥ だからね、君にはもう少し頑張ってもらおうと思うんだ♥ なに、後10秒だよ♥」
「これくらい君には簡単だろう?♥ さぁ、頑張ろうじゃないか♥ 私がしっかりと見ていて上げるからね♥ くすくす♥」
「10、9、8、7……ぐちゅぐちゅ、じゅこじゅこ♥ 君が手を動かす度に溢れるカウパーが音をたてて泡立つね♥ ふふふ♥ そんなに顔を歪めてもう我慢が出来なくなってきたのかい?♥」
「仕方ないね♥ もう少しで射精させてあげるからそれまでは君も我慢するのだよ♥ 6、5、4……ほら、もう数え終わってしまうよ♥ 射精する準備はできて……なんて聞く必要もなさそうだね♥」
「それじゃ最後、数えてしまおうか♥ 3、2、1……ゼロッ♥ 私の声と共に射精できて君は偉いね♥ だけどまだ手を止めてはいけないよ♥」
「最後の一滴まで精液を出してしまうまでごしごしシゴいてもらわないとね♥ くすくすくす♥」

■ささやきボイス
「ふぅ~♥ ふふふ♥ ビックリさせてしまったらすまないね♥ 目の前に君の耳があったから意地悪をしたく練ってしまったよ♥」
「しかし、仕方ないとは思わないかい?♥ 可愛くて美味しそうな耳が目の前にあるんだ♥ 楽しまないと勿体無いじゃないか♥」
「それにしても、君の反応は面白かったね♥ どうやら君は耳でも感じてしまうようだ♥ 君に弱く無い所は無いのかな?♥」
「あむっ♥ はむはむ♥ こうやっれ耳をくわえふとびふびふと震えるふぁないふぁ♥ ふふふ♥」
「君は本当に面白い反応を見せてくれるね♥ 暫くこのまま君の耳を堪能させてもらうよ♥」

■好き好きボイス
「私に好きと言って欲しい? あぁ人間は愛情を直接伝えるんだったね♥ 君の頼みでもあるし、言ってみようか♥」
「好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ あぁ好きだとも♥ 君の事が好きだ♥ ふふふ♥ 顔を真っ赤にして照れているのかな?♥」
「そうやって照れる姿も好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ 好きだ♥ 大好きだよ♥ 好き♥ 好きだよ、好きだ♥」
「くすくすくす♥ たまにこうやって口に出してみるのも悪くは無いのかもしれないね♥」

■なじりボイス
「君はメスに虐められて悦んでしまう変態だとは思っていたけど、詰られたいと言われるとはね♥ ただ犯されるだけじゃ満足できなくなってしまったのかい?♥」
「ふふふ♥ いや、満足できなくなってしまったんだろうね♥ 君は虐めらる事に快感を得てしまうマゾオス♥ 良いように犯される事しかできない変態だ♥」
「口ではイヤイヤと言いながらも、心の中では悦びに震えている♥ 君はそんなオスなんだ♥ 今もこうやって言われて悦んでいるのだろう?♥」
「隠さなくてもいい♥ 君の勃起したペニスを見れば一目瞭然だよ♥ ふふふ♥ 君は本当にどうしようも無い変態だね♥ マゾオスの人間くん♥」


<睡寿のトリトニー> CV:藍沢夏癒 イラスト:熊虎たつみ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでと~♥ 君はいつまで経っても変わらないね~♥ 女の子に犯されて悦んじゃうようなよわ~いオス♥」
「お正月っていう記念の日なのにトリトニーにマゾを祝って欲しいんだもんね~♥ 君にとってお正月よりも自分がマゾである事の方が大事なんだね?♥」
「虐められる事に喜んで、自分から女の子に犯されたがってるんだよね~♥ どうしようもない変態だね~♥」
「こんなことばっかりしてると皆から相手にしてもらえなくなっても知らないからね?♥ まぁみんな君がマゾでも気にしないと思うけど♪」

■お口ボイス
「キスがしたいの? 人間ってキスをして愛情表現するんだよね~?♥ ふ~ん♥ わたしがキスをしたいって事はそういう事なんだ~?♥」
「どうしようかな~?♥ ってそんなに泣きそうな顔しなくてもいいのに…… ふふふ♥ 仕方ないからしてあげるよ~♥」
「ほら近くにおいで?♥ んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ くちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅ♥ んふふ~♥ 気持ち良くなってきたのかな~?♥」
「折角だからもう少しだけ……  れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ れろっ♥ んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ちゅぷ♥ んん……ぷはぁ♥」
「どうだった? 君から強請ってきたわたしとのキスの味は……♥ くすくすくす♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? ……ふぁぁぁ。 君ってお正月にそんな事をしたがるんだね~♥ 別にいいよ♥ 眠たくなってたから目を覚ますのに丁度いいし♪」
「ほらほら~早く準備準備~♪ 早くしてくれないとトリトニー寝ちゃうよ~? 寝ちゃったら出来ないんだからね~♪ んふふ~♪」
「おちんちんの準備もできたかな? そんなにおちんちん固くしちゃって~♥ 楽しみにしすぎだね♥ 早速数えるよ~?♥」
「じゅ~、きゅ~、は~ち、な~な ……ふぁぁぁ。 そうそう~そうやっておちんちん一生懸命シゴいてシゴいて♥ 一杯射精してトリトニーに君のせーえき頂戴?♥」
「……ろ~く、ご~お、よ~ん ……そろそろ射精しそうなのかな? もうちょっと我慢ってできないかな~? 君って早漏だしさ~少しくらい我慢できる方がいいんじゃない?」
「もっと我慢して射精できた方が君ももっと気持ち良くなれると思うんだよね~♥ うん、それじゃ~もう一回最初から……ふぁぁぁ。 数えよっか~♥」
「そんな悲しそうな顔してもダメだよ~♥ 頑張ってね~♥ ……じゅ~う、きゅ~う、は~ち……、な~な……、ろ~……すぅ……すぅ……」
「うう~ん、ふぁぁ……。 あれ? 今少しだけ寝ちゃってたかも……? ごめんね~♪ どこまで数えてたっけ~? え~と多分次は6かな? 次は寝ない様にするから安心してね♥」
「ろ~く、ご~お、よ~ん、さ~ん…… そろそろ君も限界かな~? おちんちん君のがまん汁でどろどろになってるし、しこしこシゴくとぐちゅぐちゅって凄い音立ててるもんね~♥」
「もう射精させてあげるから後少しだけ頑張ってね~♥ に~い、い~~~ち、ぜろ~っ♥ あははは♥ どろっどろのせーえきがいっぱい出てるね~♥ トリトニーの服にも付いちゃってるよ~♥」
「気持ち良く射精できたかな~?♥ またやってほしい時はいつでも言っていいいからね~♥ 次は寝たりしないから♥」

■ささやきボイス
「ふぁぁぁぁ……。 あれ?なんでボクちゃんがわたしのベッドに居るの~? それに顔も真っ赤だよ? ……もしかしてここわたしのベッドじゃなくてボクちゃんのベッド?」
「寝ぼけてて間違えちゃったのかな~♪ 戻るのも面倒だし~それにここ温かいしこのまま寝てもいいよね~♥ んふふ~♥ ほら、そうと決まったらせまいんだから少しつめて~ってそこまで狭くない?」
「あ~わたしがボクちゃんの事抱きしめてたんだね~♥ だからボクちゃんの顔が真っ赤になってたんだね~♥ それじゃあこのままでいいや~♥」
「ボクちゃん温かいし、ちょうどいいだ着心地だからよく眠れそう~♥ ほらボクちゃんもそんな照れてないで寝ようよ~♥」

■好き好きボイス
「好き~?♥ ボクちゃんはトリトニーの事が好きなんだね~♥ 好きって言われるのは結構嬉しいものだね~♥ 好きって言ってくれてお礼をボクちゃんにも上げないとね~♥」
「ちょっとトリトニーの方に近づいて~♥ そうそう、そうやって近くまで来て…… 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよ~♥ 好き♥ ボクちゃんの事が好き♥」
「あははは♥ 顔真っ赤になってるよ~♥ いきなり言われて照れてるのかな~?♥ 君のそんなところも好きだよ~♥ 好き♥ 好きっ♥ 大好きだよ♥」
「んふふ♥ どうかな?♥ 君が好きって言ってくれたお礼♥ でも、君のことは本当に好きだからね~♥ こうやって言葉にするのって悪くない物ね~♥」

■なじりボイス
「君って虐めれられて嬉しそうにしてるけどさ、言葉で責められても悦ぶんね~♥ 自分から詰られたいなんて言うなんて君って変態過ぎると思うよ~♥」
「女の子に襲われてもやめて~って言いながら嬉しそうな顔してるし、わざとやってるんだよね?♥ もっと虐めて欲しいからって女の子を煽るなんて君も凄いよね~♥」
「こうやって詰られるのが君には気持ちいいんでしょ?♥ だって今の君の顔凄い真っ赤になってるんだもん♥ それにおちんちんも、ほら♥」
「一生懸命固くしてて……言葉責めにされるだけでこんなに感じちゃうなんて君のおちんちんってよわよわおちんんちんだよね~♥ くすくす♥」