憧天のネイバーフッド・褪狸の藤宮「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/3/28 17:00:00
<憧天のネイバーフッド> CV:逢坂 菜乃花 イラスト:みみゃ

■マゾおめでとうボイス
友人よ! マゾおめでとう! このネイバーフッド、心から嬉しく思うぞ……!
ところでマゾとはどういうものなのだ……? 祝福してみたもののイマイチ要領がわかっていないのでな……
……なるほど、罵倒されて喜ぶ……即ち幸福感を得る者をマゾと呼ぶのか……
汝は変わった感性を持っているのだな? しかし、痛みを快感に変換できるとは、汝は錬金術師の類だったか
うむ、他ならぬ友人のためだ。期待に添えるよう、我が精一杯イジメてやるぞ♥

■お口ボイス
どうした……友人? そんなにモジモジして……?
そうか、勃起が収まらないのか。そのままでは辛いだろうな……♥
我に任せてみるといい♥ 必ず気持ちよく完璧なフェラをしてみせよう♥ では行くぞ……♥
ちゅう……♥ ちゅちゅ……♥ ちゅうう……♥ ぢゅぽ……♥ ぢゅ……♥
ぢゅ、ぢゅ……♥ ぢゅぽっ……♥ ぢゅっ……♥ ぢゅっ、ぢゅっ……♥ ぢゅるるる♥
っぷはっ……♥ うむ、いい勢いの射精だ……少し臭いがキツイが……♥
むっ……更に大きくなった?♥ 友人は不思議だな……♥
あなたが満足するまでこのネイバーフッド、どこまででも付き合ってやろう♥ ふん♪

■射精カウントダウン
射精カウントダウンか……そうか、遂にそなたの股間に眠る憎悪と本能を解き放つのだな!
任せ給え♥ こう見えて我は呪物の扱いには慣れているし対処法も幾度となくシミュレートしている♥
汝は何も気にせず、存分に気持ちよくなるといい! それでは儀式を始めるぞ♥
10……♥ 9……♥ しこしこ……こら……! そんなに身を捩るな、それでは儀式が完成しない!
8……♥ 7……♥ 6……♥ しこしこ……♥ しこしこ……♥ ふふっ、その未熟なおちんぽ、先程より大きくなったが、まだ開放には足りないぞ……♥
5……♥ 4……♥ 3……♥ しこ♥ しこしこ♥ 2……♥ い……気持ちいいのか、友人♥
いいぞ♥ その期待に我も応えるべく、さらなる快感を約束する♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥
ふふ♥ 激しく膨張と収縮を繰り返している♥ その溜まりきった欲望が爆ぜるのもすぐそこだろう……♥
い~ち……♥ ゼロ!!♥ イけ!♥ びゅるる~と吐き出してしまえ!♥
……むぅ、もう終わりなのか? いや、あなたは我の盟友だ♥ これで限界などありえない。そうだろう?♥

■ささやきボイス
しっ……! あまり大声を出すのは控えることだ、友人。
潜入ミッションの最中だが、運悪く見つかってしまい我々は狙われている。こっちだ、少し狭いが一緒に隠れるぞ……!
む、むぅ……思ったより窮屈だ……。どうした友人よ、そんなに頬を赤くして……?
鼻息が荒いぞ、もしかして熱でもあるのか……? どれ、見せてみてくれ……やはり熱いな……
もう少し耐えてくれないか? ただでさえ熱がっているというのにこんなに密着してしまっていることはすまないと思っているのだが……
これも任務遂行のためだ……我の胸が邪魔で少し呼吸もしづらいだろうが今はこの窮地を乗り越えることに尽くそう……!

■好き好きボイス
我に好きと言われたい……のか? 別にそんなお願いなど不要だ♥
我は友人が好きだ♥ ……う、う~む……加えてなにか気の利いたことを言いたかったが思うように言葉が出てこない……
えっ、好きといっぱい言ってもらえるだけでいい……? それでいいのか……?
す……好き♥ 好きだ♥ あなたのことが大好きだ……♥ はえっ、足りない……!?
好き……♥ 好き……♥ 愛、してる……!♥ 我はあなたがだいっすきだ!♥
こ、こら友人! 目を逸らすなんてズルいぞ! しっかり我の好意を受け止めるといい……!

■なじりボイス
なじって欲しいのか? うむ、任せるといい! そういうのは得意だと自負している!
煩悩に囚われし哀しき生命体よ、今こそ憐憫を以て、その内なる心に秘めし悪を討たん!
……なんだその微妙な反応は……? 我なりに精一杯なじったのだが足りなかったか?
わかりづらい……? そうなのか……?
ふん、ものわかりが随分と悪いのだな! 特別に我が直々に指南してやろう!
……なぜ、勃起したんだ? もしかして今の我の言葉に反応したのか……!?
ふん、この程度で欲を抑えられんとは情けない……♥ 使えん使い魔だ♥
なるほど、わかってきたぞ♥ これから気が済むまでなじって見せよう♥ 覚悟するといい、我が友人よ♥


<褪狸の藤宮> CV:沐梨あい イラスト:びしょおじ

■マゾおめでとうボイス
はぁ……? マゾになったことをあたしに報告しに来たのかよ……あんた……
何それ、意味分からなくて、正直すっげぇ気持ち悪い。マゾっていうのはあれだろ?
虐められて喜ぶ変態の事を言うんだろ……? それを報告しに来たということはつまり……
あたしに虐められて、それをおかずにしようっていう魂胆だろ? なぁ?♥
ばーか♥ そんな単純な考え分かりきってんだよ、この単細胞マゾ!♥
こういうのって無反応なのが一番心に来るって知ってんだよ……♥ 分かったら、とっと失せな
この変態マゾオス人間!♥

■お口ボイス
うわっ、くさっ……あんた所謂勃起ってやつしてんだな……♥ それにしてもくっせぇ匂い……
あんた本当に毎日風呂に入ってんのか? あと、メスとちゃんと性交してんのか?
こんなに臭いとまともに清潔にしてないこと、バレバレだぞ……気持ち悪っ……
で、あたしにフェラされて射精したいんだろ? なぁ? はぁ……あんたの底なしの性欲、本当胸やけがする……
いいぜ? してやっても。 ほら、さっさと勃起陰茎を出して……ほらっ、ぺっ♥ ぺっ♥ ぺっ♥
あたしからの唾の贈り物だ♥ そして終いに……足蹴り……!!♥ あはは!♥ すっげぇ痛くて悶えてる!♥
あはは!♥ フェラなんかしてやんねーよ♥ ばーか♥

■射精カウントダウン
あ? 射精カウントダウン……? 射精した数を数えるのか、それは?
違う……じゃあ、なんなのか勿体ぶらずにあたしに教えな。どうせろくでもないのは知ってるけどな♥
ふーん……成るほど、あんたみたいな変態のマゾオスが好きそうな遊びだなぁ、それ♥
10秒数えるだけでいいなら、特別にこのあたしがしてやるよ♥ ただし、数えるだけ、だ♥
途中、あたしに手出しでもしたら、八つ裂きにして山に捨ててやるからな?♥ ほら、数えるぞ♥
じゅーう♥ きゅーう♥ はぁーち♥ うわ……間髪入れずにちんぽシコリ始めやがった……♥
そんなに必死なのかよ……あはは♥ なぁーな♥ ろぉーく♥ ごぉー♥ よぉーん♥
先走りの汁がすっげぇ出てる……♥ 射精した時もだが、絶対にあたしに引っ掛けんなよ?♥
その雑魚精子ども♥ さぁーん♥ にぃーい♥ いーち♥ ぜぇー……ろっ!♥ おら、射精しろ!♥
あはは♥ やば……♥ すげぇ量射精してる……♥
おら、分かるか?♥ この無駄打ち精液の一つ一つに、あんたの雑魚精子がいっぱい入ってんだ……♥
どのメスにもたどり着けなくて残念だよな?♥ あははは!♥

■ささやきボイス
……誰だ。そこに居るのは分かってる、出てこい……はぁ……やっぱりあんただったか……
さっきからこそこそと下手糞な尾行をし続けやがって……あたしの訓練の邪魔をしに来たのか? あんた?
だとしたら、とっても良くできたところだな……八つ裂きにしてやるから、そこに突っ立ってな……
……あ? 何? 邪魔をしに来たんじゃなくて、差し入れのご飯を持ってきた……?
あたしがいつあんたに飯を用意しとけなんて言ったかよ……? 勝手に準備してきて、感謝されるとでも……?
分かったら、さっさとどっか行けや、人間。ふんっ…………行ったか、ったく手間かけさせやがって……
はぁ……匂いからしてそうだと思ったが、差し入れの飯を置いていきやがったな、あいつ……
仕方ねぇ……まずい飯だろうが、食っといてやるか……

■好き好きボイス
あぁ? たまには怒ってない藤宮も見てみたいだと……? ふざけんな、怒らせてるのはあんたのせいだろうが……
いっつもへらへらしていて、行動も遅い出来損ないのあんたにイライラしてんだよこっちは……
ちっ……僕は藤宮の事が好き、か……あからさまに嫌われている相手に、もっと嫌われるようなことを言って……
何がしたいのか意味が分かんねぇよ、あんた……火に油を注いでんの自覚があんのか……?
あぁ……そうか、あんたはマゾっていう変態だもんな。なら、嫌われることが一層マゾの心を満たすっつーことか……
あはは!♥ ある意味分かりやすくて助かるよ。あんた♥ いいぜ、これからもこき使ってあげるからな?♥
大好きなマゾオス人間……?♥ あはは……♥

■なじりボイス
あはは♥ なじられすぎて、頭がついにおかしくなっちまったのかよ、あんた!♥
もっとなじってくれなんて……!♥ キモイ、気持ち悪すぎる……!♥
あれか?♥ あんたって人間はなじられて、心が傷つかないともう自分の欲が満たせないのか?♥
今まで散々色んな奴に傷つけられたせいで、並みになじられても何も心に響かねぇんだろ……?♥
あはは!♥ そいつぁ、最低に惨めで滑稽だ!♥ 良かったなぁ♥ マゾである自分の望みが叶ってよ♥
安心しろよ……♥ あたしはあんたのこと、いつでも大嫌いで理解できないし……♥
これから先何があっても仲良しこよしする予定もねぇ……♥ こき使って、使い尽くしてやるよ……♥
もし心の傷が治らないぐらいになったその時は、あたしがあんたの事楽にしてやるよ♥
やり方は言わなくても分かるだろ?♥ あはは!♥