愁狐の東雲「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/9/30 12:00:00
<愁狐の東雲> CV:藍沢夏癒 イラスト:サクマ司貴

■マゾになっておめでとうメッセージ
「くくっ、おぬしは何を言っておるんじゃ? おぬしがマゾなどとっくに知っておるわい♪」
「それとも何か? 改めてわらわに祝って欲しいとでも申すか? くははっ♪ よい、よいぞ♥」
「ぬしは魔物の女子に自分から懇願し、快楽を得ようとする真性のマゾ人間じゃ♥」
「気にせずともよい♥ それもオスとして一つのありかたじゃて♪ くくくっ♥ 」
「今日は星を見ながらぬしのマゾを祝ってやるのじゃ♪ ほんにめでたいのう♥ ほれ、おぬしもうれしかろう?♥」

■キス音
「わらわと接吻がしたい……とな? 身の程を弁えよ!と言いたいところじゃが今日は大目に見てやろう。」
「わらわから誘った星見じゃ。 少しくらいおぬしに付き合ったやるのも一驚じゃろう?♥ それに星の下で接吻というのも風情があってよいと思わぬか?♥」
「くはは♥ ちこう寄れ♥ ん……♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ んちゅ♥ くちくちゅ♥ ちゅるっ♥ ……んくっ♥ くくっ♥ おとなしくは無いかえ?♥」
「おぬしから強請ったのじゃ♥ もっと積極的に動けぬのかのう?♥ 」
「んっ……れろ♥ んれぇ♥ れろっ♥ ぴちゅ♥ぴちゃ♥ ぐちゅっ♥ ぢゅる♥ぢゅるるぅ♥ ん……ちゅるっ♥ んふふ♥」
「存外、星の下で接吻するのも悪くないものじゃのう♥ して、これで満足したかえ?♥」

■射精カウントダウン
「おぬし……星見じゃというのによもや、射精を数えてほしいと言い出すとは思わなんだぞ。」
「なに、やってやらぬ事も無いが……やるからにはしかと合わせるのじゃぞ?」
「ほれ。さっさと準備せぬか。 わらわも星を見たい故、ちんたらとするのは許さんぞ?」
「くくくっ♪ よいよい♪ 準備はできたようじゃのう♥ 星を見ているとはいえ、しっかりとおぬしが陰茎をぢゅこぢゅこ♥できているかもみておるからな?♥」
「手を止めるような事があれば……分かっておろう?♥ くふふ♥ それでは数えてやるとするかのう♥」
「……10、9、8、7、……そうじゃ、そのまましっかりとシゴくのじゃ♥ まだまだ、数え始めたばかりなのじゃからな♥」
「6、5、4……それにしても今宵は星が綺麗じゃのう♪ ぬしもそう思うじゃろう?っとそんな余裕はなさそうじゃな♥」
「くははっ♥ なんと脆弱なものよ♥ それでもオスかえ?♥ ほれ、手を休めるでないぞ?♥」
「わらわ暫し天を仰ぐとするか……♥ 安心せい♥ 数えていてやるからおぬしは独り空しく陰茎をシゴいておれ♥」
「3、2、1……とおぬし手を止めてはおらぬか? くふふ♥ 少し目を隙に手を止めておるとは……これで無いかぬのう♥」
「これは最初から数え直すしかないとは思わぬか?♥ どれ、手を止めた罰じゃ♥ 先ほどよりも早くしこしこ♥ぢゅこぢゅこ♥シゴくののじゃ♥」
「それほどに陰茎をどろどろにしておれば容易かろう?♥ ではイくとするかのう♥ ……10、9、8、7……此度は目を離さぬぞ♥」
「目を離すとおぬしの様な脆弱な人間は、手を止めてしまうからのう♥ ……6、5、4、……ほれ大詰めじゃぞ?♥ もっと早くぐちゅぐちゅ♥いわさぬか♥」
「3、2、1、『ゼロッ』……ほう♥ほう♥ これ程の量を出すとは……♥ くふふ♥ じゃがまだ出せるじゃろう?♥ 射精しながらシゴくのじゃ♥」
「ふふふ♥ まだ出るのう♥ どぴゅどぴゅ♥と出ておるわ♥ くふふ♥ 随分と楽しませてもろうたぞ♥ さて、その精液をつまみに星見を続けるとするかのう♥」

■ささやきボイス
「なんじゃもちっと近う寄って静かにしておれ…… せっかくの星見じゃ。騒いでいては風情もなかろう?」
「どうじゃ?星が綺麗じゃろう?♪ このように天を見上げる暇が無かったのじゃが存外悪くないものよな♪」
「くふふ♥ おぬしもそう思わぬか? ……ん? どうしたのじゃ? そのように頬を赤らめ…… まさか、耳元で囁かれて照れておるのかえ?」
「さては、おぬし耳も弱いんじゃないかの? 良い事を知ったぞ♥ 今宵はこのまま語ろうではないか♥ くふふ♥」
「どれ、しかと耐えるのじゃぞ? わらわの言の葉を聞き逃す事は許さぬ故な♥」

■好き好きボイス
「わらわに好きと言われたい等と身の程知らずにも程があるのではないかえ?」
「じゃがしかし今宵の星見はわらわが誘った事じゃそれくらいの事はしてやらぬことも無いぞ? くかかっ♪」
「喜べ喜べ♪ このような事は滅多に無いのじゃからな♪ それにしても、おぬしの星を見る横顔、愛いのう♥ 好きじゃぞ♥」
「あぁそうじゃ、わらわおぬしの事が好きじゃ♥ でもなければ星見にも誘っておらぬ♥ ひとえにぬしが好きじゃから誘ったのじゃ♥」
「照れておるのかえ? くふふ♪ おぬしはやはり愛いのう♥ 好きじゃ♥ 好きなのじゃ♥ ぬしの事は離してやるつもりはない故、覚悟しておれ?♥」

■なじりボイス
「今宵は星が綺麗じゃと言うのにわらわの様な幼い見た目の魔物に罵られたいとは、マゾも極めりじゃな♥」
「星も見ずにわらわ縋り、挙句に罵られる。おぬしはそれで満足なんじゃな?♥」
「わらわが態々、暇を見つけ星見に誘ってやったというのにのう。 おぬしには呆れてものも言えぬわ。」
「ほれ、ぬしはこれで満足せぬのじゃろう?♥ これ程に言っておるのに陰茎を勃起させ、今だ星も見ずわらわに罵られて喜んでおる。」
「今のその姿はマゾ人間のおぬしにぴったりじゃのう♥ 気にせずともよい♥」
「ぬしの様なマゾへ堕ちた人間でもわらわに精を搾られる名誉が得られるのじゃ♪ おぬしもうれしかろう?♥」