獣虎のハオ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/11/16 14:00:00
<獣虎のハオ> CV:くるみみこ  イラスト:淡水犬

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうか……祝うものではないと思うのだが貴様にとっては嬉しい事なのだな♥ 確かに、貴様は私に押し倒され無理矢理犯してやった時でさえ、悦びに顔を染めていたな♥」
「そうか、その時から貴様はマゾオスとして片鱗を見せていたわけだ♥ それが今になって自覚しただけという事か♥ グルルゥ……♥ 私はな、貴様の様に自信をマゾだと言って、苦痛を快楽として捉えようとする人間を犯し屈服させるのが好きなんだ♥」
「最初は快楽に顔を上気させ、悦びに浸るオスが最後には泣き叫ぶ姿……♥ それを見るだけで気が昂ってしまう♥ お前も自分がマゾだと言うのだ♥ 貴様が泣き叫ぼうが許しを請おうが私は知らんぞ♥」
「せいぜい、苦痛に歪む顔を見せて私を楽しませてくれ♥ マゾの貴様は悦び私も嬉しい♥ 良いとは思わないか?♥」

■キス音
「接吻……か? ガルルゥ……人間は愛情表現としてキスをするがそんなにいいモノなのか? 物は試しか、貴様の願いを聞いてやろう♥ いいか? そう何度もやってやる訳ではないからな?♥」
「分かったなら早く私の方に来い♥ よしよし、それでいいぞ♥ それでは…… ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ くちゅ♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥」
「ぢゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるるる♥ ぐちゅ♥ んちゅ♥ れろ♥ れろれろ♥ んれぇ♥ れろぉ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅるぅ♥ ふぅ~♥ 接吻とはこんな感じでいいのか?♥」
「確かに悪くは無いな♥ さっき言った事は取り消してやるぞ♥ 私の気が向いたらまたやってやらない事もない♥ 気が向いたら私に声を掛けるといい♥ グルルゥ♥」

■射精カウントダウン
「射精までを数えて欲しいのか? 射精を管理されたいとは変わった癖を持っているのだな♥ まぁいいだろう♥ 私が貴様の射精のタイミングをしっかりと決めてやる♥」
「ただし、タダではやらないからな?♥ そうだな……貴様が出した精液を頂くのはもちろんとして、後で私に付き合え♥ それでいいだろう♥ 決まりだな!♥  そうと決まったら早く準備をしろ♥」
「と言っても貴様のチンポは既に勃起して準備万端か♥ 私は見て数えるだけだ♥ 貴様がチンポを握ってシゴくんだぞ?♥ それと射精までは手を止める事を許さない、私の言う事は絶対だ♥」
「分かったな?♥ なら始めるとするか♥ 10、9、8、7 ……まだまだ大きくなるか♥ 良いぞ♥ 大きくなった分しっかりとシゴくんだぞ?♥ 手を休めるとどうなるか分かっているな?♥」
「では続きだ♥ 6、5、4、3、……何をしている? それでシゴいているつもりか?♥ 私は大きくなった分もシゴけと言った筈だが…… それではさっきまでと変わらないぞ?♥」
「これはお仕置きが必要だな♥ もう一度最初から数え直すとしよう♥ それに変わらないようであれば何回でも最初からやり返すからな?♥ 覚悟してしておけ♥ グルルゥ♥ 顔を青ざめさせてどうした?♥」
「貴様がしっかりとシゴけば問題無い事だろう?♥ ではもう一度だ♥ 10、9、8、……確かに表情は先程までより良くなったがシゴ手は変わっていないぞ?♥ その調子だとまた最初からになりそうだな♥」
「それが嫌ならもっと頑張れ、人間♥ 7、6、5、……少しはマシになったな♥ ぎゅぷぎゅぷと良い音ではないか♥ そのまま手を緩めるなよ?♥ 4、3、2、1、 ……ここで一度手を止めろ♥」
「グルルゥ♥ そう簡単にイケると思ったか?♥ 早く射精したくて堪らないんだろう?♥ でも、まだイかせないぞ♥ イケると思っていたのにイケない……そのように顔を歪める貴様を見ていると愉快だな♥」
「仕方あるまい次こそはイかせてやろう♥ シゴき始めていいぞ♥ 10、9、8、7、 ……それでいい♥ そのまま最後まで手を止めるなよ♥ 6、5、4、3、 ……そろそろ出そうか?♥ あと少しの辛抱だ♥」
「我慢できないとは言うまい?♥ 2、1、……『ゼロッ!』 イけ! イけっ♥ 気持ち良かっただろう?♥ ……と言っても聞こえていないか♥ 気持ち良すぎて気絶するとは軟弱な人間め♥」

■ささやきボイス
「おい、人間まだ起きているか? 聞こえていないのか? ……それとも本当に眠っているのか? 部屋に鍵も閉めずに無防備にも寝ているとは……不用心にも程があるぞ……」
「寝ているのであれば仕方あるまい…… また改めて…… 良く見ると可愛らしい寝顔をしているな♥ 折角だ、暫くこの寝顔を堪能させてもらうとしよう♥」
「それにしても全然起きないな。 人間、本当に起きていないのか? これだけ顔を近付けているというのに起きる気配も無しか…… 少しくらい悪戯をしても罰は当たるまい♥」
「ふぅ~♥ グルルゥ♥ 体がびくっと反応したな♥ 貴様は耳も弱いのか?♥ と聞いても寝ていて聞こえはしないか♥ 寝ていても反応するとは本当に敏感なのだな♥」
「反応を見るのも面白い♥ ふぅ~♥ ふぅぅぅ~♥ こうやって暫く貴様の反応を楽しませてもらうぞ♥」

■好き好きボイス
「好きといって欲しいのか? 貴様が何故そのような事を言い始めたか分からないが、言ってやらない事も無いぞ♥」
「私は貴様が好きだ♥ 好き♥ 好きだぞ♥ 好きだ♥ こんな感じでいいのか?♥ 今までこのように好意を伝えるといった事をしたことが無かったから不安だったが……」
「問題無いのであればよかったぞ♥ ではもう少しだけ言ってやろう♥ 好きだ♥ 好きだぞ♥ 好き♥ 好き、好きだぞ人間♥ 好き♥ 好き好き♥ 好きだぞ♥」
「これくらいでいいか? グルルゥ…… 思いのほか恥ずかしいものだな♥ しかし、たまにはこのように好意を伝えるのもいいものだ♥」

■なじりボイス
「私に詰られたいのか? 貴様は言葉による責めでも興奮してしまうほどの変態だったのだな♥ メスに虐められるだけでは足りず言葉による責めも欲するとは貴様のマゾ性も凄いものだな♥」
「貴様はメスに押し倒されている時も、嫌がりながら喜んでいるのだろう?♥ いつから貴様はそのような性癖を持っているんだ? 生まれ持った才能とでもいうのか?」
「そうならば良かったではないか! 貴様にも取柄といった物があったのではないか! メスに犯され精液を搾り取られるといった取柄が貴様にはあるのだ♥」
「貴様のような軟弱なマゾオスの変態にはお似合いだな♥ これからも貴様は犯される事しか出来ず惨めな生活を送るのだろう♥ どう思う?♥ 貴様にとっては嬉しいのではないか?♥」