大繭のカトリー「ボイスの証」シナリオのご紹介2024/3/25 15:00:00
<大繭のカトリー> CV:こぐま朱音 イラスト:フクロウ

■マゾおめでとうボイス
まぁ、あたしにマゾになったことをわざわざ伝えに来たのね……♥ うふふ♥ 感心な子ね……♥
だって他の誰よりも一番にあたしに伝えにやって来たということでしょ?♥ それが嬉しくないわけないじゃない♥
それに例えあなたが、とんでもないマゾのド変態であっても、お姉さんは何でも♥ 受け止めてあげるんだから……♥
あなたの他の子には見せられないド変態ぶり……♥ あたしにはいくらでも見せて構わないの♥
それとも今ここで、今すぐに♥ お姉さんに見せたいのかしら?♥ うふふ♥ 勿論、それも全て受け止めてあげる……♥
ほら、その火照って今にも爆発しちゃいそうなおちんちん……♥ お姉さんに頂戴……♥

■お口ボイス
ん……? 坊やったら、また軽く勃起しちゃってるのかしら?♥ うふふ……♥
だって、さっきから前かがみの体制で何だか動きがぎこちないんだもの……♥ ほら、隠さなくてもいいのよ?♥
んっしょっと……まぁ、本当にちょっとだけ勃起してるのね、おちんちん♥
ふふ、さっきずっと見てたお姉さんの横乳に興奮しちゃったのかしら?♥ うふふ♥
このまま中途半端な状態でもあなたに良くないから……フェラして、勃たせて、抜いてあげるね……♥
んっ……♥ んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅうう♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅるる♥ ちゅう♥
あはっ♥ お姉さんがちょっとフェラしただけで完全に勃起しちゃったね♥ うふふ♥ ちゅう♥ ちゅっ♥
ちゅうう♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅるる♥ ちゅ♥ ちゅうう♥ ちゅううう♥
ちゅぽん♥♪ ……んっ♥ あなたのマゾオス精液、しっかり呑み込めたわよ……♥
ほら、ちゃ~んと一滴も溢さなかったでしょ?♥ うふふ……♥

■射精カウントダウン
は~い♥ 坊や、射精カウントダウンのお時間ですよー♥ あら? もしかしてビックリさせちゃったかしら?♥
うふふ……♥ 坊やのおちんちんが、そろそろ射精したくなる頃合いなんじゃないかって思ってたの……♥
あはは♥ 満更でもなく、射精カウントダウン♥ されたいんでしょう?♥ うふふ♥
お姉さんに出来ることだったら何でもしてあげるんだから♥ 遠慮しないでいいのよ……♥
さぁ……おちんちんを出してごらん……♥ うふふ♥ 立派に勃起しちゃって、感心ね♥ 坊や♥
そうねぇ……今日はお姉さんの沢山のお手てで、手コキしてあげましょうか♥ 10秒数えるからちゃんと射精してね……♥
ほら、行くわよ……♥ じゅ~う……♥ きゅ~う……♥ しこしこ~♥ しこしこ~♥ はぁ~ち……♥
なぁ~な……♥ しこしこ~♥ こっちのお手てで根元から亀頭に手コキしたら……♥ 絶え間なく次はこっちの手で~……♥
しこしこ~♥ しこしこ~♥ ろぉ~く……♥ ごぉ~お……♥ よぉ~ん……♥ うふふ♥ 普段よりカウパーがいっぱい出てる♥
良い調子よ、坊や♥ キヒヒヒ♥ さぁ~ん……♥ に~い……♥ い~ちぃ……♥ ぜぇ~……ろっ!♥
ほら、お姉さんのお手てに射精して~!♥ あはは!♥ 凄い、すごーい♥ お姉さんのお手てから溢れるぐらい射精してる……!♥
あはは!♥ お姉さんのお手て中、あなたの真っ白精液で一杯だよ……♥ キヒヒヒヒ……♥

■ささやきボイス
ふふ……自分からお姉さんの繭の中で一緒に寝たいー……なんて言ってくれて……♥
お姉さん、嬉しいわ……♥ いいよ、こっちにおいで……♥ ほら、どう……?♥ お姉さんの繭……♥
お姉さんが坊やぐらいの頃と比べて……すっかり大きな繭になったでしょう……?♥
うふふ……♥ これも誰かと……あなたと一緒に過ごしたかったからなの……♥
……ふふ……♥ どういたしまして……♥ まさか坊やに感謝されるなんて思わなかったわ……♥
お姉さん、坊やとだったら……ずっと、ずーっと一緒で……♥ 繭の中で……♥ 構わないのだからね……?♥
本当よ……?♥ キヒヒヒ……♥

■好き好きボイス
坊やはお姉さんのことが好き?♥ お姉さん……最近、坊やの事無理やり襲っちゃってるから、嫌われていないか心配で……
……あら?♥ 坊やはあたしのこと好きなの?♥ そう、そうなの……♥ うふふ……♥
ごめんなさいね……?♥ なんだかそれこそ無理やり言わせているような感じになってしまって……
お姉さんはね……♥ 坊やの事が坊やが考えている以上に大好きなの……♥
まぁ……大好きだからこそ、体が我慢できずについ襲っちゃうのだけれど……♥
そのぉ……坊やは襲っても拒絶せずに精液出して、お姉さんのことを愛してくれるから……♥
なおさら大好きになってしまうの……♥
うふふ……♥ あたしは坊やの事が大好き……♥ 大好きよ……♥ だからこれからも一杯愛を頂戴ね♥ うふふ……♥

■なじりボイス
坊や……あなたの事、ずっと信じていたのだけれど……昨晩は別の娘(こ)と一夜を過ごしたのね……
あぁ、うん……言い訳は言わなくて大丈夫……坊やは皆に優しくて、精液を平等にあげたくなってしまうから仕方ないわよね……
でもね……! やっぱり、お姉さんは坊やの事独り占めしたいの……♥
坊やは……坊やは……!♥ お姉さんの運命の番(つがい)だって、誰よりも思うから……!♥
だから、その……ごめんなさい……ほら、窓を見て? ……分かる?♥
今ね、この建物全体を仲間のカイコガに繭で包んでもらっているの……♥
キヒヒ……♥ これならどんな娘でも、手出しする事が出来ないし、ずっとあたしだけの番でいられるわよね……?♥
マゾ精液の金玉が空っぽになるまで……♥ お姉さんと子作り、頑張ろうね……♥ あなた……♥