腐蘭のヴェルテ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/11/5 17:00:00
<腐蘭のヴェルテ> CV:乙倉ゅい  イラスト:ムロク

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおめでとうございます♥ あなた様は女の子に虐められるのがそんなに気持ち良いのでしょうか?♥ いえ、決してあなた様をバカにしているのでは無いのですよ?♥」
「ただ、オスとしてどうなのかと思っただけですよ♥ 魔物の女の子が皆さんオスを虐める事が好きなので寧ろマゾなあなた様は好ましく思われるのではないでしょうか♥」
「そして、目に着けば所構わず襲われ犯される♥ 想像してみてくださいな♥ 歩けば捕まり、押し倒され女の子が満足するまで犯され続ける……」
「あなた様の意思は関係なく次から次へと犯される……♥ 精液でどろどろになるまで……ふふふ♥ 想像するだけで興奮してしまわれたのですか?♥」
「想像するだけでおちんぽをそんなにも大きくしてしまわれるなんて、あなた様は本当にマゾの変態さんですね♥」

■キス音
「キスでしょうか……? あなた様からして欲しいと言って頂けるとは嬉しいモノですね♥ ふふふ♥ もちろんいいですよ♥ こちらにいらっしゃってください♥」
「人目についてしまっては少々恥ずかしいので♥ では準備は宜しいですか?♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ くちゅ♥ ちゅっ♥ ぢゅっ♥」
「ぢゅるっ♥ ぢゅるるるる♥ ぐちゅぐちゅ♥ んれぇ♥ れろ♥」
「れろれろ♥ れろ♥ ちゅっ♥ んちゅっ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅるっ♥ ふふふ♥」
「如何だったでしょうか?♥ ……なんて聞かずとも良いですね♥ あなた様の蕩けたそのお顔を見れば分かりますので♥」
「本日はこれくらいにしておきましょう♥ また、いつでもおっしゃって頂いて良いのですからね?♥」

■射精カウントダウン
「射精のタイミングを私に決めて欲しいのですか? あなた様もまた変わったお趣味を持たれておりますね♥ ふふふ♥ いいえ、断るなど滅相も無い♥」
「折角のあなた様からのお願いです♥ しっかりと最後まで私が数えて差し上げましょう♥」
「ただし、私が数えている間は射精してはいけませんよ?♥ それに手を止めてもいけませんからね?♥ 私と一緒に気持ち良くなりましょうね?♥」
「さぁ、あなた様♥ 準備をいたしてください♥ 私に見られながらオナニーをすると考え勃起してしまったおちんぽを出し、しこしこ始めましょうね?♥」
「……くすくす、お利口でしてよ♥ それでは数え始めるといたしましょう♥ 10、9、8、……良いですよ♥ そのまま、そのまま続けてくださいね?♥」
「ふふふ♥ 我慢すればそれだけイッた時気持ちよくなれますからね?♥ 7、6、5、4、……ほら、もう少しでイケますよ♥」
「イク準備はできていますか?♥ ふふふ♥ では数えてしまいましょうか♥ 3、2、1、……さあ、一度しこしこする手をお止めください♥ くすくす、どうかなさいました?♥」
「『あと少しでイケそうだったのに』って顔をなされていらっしゃいますね……♥ ここで終えてしまってもよかったのですが……もっと、気持ちよくなってみませんか……?♥」
「私が最初にも申しましたが、我慢すればそれだけ気持ち良くなれるのです♥ ですから、今一度あなた様には我慢をして頂こうかと思います♥」
「今はお辛いかもしれませんが頑張りましょう?♥ くすくす♥ 大丈夫ですよ♥ 次はし~っかりとイかせて差し上げますので♥」
「それではもう一度最初から……♥ 先程よりも頑張ってしこしこ、しゅこしゅこしてくださいませ♥ 10、9、8、7、……くすくす♥」
「まだまだ頑張れるのでは無いですか?♥ ?♥ 6、5、4、3、……きちんとシゴかなければ、もう一度数え直しますよ?♥ くすくす♥」
「そうです♥ そうやって、カウパーをぐちゅぐちゅと泡立たせながら、しっかりシゴいてくださいませ♥ やればできるではありませんか♥」
「もう限界ですか?♥ では 、仕方ありませんので「5」から再開いたしましょうか♥ 5、4、3、2、1」
「……ぜろ♥ 射精なさってくださいな♥ くすくす♥ 我慢して、我慢してイクのはとても気持ちよいでしょう?♥ まだどぷどぷと出ていますもの♥」
「全部出し切るまでそのままシゴき続けましょうか♥ 最後の一滴まで絞り出してくださいね?♥ それまでは私も見ていて差し上げますので♥ くすくす♥」

■ささやきボイス
「何をなされているのですか? あらあら♥ そんなに慌てなくても良いではないですか♥ 他の方々は寝ていらっしゃるのですからお静かに……♥」
「お暇であれば私とお話いたしましょう♥ それにしても先程のあなた様の驚き様は凄かったですね♥ 少し耳元で話掛けただけですのに♥」
「もしかして耳が敏感なのでしょうか?♥ ご自分でも、ご存じないのですか? それならば、耳が弱いか試してみましょうか?♥」
「ふぅ~♥ ふふふ♥ ぴくぴくと震えて……♥ 本当に耳も弱いみたいですね♥ こうやって耳元で囁くだけでも感じているご様子♥」
「あらあら♥ 顔を真っ赤にして、照れているのでしょうか?♥ そんなに照れなくても良いというのに♥ お話をしにきたのですが……♥」
「くすくすくす……♥ このようにあなた様の反応を、見ているのも楽しいですね♥」

■好き好きボイス
「好きですか? いきなりどうなされたのですか?♥ ふふふ♥ でも、あなた様から好きと言って頂けるとは……ありがとう存じます♥」
「そうですね……私からもお返しとしましてご好意をお伝えしましょうか♥」
「あら?♥ そのように嬉しそうになされて……もしかしてそれが目的だったのですか?♥ あなた様も可愛らしい事をさなれますね♥」
「このような事をせずとも、直接言って頂ければいつでも好きですよ♥ とお伝えいたしますのに♥」
「好きですよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きです♥ ……照れてらっしゃるのですか?♥ あなた様からおっしゃられてた時は照れてませんでしたのに……♥」
「言われ慣れてないのですね♥ では、あなた様が慣れるまで続けるといたしましょうか♥ 好き♥ 好き♥ す~きです♥ 好き♥ 好き♥」
「大好きです♥ 好き♥ 好きですよ♥ 大好き……♥ 好き♥ ふふふ♥ 先程よりも顔が真っ赤になられてますね♥」
「今回はこの辺りにいたしましょう♥ また、いつでも来てくださって良いのですよ?♥ ふふふ♥」

■なじりボイス
「肉体的に虐められるのだけに飽き足らず、詰られたいとは貴方様は変態さんですね♥ 私以外の方にもこうやって罵って欲しいとおっしゃられているのですか?♥」
「ふふふ♥ 度し難い程の変態マゾさんですね♥ 搾精されるだけに満足できなくなったからと、自分から罵られに来るなんて♥」
「あらあら♥ どうしました?♥ 顔を上気させ勃起までしてしまっているではありませんか♥ 罵られて興奮なされているのですか?♥」
「本当にあなた様ときたら……♥ どうしようもありませんね♥」
「えぇ、えぇ♥ それ程に興奮なされるのですから、更生の余地もありませんね♥ あなた様がこれほどまでに、変態マゾだとは思いもしませんでした♥」
「そんなにも女の子に虐められていのであれば私があなた様を飼って差し上げましょうか♥」
「ふふふ♥ 如何でしょうか?♥ 私に飼われ、毎日のように虐められる生活は……♥ きっと、素敵な日々になりますよ……♥」