楓魔のナコ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/11/9 14:00:00
<楓魔のナコ> CV:山田じぇみ子  イラスト:ひなた睦月

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとう? 何でしょうかそれ……? ふむふむ、マゾなあなたを祝福する……?」
「良く分かりませんが、おめでとうございます♥ あなたはマゾでもそうじゃなくても素敵ですけど……でも、私はマゾの方、好きですよ♥」
「でも……あなたが好きな女の子は、マゾってどう思うでしょうか……? あ、いえ! 大丈夫だと思いますよ♥」
「私、ちょっと変わっているというか……男の人の趣味って、奥が深くてすごいなぁって何でも思っちゃうんです~♪ だから、マゾもすごいと思います♪」
「私はちょっと痛いことされると、すぐに泣いちゃう弱いサキュバスですし……とっても男らしくて、素敵です♥」

■キス音
「キスの練習がしたい……? ……ふふ♥ 勿論です♥ キスが下手で、相手の子に愛想をつかされちゃったら悲しいですものね♥」
「私はサキュバスですから、キスも得意なので私がリードしますね♥ 私の舌の動きに、合わせて下さいね♥」
「ほら、目を閉じて?♥ 女の子をまじまじ見て、恥ずかしい思いさせちゃダメです♥ ん……♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅう♥」
「こうやって、軽くついばむようにキスした後に……んれぇ♥ れろれろ♥ こうやって、んっ♥ 舌を絡め合って……んちゅ♥ ぢゅる♥」
「すくす♥ 舌を吸われるの、弱いですか?♥ んちゅ♥ ぢゅるる♥ 喘いでて、可愛いです……♥ くちゅくちゅ♥ れろ♥ ぺちゃぺちゃ♥」
「くちゅ♥ んちゅ♥ ちゅううっ♥ れろれろ♥ んれぇ♥ ぢゅるるっ♥ ……んっ♥ こうやって、するんですよ?♥ ふふ、じゃあもう一回復習しましょう……?♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……? わぁ♥ 楽しそう♥ ふっふっふ♪ いいんですかー? 私、こう見えてもサキュバスなんですよー?」
「こんなエッチなこと、大好きに決まってるじゃないですかー♥ すごいなぁ、あなたって私の好み、分かっちゃうんですね♥」
「それじゃあ……早速おちんちんのこと、ぐちゅぐちゅって手でこすって、勃起させてもらってもいいですか?♥」
「そうそう♥ そうやって、シコシコ♥ シコシコ♥ んふふ、もう勃起してきた♥ エッチですねー♥」
「それじゃあ、射精まであと10秒ってところまで頑張ってシコシコ続けてください♥ 私、じーって見てますから♥」
「じ~♥ くすくす♥ おちんちんが、ぴくって反応してますねー♥ そこ、気持ちいいんですか?♥ さっきから必死にこすってますよね♥」
「ふぅ~ん? かわいいなぁ♥ あ、もうイきそうですか?♥ いいですよ、それじゃあ10、9、8、7、6、5、4……」
「さーん、にぃー、いーち……はい、まだダメでーす!♥ あはは♪ こういうのがされたかったんでしょう?♥」
「くすくす♥ えー? 違いますよー? 意地悪じゃないですー♥ あなたがして欲しそうだから、止めてあげたんですよ?♥ あはは♥」
「ほーら、手、とめちゃだめですよ?♥ くすくす♥ ひどーい、ドSな女の子じゃないですよ私ー♥ んふふ、おちんちん辛そうに震えてる~♥」
「まだお許しが出てないのに、もう射精したくてしょうがなくて……おちんちん中に精液が登って来ちゃってますね♥」
「まだ我慢して♥ ほら、もう一度数えるから聞いてね?♥ 10、9、8、7、6、5……くすくす♥ 手が震えてるよ?♥ もっと激しくシゴいて♥」
「ああ、もう出ちゃいそう♥ イっちゃいそう♥ はーい、よーん、さーん、にぃーー、いーーーち」
「……いーち、いーち、いち、いち、いち……!♥ くすくす♥ もう本当にだめなの?♥ もう無理?♥ しょうがないなぁ♥」
「いくよ♥ ……ぜろ♥ ぜろ、ぜろ、ぜろぜろぜろっ♥ 射精、びゅるる~♥」
「すっご~い♥ 濃厚なザーメンが、どくどく出てきてますね♥ くすくすくす♥ エッチ♥」
「私なら、いつでもコレ、してあげますからね……♥ しっかりおちんちんで覚えるんだよ……♥」

■ささやきボイス
「ん……おはようございます……♥ 昨日は疲れてそのまま寝ちゃいましたね……くすくす♥」
「あ……♥ まだ、お腹の中にあなたの精子が残ってる……♥ ほら、分かります? おまんこの中、どろどろなの……♥」
「触ってみたい……?♥ うーん、どうしようかな……もう、『練習』は終わったから……エッチなことしちゃうと、あの子に悪いですよね……?」
「うふふ……♥ そんなに触ってみたい?♥ 私のおまんこの中で温められた、あなたのザーメン……♥」
「それじゃあ……内緒、だよ……? こんなの、練習の必要ないんだから……。ほら、入れていいよ……?♥」
「んっ……♥ ううん、大丈夫♥ もっとかき混ぜてみてもいいよ……♥ ん……んん……っ♥ ね? どろどろでしょう?♥」
「でも、こんなこと、他の女の子にはしちゃだめだよ? 怒られちゃうからね? くすくす……♥ 本当にあなたはエッチなんだから……♥」

■好き好きボイス
「好きって言われたい……? え……それって……私でいいんですか……?♥」
「いえ、嬉しいです……♥ でも、いいんですか? あなたは他の女の子のことが……」
「くす♥ 私との『練習』が病みつきになっちゃったんですか? でも身体の相性も、お付き合いするには大事ですから、全然悪いことじゃないですよ♥」
「それじゃあ……好きっ♥ ……えへへ、言っちゃいました♥ 実はずっと私も、あなたのことが好きで……♥」
「好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きです♥ くすくす、お顔が真っ赤ですよ……♥ ほら、もっとくっついて、私の声だけ聴いて……?♥」
「好き♥ 好きです♥ あなたのこと、好き♥ 好き好き♥ だーい好き……♥ くすくす♥ もういいんですか?♥ 恥ずかしい? かわいい♥」
「これからは、『練習』じゃなくて本当の恋人エッチ、しましょうね?♥ ……くすくすくす♥」

■なじりボイス
「浮気セックスおめでとー♥ は? 分かってないの? バーカ♥ お前がアホ面丸出しでヘコヘコ腰振ってんの、本当に無様なんですけど♥」
「結局オスなんて、心よりも体が満たされてればいいんだから、可愛い女の子にぱこぱこされたら勝手に屈服射精しちゃうんだよねー♥」
「バカちんぽから、クソ精子垂れ流して、『幸せ―♥』ってバッカじゃないの? ほんと射精することしか考えられないんだね、バカオスは♥」
「……って感じでいいですか? あれ!? ごめんなさい、ちょっと言いすぎちゃいましたか……? あの、どれくらい強い言葉を使えばいいか分からなくて……」
「傷つけちゃったらごめんなさい……! あくまで、演技なので……勘違いしないでもらえると、嬉しいです♪ ぜーんぶ、演技の嘘ですから♪ くすくすくす……♥」