上天のアルケー「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/5/30 17:00:00
<上天のアルケー> CV:礼都千代子 

■マゾおめでとうボイス
マゾになった事を祝われたいのか? 我々はお前がマゾな事などとっくに…… なに? 私に祝われたいのか……
ふふふ、人間。貴様の事は以前から変態だと知っていたがどうやら想定以上だったらしいな……♥
私からの言祝ぎ、とくと聞き入るがいい…… マゾおめでとう、人間……♥ 貴様は遂におのれの身の程を知ったようだな
その賢明さに報いて貴様には褒美をやらなければならないようだな…… ふふふ、なんだその媚びるような顔は?♥
勿論お前が期待している通り、お前のようなマゾに相応しい褒美だ。お前の抵抗も懇願も一切考慮しない一方的な搾精だ……
我々は魔物のように疲れる事もない。ただ必要な量を必要なだけ。無慈悲に、事務的に搾り取ってやろう。
ふふふ、よく斯様に言われてそこまで興奮できるものだ。一周回って敬服してしまいそうだ。
改めてマゾおめでとう、人間♥ マゾを自覚したお前を蹂躙するのが今から楽しみだ……

■お口ボイス
キスをして欲しい? 良いだろう。さあ口を差し出せ……。ちゅっ♥ んちゅ♥ ぢゅぅ……♥ ちゅうっ♥
やはり愚かだな、人間。我々がエナジードレインの力を持つ事を忘れてキスをせがむとは……
お前を枯らすほどとは行かぬだろうがその分じわじわと吸い取ってやるから覚悟するといい♥
ぢゅうっ♥ ぢゅっぢゅう~♥ んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅう♥ れろぉ……♥ んぢゅ♥
どうだ? 元々カラっぽの頭が一層カラになるようだろ? もっともっとバカになってしまえ♥
んちゅ♥ ちゅちゅちゅう~♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ちゅう♥ ぢゅぢゅっ……♥ ちゅる~♥
ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ~♥ ちゅちゅ~♥ ぢゅるぅ♥ ぢゅっ♥ 酷い蕩けヅラだな……♥
オスとは思えない情けない顔だ…… ただのエナジードレインのつもりだったが存外楽しめたぞ、人間

■射精カウントダウン
人間、搾精の時間だ。……何を恥ずかしがっている?
何か勘違いをしているかも知れないが我々にとってお前はただの食糧でしかない。それを忘れるな
わかったらとっとと服を脱げ。今日はお前を射精カウントダウンという手段で搾精する
お前に我慢を強いる事で質と量、双方の優れた精液を醸造する方法らしい。お前の苦痛は計り知れないが、
拒否権などない。それでは射精カウントダウン、実行する。 じゅう♥ きゅう♥ はち♥
今からお前に数字が上がる毎により強い快感を与える。途中で漏らす事は許さないので覚悟して臨め
なな♥ ろく♥ ご♥ まだ始まったばかりだぞ、マゾオス……♥ この程度の堪え性も無くてどうする?
よん♥ さん♥ に♥ 人間。よくもまあここまで弱いオスが我々に歯向かおうと思えたものだ
所詮お前はいつ射精するかすら自分で選べぬ家畜なのだと自覚しろ。い~ち♥ よくぞ耐えた……
と言いたい所だがお前の睾丸にはまだ余裕がありそうだな。我々は搾精に特化した存在だ
貴様が卑しい、心地良いだけで終わらせたいという浅慮などお見通しだ。さあ、仕切り直しだ
じゅう♥ きゅう♥ はち♥ 貴様の絶望に染まった表情、無様だな…… なな♥ ろく♥ ご♥
ふふ、本格的にツラくなっているようだな♥ だが手を緩める事は決して許さぬ
よん♥ さん♥ に♥ ビクビクと震えた情けない陰茎。熟成された精液が詰まっているのが一目でわかるな
い~ち♥ 流石に限界のようだな。溢れ出した我慢汁が泣いているようではないか。いいぞ。開放しろ
ゼロ♥ ゼロ♥ ゼロ♥ 射精を許したが手を緩めていいと言った覚えはないぞ♥ 睾丸に詰まった精液
一滴残らず絞り出せ。ゼロ♥ ゼロ♥ ゼロ♥ ふふ、量、質ともに普段のものとは比べ物にならんな
今後もこのやり方で搾精を行うとしよう。……何を怯えている? 当然オスなぞには拒否権はない
震えても無駄なのに愚かなヤツだな

■ささやきボイス
どうした人間、眠れないのか。我々にはわからない感覚だが人間は眠らなければ死……
そこまで行かずとも生産性を著しく落とすと聞く。どうしても眠れないというのであれば私が寄り添ってやろう……
人間は人が傍らに居るとよく眠れると聞く。どうした、その不思議そうな顔は
なに、優しさではない…… 人間のオスは貴重な資源だからな…… ただでさえ粗悪な精液の質をこれ以上落とされてはな……
わかったのなら早く眠りにつくがいい…… 我々の共闘が一時のものであっても人にとっては貴重なのだろう?
我々の茫漠たる時間の一夜くらいであればお前にさいてやろう…… さ、安心して眠るがいい……

■好き好きボイス
好きと言って欲しいだと? 守護天使の方々と違いそもそも我々には感情というものが存在しない
ゆえにお前の希望に応える事はできない。……だが口先だけならお前の要望に応えてやっても良いだろう
我々への好意を高める事は搾精の手間を省く意味でも無駄ではあるまい。その戯れ、付き合ってやろう
好きだぞ、人間……。我々はお前を愛している。貴様の勇敢さ、献身は深く理解している
好き。好き。大好きだぞ、人間。好き。好き。愛してるぞ、人間。我々がお前に向ける好意は一片の偽りもないぞ
大好きだぞ、我々の、私の愛する人間♥ ふふふ、随分と幸せそうだな?
仮初の言葉であってもここまで喜べるとは。全く理解しがたいな。そこまでくれば最早才能だ。誇っていいぞ……
もしこの恩義に報いたいのであれば我々に尽くしてくれればそれでいい。文字通り精を尽くして、な

■なじりボイス
お前は本当に情けない存在だな、人間。どこまで我々の期待を裏切れば気が済むのだ?
どうやら第一次侵攻で地上からオスを一掃したアンジェロス様の判断は正しかったようだな
このように脆弱で、エサとしての利用価値しかない生物。地上に蔓延るにしては目に余る
どうした? 悔しいのか? お前が地上最後のオスなのだから。お前の失態はオス全ての失態と映るというのに
お前ときたら簡単に欲情し犯されてばかり♥ お前のせいでオスの権威は地に落ちてしまった
ここまで言われてというのになぜ勃起しているのだ? 変態だから♥ マゾオスだからだな♥
変態♥ マゾ♥ プライドなく女に媚びを売る事しかできないマゾオス♥
ここまで言われて怒りではなく欲情するとは。失望も白けてしまったぞ
所詮お前はただの家畜なのだな、マゾオス♥